アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

ファイントラック ストームゴージュアルパインパンツ(登山用ズボン)レビューとモンベル・ノースフェイスのズボンと比較

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登山をするにあたり、絶対に必要なアイテムが登山用ウェアでありズボンですよね!

 

「ズボンなら何でも大丈夫でしょう!」と思っている方もいるやも知れませんが、普段履くGパンと登山用ズボンと比較すると雲泥の差があるんじゃないかな~と思っております。

 

登山を始めたころは、Gパンでも登りましたし、何だか分からないシミがついたズボンでもよく登っていたんですが、更にシミが凄くなり街中で履けなくなった悲しい記憶があったりします。

 

普通のズボンと登山用ズボンの大きな差としては、「汗を吸って重くなるかならないか」があったりします。

 

山登りは歩いてナンボですので、汗を吸って重たくなったズボンで歩くと疲れてしまいますし、汗がなかなか乾かないと冷えてしまい「脚が攣る」遠因にもなりますしね。

 

そんな感じで、前回のホボロフスのウェアの記事と通ずるんですが、ここ数年、資金繰りが苦しく山登り用の服の購入を控えていたので、既存の物がだいぶ劣化が進み、購入せざるを得ない状況になってしまいました。

 

山登りという過酷な状況下で履くズボンですので、耐久性は勿論のこと、動きやすく防水性に優れたモデルにしようとカタログを見ては日々悩む感じでした。

 

私の悪い癖なんですが、同じような時期に色々と集中して購入してしまうもので、同じような時期に壊れて使えなくなり、商品を選ぶ時間やお金がモリモリ吸い取られ白目になってしまう感じです。

 

冬用のズボンは、あと1年は履けそうな状況なので、使用頻度が高い3シーズン用の登山用ズボンを先に購入する事にしました。

 

色々と悩んだ結果、国内メーカーで高機能・高性能で名前を馳せている、ファイントラック(finetrack)のこんなズボンを買ってみました!

 

 

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名前が、ファイントラック(finetrack)ストームゴージュアルパインパンツレギュラーになります!

 

ファイントラックのズボンには色々な種類がありますが、こちらのストームゴージュアルパインパンツが定番かな~と思います!

 

気になる重さが約450gですので、ズボンとしては軽量ですよね!

 

ストームゴージュアルパインパンツは、登山やクライミングは勿論の事、冬期の低山(雪山)から春スキーまで履くことが出来る、ほぼオールシーズン対応モデルになります。

 

そんな感じで、ファイントラック(finetrack)ストームゴージュアルパインパンツを買うに辺り、非常に迷った登山用ズボンがこちらになります!

 

 

 

 

名前が、ザ・ノース・フェイス)THE NORTH FACE アルパインライトパンツ になります。

 

最初、こちらのノース・フェイスの アルパインライトパンツを買うつもりでした。

 

お値段も、ファイントラックと比較すると少し安いので、心がだいぶ傾きました。

 

ただ、ザ・ノース・フェイスの合羽を持っているので、その点が気になり、今回は購入を回避した次第です。

 

次回、購入する時は、こちらのアルパインライトパンツを選ぶかも知れません。

 

そして、忘れてはいけないのがモンベルのズボンですよね!

 

 

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名前が、モンベル(mont-bell) アウトドアウェア メンズ OD.ライニングパンツになります!

 

何度も横浜のモンベルショップに行って試着しては、ブツブツ独り言が激しい時間帯でした。

 

これ以外にもいろいろなメーカーのズボンを履いては比較したんですが、どのトレッキングパンツも性能が良く悩んでしまったんですが、今回は違うメーカーのを試してみたくなった事もあり、評判が良かったファイントラックに軍配が上がった次第です!

 

高い買い物ですので、お店の店頭に出没してはサイズ合わせに余念がなかったんですが、ファイトラックは股下の長さが異なる「ロング」と「レギュラー」「ショート」の3種類が発売されております。

 

ファイントラックのズボンのサイズ表が下記になっております!

 

 

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私のスペックは174cm-63km、ウエスト80cm前後、股下が75cm位なんですが、レギュラーのMサイズが調度良い感じでした。

 

妙に変なプライドがる面倒臭いおじさんな私んですが、「ロング丈」を買って脚が長いことをアピールしたい欲求がモリモリなんですが、如何せん、ロング丈だと「遠山の金さん」が奉行所のお白洲で悪人に向かって「馬鹿野郎!」と足蹴りをするようなダボダボな感じになってしまうのです。

 

時代劇好きにしか分からない例えかも知れませんが、100人中1人でも「大うけ」してもらえれば私は大満足でございます(笑)

 

ま~簡単に書くと「脚が短いことを山ガールに隠したい!」ただそれだけです(*ノωノ)

 

今後、ウエストについてもさらに中肉中背の脂身がモリモリになると変わってくるんでしょうけど、何とかして「サイズアップ」を防ぎたい!そんな固い決意を腹に抱いている今日この頃です!

 

 

そんな感じでファイントラック(finetrack)ストームゴージュアルパインパンツの感じたメリット・デメリットを書いてみたいと思います!

 

 

◎ メリット

 

● 非常に優れた防水性・撥水性

 

非常に優れた防水性・撥水性がありますので、多少の雨や雪ならお構いなく歩くことが出来ます。

 

むしろ、モリモリ雨が降っても合羽が不要なほど雨を弾いてくれます。

 

少し干せば、驚くほど早く乾かすことが出来ます。

 

前回書いたホグロフスのウェアとこのズボンを合わせれば、基本、合羽がいらなくなります。

 

合羽も上下合わせれると700g~1,000g位の重さになりますが、それを持ち歩かなくて良いのは軽量化になりますよね!

 

今までに15回前後洗濯してますが、防水性・撥水性は全然落ちてません。

 

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※ファイントラックより出典

 

写真の通り、会員限定みたいですが、メーカーの方でも防水性・撥水性を復活させる処理を有料で承っているので、機能が低下してきたら依頼するのもありかと思います!

 

 

● 修理のアフターフォローが素晴らしい

 

小さな破けなら、無償で修理キットを送ってくれます。

 

私の山仲間もファイントラックのズボンに穴を開けてしまったんですが、連絡したら直ぐに修理キットを送ってくれたそうです。

 

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自分では手に負えない修理も有料ですが受け付けてくれるので、この点は非常に有り難いと思います。

 

防水性・撥水性の復活に修理もしてくれますので、末永く愛用できると思います。

 

購入費用こそ高いですが、長く使えるならペイできそうですよね!

 

ファイントラックの品質保証ポリシーは、「商品の機能が損なわれれば、フィールドでお使いいただける状態まで可能な限り短期間で修理します。」、「ご使用に起因する場合でも、適正な価格で修理します。」と明記されてますので、安心して履くことが出来ますよね!

 

 

● ベンチレーションがあって夏でも涼しい!

 

太もも・膝付近に「ベンチレーション」といって「換気できる穴」ついております。

 

「網タイツ」を彷彿とさせるアミアミなんですが、私が履くと足毛が「こんにちは~」とチョロ毛として顔を出すので、セクシーさには欠ける感じです(>_<)

 

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プルンプルンな太ももと膝の所に「パンドラのジッパー」がついております!

 

 

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意外とシッカリとしたアミアミになっております!

 

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フロントにはアミアミはついておりません( ̄O ̄)ノ

 

白いのはティッシュじゃないので誤解ないようにね・・・♡

 

虫が入らないよう工夫されているので、空気の循環だけしてくれる機能になっております。

 

長いこと歩くと、ズボンの中が蒸れて暑くなりますが、このベンチレーションが有るお陰で風が入り涼しいです!

 

夏場の暑いこの時期には、必須な機能だと思います!

 

 

● 立体裁断で窮屈感がなく足首のドローコードが意外と便利

 

体にフィットし、足首周辺を絞ることが出来るので、岩稜も歩きやすくなりますし、温度変化に対応することが出来ます。

 

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足元を締めれば小石や砂も入り込まないので、歩く場面によって使い分けれますしね。

 

夏場でも夜は冷えますので、足首のドローコードを絞って、熱が逃げないようにしております。

 

泥の中を歩く時でも、足首を絞っておけば最小限の泥はねで防げるかと思います。

 

 

◎ デメリット

 

● 保温性はあまり良くないです。

 

生地が薄いので、これはしょうがないかな~と思います。

 

メーカーも宣伝している通り、冬の低山なら問題ないかと思いますが、バイクで移動している私にとっては冬の時期はチョッと難しいかな~と思ってます。

 

これくらいしかデメリットがないんですが、強いて言うならお値段が高い!ですかね。

 

でも、メリットで記載した通り、アフターフォローが素晴らしいので、値段相応かな~っと思っております。

 

そんな感じで、ファイントラックの「洗濯の仕方」について簡単に触れて終わりにしたいと思います! 専用の洗剤があるんですが、出来たらこちらを使ったほうが良いそうです。

 

 

普通の洗剤でも洗えるんですが、すすぎは1回多めに実施し、すすぎのお湯の温度は40℃程度のぬるま湯が効果的だそうです。

 

外で干す時は、風通しの良い日陰で裏返した状態で吊り干し、直射日光は商品の劣化になりますの注意して下さい。

 

山に行って雨に降られ濡れてしまったとしても、汚れが酷くないなら布で拭いて乾かし、当て布をしながらドライヤーで熱を加えれば防水性・撥水性の復活になります。

 

  多少の雨なら合羽の代わりにもなりますし高機能・高性能ですので、お勧めしたい登山用ズボンでございます!!