アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

大寺山・鹿倉山・三条の湯テント泊登山とルートの詳細(前編 )

大寺山・鹿倉山からの富士山

 

 

 

大寺山・鹿倉山・三条の湯テント泊登山について

急遽、1月6日(金)が有給調整でお休みをとれることになったので、久しぶりに奥多摩にある大寺山・鹿倉山を絡めて「秘湯 三条の湯」へテント泊装備で山登りに行ってきました!

 

当初、土・日曜日に行こうかと考えていたのですが、色々とありまして・・・って感じです!

 

奥多摩方面は、この寒さですので今日は雪かな~っと思われ、昨日と状況が少し違う点をご留意して頂き、何かの参考になれば幸いです!

 

今回もテント泊で地味に長いので、2部作(前・後半)で行きたいと思います!

 

前編は、三頭橋~大寺山~鹿倉山~サオラ峠~三条の湯までの登山の様子について書いてみたいと思います!

 

後編は、三条の湯~雲取山~七ツ石山~鷹ノ巣山~榧ノ木山~戸倉山~女の湯バス停~三頭橋ってな感じです!

 

大寺山・鹿倉山は、名前こそ知っていたものの、今まで未踏だったので何時か登りたいと思っていたのですが、今回行けれてよかったです!

 

しかしながら、思っていたような山ではなく、チョット拍子抜けしてしまいました。

 

そんな感じで大寺山・鹿倉山・三条の湯テント泊の登山の詳細がこちらになります!

 

登った日:1月06日(金) ~01月07日(土)

天   候:両日ともに快晴

メンバー:単独

交通手段:三頭橋近くの無料駐車場にバイクを駐輪

 

1月になりますと非常に寒く、アクセスするまでも大変でした・・・。

 

大寺山・鹿倉山・三条の湯までの登山のコースタイム・ルート・標高差

コース・高低差(大寺山・鹿倉山・三条の湯)

 今回のルートと標高差の地図になります!

 

奥多摩湖の三頭橋からスタートし、大寺山~鹿倉山~サオラ峠~三条の湯にテント泊しました!

 

距離的には25km弱位になりますが、大寺山・鹿倉山のアップダウンが結構堪えますので、中々ハードな一日になりました。

 

そしてこちらがコースタイムになります!

 

陣屋バス停 7:54 → 8:38 大寺山  → 9:49鹿倉山9:51 → 10:34 大丹波峠 → 11:24 丹波バス停 11:26 → 13:07サオラ峠 13:09 → 14:50 三条の湯(泊)

 

8時前に大寺山を目指し出発し、15時前に幕営地の山頂の湯に到着出来たので、ほぼ計画的通りのコースタイムになりました。

 

しかしながら、この時期は日没の時間が早いので、こちらのコースタイムは参考程度に眺めて頂けたら幸いです!

 

出来れば、もう1,2時間ほど早く出発するとコースタイムに余裕が生まれて楽かと思います。

 

 

ルート状況(大寺山・鹿倉山・三条の湯)について

 今回登山した大寺山~鹿倉山間のルートは、落ち葉がモリモリで踏み跡不明瞭です。

 

また、マリコ沢周辺、サオラ峠~三条の湯までの登山道も、結構荒れてますので要注意です。

 

油断すると滑落してしまう箇所がありますので、雨が降った翌日などは歩かないほうが良いかもしれません。

 

そして一番厄介だったのが、サオラ峠までのルートになります。

 

思った以上にサオラ峠まで急登が続きますので、テント泊装備ですと悶絶するかも知れません。

 

今回の白目ポイントはサオラ峠でした。

 

サオラ峠から三条の湯までは、小さなアップダウンがあるものの、下り基調になりますので、結構サクサク歩けるルートだと思います!

 

大寺山登山と仏舎利塔へのルートの詳細

大寺山・仏舎利塔・鹿倉山登山口道標

 三頭橋の近くにバイクを停め、大寺山・仏舎利塔・鹿倉山経由で三条の湯まで行きたいと思います!

こちらが大寺山登山口になります。

この看板の手前にある蕎麦屋さんが美味しいそうですね~!

それにしても今朝はかなり冷え込み、道路の温度計が△4℃でビックリしました・・・

も~そろそろバイクでウロウロするのは冬眠ですねf^_^;

 

 

大寺山・仏舎利塔・鹿倉山登山口看板

 先ほどの道標から少し進むと年季の入った大寺山・鹿倉山登山口の看板が見えてきます!

さ~オモザックが肩に食い込んで快楽注入中ですが、頑張ると致しますか!!

 

 

大寺山から三頭山の景色

大寺山へ登っている最中にご来光になりました!

あの稜線は、三頭山へ続く尾根ですかね~

去年から登りたいと思っている三頭山へそろそろ出没せんとな~

 

 

大寺山までの登山道の様子

 大寺山までの登山道は、適度にフラットな個所もあって荷物が重い人には優しい仕様になってました!

 

 

大寺山と仏舎利塔

 突然、「ここは天竺か!?」と叫びたくなるような建物が鎮座しております!

こちらが大寺山に鎮座する「仏舎利塔」でございます!

前から来たかったんですよね~♡

 

 

大寺山の仏舎利塔の様子

こちらが大寺山の仏舎利塔の様子になります!

なんだか黄金色で一色ですね!!

 

 

大寺山の仏舎利塔お釈迦様が4体

大寺山の仏舎利塔には、有難いお姿のお釈迦様が4体ありました!

「初詣」と言う言葉が相応しいかどうかはアレですが、新年早々ご利益がありそうな予感が・・・♡

 

 

仏舎利塔から奥多摩の山景色

 仏舎利塔から奥多摩の山々が綺麗に見えました!

この仏舎利塔、奥多摩の色々な山々からよく見えるんで、気になっている方も多いんじゃないですかね~~

そんな登山者の熱い視線を一身に受けとめ、青い毛根で光合成していたアオヒゲのオジサンでした(笑)

 

 

大寺山の山頂から奥多摩湖

大寺山の山頂から奥多摩湖が綺麗に見えました!

中々の好展望でございました♬

 

 

鹿倉山登山とルートの詳細

 鹿倉山登山道、山と高原地図に記載のない分岐

大寺山の仏舎利塔を後にし鹿倉山へ進んで行くと、山と高原地図に記載のない分岐がありました。

国土地理院の地図には記載があるので気になっていたんですが、鴨沢の方へ下りれるみたいです。

機会作って歩いてみたいですね~って少しマニアックルートですかね!?(笑)

 

 

鹿倉山まで落ち葉で不明瞭

鹿倉山までは、落ち葉も凄く、歩く人も少ないみたいで、段々踏み跡が不明瞭になってきます。

ルート上にマーキングが有るのでそちらを目印に進んで下さい!

 

 

大マトイ山山頂

 お~ここが「大アトム山か~」と読み間違ってしまったのは内緒ですよ(笑)

正式名称は大マトイ山になりまして、標高は1,178mになります。

それにしても、大寺山から鹿倉山まで、先が長いですね~

 

 

鹿倉山周辺から石尾根が一望

 鹿倉山周辺は、木々が少しうるさいですが、石尾根が一望できました!

明日、アッチを歩くのか~っと思うと、急速に萎えてきました・・・。

 

 

御前山の景色

 木々のモザイクが煩いですが、右奥の堂々としたお山が御前山ですね!

アッチも久しく登ってないんで、そろそろ・・・

 

 

鹿倉山周辺から鷹ノ巣山景色

正面み見えるモッコリが明日登る予定の鷹ノ巣山ですね!

鹿倉山周辺は、木々越しになりますが、そこそこ展望が良いです!

 

 

鹿倉山の山頂

 途中から林道となり、気づくと鹿倉山でした!

鹿倉山の山頂は、木々に囲まれ展望はほぼありません。

ここから大丹波峠までは林道歩きになります。

思っていたよりも微妙な感じで拍子抜けしちゃいました。

 

三条の湯・丹波峠・サオラ峠までの登山とルートの詳細

鹿倉山から大丹波峠までの登山道

 鹿倉山から大丹波峠までは、こんな感じの林道が永遠に続きます。

 さ~三条の湯・サオラ峠を目指して進みたいと思います!

 

 

大丹波峠

 鹿倉山からモリモリ進むと、こちらが大丹波峠です。

マリコ沢へは赤矢印の方へ進みます。

青矢印方面に、地図に記載のない林道がありますので方向に注意です。

 

 

大丹波峠からマリコ沢ルート

 マリコ沢は、それなりに整備されておりますが、段々と道が細く、崩れていて危ないところもありました。

 

 

マリコ橋

 そんな感じで左の写真の所へ出てきました。

民家の庭っぽい所を通るのでドキドキしちゃいました!

ここがマリコ橋になるんですが、漢字で書くと写真右の「鞠子」が正解みたいです!

将来、娘が生まれたら「鞠子」にするね~って心に誓ったかどうかはご想像にお任せ致します(笑)

 

 

丹波川

 少し歩くと丹波川が見えてきました!

のどかで良いですね~(´∀`*)

やっぱり、田舎って良いですよね~って、私が住んでいるところも十分田舎なんですけどね!

 

 

丹波バス停の待合所

 丹波バス停の待合所です。

周辺地図やトイレもあって便利です!

屋根も付いているし、ここでテント張れるとさらに良いのですが・・・(笑)

 

 

丹波バス停の待合所水場

 バス停の近くに井戸水?がありました。

柄杓も置いてあり飲めそうだったんで、こちらで補給させていただきました。

 

 

サオラ峠・三条の湯への登山口看板

 バス停から大菩薩方面へ国道を進んで行くと、こちらのサオラ峠・三条の湯への看板があります。

さ~もう一本頑張りますかね!!

 

 

大寺山・鹿倉岳方面景色

 さっき登っていた大寺山・鹿倉岳方面です!

ホント、山深い所でございます・・・。

 

 

サオラ峠登山口電気柵

 サオラ峠へは、電流で守られている柵を潜っていきます。

感電したら嫌だな~っとビリビリさせながら進みました(?)

 

 

丹波村の様子

 谷間の狭い平地に集落がある感じです。

雪が積もる時期は特に寒いでしょうね~~

 

 

サオラ峠

 よ~やくサオラ峠でございます。

ここまでかなりの急登で目をつぶるとお釈迦様が微笑んでおりました(?)

この手前のトラバース道で、中々大きい落石が目の前に落ちてきてビックリしました。

あと、1,2分の差でしたね~~危ない危ない・・・

お釈迦様が守ってくれたんだと思った瞬間でした。

 

 

サオラ峠から三条の湯への登山ルート

 肝を冷やしながら三条の湯へ進みます!

沢を数本横切るんですが、寒いせいかツララが・・・

そ~は言っても、アイゼンは必要ありませんでした。

 

 

三条の湯まではフラットな道

 三条の湯まではフラットな感じの道が永遠と続きます。

落ち葉が深く、狭い所だと道と崖の先目が分からず、踏み抜いて落ちそうになるので注意が必要です。

 

 

サオラ峠・三条の湯ルート土砂で登山道が消えていた箇所

 サオラ峠から三条の湯までのルートは、土砂で登山道が消えていた箇所もあったので注意して下さい。

ズルズル滑る上、まだまだ上から土砂が落ちてきそうな感じでした。

 

 

サオラ峠から三条の湯までのルートの沢沿い

 寒々しいですが、せせらぎが心地良かったです(´∀`*)

新緑・紅葉の季節も綺麗なんでしょうね~~

 

三条の湯(三条小屋の温泉・テント泊・料金)について

三条の湯のテント場

 よ~~やく三条の湯のテント場が見えてきました!

あれ?まだ誰も張っておりませんね・・・

もしや貸し切り!?

 

 

三条の湯(三条小屋)

 こちらが秘湯三条の湯(三条小屋)でございます!

テント泊料金が600円、お風呂300円でございます!

温泉に入らなければ600円ですが、流石にここに来たらお風呂抜きは寂しすぎますよね~!!

三条の湯は、平日のテント泊の場合、他にお客さんが居ないとお風呂を沸かさないそうなんで、気になるな方は小屋に連絡を入れた方が良いと思います!

 

 

三条小屋テントスペース

 三条の湯(三条小屋)には、全部で15張り前後テントを張れるスペースがあります。

結局、今日の幕営は私だけの貸し切りでした♡

ソロの山ガールがテン泊に来ないかな~っと夜な夜な待っていたんですが、いつの間にか気絶しアッチの世界へ逝っちゃってました(笑)

 

 

三条の湯のテント場山飯

独り寂しく三条の湯のテント場でチゲ鍋で盛り上がる事に致しました!!

独りにしては量が多いような・・・

 

 

テント泊で鍋を作った

 チゲ鍋と言うよりは「闇鍋」と言うか・・・

彩が全くなく、赤と白色で縁起も良いので「紅白鍋」と言う事に致しますかね!?(笑)

ま~テント泊の楽しみはヤマ飯ですよね!

 

 

三条の湯の温泉

 こちらが待ちに待った三条の湯の温泉でございます♡

も~極楽浄土とはまさにここの事を言うんだと思います!!

結局、寝る前にもたっぷりと温泉に浸かり、オヤジの出汁を湯船に沁み込ませることに成功いたしました♡

お陰でグッスリ気絶できたのは言うまでもございません(´∀`*)

 

まとめ

大寺山・鹿倉山を経由して三条の湯でテント泊するのは、なかなかハードな行程でした。

 

足腰にダメージが残りますが、雲取山・鷹ノ巣山への登山を楽しみに床につきました。

 

そんな感じで次回後編へと続きます!!

 

www.aohigetozan.com

 三条の湯でテント泊をし、翌日登山をした雲取山・鷹ノ巣山について書いた後編の記事になります!