アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

毛無山から天子山地縦走!(本栖湖~竜ヶ岳~雨ヶ岳)前編

毛無山

 

 

 

 

毛無山と天子山地について

一気に春めいてきましたが、今回は富士・御坂山塊の近くにある「毛無山」と「天子山地」を縦走した時の記録を書いてみたと思います!

 

季節的にも似たような時期ですので、「毛無山」と「天子山地」を登山する時の参考になれば幸いでございます!

 

あまり聞きなれない天子山地ですが、雨ヶ岳 1,771.7m、毛無山 1,945.5m、長者ヶ岳 1,335.8m、天子ヶ岳 1,330m、思親山 1,031m、白水山 812m等の山々の事を言います。

 

富士山周辺には、メジャーではないものの、展望優れる名山が多くあるのですが、今回出没した「毛無山」、「天子山地」も富士山の展望が非常に良いお山になります!

 

今回の毛無山・天子山地は、あまり登山者が歩かないルートの区間もあるのですが、それに比例して、とても静かな山歩きができるのが1つの魅了かな~と思っております!

 

山登りをしている時くらいは、下界の環境から距離を置き、静かに歩きたい時もありますからね!

 

そんな感じで今回も地味に長いので前・後編の2部作で行きたいと思います!

 

色々とトラブルが続出し、非常に長い1日になりました。

 

こちらがトラウマになって、最近「毛無山」、「天子山地」には出没していない感じです・・・。

 

こんな1日になりました!

毛無山・天子山地への登山日程・天候・メンバー

登った日:2016年03月20日(日) [日帰り]

天  候:AM 雨のち薄日のち曇り

メンバー:単独

 

本栖湖へのアクセス・駐車場・登山口付近地図

本栖湖駐車場にバイクを駐輪(

非常に広い駐車場になっておりまして、24時間、車・バイク共に無料です。

 

トイレ・水場について

本栖湖駐車場にトイレと自動販売機があります。

本栖湖の周辺に、キャンプ場が点在してますので、そちらでも水の給水やトイレの利用が出来るかと思います。

 

竜ヶ岳~雨ヶ岳~毛無山のコース状況

全体的に道は明瞭ですが、登山道が非常に滑りますので、雨が降った後は要注意です。

雨ヶ岳~毛無山までの間は、尾根が広い場所がありますので、濃霧の時はルートに要注意です!

 

 

毛無山周辺は、標高がそこそこ高いので、結構遅くまで残雪が残っております。

4月になればアイゼンは不要だと思いますが、直近の天気予報に注意して臨んでください。

 

毛無山登山の装備・登山アイテム

水3.0L(余り 0.7L)

 

貧乏セット(カップラーメン、米150g)、チョコレート210g、飴玉15個、柿の種3袋、コーヒーセット一式(粉20g)

 

アルコールバーナー、防風、スノーピークチタンシングルマグ 450、450用蓋、メタノール80ml(70ml消費)、フォーク、ヘッドライト、予備電池、ダブルストック、手袋(厚手・薄手)、バラクラバ、サングラス、日焼け止め、クマ鈴、トイレットペーパー2/5使用、その他諸々

 

竜ヶ岳~雨ヶ岳~毛無山(天子山地)のコースタイム

6:56 本栖湖キャンプ場  → 7:38 石仏、見晴らし台 7:40 → 8:0 9竜ヶ岳 8:17 → 8:36 端足峠 → 9:36 雨ヶ岳 → 10:08 タカデッキ → 10:37 大見岳 10:38 → 10:41 毛無山

 

コース・標高差

天子山地・毛無山コース・標高差

コース・標高差天子山地・毛無山・雨ヶ岳

前編で歩いた区間になります!

本栖湖湖畔から入山し、竜ヶ岳~端足峠~雨ヶ岳~タカデッキ~大見岳~毛無山までになります!


毛無山から天子山地縦走の山行写真 

本栖湖駐車場

我が家から富士五湖は地味に遠く、よ~やく本栖湖駐車場に到着です。

途中で雨が降り出し散々でした(>_<)

本栖湖駐車場は、結構広いので満車で停めれない事はないと思います!

 

 

本栖湖から見る景色

本栖湖から見るこの天子山地の景色が好きなんですよね~♪

 

 

本栖湖波の音

波の音って癒しですよね~♡

雨に濡れて、既にパンツビッショリだけど元気になってきました( ̄O ̄)ノ

 

 

竜ヶ岳

よっ!竜ヶ岳!あんなに登るのか~って思うと萎えてきます(>_<)

見るからに急登ですよね~・・・。

 

 

本栖湖潜水艦

水中には潜らんみたいですが自家用に一隻欲しいですね♡

こちらが本栖湖名物の遊覧船「もぐらん」になります!

 

 

竜ヶ岳登山口

さ~白目とグッタリの世界へ突入ですね♡

こちらが竜ヶ岳の登山口になります。

周辺に道標も数多くあるので、迷うことはないかな~と思います!

 

 

山登の醍醐味景色

竜ヶ岳も綺麗な山容をしてますよね~

山頂が見えてからが長いのが山登の醍醐味ですよねf^_^;

 

 

富士山神秘的な景色

富士山はモザイクの中ですが、神秘的な景色が広がっておりました♪

 

 

石仏

防御力が高いというか、座敷牢と言うべきか悩んでしまう建物の中に石仏が鎮座しておりました。

こちらが見えてくると、竜ヶ岳の山頂は近いです。

 

 

竜ヶ岳の展望

晴れていれば日本一のナイスビューなんでしょうね~~

今日は残念です(>_<)

 

 

竜ヶ岳山頂付近は笹原

竜ヶ岳の山頂付近は天国のような笹原の世界でした!

そろそろパンダが登場するかも!?と、ドキドキしてました(笑)

 

 

本栖湖と三方分山

本栖湖と三方分山方面の景色になります!

竜ヶ岳の山頂付近は、絶景が広がっておりますね~(´∀`*)

 

 

竜ヶ岳の広い山頂

よっ!竜ヶ岳!広い山頂を貸し切りでした!

年末年始になると、竜ヶ岳の山頂から「ダイヤモンド富士」を見ることが出来ます。

竜ヶ岳の山頂からダイヤモンド富士を見る場合は、「早朝」になりますので、早起きしなければなりません。

一度、竜ヶ岳の山頂からダイヤモンド富士を見たいな~と、思うものの、なかなか実行に移せず今日に至っておりますf^_^; 

 

 

目指す雨ヶ岳

目指す雨ヶ岳です!なんだか雪が深そうですね~

 

 

南アルプス聖岳の景色

よっ!聖岳!

 ガスガスが広がっておりますが、なんとかお姿を見ることに成功しました!

 

 

雨ヶ岳付近南アルプスの展望

よっ!赤石岳かな?これが最初で最後の南アルプスの展望でした!

 

 

アップダウン雨ヶ岳付近

笹の縦走路がとても気持ちが良いです!

それにしても雨ヶ岳前は、エゲツないアップダウンが目の毒ですよね(苦笑)

 いや~先が思いやられます・・・。

 

 

端足峠

こちらが端足峠です。

折角標高を稼いだのに、端足峠まで結構下る羽目になります。

さ~ここからひたすら登りです。

既に萎えてしまいました(>_<)

 

 

雨ヶ岳はひたすら急登

端足峠から雪が予想以上に深く悶絶しました(>_<)

雨ヶ岳はひたすら急登でございます・・。

この付近は、結構遅くまで雪が残りますので要注意です。

今年もかなり残っているのではないかと思っております。

 

 

雨ヶ岳は富士山を綺麗に見えるスポット

よっ!雨ヶ岳!

雨ヶ岳の山頂周辺は、富士山を綺麗に見えるスポットなのですが、今日はガスガスでござんす♪でした。

 

 

毛無山景色

さ~毛無山へ進みたいと思います!

ここから近いようで遠いんですよね~

そして雨ヶ岳から更に登るので、足腰と髭から悲鳴が聞こえてきます・・・。

 

 

毛無山結構な積雪量

笹が邪魔推してよく見えておりませんが、毛無山周辺は結構な積雪量でした。

随所にマーキングがありますので、道間違いの心配はないと思います。

 

 

毛無山樹林帯霧

晴れそうで晴れない感じですが、嫌いじゃない景色が広がっております♡

 左手に見えているのが毛無山になります。

 

 

毛無山ガス

嫌いじゃない景色ですが、好きでもない景色が広がっておりました( ̄O ̄)ノ

そろそろ晴れて欲しいな~と、願ってしまいました。

 

 

毛無山の山頂近く霧で見えない

毛無山の山頂近くになると、さらにモザイクが濃くなってきました・・・。

日頃からモザイクと戦っている身ではありますが、この粗さには勝てそうにございません(?)

 

 

毛無山の山頂

よっ!毛無山!!お久しぶりですね!

毛無山の標高は1,946mになります!

 富士山の裾野周辺のお山で一番標高が高いのではないかと思います!

 

 

毛無山天気が悪い

まだ毛が残っているせいか、毛無山と相性が悪いみたいで、山頂からの素晴らしい景色を一度も見たことがありません。

 こんなに毛無山の事を愛しているのに、なかなっか想いが伝わらないみたいです・・・。

 

 

毛無山で昼食

そんな感じで今日は緑のたぬきに慰めてもらいました!

え?あんたも飽きずに毎回よく食べるよね??

調子に乗って「大人買い」し、賞味期限との闘いの真っ只中なのです(涙)


登山のまとめ

天気も良さそうなので、富士山の絶景を見たいな~てことで、展望が良い天子山塊へ出発したものの・・・。


朝、家を出ると直ぐ本降りの雨に遭ってしまい、ビショビショになってしまいました(>_<)

 

バイクで向かったもので、雨に濡れてとても寒く、ゲッソリしてしまいました・・・。

 

前日のお天気おねーさんの予報では「1日快晴です!」と、言っていったのですが、蓋を開けたらガスガスの曇り空・・・。

 

山の天気は本当に分からないものだよな~と改めて感じた1日となりました。

 

 

そんな展望もなく寂しく毛無山を後にし天子山地へ縦走は次回後編に続きます!

 

今回の天子山地への山行は、後編部分が核心部であり、とても辛い時間になりました・・・。

 

www.aohigetozan.com

毛無山から天子山地日帰り縦走!(雪見岳~熊森山~長者ヶ岳~天子ヶ岳~白糸の滝)した後編になります!

非常に長い1日になりました・・・。