アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

武甲山を目指し奥武蔵縦走!(子ノ権現~高畑山~古御岳~伊豆ヶ岳~武川岳~妻坂峠~横瀬駅)後編

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 前回に引き続き、今回も武甲山を目指して奥武蔵縦走をした記録を書いてみたいと思います!

 

未踏だった、伊豆ヶ岳・武川岳を登れて良かったのですが、その代償は非常に厳しいものでした。

 

後編は、子ノ権現~天目指峠~高畑山~古御岳~伊豆ヶ岳~山伏峠~前武川岳~武川岳 ~妻坂峠~一の鳥居(武甲登山道入口)~延命水~横瀬駅になります!

 

こんな悶絶・水責めの1日になりました・・・。

 

 

登った日:11月25日 [日帰り]

天  候:曇時々晴れ

メンバー:単独

交通手段:<帰り>

横瀬駅 17:37発  東飯能駅18:17着 370円

東飯能駅に駐輪したバイクで帰途

 

装  備:

水3.0L消費(余り 0L。)
 ※+1Lにすべきでした。

 

貧乏セット( スーパーカップ(味噌)、ご飯150g)

チョコレート80g、飴玉15個、柿の種2袋、コーヒーセット1式


アルコールバーナー、ヤカン、カップ1個、エタノール280ml(60ml消費)、フォーク
ヘッドライト、予備電池、ダブルストック、手袋(厚手)、バラクラバ、日焼け止め、クマ鈴、地形図、コンパス、その他諸々

 

コースタイム

子ノ権現 12:20 → 12:44 天目指峠 12:46 → 13:15 高畑山 13:17 → 13:41 古御岳 13:44 → 13:56 伊豆ヶ岳 14:01 → 14:15 山伏峠 → 15:07 前武川岳 15:10 → 15:19 武川岳 15:26 → 15:40 妻坂峠 15:42 → 15:59 妻坂峠 16:04 → 16:28 一の鳥居(武甲登山道入口) → 17:32 横瀬駅

 

コース・標高差

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  ※後編で歩いた区間です!

 

 

◎ 前編は下記になります!

www.aohigetozan.com

 

 

 

 

 

 

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凄い威圧感がありますよね~!

そんな目でアタイを見ないで~~と呟いてしまいましたf^_^; 

子ノ権現の守衛さん!と呼んでも良いようなお姿でございます・・・。

私もこんなスベスベな筋肉になりたいな~と思いつつ、先を目指す事にしました!

 

 

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子ノ権現から奥多摩方面の山並みが綺麗に見えました!

山深いですね~!

 

 

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そんな感じで子ノ権現でございます!

今までの静けさが嘘のような人の多さでした!!

子ノ権現は、足腰守護の神仏ですから登山者の聖地になりますよね~(´∀`*) 

痛めている「股関節」にも神のご加護があれば助かるのですが、どうなんでしょうかね!?

 

 

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子ノ権現の名物でる、「馬場さんの下駄」と「和田さんの草履」が干してありました。

あまりにも臭くて天日干ししているのでしょうかね!?(笑)

馬場さんの新必殺技として「64文キック」をご提案いたしですね~!

和田さんの新曲は「あの赤い下駄を鳴らすのは馬場だ」」ですかね(´∀`*) 

子ノ権現様に怒られちゃいそうですよねf^_^; 

 

 

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これから目出す方角なのですが、見たくないアップダウンがモリモリ見えてきました・・・。

右奥のピークが目指す伊豆ヶ岳で中央奥が武川岳ですかね・・・。

「ゲッソリ指数」が急上昇中でございます(>_<)

 

 

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先ほどのは見なかったことにし高畑山~古御岳~伊豆ヶ岳を目指します!

少し進むとこちらの舗装路と交差します。

子ノ権現周辺は、案内も多いので迷うことはないかと思います!

 ※トイレもありました。

 

 

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林道から少し登れば天目指峠でございます!

この時、スズメバチが飛んでいてビックリしたら、こちらの注意の看板がありました。

スズメバチも怖いですからね~・・・。

 

www.aohigetozan.com

 ※スズメバチについて記事にしておりますので、良かったらご参考にしてみてください!

 

 

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 天目指峠から先は、工事中で開けた感じになっておりました。

武甲山も、これくらい私に心を開いてくれると助かるのですが・・・。

 

 

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開けた所からの奥武蔵の景色でございます!

アッチの尾根を使って、奥武蔵縦走をしたいものです!

今回のコースと同じようにアップダウンがモリモリなんでしょうけどね~・・・。

 

 

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それにしても涙も枯れるほどのアップダウンが続きます・・・。

標高以上にキツイコースでございます。

登山のキツさは「標高」だけでは測れませんよね~・・・。

 

 

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涙目になった辺りでよ~やく高畑山に到着です。

シャッターをきる元気もなく、先ほどからブレブレの写真が続いております。

私の人生以上に真っすぐと立っていられない証拠になってますよね(?)

 

 

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なんだか良く分かりませんが、高畑山周辺の紅葉がとても綺麗で見頃でした!

アップダウンがモリモリですが、時々癒しをくれるのが憎い演出でございます!!

「ツンデレ」に弱い誰かさんでございます♡

 

 

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古御岳に近づくと、さらに現実逃避させてくれる美しい紅葉がモリモリになってきました!

このまま紅葉と一緒に枯れ果てて奥武蔵の塵になるのも悪くないな~と思った誰かさんです。

きっと、そこの地表部分だけ「アオヒゲ」が生えてくると思われますので、誰が塵になったか一目瞭然でしょうね(笑)

 

 

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 奥武蔵の山を愛する方が多いのも頷ける美しさでした!

地元の山を愛する気持ちは、日本共通なんじゃないかな~と個人的には思っております。

地元を愛せない人間は、多分、自分の周りの人間も愛せないんだろうな~と思ってしまいます。

 

 

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そんな感じで急登をこなすと古御山(標高830m)でした。

標高以上に登り応えがあった古御山でした。

伊豆ヶ岳だったら嬉しいよな~と思っていたのですが、そんな簡単にピークを踏ませてくれませんよね~・・・。

古御山とは簡単なご挨拶だけし、伊豆ヶ岳に急ぎました!

 

 

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古御山を下っていくと、木々のモザイク越しに伊豆ヶ岳が見えてきました!

綺麗な山容ですが、あのモッコリ具合は凶悪な予感が♡

 

 

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ゲッソリ(>_<)な快楽を注入してもらい、よ~やくお目当ての伊豆ヶ岳に登着でございます!!

伊豆ヶ岳は、未踏だったもので、今回の目玉の一座でございます!

伊豆ヶ岳は、奥武蔵縦走には欠かせないピークの1つですよね~(´∀`*) 

これで私も奥武蔵ファンと堂々と言えますね~♡

 

 

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伊豆ヶ岳の山頂は、凄い登山者の数でビックリしました・・・。

長居してもアレかは!?と思い、山伏峠・武川岳を目指しました!

伊豆ヶ岳の山頂からは、「こんなにゲッソリするくらい下るの?」ってくらいモリモリ下っていきます。

ま~私の会社での評価に比べれば可愛いものですけどね(?)

 

 

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登り返しが怖いな~と思いながら進むと、山伏峠になりました。

前武川岳は赤矢印の方に進みます。

それにしても、水がぼちぼち切れそうでヤバそうになってきました。

実は、この辺で水の残量が500mlを切ってしまいだいぶ前から節約に励んでおりました。

う~ん・・・何とかなるかな~・・・

 

 

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伊豆ヶ岳はからアレだけ下れば、ま~・・・。

分かってはいましたが、口から魂が抜けそうになり、生ゴミみたいなタメ息しかでませんでした(>_<)

 

 

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 山伏峠から前武川岳へ目指す途中、奥武蔵の縦走路が綺麗に見えました!

アッチのお山はなんざんす???と、ぶつぶつ独り言の時間帯でした。

機会を作って、奥武蔵の山々を色々登りたいですね~(´∀`*) 

 

 

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モリモリな急登をこなすと、林道の工事をしている箇所に出ました。

赤丸の階段が前武川岳への登山道ですので、間違わないようにしてください!

 

 

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先ほどまでいた伊豆ヶ岳と古御山が見えました。

綺麗な山容をしたお山ですよね♡

「双耳峰」と呼んでも良さそうな伊豆ヶ岳と古御山の距離感ですよね!

人付き合いもそうですが、程よい距離感が大切ですよね~

特に私みたいな曲者は、扱いに困ると思います(?)

 

 

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何とか前武川岳に辿り着けました・・・。

いや~~遠いうえに急登が足腰とヒゲに堪えました・・・。

そして水が尽きそうで本格手にピンチになってきました・・・。

 

 

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少し歩けば武川岳(標高1,051.7m)

前武川岳があるのに、何故「後武川岳」がないのだ!?と、独りで考え込んでしまいました。

答えが出ぬまま武甲山を目指したいと思います!

 

 

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武川岳の山頂からの眺めでございます!

伊豆ヶ岳と同様に武川岳み未踏だったので、前から登り多たかったんですよね~!

こんなボロボロのお姿で武川岳とご挨拶するとは思いもしませんでした(笑)

 

 

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目指す武甲山が、よ~やく見えてきました!

いや~まだまだ遠いですね・・・。

日没までに辿り着けるか微妙ですね~・・・

 

 

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残念ですが武川岳を下りている途中で水切れになりました・・・。

だいぶ前から節水していたので喉がカラカラで・・・

武甲山の18丁目水場までは・・・

流石に無理だよな~~・・・

 

 

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 残念ながら武甲山は諦めることにしました。

水がない中で登るのは無謀ですし、そこまで武甲山は甘くないですから~

非常に悔しいですが、妻坂峠から横瀬駅へ向かいたいと思います。

 

 

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妻坂峠を下っていくと、15分前後の所に貴重な水場がありました♡

も~~最高に旨いお水で生き返りました!!

いや~武甲山周辺のお水は本当においしいですよね(´∀`*)

水も得たことだし、武甲山へ!と思う気持ちもあったのですが、残念ながら登り返す気力は残っておりませんでした。

「武甲山敗退」でございます・・・。

 

 

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こちらが一の鳥居です。

この周辺に車を停めることが出来ますが、武甲山登山の玄関口ですので、非常に混み合います。

あのまま武甲山に登っていたならば、アッチから来るはずだったんですけどね。

残念です。

 

 

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 横瀬駅へ向かっていくと、水場である「延命水」がコンコンと湧き出しておりました!

今回は、水の大切さを痛感した奥武蔵縦走になりました。

奥武蔵の山々は、標高こそ低いですが、油断すると痛い目に遭います!てか、遭いましたね~・・・。

 

 

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 そんな感じで舗装路をモリモリ歩き、石灰工場に往来するトラックに煽られ、散々な目に遭いながらも横瀬駅に辿り着けました。

 

飯能駅から武甲山を目指して頑張ったつもりですが、結果は「敗退」でございます。

 

何を書いても「言い訳」になってしまうので、多くは語らないようにいたします。

 

とても勉強になった奥武蔵縦走でした。

 

 

www.aohigetozan.com

 ※奥多摩の鳩ノ巣駅から武甲山へ日帰り縦走した記録になります!

武蔵縦走は試練の連続ですね~・・・。

良かったらご参考にしてみてください!