アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

登山中に落雷!すぐそこに稲妻が・・・ / アウトドア中の落雷対策 (前編)

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昔から怖いものの代名詞として「地震・雷・火事・オヤジ」と言われ続けておりますが、最後の「オヤジ」だけは徐々に「過去の話」になってますよね。

 

私の場合、怖い物はなんだろ?と少し考えてみたらこんな感じになりました。

 

「老化・借金・請求書・女性からの冷たい視線」かな~って感じです。

 

もう少し具体的に書くと、「キモイ、クサイ、ダサイ、でも大好き♡」と言われたときの視線ですかね~(´∀`*)

 

山登りの場合ですと、「雷・落石・熊・ハチ・蛇・猪」辺りが怖いですが、忘れちゃいけない一番怖いのは「人間」ですよね。

 

「人間」については、語りつくせないほどエピソードがあるんですが、今日は登山中に体験した「雷(落雷)」について書いてみたいと思います。

 

話が脱線してしまうのですが、私は昔から「家庭菜園」が趣味でして、今の家に引越す前は少し庭があったので、そこで野菜を育てて食費を浮かせる生活をしておりました。

 

家庭菜園が好き!というよりは、ただの貧乏というか「生活のため」と言った感じです(笑)

 

正確に測った訳ではないのでアレですが、多分、「3坪」位の広さはあったかと思います。


3坪だとチョッと狭いな~っと感じていたんですが、それでも結構な収穫を得ることが出来てました。

 

「石橋を叩いて足まで叩く」性格が幸いしてか、地道に「畑を耕す」のが性に合っているみたいです。

 

祖先を辿ると米どころの「宮城県」に辿り付くんですが、昔から農家を営んでいる親族が今でも多くいます。

 

もしかすると、何かを育てる事に喜びを感じる気質が私のDNAにも刻まれているんだろうな~と思っております。

 

あまり馴染みがないかと思いますが、米農家の言い伝えとして、こんなのがあります。

 

「田んぼに雷が落ちると豊作になる」


???って感じですし、雷落ちると稲が燃えちゃうんじゃないの?って感じですが、雷は別名「稲妻」とも言いますよね。

 

聡明な方ならピン♪ときそうですが、昔から「稲」と「雷」は深い繋がりがあります。

 

地球の大気は、約80%が窒素で残りの20%が酸素等と言われております。

 

雷の放電により、大気中の窒素が酸化され、それが「窒素酸化物」となり雨に溶けて地上に降り注ぎます。

 

植物の3大栄養素が「チッソ(N)、リンサン(P)、カリ(K)」ですので、そのうちの1つであるチッソが雷によって供給される仕組みになります。

 

よ~は落雷が「天然の肥料」になる訳です。

 

 窒素は葉肥といわれ、葉や茎を育てる大事な肥料になります。

 

多くの実りをつけるには、先ずは根、茎、葉が丈夫でないと始まりませんからね~

 

自然の力って凄いよな~と言うか、全て無駄のない合理的な世界になってますよね~!

 

家庭菜園をしている時は、雷が鳴ると

 

「もっと鳴れ!もっと光れ!我に実りを与えたまえ~~(-∧-) 」

 

と独りで騒いでおりました(笑)

 

夏の暑い時期に雷は頻発しますが、田んぼはその時期大事な収穫前の育成期間を迎えますので、雷が「追肥」の意味合いになり「雷落ちると豊作になる」に繋がったんだと思われます。

 

雷に「」と「」を付けて「稲妻」ってな言葉を作ってしまうあたり、よっぽど稲作には無くてはならない大事な伴侶だった事が伺えますよね!

 

なんだか「登山ブログ」とは思えない内容になってきましたよね~!

 

「稲作危機一髪🎵肥料の中身はなんだろう!?」

 

そのうち、「農業ブログ」でも立ち上げるかも知れませんので、その時はよろしくお願いしますm(__)m

 

年季の入ったアオヒゲなんで、カールオジサンっぽい感じになって、結構面白いかも知れませんよね(笑)

 

それにしても、昔の人の観察力には脱帽ですよね~~


当時は、科学的に解明されていた訳でもなかったのに「経験」で理解していた訳ですからね~!

 

農家にとっては大事な雷ですが、残念ながら「諸刃の剣」である事は私が説明するまでもないですよね~

 

少し古い資料ですが、1994年~2003年の統計(警察白書)によると、我が国では、落雷で平均20人/年前後被害に遭っているそうで、そのうち70%前後が残念ながらお亡くなりになっているそうです。

 

それだけ強力な電圧であるという事ですよね~~・・・

 

「落雷」と聞くと「夏」と言うイメージがありますが、数の差はあれど年中何処かしらでゴロゴロ~♪としております。

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 こちら、雷の放電数を集計し、月別に平均値を求めたものになります
※出典:気象庁2007年集計表

 

イメージ通り「夏」が多いですが、それ以外に特筆すべき点を挙げるならば、これから突入する「3月」から急増するのがグラフから読み取れるかと思います。

 

今の時期は、ニュースで「春の嵐」と聞く事が多くなりますが、そんな不安定な気象が影響しているんでしょうね~

 

「この時期は大丈夫だろう」、「自分には雷が落ちないだろう」、「aohige0718は良い奴だな」と思っている方がいたら要注意でございます!!

 

特に、最後に挙げたこのブログの管理者である「aohig0718」は、かなりの曲者ですので、油断するとアレヨアレヨと脱がれ、いつの間にか夜の床の餌食になちゃいますので注意してください!

 

色んな意味で忘れられない1日をプレゼントできるかと思われます(笑)

 

え~話がアッチコッチ飛んで前置きが長くなってしまいましたが、私は20年弱ほど登山をしているんですが、その期間で一番のニアピンと言うか、かなり危ない目に遭った「登山中の落雷との遭遇」の話を今回はしたいと思います!

 

よ~やく出発地点に辿り付いた感じですが、なんだか書いていたら長くなってしまったので、次回後編で続きを記載したいと思います!

 

aohige0718の身に何が起こり、どんなパンチパーマになったか必見でございます!!

 

aohige0718.hatenablog.com