アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

富士山の絶景を求めて毛無山・雨ヶ岳・竜ヶ岳へ縦走!(道の駅朝霧高原~毛無山~雨ヶ岳~端足峠~竜ヶ岳)

スポンサーリンク

f:id:aohige0718:20170901221223p:plain

 

 

 

今回は、富士山の外輪山である毛無山・雨ヶ岳・竜ヶ岳へ縦走した時の事を書いてみたいと思います!

 

神奈川に住む私にとっては、今回の毛無山等の山を要する御坂山塊・天子山塊へのアクセスが良いもので、良く出没している地域になります!

 

三つ峠から御坂・天子山塊にかけて縦走路からの富士山の展望が素晴らしく、標高が高い所から見下ろす富士五湖の眺めも好きなもので、飽きずに登っている感じです!

 

夏場はガスが湧きやすい地域なんで「相性の悪い毛無山から富士山の絶景を見れたら嬉しいな~!」と希望を抱きながら登ったんですが・・・。

 

富士山の絶景を求めた結果、こんな一日になりました!

 

 

登った日:2013年09月01日(日) [日帰り]
天  候:晴れ
メンバー:計2名
交通手段:道の駅朝霧高原にバイクを駐輪

 ※トイレ・自販機などもありますので便利です!


 コースタイム
道の駅朝霧高原 6:48 → 8:00 毛無山登山口 → 8:10 地蔵峠分岐 →  8:26 不動の滝見晴台 8:32 → 9:04 五合目 9:08 → 10:05 下部温泉(丸山)分岐 → 10:15 毛無山 10:34 → 11:51 雨ヶ岳 12:05 → 12:46 端足峠 → 13:17  竜ヶ岳 13:24 →  14:11 割石峠分岐 → 15:08 道の駅朝霧高原

 

装 備

水  2.6L(内、2.6L持参。2.6L消費。0.0L余り。)、スポーツ飲料 1.0L(内、1.0L持参。1.0L消費。0.0L余り。)、お惣菜パン3個、チョコレート 80g(30g消費)、飴玉20個(梅、レモン飴)、ダブルストック、ヘッドライト、予備電池、合羽、その他諸々

 

 コース・高低差

f:id:aohige0718:20170826163933j:plain

 

日本各地に「毛無山」がありますので、念の為地図を添付したいと思います!

 

今回登ったのは、富士五湖の本栖湖の西側になる毛無山(日本200名山)になります。

 

河口湖の近くにも毛無山があるので、迷ってしまいますよねf^_^; 

 

 < 毛無山登山口付近地図 >

スポンサーリンク
 

 

 

 

f:id:aohige0718:20170827162325j:plain

 今日は、道の駅朝霧高原から毛無山・雨ヶ岳・竜ヶ岳へ登りたいと思います!

富士の裾野に広がる朝霧高原は、名前の通り「霧」が発生しやすい場所なんですが、ここへ向かう途中も濃霧でバイクの運転が大変でしたf^_^; 

霧に隠れて「ドロン(-∧-) 」出来るようになりたいんですけどね(笑)

 

 

f:id:aohige0718:20170827162343j:plain

 道の駅朝霧高原から毛無山登山口まで平坦な道が続きます。

9月とはいえ、この日は肌寒かったです。

朝霧高原周辺の標高が、すでに900mと高所にあるのが影響しているんでしょうね~

 

 

f:id:aohige0718:20170827162358j:plain

 丸西牧場を通る形で道が続いております。

途中、こちらの立派なトイレがありました。

この周辺にも、有料ですが駐車場がございます。

今回は、1台も停まっておりませんでした。

私が来ることを察して逃げちゃったんでしょうかね!?(笑)

 

 

f:id:aohige0718:20170827162416j:plain

 そんな感じで毛無山登山口入口です!

この時、まさかあんな急登が永遠と続くとは思いもしませんでした(>_<)

毛がないくせに、少し癖っ毛毛無山でした(?)

 

 

f:id:aohige0718:20170827162429j:plain

 こちらが毛無山ルートと、地蔵峠ルートの分岐になります。

折角なんで、不動の滝を見たいと思いますので、毛無山ルートで行くことにしました!

どんな立派な滝が待っているんでしょうかね~(´∀`*) 

 

 

f:id:aohige0718:20170827162442j:plain

 全く水が流れていない立派な岸壁だった不動の滝でした(笑)

「岸壁の母」を唄いたくなるような寂しさに包まれてしまいました~・・・。

この時期は、カラカラになってしまうんですね~

私の心もカラカラでした・・・。

 

 

f:id:aohige0718:20170827162459j:plain

 それにしても、毛無山登山口から急登が永遠と続きます・・・。

こんな感じの濡れた根っ子地帯が多く、登るのに難儀しました・・・。

逆に下りだと滑って怖いでしょうね~

 

 

f:id:aohige0718:20170827162514j:plain

 なんだかレトロな看板が5合目にありました。

何処が10合目なのか分からずじまいでした。

きっと、マツダランプが10合目なんでしょうね~!(?)

 

 

f:id:aohige0718:20170827161931j:plain

 マツダランプを馬鹿にしていると、5合目に住んでいた神様が激怒してしまったみたいで、グレーな空にしてくれました・・・。

この辺が「富士展望台」になるかと思われます。

私の飴色のため息をもってしても、このガスを吹き飛ばすことが出来ず・・・。

まだまだ飴色の修行が足りません(>_<)

 

 

f:id:aohige0718:20170827162529j:plain

 毛無山の山頂に近づくと、トリカブトが多く咲いておりました!

少しの量だとアッチに効果があるそうです。

今度、夜の床で勝負の日に少し煎じて飲んでみたいと思います( ̄O ̄)ノ

きっと、素敵な泡吹きの夜になる事でしょうね~☆彡

 

 

f:id:aohige0718:20170827162549j:plain

 情報が地味に多い分岐につきまして!

このまま下部温泉でシッポリ♪するのもアリですよね~♡

下部温泉は、少しぬるい温泉らしいので、私のお肌に良さそうなんで行きたいんですよね~!

 

 

f:id:aohige0718:20170827162609j:plain

 岩にしか見えなかった「北アルプス展望台」でございます(笑)

一応、北アルプスの景色を見ることができるそうなので、岩を登ってみることにしました!

 

 

f:id:aohige0718:20170827162623j:plain

 素晴らしい青と雲の景色でした!!

心が綺麗な人には北アルプスの景色が見えているんでしょうね~!!

心が飴色のため息でくすんでいる私なもので、良く見えませんでした。

  

 

f:id:aohige0718:20170827162655j:plain

 そんな感じでよ~やく毛無山山頂に到着です!

毛無山の標高が1,945.5mですので、道の駅朝霧高原からだと標高差1,000m位になります。

それにしても、「ミスターポポ」を彷彿とさせるナイスガイが立っておりますが、こちらは誰なんでしょうかね~!?

「アオヒゲ」を描くのを忘れているあたりが詰めが甘いですよね(笑)

 

 

f:id:aohige0718:20170827162715j:plain

 ミスターポポのコスプレをしているわりには、「仙豆」ではなくパンが好きだったみたいです。

パンも良いんですが、腹持ちが悪くて直ぐにお腹が空いちゃうんですよね~~

きっと、胃酸過多なんでしょうね(?)

 

 

f:id:aohige0718:20170827162740j:plain

 なんだか疲れちゃった感が漂ってるお花がモリモリ咲いておりました。

きっと、夏疲れしているんでしょうね~

私は人間疲れに悩まされている今日この頃です。

全てを投げ出し旅に出たいですね~(´∀`*) 

「アオヒゲ一筆書き日本一周!」とか銘打ってブログを新規開設すれば、スポンサー様が集まりますかね!?

スポンサーと言うよりは、野次馬や貧乏神が集まりそうなんでお蔵入りしておきます(笑)

 

 

f:id:aohige0718:20170827162806j:plain

 毛無山の山頂からの展望です!

きっと、アソコに富士山がチン座しているはずです!!

毛無山の山頂は、富士の展望が素晴らしいと聞くんですが、相性が悪いみたいで、今まで一度も見たことがございません(>_<)

どんだけ焦らし上手なんだろう!?と思ってしまうほど毛無山はテクニシャンです!

 

 

f:id:aohige0718:20170827162823j:plain

 展望もないので早々に次のピークである雨ヶ岳を目指します!

山と高原地図には「毛無山~雨ヶ岳~端足峠の縦走は熟達者と同行せよ!」と記載されておりますが、笹藪が刈り取られているので、ルートファインディングする必要はございません。

迷うことはないと思いますが、少し分かり難い個所もあるので道迷いからの遭難に気を付けてください!

 

 

f:id:aohige0718:20170827162842j:plain

 雨ヶ岳へ進んでいると、新鮮なツキノワグマの足跡がありました。

前方で、獣が歩くような音が聞こえたんですが、もしかするとニアピンだったのかも知れません。

今回のコース付近や、天子山塊・御坂山塊にもクマが生息しております。

あまり人が歩かないコースですので、クマの出没に十分注意してください!!

 

aohige0718.hatenablog.com

※こちらの記事で御坂山塊周辺のクマの頭数等が詳しく記載してありますので、良かったらご参考にしてみてください!

 

 

f:id:aohige0718:20170827162959j:plain

 振り返っての毛無山の山頂方面です!

ガスが晴れたりまたガスったりと忙しい一日でした。

今度こそ、晴れた時に毛無山に訪れたいものです。

 

 

f:id:aohige0718:20170827163024j:plain

 山頂から降りると天気が良くなるという、山登りでありがちなパターンになりました(>_<)

やっぱり、毛無山との相性が悪いみたいです・・・。

 

 

f:id:aohige0718:20170827163040j:plain

 さっきまでのガスガスの世界が嘘のように青空が広がってきました!

「こんにゃろ~!ニャロメ~!!!」と大声で叫び続けたのお察しの通りです(笑)

これだけの嫌がらせを受けたのは久しぶりでございます・・・。

 

 

f:id:aohige0718:20170827163056j:plain

 爽やか感じに纏まった雨ヶ岳の山頂でした!

雨ヶ岳の標高が1,771.7mですので、毛無山の山頂から200mほど降りた所にあるピークでござます。

雨ヶ岳の山頂から延びる「北尾根」から、仏峠・三方分山へ縦走できるんですが、その時の記録はまた今度記載してみたいと思います!

 

 

f:id:aohige0718:20170827163109j:plain

 雨ヶ岳の山頂からも富士山の絶景を見ることができるんですが、納得な景色になって涙が出そうでした(>_<)

こんなに意地悪しなくても良いのにな~・・・。

 

 

f:id:aohige0718:20170827163125j:plain

 ガスガスで展望もないので、端足峠を目指したいと思います!

結構な急坂があり、足元も悪いのでかなり難儀しました。

 

 

f:id:aohige0718:20170827163139j:plain

 モリモリ下っていくと端足峠になりました。

ここからバイクを駐輪した道の駅朝霧高原へ行けるんですが、折角なんで竜ヶ岳へ行きたいと思います!

 

 

f:id:aohige0718:20170827163152j:plain

 少し進むと景色を見ることができました!

グレーな世界から解放され、少しだけ未来が明るくなりました(?)

 

 

f:id:aohige0718:20170827163208j:plain

 そんな感じでミスターポポのコスプレをした誰かさんと竜ヶ岳の山頂になります!

竜ヶ岳の標高が1,485mで、12月末頃から1月上旬にかけて「ダイヤモンド富士」をこの山頂から見る事ができます!

 

とても有名なダイヤモンド富士スポットになりますので、その時期は多くのハイカーで山頂が大賑わいになります!

 

私の愛する丹沢山塊からもダイヤモンド富士が見えるんですが、やっぱり格別な時間になります!

 

aohige0718.hatenablog.com

 ※良かったらご参考にしてみてください!ダイヤモンド富士の絶景を見れました!

 

 

f:id:aohige0718:20170827163224j:plain

 も~慣れっこになった竜ヶ岳山頂とガスの世界です。

ベンチもあり、富士山の絶景を見ることが出来ますので、ここでランチタイムとかにすると良いかもしれません!

 

 

f:id:aohige0718:20170827163241j:plain

 そんな感じでそそくさと下山することにしました。

根原の吊橋には行かず、オーソドックスに道の駅朝霧高原へ戻ることにしました。

 

 

f:id:aohige0718:20170827163259j:plain

 途中、下半身だけ富士山を見る事が出来ました!

ま~少しでも富士山を見れただけ気持ちが楽になりました。

何も見えないんじゃ悲し過ぎますからね~・・・。

 

 

f:id:aohige0718:20170827163315j:plain

 自分へのご褒美として道の駅朝霧高原の名物の1つであるアイスクリームを食べちゃいました!

とても濃厚なアイスで、私の三段腹でも敵わない重厚感あふれる逸品でした!!

 

毛無山との相性が悪いのが気になりますが、この9月の時期でもスタートの標高が少し高いこともあって、涼しく登山することが出来ました!

 

最近涼しいですが、残暑厳しい時にサクッと登るのに、今回の毛無山・雨ヶ岳・竜ヶ岳は重宝すると思いますので、富士山の絶景を求め、そして濃厚なアイスクリームを絡めて是非出没してみて下さい!