アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

買って良かったホボロフス(HAGLOFS)登山用ウエア!モンベル・ノースフェイスとの比較

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今日は、先日でもないんですが清水の舞台から飛び降りて火の車になりながら購入したホボロフス(HAGLOFS)のウェア(ジャケット)について書いてみたいと思います!

 

今年の夏に計画していた「遠征登山」が悪天のため全てなくなってしまい、ガッカリな日々でございます・・・。

 

経理の仕事をしているもので、「お金に細かいおじさん」と言うか「ケチなおじさん」な私なんですが、予算計上していた「登山遠征費」を使うことがなくなり「ウフフフ♡」な感じでございます♡

 

この悪代官みたいな微笑を見られてしまった日には、「百年の恋も冷める」かな~と思っております。

 

ただ、そんな悪代官みたいな私の微笑に恋する山ガールも少なからずいると思っております。

 

 

貴方はどちらを信じますか???

 

 

誰に問いかけているのか謎ですが、天気が悪くて登山に行けれないなら、形に残る山道具で予算を使っちゃおう!!と思い、日々物色している最中です♡

 

そ~は言っても、登山道具は高額商品なんで、なかなか手がでないですよね~・・・。

 

9月末頃になると、「決算セール」の時期ですので、来月になったら行動に移そうかと考えております!

 

そんな私なんですが、ここ数年、資金繰りが苦しく登山用のウェアの購入を控えていた関係で、既存の物がだいぶ劣化が進み、購入せざるを得ない状況になってしまいました(>_<)

 

登山用のズボンには穴が開き、ウェアはおじさん臭くなり、紐を引っ張ると「こんにゃろ~!」と悲鳴が聞こえるほどになってしまい・・・。

 

色々と悩んだ結果、思い切ってホボロフス(HAGLOFS)の登山用ウェア(ジャケット)を買ってみました!

 

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名前が、ホグロフス(HAGLOFS) 登山ウェア GRAM PROOF JACKET になります!

 

 ホボクロフスは、北欧のアウトドアメーカーでは非常にメジャーな会社ですよね!

 

大変歴史が古いメーカーで、1914年にパラシュートの生地と地元のお店の金具を使って「パック(ザック)」を作ったのが始まりだそうです。

 

1914年ですと、第一次世界大戦が勃発した年ですよね~・・・。

 

「パラシュートの生地」が出てくる辺り、世相を反映してますよね。

 

そんなホボクロフスの基本コンセプトは「目的に見合った機能を納得いくまで追求した製品開発」だそうです。

 

この妥協を許さない物づくりが、多くの登山愛好家やプロの遠征隊や登山ガイドなどのコアユーザから信頼を受けているんでしょうね。

 

 そんな感じで、登山用ウェア選びで散々迷った商品がこちらになります!

 

 

名前が、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ベンチャージャケットになります。

 

お値段も、ホボクロフスよりも安いので、非常に悩みました。

 

ただ、山でザ・ノース・フェイスのウェアを着ている方をよく見かけるので、ここは個性を重視しようと思い止めた次第です。

 

やっぱり、Face to Faceが私は好きなんです(?)

 

え~なんだかわからない感じですが、さらにもう1つ悩んだのがこちらになります!

 

 

名前が、モンベル(mont-bell) サンダーパス ジャケット でございます。

 

モンベルのウェアは、ホボロフスやノースフェイスと比較してもコストパフォーマンスに優れていて良い商品が多いですよね!!

 

ホボクロフスのジャケットと比較して約半額で買えるのは、非常にに魅力的に映りました。

 

気になる重さですが、約350gとホボロフス・ノースフェイスと比較してやや重たいです。

 

重い反面、生地の厚みが1番ありますので、防水・防風は勿論の事、保温性も考慮するならモンベルのサンダーパスジャケットに軍配が上がるかな~と思います!

 

どのウェアも一長一短があるのでかなり悩んでしまったんですが、ホグロフスで狙っていたウェアの割引率の良いタイミングに出くわし、思わずポチっとしてアッケなく終了となりました。

 

何でもそうですが「タイミング」ってやっぱり大事ですよね!

 

ホボロフスもファンが多いメーカーの1つですが、如何せんカツゼツが悪い私にとってはシッカリと発音することが難しく「ホロホロホス」や「ホボロフスキー」など訳の分からない名称を発してしまうことが多々あります(笑)

 

きっと、一部の方には共感を得ると思っているんですが、ロゴや名前を聞けば分かるものの、正式名を覚えていない方も多いのではないかと妄想しております!

 

高い買い物ですので、お店の店頭に出没してはサイズ合わせに余念がなかったんですが、「北欧サイズ表記(EUサイズ)」なもので、戸惑ってしまいました。

 

私のスペックは174cm-63km、中肉中背の脂身タップリなおじさんなんですが、EUサイズですと「Sサイズ」で少しぶかぶかな感じでした。

 

普段はLサイズなんですが、どんだけ西洋人はデカいんだ!って感じですよねf^_^; 

 

少しぶかぶかですが、寒い時期には下に着込む事を想定してSサイズにした次第です。

 

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念の為、アマゾンのサイズ表を男性・女性別に添付したいと思います。

 

ただ、EUサイズ(外国サイズ)かどうかによって変わってくるので、その点の表記は見逃さないように注意ですよね!

 

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個人的な意見なんですが、ホグロフスはタイト感があってスリムなシルエットになるので、山に限らず街着としても良いアイテムかな~と思っております!

 

街中で着ている方を時々見ますしね!

 

そんな感じで1年ほどホグロフス(HAGLOFS) 登山ウェアを着てみて感じたメリット・デメリットを書いてみたいと思います!

 

 

◎ メリット

 

● 防水性が素晴らしい 多少の雨なら合羽は不要です。

 

写真の通り、首もとのドローコードで開け閉めできるようになっており、首から雨が体に入るのを防いでくれます。

 

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フードにつきましても、ラミネート加工されていて防水性に優れ、大きさも3段階に調節可能になってますので、頭デッカな私にとっては有り難いです!

 

1年間で10回前後洗濯してますが、防水性は全然落ちてません。

 

防水性(撥水性)の低下が気になってきたら、こちらのニクワックスを使って洗濯して性能を戻したいと思ってます。

 

ゴアテックス等の生地にも使える洗剤なんで、かなり利用しております!

 

こちらの洗剤で洗った後に、ドライヤーで少し熱を加えると、驚くほど防水性(撥水性)が復活いたしますのでお勧めです!

 

 

洗剤にしては少し高いですが、大事な防水性を復活させるには必要経費ですよね!

 

 

● 人間工学に基づいたシンプルなデザインで、無駄なポケットが無くて良い。

 

ロボットみたいな怪しい動きをしながら白目で登る私なんですが、そんな奇天烈な動きにもチャンと対応してくれウェアです。

 

「変態登山者」を目指す私にとっては、ホグロフス(HAGLOFS) の「H」のロゴが輝いて見えます(笑)

 

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きっと、Hなロゴに胸をときめかせている山ガールが続出していると思っております(?)

 

Hの個人差が大きい部分だと思いますが、私はシンプル物が好きなんで、こちらのウェアはガチャガチャしてなくて扱いやすいです。

 

ポケットが多いと、何を何処に入れたか分からなくなるので、胸に1つ、両脇に2つのポケットが一番良いな~と思っております。

 

ポケットの防水性処理も完璧で、雨が降っても中に入れた物を塗らす事はございません。

 

これから寒い季節になると、胸ポケットに、カイロやハンディーウォーマーを入れるのに調度良い大きさです。

 

 

● 非常に軽量でコンパクト

 

Lサイズで、重さが240gと非常に軽量です!

 

Sサイズですと、更に軽いので、登山装備の軽量化になりますよね!

 

非常に軽いのに性能も良いのでお値段以上のお得感があります。

 

この軽さを含めてホボロフスのウェアを買って良かったな~と感じております♡

 

生地も柔らかく、コンパクトに折りたためるので、ザックに入れても邪魔になりません。

 

 

◎ デメリット

 

● 保温性はあまり良くないです。

 

生地が薄いので、これはしょうがないかな~と思います。

 

それでも防水・防風に優れたウェアですので、色々な場面で重宝する1枚です。

 

3シーズンは問題ないかな~と思いますが、厳冬期は寒くて無理ですね。

 

 

● やや蒸れます。

 

私は、汗っかきで暑苦しいおじさんなんですが、どうしても熱気がこもってしまいます。

 

体質的なものもあるので、レイヤリング(服装)で調整するしかないかな~と思っております。

 

基本、春・夏・秋の3シーズンは、半袖で行動し、寒くなったら今回のシェル(上着)を着て2枚で山歩きをしております。

 

中間着は着ないんで、そのため蒸れる感じがするのかもしれません。

 

 

● 袖口が狭い

 

少し厚めな時計をしていると、袖に引っかかり脱げなくなります。

 

 

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現在、スントのGPS時計をつけて山登りしているんですが、脱ぐのに時間が掛かります。

 

山登りは服で体温調整しますので、衣類の着る脱ぐに時間が掛かってしまうのは微妙ですよね。

 

袖がマジックテープ等で絞るタイプでないのが影響しております。

 

 

● 懐に優しくない

 

デザイン、機能性共に良いのですが、残念ながらお値段が・・・。

 

も~少し安いと「さらに1着!」となるんですが、中々一声掛けれぬ状況です・・・。

 

「関税撤廃されれば安くなるかな!?TPPに期待だね~!」と、思ったんですが、北欧ブランドですので関係ないですね

 

 

● スタッフバックが付属されてない。

 

脱いだ時に、収納できる袋(スタッフバック)があると便利だと思いました。

 

高いウェアですので、剥き出しのなままザックにしまうと切れたり傷が付いてしまいますからね。

 

メリットでも記載したとおり、柔らかな素材ですので、なおさら収納に気を遣ってしまいます。

 

収納用に、防止性のあるスタッフバックの購入を検討している最中です。

 

イスカ(ISUKA)4枚セットで手頃なんで検討中の商品なんですが、現在、mont-bell(モンベル) O.D.ガベッジバッグ4L(防水のゴミ袋入れ)で代用しております。

 

 

登山と言う、非日常の世界で着るウェアですので、ある程度性能が良くないと怖い部分がありますよね。

 

これから寒くなってくると、滑落・遭難などの極限状態になると「防水」、「防風」、「防寒」の性能が命と直結するだけに、着る服には注意を払わないといけませんよね。

 

水さえあれば、暖かい時期なら数日間生き抜くことが出来ますが、寒い時期ですとウェアの性能によっては一晩越すことが出来ない可能性もありますしね。

 

普段、登山で着ている服装にジャケット1枚あるだけで、色々なメリットが発生します。

 

何か有った時の保険として、1枚お持ちになって山歩きをする事をお勧めしたいな~と思っております!

 

多少の雨なら合羽の代わりにもなりますし、防寒着にもなりますしね。

 

いきなりネットで購入は、サイズ合わせが出来ないので怖いかな~と思いますので、店頭で確かめたうえで、値段を比較して購入するとメリットがあるかと思います!

 

貧乏サラリーマンにとっては、高価で身分不相当な登山用ウェアですので、大事に使っていきたいと思います!