アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

登山知識の向上に!「山の知識検定」を受験してみる!?合格率と難易度は!?

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 世の中には色々な「資格」がありますが、無知なもので先日「山の知識検定」なるものがある事を初めて知りました!

 

こちらの「山の知識検定(通称ヤマケン)は、平成23年から始まった検定の1つで、今年で7回目を迎えるそうです。

 

7年も歴史があるのに、つい先日まで検定の存在する知りませんでした・・・。

 

若い頃、世の中不景気だった事もあり、1つの保険として「資格取得」に励んでいた時期がありました。

 

会社から費用を出してくれるので、取得できる資格はこのさい全て取っておこうと思い、1年に1個のペースで勉強してました。

 

「知識は身を助ける」ではないですが、資格は持っていても損になることはないですし、「雑談力(話のネタ)」の向上にもなりますからね!

 

色々と思惑があって(?)、aboutページ(自己紹介)に持っている資格を記載しているんですが、正直に申しますと全く役に立っておりません(笑)

 

 唯一、「心肺蘇生法」の資格だけは、今後、登山に役に立つかな~と思っているんですが、全般的に言えることは、「資格」が大事と言うよりは「実務経験」がやっぱり重要ですよね。

 

そんな資格ですが、折角身につけた技術や知識を「資格」と言う形に残すのも良いものかな~と思い「山の知識検定」を受けようかどうしようか悩んでいる最中です。

 

勉強する事によって、新しい知識も増えますので、「良いキッカケ」になりますよね!

 

そんな気になる「山の知識検定」ですが、試験の合格率と概略はこんな感じになっております!

 

 

まず、直近の試験日が、2017/11/12(日)に東京・大阪・名古屋で行われます。

 

受験の締め切りが2017年11月5日(日)までになっておりますので、まだ十分間に合います!

 

「山の知識検定とは?」てな事で、こちらが検定の趣旨・概略になります!

 

 

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山の安全・山の自然科学・山が楽しくなる知識の3つが柱になっている検定でございます。 

 

また、「山の知識検定」には、3つのクラス(段階)がありまして、実施時間と検定料金が変わってきます。

 

 

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 ※上記4枚は、山の知識検定より出典

 

シルバーコースに合格しないと、「ゴールドコース」の受験資格がございません。

 

高みを目指すなら、ブロンズコース・シルバーコース同時受験をしてみるのもお金と時間の節約になりますよね!

 

そして、気になる合格率ですが、主催者側は、こんな感じで想定しているそうです。

 

 

ブロンズコース・・・・・合格率80% 

 

シルバーコース・・・・・合格率70%

 

ゴールドコース・・・・・合格率50%

 

 

 合格率だけを見ると、シルバーコースまでは比較的簡単に受かりそうですが、ゴールドコースはシッカリ勉強しないと難しそうですよね~

 

ちなみにミニバイク(原付バイク)の全国平均の合格率が50%台です。

 

それと比べると、難しいだか優しいんだか更に分からなくなってしまいましたね(苦笑)

 

合格基準は、100点満点中70点以上を合格となるそうですが、上記の通り、コース毎に設定されている合格率等を加味して判断されるそうです。

 

このことから、70点以上取れていなくても、全体的に「合格率」が低ければ、繰上げで「合格」になる可能性があるといえます。

 

逆に、全体の合格率が高ければ「70点以上」とらないと受からないという事なんで、70点以上取れるように頑張って勉強するしかないですよね!

 

試験内容は、ブロンズコース・シルバーコースは4者択一方と、一部語群選択式だそうで、ゴールドコースだけ4者択一方式と一部記述式になります。

 

「四面の鉛筆」を準備して転がしながら神に祈るしかないですよね!(笑)

 

どんな資格でもそうですが、「過去問題集」や「公式テキスト」をモリモリやって覚えていくのが一番の近道なんだと思います。

 

「山の知識検定」の「公式テキスト」や「過去問題集」も発売されているので、合格を目指すなら必要なアイテムの1つだと思います!

 

 

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試験内容については、山についての幅広い分野が扱われておりまして、実際の山登りにも使えそうな知識が多いです。

 

「山登りを始めた初心者」や、「中級者」、「パーティーのリーダー格」等、自分の経験・技量に応じて受験してみると勉強になるかと思います!

 

 

コースごとの試験内容を簡単に書くとこんな感じになります!

 

 

● ブロンズコース

登山歴2年~3年で、登山形態は日帰り・小屋泊、夏~秋期の無雪期2,000m級までの山岳での登山に必要な知識

 

試験問題配分:安全・技術分野50%、動植物、地理、気象分野40%、雑学分野10%

 

 

● シルバーコース

登山歴3年以上で、登山形態は、縦走、2日~数日間のテント泊、残雪期の春山から初級雪山まで通年、3,000m級の登山に必要な知識

 

試験問題配分:安全・技術分野40%、動植物、地理、気象分野40%、雑学分野20%

 

 

● ゴールドコース

登山歴5年以上で、登山形態は、縦走、2~数日、テント泊(ツエルトやその他の宿泊形態も含む)、積雪期も含む中級~上級の登山に必要な知識

 

試験問題配分:安全・技術分野35%、動植物、地理、気象分野35%、雑学分野30%

 

 

ゴールドコースになりますと、「リーダーとして、メンバーに対して配慮しなければいけないことを知っている、安全に楽しく登山する方法を指導できる」なども含まれ、パーティーを円滑かつ柔軟に運営するスキルも求められます。

 

他には、「登山計画書の作成ができ、エスケープルートの設定や計画変更の際のコース設定ができる」、「気象天気図の作成ができ、その図に基づき気象予報ができる」等もあり、私が勉強したい分野も含まれておりました。

 

また、「ロープレスキュー、危急時の回避技術を知っている、他パーティーの危急に遭遇した場合に対応できる」、「縦走路の危険個所の通過に必要なザイルワークができる」、「リーダーとしての判断を問われる状況に対応でき、その理由を説明できる」等は、今後の課題かな~と思っております。

 

基本、単独行動なんで、「パーティーの・・・」は、あまり関係ないような気もするんですが、「状況判断」や「ザイルワーク」の知識と技術は、自分の身を助けますので、ここ数年重視して取り組んでいる分野でございます。

 

試験に共通して出てくる「地理・気象」は、勉強しようと思わないと中々手をつけない分野ですので、この機会に少しかじってみるのも世界が広がって良いかも知れませんよね!

 

「お天気オネーさん」の予言を信じて山の中で痛い目に遭うよりは、自分で天気を予言して「見事大外れ!」の方が、多少、精神衛生上良いですからね~!

 

信じていた人に裏切られる事こそ、精神的にきついものはないですからね~・・・。

 

「登山」について、も~少し知識や技術を増やしたい!てなか方にとっては、良い検定だと思いますので、受験してみるのもアリかもですよね!

 

今後、「山の知識検定」の威信と規模が大きくなって、有資格者の階級(コース)によって「山岳保険の値下げサービス」等が波及すれば、受験者も増えるでしょうし、強いては「山の安全」に繋がるのかも知れませんよね!

 

資格は「持っているだけでは意味がない」と私は感じているんですが、「身を助ける資格系」は、積極的に取得して行きたいと思っております!

 

「ブロンズコース不合格!!」なるブログの記事が将来UPされても、笑わないでくださいね(笑)

 

今日は、「山の知識検定」について書いてみました!