アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

丹沢表尾根縦走!葛葉の泉~二ノ塔尾根~三ノ塔~烏尾山~塔ノ岳(前編)

 丹沢表尾根のサクラ

 

 

 

丹沢表尾根縦走の経緯

久しぶりに丹沢の表尾根を歩きたくなり、二ノ塔尾根を絡めて登ってきました!

 

丹沢表尾根縦走コースへ至るルートは色々とありますが、この時期は「二ノ塔尾根」がお勧めでございます!

 

二ノ塔尾根の上部の方に「豆桜」の木々が数本あるのですが、この時期になると小さくて可憐な花をつけて登山者の目を楽しませてくれます!

 

また、二ノ塔尾根を使って丹沢表尾根を縦走する場合は、葛葉の泉(水場)で美味しい湧水を給水することが出来て便利ですよね!

 

葛葉の泉の水を汲みに、今回も多くの方が訪れておりました。

 

非常に美味しいと水と評判の良い葛葉の泉ですので、わざわざ遠くから来る方が多いみたいです。

 

また、久しぶりに「伊勢沢ノ頭南東尾根」というバリエーションルート(Vルート)を歩こうと思い今回の丹沢表尾根縦走に絡めて出没してきました!

 

下界は初夏を思わせるような陽気になっておりますが、山の上は思った以上に寒くて驚いてしまいました。

 

今回も地味に長いので「前・後編」の2部作で行きたいと思います。

 

こんな丹沢山塊での1日になりました!

 

丹沢表尾根縦走の日程・天候・メンバー

登った日:2018年04月08日(日) [日帰り]

天  候:晴れのち曇り

メンバー:単独

 

丹沢表尾根縦走へのアクセス・駐車場・登山口付近地図

小田急秦野駅 2番乗場 5:50発 小田急渋沢駅行きに乗車

菩提バス停 6:03着 238円(IC)

 

葛葉の泉・二ノ塔尾根登山口周辺地図

 

葛葉の泉付近(二ノ塔尾根登山口)付近までは、バスで来ると少し歩くことになります。

二ノ塔尾根から丹沢表尾根を登山する場合は、周回が難しいので、菩提バス停から歩いて葛葉の泉まで来る事をお勧めいたします!

 

 

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こちらが葛葉の泉の駐車場なのですが、第1、第2駐車場があり、全部で20台前後は停めることが出来ます。

 

登山で葛葉の泉の駐車場を利用する場合は、長時間の駐車がOKな「第2駐車場」を利用しましょう。

 ※葛葉の泉のトイレの南側に第2駐車場があり、離れた場所ではございません。

 

丹沢表尾根(葛葉の泉~二ノ塔尾根~三ノ塔~塔ノ岳)のコース状況

この区間に積雪や凍結はありませんmアイゼンは不要です。

丹沢山塊は、これからの季節は「ヤマビル」の活動期に入ります。

ぼちぼち危険な時期ですので、ヤマビルの対策が必要になってきます。

最盛期の時期になると、今回歩いた区間は、ほぼヤマビルがいると思ったほうが良いかと思います。

油断してヤマビルに血を吸われてしまうのも嫌ですしね。

 

www.aohigetozan.com

ヤマビルの生態や噛まれて血を吸われてしまった時の対処の方法、山ビル対策グッツについて書いた記事になります。

良かったらご参考にしてみてください!

 

トイレ・水場(葛葉の泉)の状況

葛葉の泉について

葛葉の泉
葛葉の泉給水口

 達筆の文字で「葛葉の泉」と書かれてました!

葛葉の泉は、右の写真になるのですが、給水口が2つあります。

結構混みますので、「給水待ち」もしばしばあるそうです。

 

葛葉の泉旨い

葛葉の泉最高!!と、叫んでしまいました(笑)

美味しいお水ですので、丹沢表尾根を登る場合は、二ノ塔尾根をお勧めいたします!

 

葛葉の泉のトイレについて

葛葉の泉の直ぐの所にある公衆トイレ

こちらが葛葉の泉の直ぐの所にある公衆トイレになります。

最近建て替えたみたいで、非常に綺麗なトイレでした。

こちらのトイレの裏側に「第2駐車場」があります。

 

丹沢表尾根のトイレについて

三ノ塔の山頂にできたトイレ

こちらが最近できた丹沢表尾根の「三ノ塔」の山頂にできたトイレになります!

こちらも非常に綺麗なトイレで、よく管理されていると思います!

1回100円ですが、山の上にトイレがあるのは助かりますよね。

小さなお子さんや、女性にも登りやすい丹沢表尾根でございます!

 

 

烏尾山の山頂付近にあるトイレ

こちらが丹沢表尾根の「烏尾山」の山頂付近にあるトイレになります。

三ノ塔のトイレと同じく、1回100円になります。

こちらを過ぎると、稜線上には暫くトイレがありませんので、忘れずに済ませて下さい。

 

登山装備・登山アイテム

水 3.6L(0.5L持参、葛葉の泉で(水場)で3.1L補給、余り 0.4L)

 

貧乏セット(カップラーメン、おにぎり2個)、チョコレート70g、飴玉5個、柿の種2袋、コーヒーセット一式(粉20g)

 

ヘッドライト、予備電池、ダブルストック、薄手の手袋、カップ、イワタニジュニアガスバーナー、コンパス、着替え(シャツ)、熊鈴、地形図、コンパス、その他諸々

 

葛葉の泉~二ノ塔尾根~三ノ塔~烏尾山~塔ノ岳のコースタイム

菩提バス停 6:05 → 7:21 葛葉ノ泉 → 8:30 日本武尊の足跡 → 8:39 二ノ塔 → 8:49 三ノ塔 8:51 → 8:56 三ノ塔地蔵菩薩 → 9:10 烏尾山荘 9:13 → 9:14 烏尾山 → 9:26 行者ヶ岳 9:27 → 9:41 政次郎ノ頭 → 9:47 書策新道分岐 → 9:55 新大日茶屋 → 10:03 木ノ又小屋 → 10:20 塔ノ岳

 

コース・標高差(葛葉の泉~二ノ塔尾根~三ノ塔~烏尾山~塔ノ岳)

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コース・標高差葛葉の泉~二ノ塔尾根~三ノ塔~烏尾山~塔ノ岳

前編で歩いた区間になります!

菩提バス停から道を間違えてしまい、なんだか良く分からない所に行ってしまいました(笑)

調べてみると、道間違いに気づいた場所から直ぐの所に葛葉の泉があったみたいで、無駄な時間を過ごしてしまいました。

ま~そんな無駄な時間も愛おしいです(笑)

 

山行写真(葛葉の泉~二ノ塔尾根~三ノ塔~烏尾山~塔ノ岳)

菩提バス停

今日は菩提バス停からスタートです!

いや~このルートで丹沢表尾根を縦走するのも久しぶりでございます!

 

 

二ノ塔と三ノ塔

目指す二ノ塔(手前)と三ノ塔(奥)が見えてますね~

あの急勾配を登るのか~と思うと、このままバスに乗って引き返したくなりました(笑)

 

 

八重桜

ソメイヨシノが終わった後のお楽しみは「八重桜」ですよね!

 

 

八重桜美しい

優美なお姿を見せてくれました!

ソメイヨシノも良いですが、八重桜も美しいですよね~

八重桜を首に通して、「フランシスコザビエル」のコスプレに使いたいな~と思ってしまいました(?)

 

 

お花

こちらのお花の名前は・・・!?

知らなくても良い事は沢山ありますので、これ以上は不問にしたいと思います(笑)

 

 

お寺のお言葉

正にその通りだな~と何度も読んでしまいました。

感謝の気持ちを伝えることが出来る人って、素敵ですよね。

 

 

芝桜

芝桜も素敵ですよね♡

私のパンツの柄に取り入れたいです(?)

いや、水玉がやっぱり良いかも♡

 

 

シャガ

既にシャガも咲いてました!

いや~里山は春爛漫ですね~(´∀`*) 

 

 

葛葉の泉の案内

道に迷いまくり、よ~やく葛葉の泉の案内が出てきました。

 

 

猫

ニャンだこの野郎!!

お前こそニャンだ!!!

引けない男の戦いの時間になりました(?)

 

 

八重桜満開

 それにしても八重桜が綺麗でございます!

登山に来て良かったと思えた時間帯でした!!

刺青を入れるなら八重桜を入れていですね~

ま~入れることはないと思いますけどね。

どうせなら「肉」の文字を額に入れた方がカッコ良いですよね!(笑)

 

 

葛葉の泉で給水

 葛葉の泉で給水し、二ノ塔尾根から丹沢表尾根を登り縦走したいと思います!

 

 

二ノ塔尾根の登山口

こちらが二ノ塔尾根の登山口になります。

葛葉の泉から林道を上っていくとゲートが直ぐにあるのですが、そこを潜って進むと左手に見えてきます。

道標を見落としそうになるので、ゲートを潜ったら左上の斜面に注目しながら進むと良いと思います!

 

 

二ノ塔尾根急登

二ノ塔尾根の登山口から開いた口が塞がらないほど急登が始まります・・・。

 

 

林道と交差

悶絶していると、林道と交差します。

こちらで左の樹林帯の尾根に乗り換えます。

 

 

舗装された林道と交差

 更に登ると舗装された林道と交差しますのでこちらから再度取り付く形になります。

 

 

樹林帯急登

 二ノ塔尾根に取り付くと、開いた口が塞がらないほど急登が始まります・・・。

さっきも見たような景色が永遠と続きます・・・。

 

 

霜

昨晩は寒かったので、一面カビが生えてました。

カビではなく霜ですが、私の口の周りの青いカビと良い勝負ですね(?)

 

 

富士山

 モリモリ登ると、よ~~やく富士山のお姿が見えてきました!

 

 

箱根の山

箱根の山も綺麗です!

二ノ塔尾根は、ひたすら樹林帯歩きですが、上部の方が展望が良好でございます!

 

 

山深い

 いや~山深いですね~

下界だいぶ小さくなってきました。

 

 

丹沢山塊

 丹沢山塊の懐の深さを感じられる景色でございます。

 

 

伊豆半島

空気が澄んでいる影響か、伊豆半島も綺麗に見えてました!

アッチも久しく出没していないので、ぼちぼち山登りしたいですね~

 

 

豆桜

今回の登山の目玉の1つである「豆桜」が可憐な花を咲かせてました!

 

 

二ノ塔尾根の豆桜

二ノ塔尾根の豆桜がとても綺麗ですので、この時期はお勧めでございます!

 

 

二ノ塔尾根の豆桜満開

 二ノ塔尾根の豆桜は、これから満開を迎えますので、暫くは楽しめると思います!

二ノ塔の山頂から直ぐの所に数本自生してますので、近くを通った際は少し寄り道してみて下さい!

 

 

アセビの花

マメザクラに負けじと、アセビの花も満開でした!

 

 

二ノ塔尾根桜

この桜の名前は・・・。

こちらも暫く見頃だと思います!

 

 

三ノ塔

目指す三ノ塔が見えてきました。

地味に遠いのですよね~・・・。

 

 

二ノ塔
二ノ塔道標

よ~やく二ノ塔でございます。

ここまで本当に遠かった・・・。

 

 

三ノ塔の山頂

二ノ塔から少し登れば、丹沢表尾根の一角をなす、三ノ塔の山頂でございます!

二ノ塔に比べ、三ノ塔の山頂はかなり広いです!

 

 

三ノ塔の山頂からの富士山の景色

三ノ塔の山頂からの富士山の景色でございます!

丹沢山塊の中でも、三ノ塔の山頂から見る富士山が好きだったりです。

 

 

富士山の周辺に雲

富士山の周辺に雲が湧いてきましたね~

こ~なると天気が良くなることは今までの経験上ないですね~

南風が吹いているのでしょうね~

 

 

丹沢表尾根の縦走路

目指す塔ノ岳が見えてきました!

丹沢表尾根の縦走路も美しい山並みですよね~(´∀`*) 

 

 

塔ノ岳尊仏山荘

アップで塔ノ岳でございます。

尊仏山荘が小さく見えてますね。

 

 

三ノ塔休憩所

三ノ塔の山頂にある「三ノ塔休憩所」でございます!

光り輝いている休憩所でございました(笑)

私の心と一緒で、カメラのレンズもだいぶ汚れているみたいです・・・。

 

 

三ノ塔と富士山のコラボ

折角なので、三ノ塔と富士山のコラボでございます!

 

 

大山

大山も綺麗に見えました!

今日は、凄い登山者の数なんでしょうね~

 

 

江ノ島

江ノ島も綺麗に見えてました!

薄っすらですが、千葉の方も見えてました。

 

  

三ノ塔のお地蔵様

丹沢表尾根と言ったら忘れてはいけない三ノ塔のお地蔵様でございます。

いつも優しく登山者の安全を見守ってくれている存在ですね。

 

 

三ノ塔滑落要注意

三ノ塔から烏尾山までが、ザラザラで非常に良く滑ります。

この辺は滑落要注意でございます!

雪がある時期は、三ノ塔の下りが非常に怖いです。

 

 

烏尾山荘

 ついつい撮ってしまう烏尾山荘でございます。

今日は、営業するのでしょうかね!?

 

 

烏尾山綺麗な景色

 烏尾山の山頂からも綺麗な景色を見ることが出来ます!

夜景が綺麗でしょうね~(´∀`*) 

 

 

行者ヶ岳の鎖場

丹沢表尾根尾根の一番の核心部になり行者ヶ岳の鎖場になります。

落ち着いて上り下りすれば、怖くはございません!

 ただ、滑落要注意でございます!

 

 

新大日への急登

行者ヶ岳の鎖場を過ぎると、新大日への急登になります。

この辺も崩壊が進み、かなりの痩せ尾根になってきました。

数年後には、通行できなくなってしまうのではないかと危惧しております。

 

 

新大日

意識不明の重体になりながら、よ~~~やく新大日でございます・・・。

いや~丹沢表尾根は極悪なアップダウンの連続ですね~・・・。

 

 

木ノ又小屋

木ノ又小屋は営業しておりました!

木ノ又小屋といったら珈琲が名物ですが、良い匂いが充満してました(´∀`*) 

いや~珈琲飲みたかったですね~~

 

 

目指す塔ノ岳

雰囲気の良い縦走が続きます。

正面に見えているのが、目指す塔ノ岳でございます!

 

 

歩いてきた丹沢表尾根の景色

歩いてきた丹沢表尾根の景色でございます!

だいぶ歩いてきましたね~

 

 

塔ノ岳山頂

 よ~~やく前半全のゴール地点である塔ノ岳山頂でございます!

登山者で溢れかえっていた塔ノ岳山頂でした(>_<)

 

まとめ

 予想通り、二ノ塔尾根の豆桜が綺麗に咲いていて癒しの時間になりました!

 

それにしても、丹沢表尾根のアップダウンが結構しんどく、足腰と髭から悲鳴が聞こえてきている感じでした・・・。

 

伊勢沢ノ頭まで無事に歩けるかしら!?と思いながら、後半戦に続きます!

 

www.aohigetozan.com

伊勢沢ノ頭南東尾根を使って寄まで縦走した後編の記録になります!