アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

丹沢山縦走!積雪期本間ノ頭~円山木ノ頭~塔ノ岳!大雪ラッセル地獄 (後編) 

積雪期丹沢山

 

 

 

丹沢山縦走!積雪期大雪ラッセル地獄の登山

今日は、暖かい一日でしたが、それでも日が沈むと冷えてきますよね~~

 

山の上はいまだに真冬な様相ですが、今週で降り積もった大雪も融けると思われますが、それに比例して腐った雪質となり、ズボズボのツボ足ラッセルを強いられる場面もあるかもですよね~・・・。

 

今回歩いた丹沢山縦走コースも、来週にかけて非常に歩き難いラッセル地獄になるのではないと思われます。

 

この山行で歩いた宮ヶ瀬湖~本間ノ頭~円山木頭~丹沢山間は、トレースは付いているので迷う事は無いかと思いますが、まだまだ雪も深く時間が掛るはずでので、余裕を持った計画で臨んでください!

 

ラッセル地獄を味わいたい方にはお勧めは丹沢縦走になると思います!

 

そんな感じで後編は、本間ノ頭~円山木ノ頭~太礼ノ頭~瀬戸沢ノ頭~丹沢山~塔ノ岳~大倉バス停までになります!

 

 丹沢三峰は、積雪期でも数えきれないほど登っておりますが、今回が一番きつかった冬山登山でした・・・。

 

大雪の丹沢山塊を舐めてはイカンと改めて思い知らされました。

 

大雪ラッセルの丹沢山縦走の前編記事

 

www.aohigetozan.com

丹沢三峰から丹沢山を目指し、宮ヶ瀬湖~三叉路~高畑山~本間ノ頭までツボ足・ラッセルで登った前編の記事になります。

 

本間ノ頭まで、霧氷が美しかったものの、足元はラッセル地獄の時間になりました。

 

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丹沢山縦走の日程・天候・メンバー・アクセス

登った日:4月02日(日) [日帰り]

天  候:薄曇り

メンバー:単独

交通手段:

<帰りのアクセス>

大倉バス停 17:35発 小田急渋沢駅 206円(IC)(臨時バス?)

 

大倉バス停から小田急渋沢駅行きのバスは、20:30頃までありますので、今回のような、雪が深く下山に手間取ってしまっても駅までアクセスできるので安心感があります。

 

丹沢山縦走(積雪期)登山の装備

水 2.5L(余り 0.4L。)、お湯0.5L(余り 0.2L。)

 

ラーメン70g、おにぎり2個、チョコ70g、飴玉15個、アルコールストーブ一式、ヘッドライト、予備電池、合羽、熊鈴、トイレットペーパー2/5消費、6本爪アイゼン、スパッツ、日焼け止め、ダブルストック、手袋(厚手・薄手)その他諸々

 

こちらが今回の丹沢山縦走(積雪期)の登山装備になりります!

丹沢のクマは冬眠しませんので、熊鈴が必須になります。

 

これだけ積雪が凄いので、丹沢山は低山になりますが、わかんやスノーシューがあると便利だと思います!

 

コースタイム・コース標高差(本間ノ頭~円山木ノ頭~丹沢山~塔ノ岳)

本間ノ頭(昼食)11:47 → 12:00 無名ノ頭 12:07 → 12:28円山木ノ頭12:32  → 13:04 太礼ノ頭 13:07 → 13:27瀬戸沢ノ頭 13:31 → 14:40 丹沢山 14:47 → 15:35 塔ノ岳 15:45 → 17:24 大倉バス停

 

今回歩いた丹沢縦走のコースタイムになります!

 

本間ノ頭から更に積雪が増え、コースタイムがモリモリ掛かってしまいました。

 

積雪期に、丹沢三峰から丹沢山・塔ノ岳へ縦走する時の参考にしてみてください!

 

コース・標高差(積雪期 本間ノ頭~円山木ノ頭~丹沢山~塔ノ岳~大倉)

本間ノ頭~円山木ノ頭~塔ノ岳~大倉までの登山区間

後編で歩いた本間ノ頭~円山木ノ頭~塔ノ岳~大倉までの登山区間です!

 

丹沢山・塔ノ岳のルート間は、積雪が凄かったものの、だいぶ圧雪されていて歩きやすかったです。

 

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丹沢山縦走のラッセル地獄写真(本間ノ頭~円山木ノ頭)

本間ノ頭から円山木頭・丹沢山を目指して縦走

 さ~本間ノ頭から円山木頭・丹沢山を目指して縦走頑張りたいと思います!

霧氷もさることながら、積雪が一層モッコリになってきました・・・。

梯子も雪に埋まり、足で掘り返しながら下りました。

 

 

本間ノ頭から円山木頭・丹沢山霧氷

 も~この辺で、霧氷にも飽きて霧氷情(むひょうじょう)になってました♡

オヤジギャクの解説を書く事ほど虚しいものはございません!!(笑)

 

 

無名ノ頭

 よ~やく「無名ノ頭」に到着です!

ここに来るたびに「誰か、名前を付けてやってくださいませ。」と思ってしまいます。

雪が凄くラッセル地獄を堪能中なのですが、本当に円山木頭・丹沢山が異様に遠いですね・・・。

 

 

無名ノ頭ノートレース

 無名ノ頭から、まさかのノートレースになりました・・・。

今まであったトレースは、早戸川から登ってきバリエーションルートのものと思われます。

無名ノ頭から北西に延びるトレースは、早戸川方面に下りてしまい、丹沢山には行きませんので注意してください!

私は、何も考えずにそっちに進んでしまい、途中で気づいて事なきを得ました。

 積雪期の登山は、ルート取りが怖いですよね。

 

 

円山木頭・丹沢山を目指す場合、無名ノ頭の山頂から南西の尾根

 正面に見える樹林帯の尾根が、早戸川方面に下りるトレースがついております。

尾根を間違わないようにしてください。

何度も書きますが、円山木頭・丹沢山を目指す場合、無名ノ頭の山頂からは、北西ではなく南西の尾根です。

 

 

本間ノ頭から円山木ノ頭ラッセル地獄

 円山木ノ頭を目指しているものの、も~この辺の積雪量が凄く、絶えず膝上でゲッソリしてしまいました。

本間ノ頭からラッセル地獄が終わりませぬ・・・。

 

 

振り返っての本間ノ頭の写真孤軍奮闘のラッセル行軍

 振り返っての本間ノ頭の写真と臭いツボ足のトレースでございます!

写真では伝わないかもしれませんが、大雪の中、孤軍奮闘のラッセル行軍でございます。

積雪期の丹沢山縦走を甘く見てはいけません!

 

 

本間ノ頭(無名ノ頭)と円山木ノ頭コル

 本間ノ頭(無名ノ頭)と円山木ノ頭コルに到着し、今度は登りになります・・・。

相棒がいればラッセルを交代してもらい楽になるのですが・・・。

多重人格なものの、体は1つなので辛いです(笑)

 

 

積雪期の丹沢山縦走景色

「も~毛深い木だな~!!」と、幻覚が見えてきた時間帯でした(笑)

 積雪期の丹沢山縦走は、普段見れない景色のオンパレードですね!

 

 

積雪期の丹沢山縦走青空

 お!青空が♡

チョッとしたことが嬉しい感じでした(´∀`*)

何でもない青空なんですが、モノトーンの世界に飽き飽きしていたので・・・

 

 

円山木ノ頭

 よ~~~~やく円山木ノ頭でございます。

円山木ノ頭から丹沢山まで2.5kmになるのですが、このラッセル地獄がまだまだ続くのね~~っと思うと魂が抜けそうになりました・・・。

 

太礼ノ頭~堂平分岐~丹沢山(みやま山荘)縦走の写真とラッセル地獄

丹沢山(太礼ノ頭)へ至る登山道

大雪でなんだか分かりませんが、一応丹沢山(太礼ノ頭)へ至る登山道です!

進むも地獄、退くも地獄とはこの事なんでしょうね~~・・・。

 

 

丹沢山(太礼ノ頭)へ至る登山道雪景色

 さっきから同じような雪景色が続いておりますが、全然進まないのです(>_<)

スノーシューかワカンが確実に必要な積雪量です。

ツボ足で歩く私も少し変態気味ですよね(笑)

え?少しじゃないよ???

冗談は、眉毛だけにしたいと思います(?)

 

 

太礼ノ頭が見えてきましたn

 木々のモザイク越しに太礼ノ頭が見えてきました。

とりあえず、「助けてケロ~~~!!」と叫んだんですが、聞く耳を持たない感じでした(>_<)

そんなあなたが大好きです♡

 

 

丹沢三峰の名前の通りアップダウンが激しいコース

丹沢三峰の名前の通り、峰がモリモリあって、アップダウンが激しいコースです。

下りはまだ良いものの、登りになるとラッセル地獄となり悶絶してしまいます(>_<)

 

 

絶えず膝上の積雪で登り斜面になるとモモ肉あたり

 絶えず膝上の積雪で、登りの斜面になるとモモ肉あたりになります♡

今日は、毛の生えたフライドチキンで乾杯したいもんですね♡(?)

それにしても、アレがモッコリしてますね~

女性ファンが悲しむかもしれませんが、苦情がこないようにモザイク処理をしておきました

大丈夫、本番は隠さず楽しもうね♡(?)

 

 

円山木ノ頭方面を振り返えり

 冗談は雪の量だけにしてもらいたいもんですよね!!

円山木ノ頭方面を振り返えり、歩いた道を確認すると、全然進んでない現実に涙が流れそうでした(>_<)

 

 

円山木ノ頭方面を振り返えりラッセル地獄の形跡

 涙も枯れ果て、現実逃避するネタもなくなってしまいました!

しょうがない、眠りたくないけど、羊の数でも数えますかね!!(笑)

 

 

太礼ノ頭の道標を写真で撮った

 この太礼ノ頭の道標を写真で撮った記憶がございません。

きっと、ラム肉を数えすぎて、少し気絶していたのかも知れません・・・。

 こちらが太礼ノ頭になります。

太礼ノ頭から丹沢山山頂まで、あと1.9km・・・

全然進んでませんね~

 

 

太礼ノ頭ベンチ

羊を数えるのも飽きてきたので、今度はハンペンに切り替えたいと思います( ̄O ̄)ノ

おでんが1匹、おでんが2匹・・・あれ?なんか違うぞ(笑)

 

 

太礼ノ頭看板

 なんて書いてあるか読めませんでした(笑)

最短コースで歩きたいので、道標に寄る気すら起きませんでした。

 

 

堂平分岐・丹沢山に近づいてくる

 堂平分岐・丹沢山に近づいてくると、幻想的な景色になってきました~(´∀`*)

疲労からか、ついにカラー映像が終わってしまったんだね~~っと思ってしまいました(笑)

 

 

堂平分岐

 よ~~~~やく堂平分岐に辿り着けました。

ここで、よ~やくトレースと合流し、宮ヶ瀬~丹沢山間が開通いたしました!!

今日は、山登りと言うよりは、ラッセルしてトレースを付けるためだけに来た感じですよねf^_^;

ま~そんな地味な縦走の日も悪いもんじゃございません。

 

 

本間ノ頭から丹沢山まで3時間みやま山荘周辺も大雪

本間ノ頭から丹沢山まで3時間も掛かってしまいました(>_<)

無雪期なら、1時間半も掛からないんですけどね・・・。

それにしても、みやま山荘周辺も大雪で凄い景色ですよね~~~

 

 

丹沢山の山頂

 真っ白け~♬な感じの丹沢山の山頂ですが、何故か充実感はモリモリな縦走でした。

そして、変な時間なだけに静かな山頂でだいぶ癒されました!って、今日はここで初めて登山者と会ったんですけどね(笑)

このおじさん、どんだけ人間嫌いなんでしょうかね~

 

 

みやま山荘周辺地蔵大雪

 赤いルージュがとてもセクシーでした♡て、罰当たりな発言でしょうかね!?

毎日寒いですが、風邪をひかんようにしてください!と、語りかけこの場を後にいたしました。

 

丹沢山~塔ノ岳縦走の山行写真

 ユーシン渓谷方面の雪

 天気が悪いですが、嫌いじゃない雪景色が広がっておりました!

前回登った3月29日と比べ、ユーシン渓谷方面の雪も少なくなりましたね~~

さ~丹沢山から塔ノ岳を目指したいと思います!

 

 

丹沢山トレースが明瞭で圧雪

 今日は、結構丹沢山へ登りに来た方が多かったんでしょうね~

トレースが明瞭で、圧雪されてツルツルでした。

たまらず、この辺でアイゼンを装着しました。

 

 

大山丹沢表尾根方面

 大山方面も雪深いです!!

丹沢表尾根も雪が凄いんでしょうね~

 

 

日高丹沢主脈縦走路

いつも何気なく登る日高も、雪があると迫力がありますよね~!

積雪期の登山は、新しい発見がモリモリありますよね!

 

 

丹沢主脈縦走路

振り返っての丹沢山でございます!!

雪の丹沢主脈縦走路も絵になりますよね!

 

 

日高道標

日高の上に、鏡餅?雪見だいふく?が鎮座しておりました!

なんだろう?と思いつつ、優しい笑顔を贈ってみました♡

「歯が黄ばんでいるよ」と、厳し返答が聞こえたような気がいたしました(笑)

 

 

塔ノ岳から丹沢山縦走

今までのラッセルが嘘のような歩きやすさございました!

これだと、塔ノ岳から丹沢山縦走も少しは楽でしょうね~!

 

 

蛭ヶ岳方面に嫌な雲

振り返っての丹沢山方面の一枚です!

蛭ヶ岳方面に嫌な雲が湧いてますが、これ以上、天候の悪化はありませんでした。

天気予報が良い方に外れて助かりました。

 

 

幻想的な雪景色

時々幻想的な雪景色を見せてくれます!

こ~ゆ~のを見せてくれると、また登ろう!ってなりますよね。

 

 

塔ノ岳積雪期丹沢山縦走もフィナーレ

そんな感じで最後のピークである塔ノ岳でございます!

5、6人ほど山頂で休憩してました。

積雪期丹沢山縦走もフィナーレに近づいてきましたね。

 

 

尊仏山荘周辺も凄い積雪量

尊仏山荘周辺も凄い積雪量でございます!!

塔ノ岳山頂もかなり雪が積もりましたね~・・・。

日当たりも良い所なので、融けるのも早いんでしょうけどね。

 

 

丹沢表尾根も幻想的な姿

丹沢表尾根も幻想的な姿になってました!

綺麗ですね~(´∀`*)

モザイク要らずですよね~(?)

 

 

花立山荘

さ~~すでにヘロヘロですが気を引き締めて大倉へ下山したいと思います!

花立山荘から下は、泥んこ祭りな感じなので、アイゼンは不要です。

今後、さらにドロドロになりますので、スパッツがあると良いかと思います。

 

 

無事に大倉バス停まで下りてきました

そんな感じで、無事に大倉バス停まで下りてきました!

ラッセル地獄の丹沢や山縦走登山を無事に終えられて安堵いたしました。

 

まとめ

丹沢山と丹沢三峰が想像以上の大雪にビックリしたものの、無名ノ頭までツボ足があったので、多少体力温存できたのが大きかったと思います。

 

どなたかは分かりませんが、「大雪の中、ラッセルお疲れさまでした!ツボ足助かりました!!」と、この場をお借りしてお礼を言いたいと思います!

 

コースにもよりますが、これからの丹沢山塊は、ヤマビルも出てきますし、田んぼのようなドロドロの登山道になるので、暫くは出没を控えようかな~っとヒッソリと思っております。

 

丹沢山は、家からも近く、時間も読めて便利な山塊なので、そ~は言っても出没するんだろうな~っと思っております(笑)

 

最後の最後で大雪と戯れることが出来て、楽しくもゲッソリな一日でした♡

 

ラッセルが大好物な少し変態気味の相棒を探したいな~っと思いつつ、今日はこの辺で失礼いたします!

 

www.aohigetozan.com

蒸し暑い時期に丹沢山・塔ノ岳・鍋割山へ登山した時の記事になります。

この時は大雨になりまして、涙なのだか雨なのか分からないくらいの白目になりました。

丹沢登山の参考になれば幸いです。