アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

雁ヶ腹摺山登山!楢ノ木尾根から大垈山・宮地山富嶽十二景巡り(後編)

雁ヶ腹摺山からの富士山

 

 

 

雁ヶ腹摺山登山(楢ノ木尾根~大垈山~宮地山~富嶽十二景)について

前回に引き続き、楢ノ木尾根から雁ヶ腹摺山・大垈山・宮地山などを縦走登山をした続きの後編を書きたいと思います!

 

今回は、長峰から楢ノ木尾根を利用して、富嶽十二景の1つである雁ヶ腹摺山と大垈山・宮地山を経由して猿橋に戻る感じになります。

 

長峰から楢ノ木尾根を使って雁ヶ腹摺山へ登る場合、結構道のりが長く、ハードなコースだと思います!

 

また、時々楢ノ木尾根でクマの出没がありますので、雁ヶ腹摺山登山と同様に注意してください!

 

それにしても、今日は良い天気で登山日和になりましたよね!

 

昨晩、雨が降ったみたいで、丹沢山塊の山々が雪化粧してました。

 

アレくらい私の肌も白ければ良いな~っと感じなのですが、鏡を見れば青く輝く毛根が口の周りを自己主張し、腹を見れば真っ黒で、とても純白とはいえない代物でした。

 

何時からこんな感じになってしまったのか・・・

 

戻れるものならお年玉をもらえる年代に戻りたいですよね~~

 

お正月前のこの時期は、親戚の人数から金勘定し、予想入金額を予想し、初売りで何を買うか色々悩んでましたからね~~

 

あの頃は(も)、お金に対して本当に純粋でしたね~☆

 

ま~火の車なもので、今も変わらず金勘定に忙しいんですけどね(笑)

 

そんな感じで、前回の続きである雁ヶ腹摺山登山に移らせて頂きます!

 

前編の記録(猿橋駅、百蔵山、大峰登山(楢ノ木尾根))

 

www.aohigetozan.com

JR猿橋駅から百蔵山、水無山、大峰へ登山した記録になります!

 

一部、バリエーションルートを含みますので、その点注意してください!

 

雁ヶ腹摺山登山の日程・天候・メンバー

登山日程:12月24日(土) [日帰り]

 天  候:快晴

メンバー:単独

交通手段:前編に記載

 

雁ヶ腹摺山登山の日程ですが、12月24日単独で山の中をウロウロしました。

「寂しい」この言葉以外思いつきません(涙)

 

寂しい登山の1日になりまして、天候が終日快晴だったのがせめてもの救いでした。

 

しかしながら、朝晩はとても寒いので、防寒対策を忘れずにしてください!

 

 

コース・高低差・コースタイム(楢ノ木尾根~雁ヶ腹摺山~大垈山~宮地山)

コース・高低差(猿橋~百蔵山~大峰~雁ヶ腹摺山~大垈山~宮地山)

 コース・高低差大峰楢ノ木尾根~雁ヶ腹摺山~大垈山~宮地山

後編で歩きました、楢ノ木尾根~雁ヶ腹摺山~大垈山~宮地山への登山コースと標高差になります!

 

長峰から雁ヶ腹摺山までの楢ノ木尾根歩きが1つの難所で、あとは宮地山の下りが登山荒れていて、しかも急坂で非常に怖かったです。

 

大垈山・宮地山間は、踏み跡が不明瞭な所がありますので要注意です!

 

そして、後編で歩きました、楢ノ木尾根~雁ヶ腹摺山~大垈山~宮地山のコースタイムがこちらになります!

 

大峰 11:21 → 13:02 大樺ノ頭 → 13:33 雁ヶ腹摺山 13:37 → 14:34 金山峠 → 14:53 大垈山 → 15:30 宮地山 15:35 → 16:22 宝鏡寺薬師堂 → 17:25 JR猿橋駅

 

大峰の取付き地点で道に迷ったのと、楢ノ木尾根のアップダウンに苦しめられたのが尾を引き、猿橋駅に着く頃には暗くなってしまいました。

 

この時期は日没が早いので、楢ノ木尾根を使い、雁ヶ腹摺山に何時に到着できるかが1つのミソになると思います。

 

14時に雁ヶ腹摺山へ到着となると、間違いなく山中で日没になってしまいますので、コース変更すべきだと思います。

 

宮地山から宝鏡寺薬師堂までのルートは、道が分かり難い所がありますので、日没になることが良そうで来たら避けた方が無難です。

 

 

楢ノ木尾根から雁ヶ腹摺山登山の様子

楢ノ木尾根

 お腹もイッパイになったの大峰から楢ノ木尾根を使い雁ヶ腹摺山を目指します!!

似たような景色が続きますが、静かな空間で最高でした!

やっぱり、人が少ない所が私は好きですね。

 

 

楢ノ木尾根泣坂ノ頭

 少し登れば泣坂ノ頭でございます!

今日は、急登に道間違い連発で、泣きっぱなしの一日でございます。

も~涙も出なくなり、さっきから白目が治りませぬ・・・(笑)

 

 

楢ノ木尾根土塁?空堀

 楢ノ木尾根から雁ヶ腹摺山へ進むと、土塁?空堀?な感じの所に出ます。

ここの防衛線を突破すれば、本陣も近いのかも知れません!!(?)

 

 

楢ノ木尾根ワイヤー

 途中で、ワイヤープレーを楽しめる所があります!

きっと、快楽に満ちた時間になる事でしょう・・・♡

 

 

雁ヶ腹摺山楢ノ木尾根雰囲気の良い登山道

 楢ノ木尾根は、雰囲気の良い登山道が続きます!

木々の隙間から、奥秩父の山々が見渡せます。

 

 

富士山と双耳峰の姥子山

 よっ!富士山!!

逆光気味のお姿も良いですね~(*´з`)

真ん中の双耳峰が、姥子山(富嶽十二景)ですね!

時間が有れば登りたいのですが、果たしてどうなる事やら・・・

 

 

雁ヶ腹摺山楢ノ木尾根3ヵ所ほど鉄塔

楢ノ木尾根から雁ヶ腹摺山まで、3ヵ所ほど鉄塔がありまして、下をくぐってすすみます!

少し肩凝り腰痛が良くなったような気がするのはなんざんしょ?(笑)

昔から感じやすいんで、直ぐに影響が出ちゃうんでしょうね~~(?)

 

 

大樺ノ頭

 楢ノ木尾根の途中の写真なのですが、コースが平坦で最高なのですが、奥に見えるモッコリとしたお山が妙に気になります・・・

なんか嫌な予感がするのは私だけでしょうか・・・

そして、この先でかなりフレッシュなクマの足跡がありました。

泥道にシッカリとついてましたので、私の熊鈴に反応して逃げたんでしょうかね!?

大きさは子熊かな~ってな感じでしたが、楢ノ木尾根周辺は結構出るのでクマの出没にも注意して下さい!

 

 

雁ヶ腹摺山楢ノ木尾根から丹沢山塊に道志山塊

 丹沢山塊に道志山塊も見えてますね!

天気も良いし、今日は登山者でお祭りなんでしょうね~!

サンタのコスプレをした登山者がいるかもしれませんね!

 

 

大樺ノ頭シオジの森分岐

 嫌な予感が的中し、ゴリゴリと体力を削り取られてしまいました・・・。

それにしても、「シオジの森」てガンダムの仲間なんでしょうかね!?

北側に下りると行けるみたいなので、今度調査しに出没したいですね~~

 

 

雁ヶ腹摺山分かり難い箇所

 時間が微妙なので、早々に雁ヶ腹摺山を目指しました!

山と高原地図だと、大峰から雁ヶ腹摺山までは「破線ルート」になってるのですが、道はそこそこ明瞭です!

ただ、チョッと分かり難い箇所もあるので、楢ノ木尾根から雁ヶ腹摺山へのご利用は慎重に!

 

 

雁ヶ腹摺山階段地獄

 生気が無くなる階段地獄が雁ヶ腹摺山直下まで続きます・・・。

同じ地獄なら釜茹の方が良いですね~~(?)

 

富嶽十二景雁ヶ腹摺山の山頂の様子と富士山の景色

雁ヶ腹摺山山頂

 ダラダラ登るとそこは雁ヶ腹摺山の山頂でした!

楢ノ木尾根を使い、この道標の裏から登ってきた感じです!

雁ヶ腹摺山の標高は、1,874mになります。

 

 

雁ヶ腹摺山山頂昔の500円札

 雁ヶ腹摺山の山頂から、昔の500円札に描かれていた景色を眺める事が出来ます!

逆光で真っ白な世界になっておりますが、お金の匂いがなんだかしてくる景色ですよね(笑)

 天気が良いと、雁ヶ腹摺山の山頂から綺麗な富士山を見る事が出来ます。

三ツ峠山滝子山も雁ヶ腹摺山の山頂から見る事が出来るそうです。

 

 

雁ヶ腹摺山富士山

 よっ!富士山!!

そりゃ~この雁ヶ腹摺山の景色なら、お札のモデルになる訳ですよね!!

お値段高めな?雁ヶ腹摺山の山頂を独り占めできて最高でした(´∀`*)

 

 

雁ヶ腹摺山雪

 昨晩、雁ヶ腹摺山の山頂周辺に雪が降ったみたいで薄っすら積もっておりました!

アイゼンは必要ないですが、地味に滑りますので注意です!!

も~そろそろ軽アイゼンを持って山に行かないと怖いですね~~

 

 

姥子山分岐

 日没に間に合わないので、残念ですが姥子山に行くのは止めました(>_<)

雁ヶ腹摺山の山頂からモリモリ下って金山峠を目指したいと思います!

この辺も、紅葉の時期は綺麗でしょうね~♬

 

金山峠・大垈山・宮地山登山の様子について

金山峠姥子山分岐

 雁ヶ腹摺山の山頂からモリモリ下ると林道と交差します。

金山峠へは赤矢印の方へ進みます。

青丸の所に金山峠への道標がありますので見落とさないようにしてください!

この林道を左(東)へ進むと姥子山の取り付き地点に行く事も出来ます。

 

 

林道

 さらに下るとまた林道に出ます。

ここを左(東)へ進むと・・・

 

 

金山峠付近

 こちらになりますので、赤矢印の方へ進んで行きます。

この周辺にモリモリと金山峠への道標があるので迷う事はないかと思います。

ただ、金山峠は少し登った所にあるので、ここだと勘違いしちゃうかもしれませんね。

 

 

金山民宿村案内

 少し登るとこちらの大垈山への分岐になります!

こちらが金山峠付近になります。

「金山民宿村」って、「金山鉱泉」の事なんでしょうかね?

それにしても、お金の匂いがプンプンする地名ですよね(笑)

 

 

太陽の位置

 段々と日が傾いてきました・・・

この時期は、本当に日没が早いですよね~~~

ゆっくり日本一を見る余裕もありません・・・。

 

 

凄く大きな木

金山峠から大垈山を目指すと、こんな大木が登山道にありました!

凄い迫力ですね~~

 

 

大垈山付近白ブナご利益

 大垈山付近にある白ブナだそうです!

凄く大きな白ブナの木になりまして、スリスリするとご利益がありそうな感じでした(・ω・)ノ

樹齢300年って凄いですよね~!

 

 

大垈山

 地味~~~に登って行くと、大垈山の山頂になります!

大垈山は、とても地味な山頂ですが、私は嫌いじゃないですね~(´∀`*)

 

 

宮地山宮路山

 さ~今回のメインディッシュである「宮路山」へ行きたいと思います!

ソ~言えば地図の表記だと「宮地山」なんですが、どっちが正解なんでしょうかね!?

 

 

宮地山マーキングと階段

 答えが分からぬまま大垈山からモリモリと下っていきます!

宮地山への踏み跡はありませんが、マーキングと階段がありました。

 

 

宮地山鉄塔

 鉄塔までは、マーキングと階段ですんなりと歩けました。

ただ、この先から宮地山までの道のりが分かり難くなり・・・

 

 

宮地山「迷」の所

 この辺が、山と高原地図に記載されている「迷」の所だと思います。

地形が少し複雑で、宮地山へは赤矢印の様に左(北)へ進路が大きく変わります。

テープのマーキングもあるのですが、葉が茂っていると見落としてしまうかもしれません。

この辺は、尾根を外さないように注意して下さい!

 

 

宮地山

 間伐していたみたいで、途中から明瞭になってきます!

薄っすら見えているのが宮地山の予感が・・・♡

 

 

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 可愛い山ガールが、一生懸命書いてくれたんでしょうね~♡

宮地山は、地味地味な山頂をイメージしていたのですが、なんだか少しホッコリしちゃいました♬

 

 

宮地山は広い山頂

 こっちはいつもの感じで地味地味感が満載でした(笑)

宮地山は広い山頂なのですが、宝鐘寺へは「林地区」を指している方向へ進んで行きます!

 

 

宝鐘寺ルートである目印

 山と高原地図に記載されている「ほぼ直角に曲がる」箇所を曲がって直ぐの所にこんなのがありました。

道標がないので、こちらがルートである目印になるかと思います!

 

 

林地区案内

 宮地山から凄い急斜面を下っていきます。

落ち葉も深く、ズルズル滑って大変難儀しました。

久しぶりにこちらの道標がありました。

宝鐘寺に行きたいので、「林地区」の方へ進んで行きます!

 

 

宝鐘寺集落分岐

 なんざんしょ?な感じの構造物がありました。

ここの右手に行くと集落に出られるんですが、宝鐘寺へ行く場合は、ひたすら真っ直ぐ下りて行く感じになります。

 

 

宝鐘寺道路

 よ~やく道路が見えてきました!

 

 

宮地山登山口

 こちらが宮地山登山口の取り付き地点です!

反対側の見え難い所に「宮地山」と指している道標があります。

それでもここが宮地山の登山口だとは思わないですよね~

 

 

猿橋駅

 日没になってしまいましたが、無事に猿橋駅に戻ってこれました!

いや~寒いし腹は減ったしで痺れる舗装路歩きでしたf^_^;

 

雁ヶ腹摺山登山のまとめ

今年中に歩きたかったルートを今回行けれたので、大変満足な一日でした!

 

ただ、時間の関係で、姥子山を諦めてしまったのが、心残りでございます・・・

 

ルートミスさえしなければ時間的にも大丈夫だったと思うので、己の未熟さを痛感いたしました(>_<)

 

それにしても、今回は山の中で登山者は1人しか会いませんでした。

 

雁ヶ腹摺山周辺は、富士山の景色が良いお山なのですが、この時期は歩く方が少ないみたいです。

 

また、機会作って、歩けなかったコースを中心に出没したいな~っと思っております!

 

人間嫌いな私にとっては、雁ヶ腹摺山・大峰・楢ノ木尾根・宮地山周辺は、とてもツボな感じの山々でした(´∀`*)

 

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小金沢公園から大峰へ登り、楢ノ木尾根から雁ヶ腹摺山い登った記録になります!

雪がある時期ですので、また違った雰囲気になっていると思います!

良かったらご参考にしてみて下さい!

 

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滝子山から雁ヶ腹摺山へ日帰り縦走した時の登山の様子になります!

今回の楢ノ木尾根を使った縦走とは違った面白さがあるコースになります。

良かったら登山の参考にしてみてください!