アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

月山登山!肘折温泉へ縦走!姥沢口~月山頂上小屋~月山神社本宮(前編)

月山山頂信仰の聖地

 

 

 

 

月山登山と肘折温泉へ縦走の経緯

 今日は、月山登山について書いてみたいと思います!

 

月山も、色々な登山ルートがあるのですが、今回は名湯と名高い肘折温泉縦走を絡めたクラシックルートで歩いてみました!

 

今回の月山登山の途中にある、「月山頂上小屋」、「月山神社本宮」に興味がありまして、どんな感じなのだろう!?と、ネットなどで事前調査せずに臨んだので非常に楽しみでした!

 

よく分からないまま月山登山をしたのですが、山頂からの景色に一目惚れし、月山頂上小屋や月山神社本宮の荘厳さに圧倒されてしまいました!

 

それにしても、今日は雨がモリモリと降ってますね~~

 

登山・アウトドアが好きな人にとっては、天気が悪いと困ってしまいますよねf^_^;

 

「山へ行きたい!」

 

「体がなまってしまう!」

 

「お金がモリモリたまってしまう!」

 

最後の一文は、言えるものなら言ってみたい感じですが、そろそろ快晴の中で自然と戯れたいですよね~!

 

天気が悪い時はエアー登山!

 

少しでも妄想の燃料注入のお手伝いをしたいと思いますので、前置きが長くなってしまいましたが、お盆に登った「月山登山編」を書きたいと思います!

 

月山登山の詳細とアクセス・駐車場・登山口周辺について

実は、朝日連峰をテント泊で2泊3日縦走後、一旦下界に下りて食料を調達し、それから再度月山へアクセスし入山致しました。

 

登山ルートにつきましては、姥沢口から入山し、月山を経由して肘折温泉に至るクラシックコースでございます!!

 

テント泊と避難小屋泊で朝日連峰テント泊縦走の登山の記録は下記になります。

 

www.aohigetozan.com

 

月山登山をするに1つ問題があったのですが、実は朝日連峰から下山後、お風呂に入る予定で事前に予約したタクシーが、何故か予約で一杯で忙しという良く分からない現象が発生し、交渉した結果、ギリギリ食料調達に街へ行ってくれることで落ち着きました。

 

いや~食料調達出来なかったら、月山登山を諦めなければならなかったので、助かりました・・・

 

お盆休みは、地元のタクシー運転手の稼ぎ時ですからね~

 

あんまり無理は言えませんよね。

 

そんな感じで、今回の月山登山は1泊2日と微妙な長さなので、2部作(前・後編)でいきたいと思います!

 

 月山登山の日程や天候などの詳細は、下記のとおりになっております!

 

登った日:8月13日(土) ~ 8月15日(火)

天   候:8月13日(土)、8月14日(日) 晴れ時々曇り

メンバー:私を含めて4人(他3人は登山仲間)

 

月山までのアクセスは、姥沢口までは、普通の舗装路道路ですので、車高が低くても問題なくたどり着けると思います。

 

公共交通機関もありまして、バスで姥沢口までアクセスする事も可能です。

 

また、月山登山口(姥沢口)に駐車場が整備されております。

 

月山登山の起点になる姥沢駐車場は、非常に広い駐車場ですので、満車になる事はなさそうです。

 

駐車場周辺にトイレと自動販売機があります。

 

姥沢口のトイレに水場?がありまして、私はそこで給水したのですが、登山口を登っていくと水場が直ぐありますので、モリモリ必要はございませんでした。

 

短いですが、月山登山の動画を録ってますので、山の雰囲気が伝われば幸いです!

 

 上記の写真を押すと1分弱の月山登山の動画が観られます!

 

 

月山登山のコースタイム・コース・標高差

姥沢口 5:00 → 6:53 牛首 6:56 → 7:59 月山 8:01

 

こちらが月山登山のコースタイムになります。

 

登山口である姥沢口から3時間ほどで月山山頂に辿り付けました。

 

月山周辺の景色が素晴らしく、だいぶノンビリ歩きましたので、コースタイムの参考になるかどうか怪しいですが、3時間~4時間くらいで計画すれば十分だと思います!

 

 

そしてこちらが、今回の月山登山のコース・高低差の地図になります!

 

月山登山のコース・高低差

 姥沢口駐車場から月山山頂まで今回の記事の範囲(前編)になります。

 

コース図のとおり、月山から肘折温泉までは、30kmの長丁場になります。

 

月山登山でしたら片道5kmですので、標高差・距離的にそこまで負荷のある行程ではないと思います。

 

登山口から月山山頂までの標高差は、約600mほどあるものの、景色が良かったので、辛かった!といった感情はありませんでした。

 

こちらが月山登山の起点になる姥沢口駐車場周辺の地図になりますので、何かの参考になれば幸いです。

 

 

姥沢口登山口から雄宝清水(水場)・ブナのシズク(水場)への登山とルートの様子

姥沢口駐車場周辺でのテント泊の様子

 姥沢口駐車場周辺でのテント泊の様子になります。

月山登山に備えて、前乗りした感じです。

朝日連峰から下山後、食料調達は出来たものの、お風呂がお預けなってしまいました・・・

とっとと野営し、明日に備えたいと思います!

今日も「ペルセウス座流星群」がモリモリ見えてとても綺麗でした☆

 

 

姥沢駐車場から月山の山頂を目指してスタート

 さ~準備万端!!

姥沢駐車場から月山の山頂を目指してモッコリ行きましょう!!

まずは、姥沢口登山口から雄宝清水(水場)を目指して進みたいと思います!

 

 

 

姥沢登山口

 月山のリフトがある方に歩いていくと、姥沢登山口があります!

長袖が居たり、半袖が居たりで暑いんだか寒いんだか分からんですよね(笑)

ちなみに私も半袖なので、3対1で「今日の月山登山は暑い!」が正解です!

 

 

姥沢口登山口から雄宝清水(水場)

 

姥沢口登山口から雄宝清水(水場)を目指して少し登ると展望が開けてきます!

私の人生も、こんな風に展望が開けて欲しい限りです・・・

 

 

月山の登山道は木道

 月山の登山道は、木道なので歩き易いのですが、朝露で良く滑り滑り落ちました(笑)

 

 

名峰月山が見えてきました

 目指す名峰月山が見えてきました!

穏やかな山容ですね~♬

 

 

雄宝清水

 月山の山頂までの途中に水場が2、3ヵ所あります。

こちらが一番最初にでてくる水場の雄宝清水になります!

とても冷たく水量豊富で味も最高でした!!

 

 

雄宝清水周辺

月山の登山道周辺になんか咲いてました!

雄宝清水周辺は、水場なだけあって食物がモリモリ育ってました! 

 

 

雄宝清水周辺から朝日連峰

 雄宝清水周辺からの幻想的な夜明けですね~(´∀`*)

雲海がとても綺麗で、仙人が降臨しそうな勢いでした!!

 薄っすら見えている山並みが朝日連峰でございます!

また登りたいですね~

 

 

ブナのシズク(水場)

雄宝清水から少し登ると、ブナのシズク(水場)になります!

 こちらのブナのシズクのお水も旨かったです!!

月山は、アチコチに水が流れていて水資源が豊富なのでしょうね~!

裏を返せば、それだけ豪雪地帯なのでしょうね~~

 

 

月山山頂が見えてからが遠いブナのシズク(水場)からだいぶ歩いているのですが、全然月山が近づきません・・・

「山頂が見えてからが遠い」

 まさにその通りです!

この辺でフレッシュな熊の糞がありました。

月山周辺にも、熊は確実に居ますので、十分注意して下さい!

 

牛首までの登山とルートの景色の様子

 

正面奥の山並みが朝日連峰

牛首を目指し進んでいくと, 正面奥の山並みが、昨日まで歩いていた朝日連峰です!

アッチからコッチを見ていたんだな~~って思うと感慨深いです。

 

 

月山山頂は本当に穏やか

 月山山頂は本当に穏やかですね~

ただ、アソコまでの登りがチョット萎えそうですね・・・(>_<)

 

 

ダイヤモンド月山

 ここでご来光になりました!

ダイヤモンド月山!ですね♡

 

 

牛首までの登山道開放感抜群

牛首までの登山道は、開放感抜群ですね~!!

月山は、観光地化されたお山だと舐めていたのですが、とんでもないですね!!

 

 

牛首までの登山道ニッコウキスゲ

 途中からニッコウキスゲがお姿を見せてくれました!

やっぱり、今年の開花は遅かったみたいですね~

 

 

月山の牛首周辺

 天気も最高だし、皆様のテンションもマックスでございます!!

 本当に月山の牛首周辺は、開放的な所です!

 

 

月山の楽園

 こりゃ~「楽園」の称号を与えてもOKなお花畑ですよね!

 月山に登山に来れて最高です!

 

 

月山のお花

 瞳を閉じ、少し背伸びをしながら甘い口づけをしてみました♡

 月山のお花は、ほんのり大人の味がしました(笑)

 

 

月山登山者

有名な月山ですが、今日は登山者も少なく最高ですね~(´∀`*)

それにしても朝日連峰が堂々としております!

 

 

月山急角度の登山道

 アソコからえげつない急角度の登山道が始まりますが、目の錯覚ですかね!?(苦笑)

 あの辺が牛首ですかね!?

 

 

月山登山道私の影

 なんだ!?このイケメンの男は誰だ!!!

と、思ったら私の影でした♡

本物とそっくりなイケメンなのに、カラーでお届けできないのが残念です(笑)

 

 

牛首まで急坂

 牛首まで心臓がドキドキしちゃう急坂が続きます・・・

 

 

吸い込まれてしまいそうな月山周辺の景色

振り返ると、吸い込まれてしまいそうな月山周辺の景色が待っておりました!

 

 

牛首分岐

山登しているとよく聞く「牛首」と言う地名です。

焼き肉のメニューで「牛首」を提供すれば、登山者は喜びの泣を流しながらオーダーを入れると思います!!

 

 

牛首からの景色

 牛首からの景色です!

モーモー叫びたくなります(?)

 ゴロン♪と寝ころびたくなる感じですよね~

 

 

月山直下の急斜面

 あの月山直下の急斜面を登るのね~~となり、牛歩になった誰かさんでございます(>_<)

 

 月山登山と月山頂上小屋・月山神社本宮について

酒田景色

月山を目指し登っていくと景色が更に開け、アッチはドッチだ?って感じですが、薄っすら日本海も見えました!

酒田の方かな~!?

 

 

月山尾根

 アッチの膨らみも登ってみたいですね~!

尾根の数ほど登山にはロマンがあります!!

 

 

月山歩いてきた稜線

 歩いてきた月山の稜線です!

残雪の時期も綺麗なんでしょうね~(´∀`*)

違う季節にまた月山へ来たいものです。

 

 

月山ハクサンイチゲ

 ハクサンイチゲ?かな???こっちもモリモリ咲いておりました!

月山もお花が多いお山です!

 

 

月山山頂までキツイ登り

 月山山頂までは、キツイ登りが続きます・・・

意識が遠のき、写真の様に目の前が暗くなってきました・・・(*´з`)

 

 

月山スキーやスノボーで滑る

 月山は、本当に山深いですね~!

スキーやスノボーで滑ると楽しそうですね!

 

 

月山信仰白装束

月山は信仰のお山なだけあって、白装束の方が多かったです。

空気が一気に引き締まります。

月山神社本宮も凄い聖地ですから神妙になってしまいます・・・。

 

 

月山(月山神社本宮の)

 お~~!アレが月山(月山神社本宮の)山頂ですね!!

登山者が一気に増えて驚きました!

 

 

月山頂上小屋

こちらが月山頂上小屋です!

月山頂上小屋の標高が1,984mで、ほぼ月山の頂上と同じ高さにある山小屋になります。

信者様が結構泊まったみたいでとても賑やかでした!

月山頂上小屋は、大きな山小屋で、売店もあり簡単な食事も頼める感じでした。

今度、月山頂上小屋い泊まってみたいですね~(´∀`*) 

 

 

月山神社本宮

月山頂上小屋から直ぐの所に「月山神社本宮」があります!

月山神社本宮の祓料が500円で、本宮内は写真撮影禁止になっております。

欲深く、毛深い私なので、月山神社本宮でご祈祷をお願い致しました!

  

 

月山頂上小屋の近くにトイレ

 さ~月山神社本宮で煩悩も少しだけ抜けたので先を目指します!

月山頂上小屋の近くにトイレがあり、とても綺麗でした!

 

 

肘折温泉へ縦走

イザ!月山から肘折温泉へ縦走!!

なにげに肘折温泉に至るクラシックコースは、22kmも距離があるそうです・・・

結構遠いですね~・・・

 

 

月山山頂はお花で溢れかえっていた

 月山山頂はお花で溢れかえっておりました!!

 

 

信仰の聖地に相応しい月山

月山神社本宮の周りは楽園そのものでした!

信仰の聖地に相応しい、優しくも厳しい一面もある月山の山頂でした。

地域に愛され尊ばれるお山であることが直ぐに理解できました。

 

「名峰月山」

 

全然名前負けしてませんし、その通りだと思った一日でした!!

 

ただ、月山の良さはここだけじゃなかった・・・

むしろ、これから!って感じでした。

 

そんな感じで、次回肘折温泉に至るクラシックコースへ続きます!!

 

www.aohigetozan.com

 月山から肘折温泉へ縦走した後編の記事になります!

途中、念仏ヶ原避難小屋で1泊しておりまして、水場やトイレについてもふれてますので、登山の参考になれば幸いです。