アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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西沢渓谷ハイキングと黒金山・乾徳山登山!満開なシャクナゲ登山道!

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西沢渓谷

 

 

 

西沢渓谷ハイキングとシャクナゲの花、黒金山・乾徳山登山について

5月の中旬になると、奥秩父で多く自生している「シャクナゲの開花」が気になりますよね!

 

特に、西沢渓谷や黒金山と甲武信ヶ岳~十文字峠辺りはシャクナゲのお花のメッカですよね!

 

今日は、5月中旬頃に出没しシャクナゲが満開だった西沢渓谷と黒金山・乾徳山に登った時の記録を書きたいと思います!

 

新緑の頃に西沢渓谷をハイキングしようと考えている方も多いと思いますので、シャクナゲの開花状況も交えながら黒金山・乾徳山登山についても書いていきたいと思います!

 

西沢渓谷から黒金山・乾徳山へ登山する方は少ないかな~と思います。

 

少しマイナールートになりますので、黒金山・乾徳山への登山道の様子なども絡めて詳細に書いていきたいと思います!

 

それでは、こんな西沢渓谷周辺ハイキングとシャクナゲのお花が咲き乱れる一日でした!

 

 

西沢渓谷ハイキングの日程・天候・メンバー・アクセス 

登山日程:5月18日(土) [日帰り]

天  候:快晴

メンバー:単独

交通手段:

<行きのアクセス>

道の駅みとみに車を駐車(無料)

西沢渓谷のハイキングの時期になると混みますが、満車になる事はないと思います。

 

また、冬以外は、西沢渓谷入口まで路線バスが走ってますので、アクセスしやすくなってます。

 

<帰りのアクセス>

馬込バス停(徳和入口信号)近くに車で迎えに来てもらった。

 

コースタイム(西沢渓谷~黒金山~乾徳山)

道の駅みとみ 9:44 → 10:06 徳ちゃん新道入口 → 10:51 七ツ釜五段の滝 → 11:03 黒金山登山口 11:10 → 11:46 紅葉台 11:51 → 12:52 牛首 12:55 → 13:18 黒金山(昼食) 13:43 → 14:08 笠盛山 → 14:37 乾徳山 14:40 → 15:04 扇平 → 15:06 月見岩 → 16:12 乾徳山登山口バス停 → 16:34 徳和入口信号(馬込バス停)

 

 

今回ハイキングした、西沢渓谷~黒金山~乾徳山のコースタイムになります。

 

思いのは時間が掛かりましたので、コースタイムに余裕を持たせてハイキングの計画を立ててください!

 

コース状況(西沢渓谷~黒金山~乾徳山)

コース状況になりますが、西沢渓谷は、ハイキングコースが整備されておりますが、沢沿いを歩くので、結構道が険しいです。

 

切れ落ちた箇所もありますので、滑落に十分注意してください!

 

西沢渓谷ハイキングは、本格的な山道ですので、歩きやすい靴と、登山用ザックなどの装備があると安心です。

 

黒金山は、標高が2,000mを超すお山なので、この時期でも一部雪がありました。

 

日陰のコースが多いのでアレですが、軽アイゼンがあると安心かもです。

 

特に、今年は雪が多いので、まだ積雪が残っているのではないかと思われます。

 

西沢渓谷ハイキングの服装・登山装備について 

西沢渓谷ハイキングをする時の服装・登山装備になりますが、西沢渓谷最高地点の標高は、1、100m前後になりますので、下界よりもだいぶ寒いです。

 

標高が100m上がると、気温が0.6度下がると言われております。

 

西沢渓谷の標高が1,100mですので、下界の気温よりも6度前後低くなりますので、温かな服装でお越しください。

 

西沢渓谷ハイキングは、沢沿いを歩きますし、渓谷ですので日が当たらず日陰が多いので更に寒く感じると思います。

 

七ツ釜五段滝まで、だらだら登りの区間になりますので、歩いていると暑く感じるかもしれませんので、脱ぎやすく、直ぐに着れるような薄手のジャンバーやソフトシェルの服装が良いかと思います。

 

一般的に、西沢渓谷は、5時間前後で周回が可能です。

 

飲食店や自動販売機はありませんので、お弁当やおやつ、飲み物を持参しなくてはいけません。

 

西沢渓谷~黒金山~乾徳山登山のコース・標高差

西沢渓谷のコース・標高差(黒金山~乾徳山)

 

西沢渓谷~黒金山~乾徳山ハイキングで歩いたコース・標高差の地図になります!

 

道の駅みとみから西沢渓谷ハイキングをスタートし、七ツ釜五段の滝の先から黒金山・乾徳山へ登山しております。

 

西沢渓谷ハイキングコースは、黒金山・乾徳山へは登らず、分岐から逆に下り道になり、道の駅みとみ方面に戻るルートになっております。

 

標高差のとおり、西沢渓谷から黒金山~乾徳山までは、ソコソコ登りますので、結構きついハイキングの時間になると思います。

 

西沢渓谷も、観光地化されておりますが、それでも歩き難い個所もありますので、登山装備で臨むべき場所だと思います。

 

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西沢渓谷ハイキング(シャクナゲ・七ツ釜五段の滝・トイレ)の様子

道の駅みとみ西沢渓谷ハイキング

 今日は、お袋と一緒に西沢渓谷ハイキングでございます!

道の駅みとみから西沢渓谷の目玉である七ツ釜五段滝目指して出発です!

道の駅みとみは、トイレや自動販売機も多く、ここまでバスで来ることもできるので便利でございます!

勿論、地のお土産も多く販売してますので、(特に桃やぶどう、野菜が本当に美味しくてお勧めです!)西沢渓谷ハイキングの帰りにでも、寄ってみて下さい!

 

 

木賊山

甲武信ヶ岳と間違えてしまいそうな木賊山でございます!

道の駅みとみからですと、甲武信ヶ岳は見えません。

アッチも久しく登ってないので、ボチボチ出没したいですね~

 

 

徳ちゃん新道の入口徳ちゃん新道の入口

 西沢渓谷のハイキングコースをモリモリ進んでいくと、徳ちゃん新道の入口になります。

この裏手に、通年使えるトイレがあります。

ここのトイレから先は、七ツ釜五段滝の少し先にある休憩所までありませんので、忘れず用を済ましてください!

 

 

鶏冠山

 よっ!鶏冠山!!

迫力が凄いですね~~!!

西沢渓谷のハイキングコースの途中から一般道ではないルートで登ることが出来ます。

しかし、チキン野郎は登ってはいけない怪しさが有る山容ですよね! 

 

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 去年、登った鶏冠山の記録になります!

シャクナゲ・イワカガミが満開で見事でした!!

 

 

西沢渓谷三重の滝

さらに西沢渓谷ハイキングコースを進んでいくと、本格的な山道になってきます。

こちらが「三重の滝」になります。

水がとても綺麗で癒されますよね~(´∀`*)

 

 

西沢渓谷新緑

この5月の時期は新緑も美しく、西沢渓谷でも特に美しい時期になるんじゃないでしょうかね~!

 私も、いつも以上に「良い男」に見えるんじゃないでしょう!?(笑)

 

 

竜神の滝

 アップダウンがモリモリになってきたところで「竜神の滝」がお姿を見せてくれます!

個人的には、竜神の滝が結構好きな滝でございます♡

 

 

貞泉の滝

 さらに進んでいくと、「貞泉の滝」になります!

右手に鎖が見えていると思いますが、こちらを頼りに進んで行きます。

この辺は、滑る岩場歩きになりますので、滑落しないように注意してください!

結構、滑ってケガする人が多いみたいです。

 

 

七ツ釜五段の滝

 こちらが今回の西沢渓谷のメインディッシュの1つであり、「日本名瀑百選」に選ばれている「七ツ釜五段の滝」になります!

積雪期は、この辺で通止めになることが多いです。

この先は道が狭く、雪があると滑落の危険があるためだと思われます。

 

ちなみに、この七ツ釜五段の滝は、滝壺まで下りる事が出来ます。

しかし、この時期は多くのハイカーがモリモリ歩いてますんので、そんな中を下りていく勇気はございませんでした。

 

 

七ツ釜五段の滝の上部

 七ツ釜五段の滝の上部です♡

なんだか自然の神秘ですよね~(´∀`*)

新緑の季節も七ツ釜五段の滝は絶景ですよね~♬

 

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紅葉が美しい時期に西沢渓谷・七ツ釜五段の滝へ訪れた時の記事になります!

新緑の時期の西沢渓谷・七ツ釜五段の滝も良いですが、紅葉もおすすめです!

 

 

西沢渓谷ハイキングコースシャクナゲのお花

 さらに西沢渓谷ハイキングコースを進んでいくと、シャクナゲのお花が咲いておりました!

 

 

標高600m付近のシャクナゲの様子

5月5日で標高600m付近のシャクナゲの様子です。

七ツ釜五段の滝周辺の標高が約1,200mなので、も~ボチボチシャクナゲの花が見頃かな~っと思われます! 

西沢渓谷のシャクナゲの見頃の時期は、5月中旬から6月初旬でございます!

 年によって見頃の時期が変わりますが、だいたいこの期間に西沢渓谷へ行けば、シャクナゲの花を見ることが出来ると思います!

 

 

西沢渓谷ハイキングコーストイレ

 こちらが西沢渓谷のハイキングコースの中にある唯一のトイレになります。

七ツ釜五段の滝の滝からさらに登ったところ(森林軌道跡)にあります!

近くにベンチも有り、休憩するには調度良いと思います!

 

 

シャクナゲピンク色で可憐なお花

 トレイ周辺も、シャクナゲ咲き乱れ「芳香剤」の代わりになっておりました(笑)

ピンク色で可憐なお花ですよね(´∀`*)

来世で生まれ変われるなら、こんな可憐なお花のようなオジサンになりたいもです!(?)

 

黒金山登山の様子とシャクナゲの花について

黒金山登山口

 トレイの直ぐ側に黒金山登山口があります!

右手に見える「森林軌道跡」を歩いて国師ヶ岳を登りたいんですが、中々ヤンチャに崩れているみたいです。

滑落し、重大事故になりかねないコースなんで、安易に入ってはいけないルートです!

 

案内がモリモリあるので間違わないと思いますが、この黒金山登山口は「西沢渓谷の周回ルート(駐車場へ戻る)」ではございませんので、間違って登らないようにしてください!

 

 

黒金山へ登り

 黒金山へ登りだすと直ぐにシャクナゲのお花がモリモリと迎えてくれます!

 花が開ききる前は、かなり濃厚な色をしておりました!

 

 

紅葉台

 それにしてもキツイ登りになります。

シャクナゲが咲いてなかったら暴れまわっていたと思います(笑)

そんな感じでこちらが紅葉台なんですが、展望は微妙でございます・・・。

なんで「紅葉台」と言う名前になったんでしょうかね~~

 

 

紅葉台シャクナゲの蕾

 紅葉はありませんでしたが、シャクナゲの蕾がモリモリありました!

黒金山への登り道には、今まで以上にシャクナゲが多く目を楽しませてくれます!

元気が有るならば、シャクナゲ目当てに少し登ってみるのもアリかもしれません!!

 

 

バイカオウレン

 バイカオウレンかな!?

白く小さなお花なんですが、可愛いらしくてついつい笑顔になってしまいます♡

黄ばんだ「ヤニ歯」なもので、純白のお姿に憧れてしまいます(´∀`*)

 

 

北奥千丈岳と国師ヶ岳

 途中、開けた所で北奥千丈岳と国師ヶ岳が見えました!

綺麗な稜線ですね~!!

雪がある時期は、地獄のツボ足歩きになるのでお勧めしませんが・・・。

 

 

目指す黒金山

 真ん中のピークが目指す黒金山です。

綺麗な山容なんですが、エゲツないアップダウンが続きます・・・

も~少し楽だと思っていたんですが・・・。

 

 

甲武信ヶ岳

 よっ!甲武信ヶ岳!!

甲武信ヶ岳の周辺もシャクナゲがモリモリ咲いているので、アッチも見てみたいですね!!

 

 

牛首

 よ~やく「牛首」に到着でございます!

 牛の部位で言われても困るので、写真で説明しますと・・・

 

牛首ノタル

牛首とは、ネックの事ですね!(笑)

牛のネックは、シチューや煮込み料理に適しているそうです。

「牛首ノタル」と呼ばすに「ネックノタル」にした方が、一般ウケするかもしれません(笑)

「ネックのタルタルソース仕立て地中海の風を添えて・・・」とメニューにあれば、迷わず頼まないと思います( ̄O ̄)ノ

 

 

黒金山周辺展望

 なんだか分からなくなってきましたが、日本一が綺麗に見えました!!

富士山を見れるとは思わなかったので嬉しいですね~!

黒金山周辺は、展望が良いところが多くて飽きません!!

 

 

黒金山直下から雪と凍結

 黒金山直下から雪と凍結が出てきました。

なんだかんだで標高も2,000mありますんで、この時期はまだ雪が残ってますよね~

※黒金山の標高は、2,232mです。

 

 

黒金山頂上

 よっ!黒金山!!かなりハードでキツイ登りでした~・・・

白目指数は120%です!!

こんなに頑張っても、私のバラ肉はいつまでたってもA5ランクの霜降りでございます・・・。

もう少し痩せて「赤身肉」になりたい今日この頃ですf^_^;

 

 

黒金山から奥秩父主脈縦走路

 黒金山からの展望でございます!

北奥千丈岳が綺麗に見えました!

奥秩父主脈縦走路をテント泊で歩いた記憶が蘇ります!

山頂からは、奥秩父の名峰が全て見渡せる感じです(´∀`*)

そして、西沢渓谷のようにハイカーモリモリではないので、静かな山歩きを堪能できます!

 

 

金峰山の五丈石

 金峰山の五丈石が綺麗に見えました!

なんだか金峰山に登りたくなってきました!

しかしながら、これから金峰山界隈は、夕方必ず雨が降る季節になりますからね~

足が遠のいてしまいます・・・。

 

 

黒金山から南アルプス

黒金山から南アルプスを一望できました!

そそり立ってマスネ~・・・。

思わず、「パオ~~ン♬」と叫びたくなってしまいました(笑)

 

 

黒金山から富士山

 よっ!日本一!!

こちらもそそり立っております!

あれぐらい「パオ~~ン♬」になりたいものです(?)

 

 

白峰二山

 アップで白峰二山でございます!

右が間ノ岳、左が農取岳ですかね!

薄っすら塩見岳も見えてますね~(´∀`*)

今年の夏は、南アルプスかな~

 

 

秋の紅葉の時期奥秩父主脈縦走路

奥に見えるのが、奥秩父主脈縦走路です!

GWにテント泊で歩く事が多いので、今度は秋の紅葉の時期に縦走してみたいな~っと思っている誰かさんです!

 

 

ゴトメキ

 チョット気になる「トサカ」、「ゴトメキ」方面です!

残雪期に歩いたんですが、倒木が多くてアレでしたが、雰囲気の良い道が続き、地味に再訪したいところの1つです!

 

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 乾徳山・黒金山周辺をテント泊縦走した時の記事になります。

良かったらご参考にしてみてください!

 

 

皿うどん

今日の昼飯は、皿うどんだよ♡

 

 

昼飯

 やっぱり脱サラして「ヒィンガーハット」を開店していですね~

この「黄金の左指!」を駆使してアレやソレやでお祭りにしないとイカンですよね!

きっと、寝られない熱い夜になること間違いなしです!(?)

 

乾徳山・笠盛山登山の様子

大ダオ

 色々と妄想が尽きませんが、黒金山から乾徳山へ進むと直ぐの所に「大ダオ」の分岐があります。

大ダオ・・・大ダオ・・・大ダオ・・・

 

大ダオ周辺

 牛の部位ではなさそうですね(笑)

 

 

目指す乾徳山

 モリモリ進むと、尖がったお山が見えてきます!

あちらが目指す乾徳山でございます!!

 

 

富士山と乾徳山の夢のコラボ

 富士山と乾徳山の夢のコラボになりました!

両方とも綺麗ですね~(´∀`*)

 

 

藪道

 暫くすると、藪道になってきます。

強制的な愛撫の連続で嫌になってしまいました・・・。

やっぱり、大好きな人にやってもらいたいもんですよね!(?)

 

 

笠盛山

 さらに進むと笠盛山になりました!

ここに到着するまで、笠盛山があることを知りませんでしたf^_^;

地味なお山ですが、嫌いじゃない雰囲気でした。

 

 

乾徳山岩稜歩き

 藪道が終わったと思ったら今度は岩稜歩きになります。

 

 

乾徳山の山頂コース

 乾徳山の山頂へは、矢印の通り左手に進みます。

右手は「下山道」になりまして、基本「一方通行」になりますので、戻る事が出来ません。

コースを間違わないように注意してください!

 

 

乾徳山の山頂まで岩場

 乾徳山の山頂まで岩場で歩きにくい感じですが、よ~やく到着できました!

 

 

乾徳山の山頂富士山の展望

乾徳山の山頂は、富士山の展望スポットでございます!

 

 

乾徳山から木賊山破風山甲武信ヶ岳展望

山頂から、奥秩父の山々を一望できます!

右手奥が、破風山で、真ん中奥が木賊山ですね!

甲武信ヶ岳も見えてますね~!!

 

 

乾徳山の山頂は大展望

 乾徳山の山頂は大展望でございます!

静かな山歩きが出来る奥秩父の山々が、私はお気に入りだったりします!!

 

 

乾徳山からの甲府市街の景色

 富士山が本当に綺麗でした!

乾徳山からの甲府市街の景色もまた綺麗ですよね~

こちらで夜景を一緒に見たら恋も生まれるでしょうね~♡

「ニャン♬ニャン♬」とはじまり、見つめ合う二人はやがて・・・(*ノωノ)

涎がモリモリ出てきてしまいました(笑)

 

 

乾徳山巻き道

 妄想が止まらなくなってきたので、先を目指したいと思います!

乾徳山の直下は、切れ落ちておりますので滑落に注意です!

巻き道もありますので、危ないと感じたら遠慮なく使ってください!

 

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 乾徳山と坪山でおきた滑落事故、遭難事故について書いた記事になります!

 

 

パッカリ石

 そんな感じで途中にあるパッカリ石でございます!

私のパッカリ♬よりもエッジが凄いですよね~

でも、私の方は毛が生えておりますので、僅差で勝利だと思います( ̄O ̄)ノ

 

 

徳和

 天下泰平な感じですが、「徳和」を目指して先に進みます!

 

 

草原

 虎とかジャイアンツが居そうな草原でございます!

 

 

草原斜面

 段ボールを使って、斜面をシュ~~~っと滑り落ちたいですよね~♬

 

 

西沢渓谷鹿

 虎は居ませんでしたが、鹿がモリモリいました。

私は「馬面」なんで、晴れて「馬鹿」のコラボとなったとさ♡

 

 

徳和のバス停

 モリモリと下り、よ~やく徳和のバス停に辿り着けました!

西沢渓谷でお袋と別行動をし、ここまで迎えに来てもらいました!

使えるものは使わないと「親孝行」になりませんからね~(笑)

 

まとめ

西沢渓谷は、飽きの紅葉も素晴らしいですが、5月の中旬頃に咲くシャクナゲと新緑を目当てに歩いてみるのも良いかな~っと思います!

 

そして、西沢渓谷に来ると、いつもこの山岳事故を思い出してしまいます。

 

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 西沢渓谷をハイキング中に遭遇した滑落事故について書いた記事になります!

救助の様子や登山者の冷たい対応について書いてますので、良かったら登山の参考にしてみて下さい!

 

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西沢渓谷のお隣にある「東沢渓谷」でほぼ遭難し、ビバークした時の記事になります。

非常に辛い夜になったのですが、良かったらご参考にしてみてください!

 

東沢渓谷をはじめ、この界隈がとても好きなんですが、それでも山は何が起こるか分からないですからね~

 

山岳事故に十分注意して、西沢渓谷の自然の美しさを堪能したいものですよね!