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浅間山噴火!噴火警戒レベルと被害は大丈夫か!?登山の影響は?

浅間山の噴火情報

※ウェザーニューズより出典

 

 

浅間山噴火!噴火の影響と状況、噴火警戒レベルについて

令和元年8月7日の22時08分に、浅間山で噴火が発生しました。

 

浅間山は、活火山で有名ですが、噴煙は2,000m近くまで達し、小規模噴火とは言えない規模の噴火活動になっております。

 

これから迎えるお盆休みですが、浅間山の裾野は大変広いですので、観光業を始め、登山やアウトドアを趣味にしている方にとっても、影響が大きいですよね。

 

浅間山の噴火に伴い、気象庁から噴火警戒レベルを1から3(入山規制)に引き上げる処置が発表されましたが、今後の噴火活動によっては、さらに引き上げられる事態になるかもしれません。

 

浅間山の噴火警戒レベルが3(入山規制)になったことに伴い、山頂の火口から4kmの範囲で噴石や火砕流の発生が予想されますので、付近に近づかないようにしてください。

 

気象庁噴火警戒レベル表

※気象庁より出典

 

 こちらが気象庁から発表されてます、噴火警戒レベルについての表になるのですが、最大のレベルが5になってまして、噴火の規模によって引き上げられたり、引き下げられたりします。

 

噴火警戒レベル4以上になりますと、「特別警報」が発令される仕組みになってまして、現在はレベル3ですので、「警報」の状態になります。

 

浅間山の場合、噴火警戒レベル3ですので、「火山活動の状況」、「住民等の行動」、「登山者・入山者への対応」の項目を、是非チェックしてください!

 

 

浅間山の噴火に伴う影響と降灰予想について

浅間山が噴火したことにより、気象庁から降灰予想が発表されております!

 

風向きによっては、広範囲で降灰が予想されますので、どれくらいの被害になるか知っておくことがとても重要であると思います。

 

特に農産物を扱っている方にとっては、浅間山の噴火は、生産・出荷にかなり影響してしまいますよね。

 

浅間山の噴火の影響

※気象庁より出典

 

 こちらが先ほど気象庁から発表があった、浅間山の噴火に伴う降灰予想になります!

 

浅間山は、群馬県、長野県に跨る大きな山になりますので、噴火すると、広範囲に影響してしまいます。

 

気象庁の発表によると、既に浅間山の火山灰が降り注いでいる地域もある状況でして、今後の噴火活動によっては、堆積量がモリモリ増えてしまうと思われます。

 

浅間山火山灰

 ※気象庁より出典

 

こちらは、浅間山の噴火に伴う、火山灰の動きを予想した図になるのですが、時間が経過するほどに広範囲に広がっている事が分かりますよね。

 

現在、浅間山周辺では、南風が吹いているみたいで、火山灰が北側に向かっている事が分かりますよね。

 

浅間山の山頂から北・北東にかけて生活している方は、火山灰対策が必須な状況です。

 

避難以外の外出等は控えた方が良さそうですし、マスクやゴーグルなどの火山灰対策をとる必要がありますよね。

 

8月25日に浅間山再噴火の詳細

一時的火山活動が落ち着いていた浅間山ですが、8月25日19時28分頃、小規模ながら再噴火いたしました。

 

8月7日の噴火の時は、噴煙が2,000m近くまで上がりましたが、今回の噴煙は、約600メートルの高さまで上がったみたいです。

 

噴煙の規模化すると、だいぶ小さな噴火になりますが、それでも注意しないといけない状況ですよね。

 

浅間山につきましては、8月7日の噴火以降、大きな動きがなかったので、「噴火警戒レベル」を3から2に引き下げておりました。

 

今回の噴火は、小規模と言う事もありまして、噴火警戒レベル2のまま据え置かれる処置になっております。

 

しかしながら、今後も同規模な噴火が予想されてますので、浅間山に近づかない方が無難でございます。

 

このまま浅間山の火山活動が終息して欲しいですが、今回の噴火によって、長期化しそうな感じですよね。

 

浅間山についてと草津白根山の噴火との因果関係は!?

 

 こちらが今回噴火しました浅間山周辺の地図になります!

 

 上述してます通り、浅間山は、長野県と群馬県に跨る山で、日本百名山・花の百名山にも選ばれている名山になります!

 

浅間山の標高は、2,568mになりまして、それほど高い山ではないものの、山容が美しく、山岳信仰の聖地にもなってますので、登山愛好にとっては、登ってみたい一座になるかと思います!

 

今回の噴火の前から、浅間山の山頂付近は入山が禁止になってまして(浅間山の火口から0.5km以内規制)、手前にある前掛山までが登れる状況でした。

 

浅間山の火口付近の入山が禁止になってましたので、それだけ気象庁も火山活動が活発な山であると認識していたみたいで、「ランクAの活火山」に認定しておりました。

 

 奇しくも、今回の噴火で、改めて浅間山の火山活動が活発である事が再確認できた感じですよね。

 

それにしても、今回の浅間山の噴火は、2018年に起きました草津白根山の噴火と関係しているのかな!?と思ってしまいました。

 

浅間山の北に目をやると草津白根山が鎮座しているのですが、距離的にもそれほど離れていませんので、何かしら影響(因果関係)があったのかな~と考えてしまいました。

 

地球の内部で火山同士は繋がっていると思いますので、影響があったのではないかな~と思っているのですが、浅間山周辺には他にも活火山がありますので、そちらの噴火も連動しないかどうか気になるところですよね。

 

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 草津白根山の噴火について書いた記事になります!

日光白根山も近いので、今後の状況に中止が必要だと感じております。

 

 

浅間山の噴火に伴う登山の影響について

浅間山の噴火に伴い、噴火警戒レベル3になってますので、入山する事が出来ません。

 

火山岩や火砕流の危険がありますので、山に近づかないのが一番になります。

 

また、浅間山の周辺には、キャンプ場を始め、軽井沢等の別荘地がありますが、今後の火山活動によっては、近づかない事を選択するのも重要かと思います。

 

草津温泉も、浅間山から地味に近いので、温泉好きにとっては、注意を要するかな~と思います。

 

このまま噴火が収まれば良いですが、過去には「天明の大飢饉」の原因になるほどの火山活動をした浅間山ですので、油断なりませんよね。

 ※諸説ありますが、天明の飢饉によって、10万人以上の方が餓死しております。

 

また、火山灰が河川に積もりますと、天然のダムと化し、それが決壊すると、下流域に大きな被害を及ぼす事も考えられますので、今後の動向が気になりますよね。

 

「君子危うきに力寄らず」と言いますので、危ない所には近づかないのが鉄則ですよね!

 

それにしても、今回の噴火が夜遅い時間帯で本当に良かったですよね。

 

これが休日の昼間でしたら、数年前の御嶽山の噴火と同じような大惨事になっていた可能性がありますよね。

 

活火山に登山へ出かける場合は、やはり噴火のリスクがありますので、ヘルメットを持参したりして、備えることが重要ですよね。

 

やはり、火山活動が活発な山の近くに行かないことが、命を守る上でも大切な事だな~と、改めて感じました。

 

まとめ

学生は夏休み中ですし、今週末からお盆休みで9連休、10連休の方も多いと思いますが、浅間山の噴火は色々な所で影響してしまいますよね~

 

長野新幹線も、浅間山の近くを通ってますので、公共交通機関への影響なども心配ですよね。

 

このまま小規模な噴火で収まって欲しいよな~と思いつつ、登山愛好家の悲鳴がなんだか聞こえてきている今日この頃です。

 

梅雨が長引き、よ~やく晴れて夏山登山シーズンに突入した矢先の浅間山の噴火ですので、登山が出来ずに落胆している方が多いと思います。

 

自然には勝てませんので、噴火の動向に注意しながら、危険の少ない山へ行くことが賢明ですよね!

 

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北アルプスの焼岳の噴火について書いた記事になります!

焼岳も、活発な活火山の1つですが、小規模ながら噴火してたりしております。

良かったら参考にしてみてください!