アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

霧氷の丹沢冬景色!大倉尾根から花立山荘~塔ノ岳登山(前編)

丹沢名物霧氷冬景色

 

 

 

丹沢名物霧氷の冬景色について

1泊2日のテント泊を計画していたのですが、モリモリ雪が積もるという天気予報に恐れをなし、地元の丹沢山へ出没する事にしました!

 

今年は暖冬の影響で、地元の丹沢山塊も雪が少なく、「雪山ハイク」が好きな私にとっては物足りない感じでございます。

 

そんな雪が少ない状況を打破してくれる恵みの降雪かな~と思いながら登ったのですが、残念ながら大した雪の量ではなく、ガッカリしてしまいました。

 

しかしながら、足元の雪は少ないものの、丹沢名物の「霧氷」がモリモリと山を彩り、青空と相まってなんとも幻想的な世界になっておりました!

 

一緒に登った相方は、冬季に丹沢山塊に来た事がないので、この霧氷の冬景色に大変驚いておりました!

 

こんな綺麗な霧氷は、中々見られないんだよ~と話すと、「満面のニヤニヤ」を私に見せてくれたのですが、そんな姿に少し気分が悪くなってしまったのは内緒ですよ(笑)

 

中年のオッちゃん達を虜にする丹沢の冬景色ですが、今回は久しぶりに天気にも恵まれ、美しい霧氷の森を堪能することができました。

 

当初、塔ノ岳・丹沢山ピストンの計画で臨んだのですが、相方が「丹沢三峰に行きたい!」と言い出したので、宮ヶ瀬湖へ抜ける事にしました。

 

宮ヶ瀬へ抜けるコースは、距離が長いのもアレですが、気温が高くなると「ヤマビル」がモリモリ出るルートになります。

 

この寒い時期でないと歩けない登山道ですので、ある意味計画を変えて正解でした!

 

そんな感じで今回も地味に長いので、前・後編の2部作で行きたいと思います!

 

こんな霧氷の森が広がる丹沢での1日でした。

 

 

霧氷の丹沢冬景色(大倉尾根~花立山荘~塔ノ岳)の動画

 

上記写真を押すと、今回歩いた大倉尾根~花立山荘~塔ノ岳~丹沢山~丹沢三峰~宮ヶ瀬湖周辺の動画を観る事が出来ます!

 

動画の通り、大倉尾根の花立山荘付近から霧氷の森が広がり丹沢山まで癒しの登山道になりました。

 

標高1、200m付近から雪が積もり始めますが、チェーンスパイクで問題ない感じでした。

 

今回、軽アイゼン、チェーンスパイクは持っていったものの私は使いませんでした。

 

 

 

霧氷とは?

今回、純白の世界を堪能できましたが、そもそも霧氷ってなんざんす?てな方も多いと思います。

 

少しM気質な私の場合、鋭いツッコみを受けると「ムヒョ~~♡」と喜びながら叫んでしまうのですが、残念ながら霧氷とは全く関係ございません!

 

ムヒョ~~♡と叫んでいるオジサンがいたら私なので、大きな石でも投げつけてください!てな感じで、肝心の霧氷が出来る為に必要なアイテムは、冷気・風・霧(水分)になります。

 

ちなみに私が生きていくために必要なアイテムは、女、酒、金になります。

 

そして人生のスパイスになるアイテムが、セーラー服、ナース服、女王様になります。

 

特に女王様まについて語らせると、とても1記事では済まないのですが、そんな性癖はこの辺にし、霧氷に話を戻したいと思います!

 

霧氷が出来るのに必要な気象現象は、「風」になります。

 

良い風が吹いてないと腕毛フサフサな若大将も嘆いてしまいますが、霧氷に関しましても同様で、そこそこ風がないと良い霧氷は出来難いといわれております。

 

女性からの冷たい視線と同じくらい冷やされた霧が木の枝などに吹き付けられ、そこから少しずつ氷が成長し、なんとも言えない純白な世界を造ってくれます。

 

私の白目と同じか、いや、それ以上に美しい純白な霧氷でございます。

 

「俺に色に染めたい」とついつい思ってしまうのですが、きっと、飴色に炒めた玉ねぎのような溜息の色に侵されてしまい台無しになってしまいますよね・・・。

 

上記の事から、霧氷は「樹林帯」では出来にくいです。

 

やはり、展望の良い場所に生えている木々に霧氷が出来やすいと思います。

 

霧氷の正体は「氷」ですので、温度の上がる日中になると解けてなくなってしまいます。

 

条件が揃った早朝でないと、綺麗な霧氷の森を見ることができませんので、中々貴重な景色であるともいえます! 

 

霧氷登山の日程・天候・メンバー・アクセス・服装について

登山日程:2月10(日) [日帰り]

天  候:快晴も風が強くて寒かった

メンバー:Sさんと私の2名

アクセス

 

<行き>

小田急本渋沢駅 6:38着発

渋沢駅から大倉バス停を目指す登山者が多く、満車でバスに乗り切れなかった方が大勢いました。

 

1台で乗り切れないと「増便」が出ますので、無理して乗らないほうが良いかと思います。

 

コース・標高差(大倉尾根~花立山荘~塔ノ岳~丹沢山~宮ヶ瀬湖)

コース・標高差(大倉尾根~花立山荘~塔ノ岳~丹沢山~宮ヶ瀬湖)

大倉尾根~見晴茶屋~花立山荘~塔ノ岳への冬登山ルート

前編で歩いた大倉尾根~見晴茶屋~花立山荘~塔ノ岳への登山ルートになります!

 

綺麗に霧氷が見れるのは、花立山荘から上になります。

 

上述したとおり、霧氷が出来るには風が重要ですので、地形的な要因が影響していると思われます。

 

コースタイム(大倉尾根塔ノ岳登山ルート)

どんぐり山荘 7:16 → 7:20 丹沢クリステル → 7:41 観音茶屋 → 7:53 雑事場ノ平 → 7:57 見晴茶屋 → 8:09 一本松 → 8:23 駒止茶屋 → 8:38 堀山の家 8:41 → 9:04 天神尾根分岐 → 9:25 花立山荘 9:37 → 9:48 花立 9:51 → 9:56 金冷シ → 10:12 塔ノ岳

 

花立山荘から霧氷に夢中になってしまい、中々進む事ができませんでした。

少ないものの積雪がありますので、コースタイムはかなり遅くなっていると思われます。

 

 

霧氷の丹沢冬景色の写真

大倉バス停からスタート

毎度お馴染みの大倉バス停からスタートでございます!

言葉にならないくらい多くの登山者がいましたが、オジサンの比率が高くガッカリでした(笑)

 

 

色とりどりなオジサン登山者

 色とりどりなオジサンのオンパレードガッカリでした(笑)

 

 

加齢臭が充満した大倉尾根

 加齢臭が充満した大倉尾根でした(涙)

 

 

見晴茶屋

 モリモリ登ると見晴茶屋に到着です!

この周辺には積雪もなく、ノンビリお茶を飲むには最高かも知れません!

 

 

見晴茶屋チラチラ雪化粧

 見晴茶屋を過ぎるとチラチラ雪化粧になってきました。

それにしてもオジサン登山者が多くテンションが上がりませぬ・・・。

仕方ない、少しポロリをするか!と、良く分からないテンションになってきました(?)

 

 

マナーの悪い登山者

 オジサン恒例の「通せんぼ」の洗礼を受けている図です。

我々が後ろにいるのが分かっているのに、広い場所でも道を譲らない優しい登山者です。

こんな輩がいるから人間嫌いになるのですが、案の定、抜かすとブツブツ言ってきました。

面倒くさい世の中ですね。

相手にしないのが一番!

 

 

登山者歩き方

私の事も面倒に感じたのか、一気に距離が広がってしまいました。

待ってケロ~~!!

 

 

堀山の家

堀山の家につくと、だいぶ足元がツルツルしてきます。

軽アイゼンをつけたくなりますが、個人的には花立山荘までは我慢でも良いかと思います。

 

 

登山者のレパートリーが豊富

相変わらずオジサン登山者のレパートリーが豊富でネタに困りません(笑)

 

 

富士山の景色

大倉尾根をひたすら登っていくと、富士山の景色が見えてきます!

右側の斜面に見える白い部分が霧氷になります!

 

 

大倉尾根から見る箱根の山並み

 大倉尾根から見る箱根の山並みが好きだったりします!

人間は嫌いですが、山の景色は裏切りませんよね。

今度は箱根の山に行こうかしら!?

 

 

花立山荘に到着

霧氷の丹沢を堪能していると、よ~やく花立山荘に到着です!

花立山荘も今日は賑やかでした!

皆さん、丹沢の冬景色を目当てに来ているんでしょうね!

 

 

大倉尾根相模湾がとても綺麗

丹沢の冬景色ではないですが、相模湾がとても綺麗で見入ってしまいました。

 

 

江の島に三浦半島、奥に見えているのが千葉

 江の島に三浦半島、奥に見えているのが千葉ですね!

空気が澄んだ冬でないと見れない景色ですよね!

 

 

花立山荘の上からは霧氷の森

 さ~!!

花立山荘の上からは霧氷の森になっておりました!!

 

 

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 霧氷の景色には青空が必須ですよね!

 

 

霧氷を見ると丹沢にも冬

霧氷を見ると、丹沢にも冬が来たんだな~と感じてしまいます。

冬というよりは、も~暦の上では春なんですよね~

 

 

丹沢の霧氷と富士山のコラボ

丹沢の霧氷と富士山のコラボでございます!

これぞ冬景色!!てな感じですよね。

 

 

富士山景色が本当に綺麗

富士山が本当に綺麗でございます。

この日に富士山で遭難騒ぎがありました。

結局、2名が下山できなかったのですが、翌日無事に発見されたそうです。

見つかって良かったですが、人騒がせな遭難と言われても仕方ないですよね。

 

富士山の滑落事故に思うこと。滑落が止まらない恐怖 - アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

 

富士山での遭難について加筆した記事になります。

良かったらご参考にしてみてください!

 

 

空が蒼い

それにしても空が蒼いですね!

私の口の周りのアオヒゲでも太刀打ちできない美しさでございます。

 

 

丹沢雲が湧いてきた

気温が上がってきたのか、段々と雲が湧いてきました!

 

 

霧氷と真鶴半島

霧氷と真鶴半島になります!

いや~丹沢の冬景色は最高でございます!

 

 

富士山と鍋割山方面の冬景色

富士山と鍋割山方面の冬景色でございます!

霧氷の森になってますね!

 

 

富士山

 富士山が綺麗に見えて本当に良かったです!

 

 

丹沢からみる富士山

丹沢からみる富士山は、やっぱり極上ですよね!

 

 

目指す塔ノ岳も霧氷で真っ白

目指す塔ノ岳も真っ白になってますね!

いや~今回は本当に霧氷祭りでございます!

 

 

360度どこ見ても霧氷祭り

360度どこ見ても霧氷祭りでした!

奥に見えているのが、丹沢山塊最高峰の蛭ヶ岳になります。

アッチも霧氷が凄そうですね!

 

 

丹沢表尾根訪問も霧氷で真っ白

丹沢表尾根訪問も霧氷で真っ白でした!

「俺色に染めたい」と考えている登山者が今日は多そうですよね(?)

 

 

花立山荘で軽アイゼンかチェーンスパイクを装着

塔ノ岳が近づいてくると、凍結箇所が多くなりますので、花立山荘で軽アイゼンかチェーンスパイクを装着することをお勧めいたします!

相方も、花立山荘でチェーンスパイクを装着してました。

 

 

丹沢の霧氷はやっぱり美しい

いや~丹沢の霧氷はやっぱり美しいです!

余計な言葉は要りませんよね。

 

 

霧氷に包まれた丹沢

霧氷に包まれた丹沢は本当に美しいです!

 

 

見入ってしまった瞬間霧氷に包まれた丹沢

 時間を忘れて見入ってしまった瞬間です!

 

 

霧氷私の魅力なんて半減以下

自然の美しさの前には、私の魅力なんて半減以下ですね(?)

 

 

今シーズン最高の霧氷の景色

今シーズン最高の霧氷の景色でございます!

相方も大変喜んでおりました。

 

 

霧氷の丹沢冬景色と相方

喜んでいるわりにいは、私の存在を忘れているような歩きっぷりで、待つことを知りません(笑)

きっと、霧氷の丹沢冬景色がそのようにさせているのかも知れませんよね。

 

 

花立山荘塔ノ岳は霧氷が出来やすい地形

花立山荘~塔ノ岳までは、霧氷が出来やすい地形なんでしょうね!

 

 

塔ノ岳までの登山道も霧氷が綺麗

 塔ノ岳までの登山道も霧氷が綺麗なのですが、足元が凍結してますので要注意です!

上ばかり見ていると痛い目に遭ってしまいます。

 

 

塔ノ岳周辺も霧氷の木

塔ノ岳周辺も霧氷の木々が広がり、多くの登山者が足を止めてました。

 

 

霧氷の景色も見飽きてきた

 え?も~霧氷の景色も見飽きてきたよ!?

いやいや、まだまだ続きます!(笑)

 

 

霧氷の冬景色は勘弁して

 え?も~霧氷の冬景色は勘弁してくれ??

いやいや、まだまだ続きます!!

 

 

塔ノ岳からの富士山の景色

とりあえず塔ノ岳からの富士山の景色になります!

写真の通り、他の山は霧氷で白くなってません。

地形などが影響しているんでしょうね。

 

 

霧氷に包まれている大山方面の景色

霧氷に包まれている大山方面の景色になります!

いや~こっちも凄いですね!

 

 

霧氷の丹沢表尾根

霧氷の丹沢表尾根・・・。

俺色に染めながら歩きたいものですね~

 

 

塔ノ岳山頂

霧氷を思う存分堪能したところで塔ノ岳山頂でございます!

いや~霧氷の写真をモリモリ撮ってしまいだいぶ時間が掛かってしまいました。

 

まとめ

花立山荘から上から霧氷の森となり、塔ノ岳まで癒しの登り道になりました。

 

今回歩いた大倉尾根は、「癒しの登り道」とは程遠い「白目の登り道」になるのですが、景色が良いと足取りも若干軽くなりますよね。

 

いや・・・。

 

そんな事はないですよね!

 

私の場合は、山ガールが近くにいれば、無駄なアピールとして、疲れていないフリをしながら登るのですが、だいたい後で後悔することが多いです。

 

残された僅かな体力を振り絞り、ムダに速く登るのは、本当に無意味ですよね~

 

そんな体力を使うくらいなら、夜の床で楽しませてあげるようにしたいものですよね(?)

 

意味深な言葉を残しながら、次回後編で続きを書きたいと思います!

 

www.aohigetozan.com

丹沢山周辺も霧氷の森が広がりウットリ♡の連続でした。