アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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クマ鈴おすすめハイマウントマジックベアベル消音機能と大音量モデル!熊鈴を忘れた時の対処方法は!?

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クマ鈴おすすめハイマウントマジックベアベル本体

 

 

 

クマ鈴おすすめ商品のお問い合わせについて

登山歴も20年以上となり、山の中でウロウロしている時間が私の人生の中でもかなりのウエイトを占めてきました。

 

最近は、体脂肪と中性脂肪、悪玉コレステロールが私の体の中でウエイトを占めているのが気になるところですが、出来る事なら山ガールとイチャイチャする時間を持てるよう「自称爽やかなオジサン」になれたら良いな~とひっそりと思っております。

 

お風呂場の鏡に映る三段腹を見ては「駄目だこりゃ!」と、諦め半分なのですが、登山を始めた当時、まさかここまで長くやるとは思っておりませんでした。

 

多分、私は人間嫌いな性格なもので、静かな自然との時間が妙にシックリくるのが続けられた理由の1つだと思っております。

 

そんな趣味の1つである登山ですが、最盛期(30代半ば)には年間1,000kmほど山の中を歩いていた時期がありまして、過ごす時間に比例して色々な出来事と遭遇致しました。

 

車と一緒で、長い時間運転すれば、それだけ交通事故のリスク(確率)も高まりますので、ある意味それと一緒だと思ってます。

 

そんな登山中の中で、遭遇して欲しくないのがクマだと思います。

 

日本には、ヒグマとツキノワグマが生息してますが、どちらも登山中に遭遇したくないですよね。

 

ちなみにヒグマは北海道のみに生息しておりますが、ツキノワグマは日本各地に生息しております。

 

北海道のヒグマのことを「蝦夷ヒグマ(エゾヒグマ)」と呼ぶ事もありますし、ツキノワグマは「アジアクロクマ」と呼ぶ事があります。

 

ツキノワグマは、アジアクロクマと呼ばれるだけありまして、中国、朝鮮半島、ロシアなど、大陸にも生息しております。

 

日本に生息しているツキノワグマは、1万~3万頭前後いるといわれてますが、実際は良く分かっておりません。

 

登山中、ヒグマとニアピンしたことはないのですが、ツキノワグマにつきましては、至近距離で遭難したことがありまして、肝を潰したことがありました。

 

また、ツキノワグマの目撃も数回ありますので、結構身近な動物であると認識しております。

 

そんな熊ですが、遭遇する確率こそ低いものの、登山・アウトドア愛好家にとっては、気になる存在だと思います。

 

当ブログにおいても、「熊の出没情報」などを時々載せているもので、そんな情報を見た方から「おすすめのクマ鈴はありませんか?」「アオヒゲさん(私)は、どんなクマ鈴を使っているのですか?」と言った、お問い合わせを頂くことがあります。

 

クマ鈴を使っていても、防げない遭遇もあると確信しているのですが、それでも熊対策としては必須の山装備になりますよね!

 

今回は、登山中のクマとの遭遇を防ぐ大事な山道具である「熊鈴」について書いてみたと思います!

 

長年使っているクマ鈴から、おすすめ商品のご紹介、適切な使い方などについて触れていきたいと思います!

 

まずは、現在使っているおすすめのクマ鈴がこちらになります!

 

ハイマウント(HighMOUNT)マジックベアベルの詳細(重さ・消音機能)

 

長いこと愛用しているクマ鈴が、こちらのハイマウントマジックベアベルになります!

 

何故、こちらのクマ鈴をおすすめしているかと申しますと、消音機能付が付いている点になります!

 

クマ鈴は、音が鳴ってナンボの道具ですが、消音機能が付いていないと、何処でもチンチン鳴って煩いです!

 

別の言い方をすれば、「何処でもチンチン振って煩いです!」になるのですが、ここまで書けば、普通の山男、山ガールは、クマ鈴に消音機能が必要であることを察してくれると思います(?)

 

私のは「暴れん棒」なもので、猿のようにチンチン鳴らしながら密林へ突入するのですが、一応、礼儀もわきまえておりまして、御開帳へ突撃する前には、必ず柏手を打って「いただきます♡」と言うようにしております。

 

ま~遭遇する前の大事な儀式のようなものなのですが、今のところ罰が当たったこともないですし、お互い満足度の高い時間になるよね!って感じです(???)

 

そんな暴れん棒にとっては、この消音機能がとても大事だと思っておりまして、中には静かな時間を楽しみたい方も多くいたりします。

 

特に迷惑だよな~と思うのが、電車やバスに乗っている時にチンチンとクマ鈴を鳴らしている登山者がいるのですが、アレはマナー違反だと思っております。

 

街中でチンチン鳴らしてよいのは、豆腐屋さんくらいだと思っているもので、公共交通機関でクマ鈴を鳴らすとかなり耳障りに感じております。

 

そんな経緯もありまして、クマ鈴には消音機能付が付いた物をおすすめしております。

 

現在使っているハイマウントマジックベアベルには、消音機能が付いているだけありまして、使用状態にしないと音が鳴らないので、とても便利だと感じております。

 

クマ鈴の消音機能の詳細は、後述したいと思いますが、ハイマウントマジックベアベルの気になる重さが約80gと軽量モデルになっております。

 

 熊鈴のサイズにつきましては、全長が約11.5cmになりまして、本体は信鍮製、ベルト部分は牛革になっております。

 

音も良く響きますし、重量も軽いので重宝しております!

 

お値段も決して高くはないと思いますので、登山初心者におすすめしているクマ鈴になります!

 

そして現在、だいぶ使い込んでいるので、ボチボチとクマ鈴を更新しようかと検討中でして、少しグレードを上げてみようかなと考えているのですが、その第一候補のクマ鈴がこちらになります!

 

 

おすすめのクマよけグッズ消音機能付き大音量熊鈴について

 

こちらがおすすめのクマよけグッズである真鍮製の熊鈴になります!

 

少しハードな登山やアウトドアを楽しんでいる方にとって、熊鈴で納得できない点としてあるのが音量かと思います。

 

多分、実店舗でクマ鈴の音量を確認したうえで購入されていると思いますが、実際に山の中で使用すると音が小さく、心許ないと感じたことがありませんか!?

 

建屋の中と違い、山の中では風も吹きますし、近くに沢や川があればクマ鈴の音なんかかき消されてしまいます。

 

特に風が強いと、小さなクマ鈴では音量不足となり、意味がないことが多々あったりします。

 

熊との遭遇を防ぐためにクマ鈴を鳴らしているのに、音量が足らなければ意味がないですよね。

 

また、風が強いという事は、自分の臭いが風下に流されていることを意味しております。

 

熊は、犬よりも嗅覚が優れる動物(犬の嗅覚の10倍)なのですが、熊鈴などの音にも敏感ですが、一番は臭いであるといわれております。

 

強風時に、自分よりも風上に熊が潜んでいた場合、音は聞こえない、人間の臭いも届かないという事態になってしまうと、かなり危険な状況になりうることが容易に想像出来ちゃいますよね!

 

また、熊は沢沿い、川沿いにいることも多いので、流れの音に熊鈴が負けてしまうと強風時と同様に意味がないですよね。

 

そんな音量不足の悩みを解決してくれるのが上記の熊鈴になるのですが、実際に店舗で鳴らしてみたのですが、かなり音が大きいです!

 

音が大きいというよりは、高音で遠くまで響く音と言ったほうが近い感じなのですが、これなら強風時や沢・川沿いを歩いている時も安心できると思います!

 

大音量の熊鈴になりますが、シッカリと消音機能(本革のケース)が付いてますので、無駄に音が鳴りませんので、持ち運びも安心だと思います。

 

そして登山やアウトドアで使う熊鈴ですので、重量は軽いほうが良いですよね!

 

こちらの大音量熊鈴につきましては、少し重く約225gになっております。

 

サイズにつきましては、ベルト含んで20cmになりますので、現在使っているハイマウントマジックベアベルよりも一回り大きくなります。

 

サイズも少し大きく、重量もそれなりにありますが、大音量の熊鈴が欲しい方にはおすすめになります!

 

多少の重さがあっても、登山やアウトドアのリスクになる熊との遭遇を少しでも減らせるなら、導入する価値は十分あると思います!

 

おすすめの消音機能付き熊除けベル森の鈴Lightの重さ・サイズの詳細

 

上記の大音量熊鈴よりはスペックが落ちますが、お値段も手頃で消音機能が付いているモデルがこちらの「森の鈴Light」になります!

 

こちらのクマ鈴の特徴は、片手でワンタッチのみで消音機能にする事が出来る点になります!

 

この片手で消音する昨日は、特許技術になるそうで、他のメーカーでは採用されていないのですが、非常に効率的かつ短時間で音を消すことが出来る優れ物になります!

 

片手の操作になりますんので、登山ザックに付けたままクマ鈴の音をON、OFF状態に切り替えれますので、非常に便利だと思います!

 

歩きながらでも操作できますので、登山との相性が良い熊鈴だと感じております。

 

また、鈴の部分に使われている素材がアルミニウムになりまして、非常に軽いのも特徴の1つになります!

 

クマ鈴の重さにつきましては、43gと非常に軽量で、しかも音量も優れてまして、75dbとやかましい感じです(笑)

 

ハイマウントマジックベアベルと比較すると、森の鈴Lightの方が高スペックになりますので、とてもおすすめできるクマ鈴の1つになります!

 

軽くて音量もあり、お値段も手頃ですので、トータルバランスの良い熊鈴だと感じております!

 

 

おすすめのハイマウントマジックベアベルの使い方と消音機能について

おすすめのハイマウントマジックベアベル

 

こちらが現在愛用してますおすすめのハイマウントマジックベアベルになります!

 

両方ともハイマウント製のクマ鈴になるのですが、だいぶボロボロですよね(苦笑)

 

右側の熊鈴には、消音機能が付いてなくて、キャップのようなもので音を消すのですが、それを登山中に無くしてしまいまして、現在は左のカラビナのついた方を愛用しております。

 

何故、カラビナなのか?と思いますが、本来は牛革のストラップになるのですが、長いこと使用しているもので経年劣化し、枝に引っ掛かった拍子に切れてしまいました。

 

 

熊鈴おすすめハイマウントマジックベアベル

記憶があいまいですが、も~15年以上は使っております。

 

そ~考えますと、ハイマウントマジックベアベルは、牛革のストラップ以外中々の強度ですよね!

 

 

ハイマウントマジックベアベルボロボロ状態

歳月は人を変えると申しますが、流石に15年も月日が経てば、ボロボロになりますよね~

 

社会の荒波に揉まれ、私の心もこれくらいボロボロなのですが、「あの鐘を鳴らすのはあなた」を探すため、日々頑張っている今日この頃です(?)

 

 

ハイマウントマジックベアベルクマ鈴の使い方

そんな感じでハイマウントマジックベアベルの使い方になりますが、写真の通り、本体上部がネジ込み式になっております。

 

こちらを時計と逆回りにまわすと、鈴の中の振り子が引き上げられ、音を止めることができます。

 

この状態ですと熊鈴の音は鳴りません。

 

逆に、音が鳴るようにするやり方ですが、先ほどのネジの部分を時計回りに回すだけになります。

 

 

クマ鈴の使い方ネジ部分

ネジの溝が写っていると思いますが、ネジを回す要領で本体(鈴)と固定させます。

 

 

森の鈴Light熊鈴の使い方との違い

 グルグル回して本体と固定させれるだけですので、扱い方は非常に簡単です。

 

しかしながら、上述したおすすめの「森の鈴Light」とは違って、片手での操作は難しいのがネックになります。

 

 

熊鈴の振り子が固定

ネジを回し本体とチンチン鳴る部分(振り子)が固定されますので、この状態になればOKになります!

 

 

クマ鈴大音量でもコンパクトサイズ

さほど大きくないのに、結構音量があります。

 

 お隣のクマ鈴よりも大音量なので、安心感が違いますね。

 

クマ鈴の適切な使い方と熊鈴を忘れた時の対処方法について

クマ鈴の適切な使い方と使用している熊鈴

 

熊との遭遇から身を守もってくれるクマ鈴ですが、適切な使い方を理解しておかないと、トラブルの原因になりますので注意して下さい。

 

山の中で一番怖い生き物ってなんだかご存知でしょうか?

 

正解は「人間」になります。

 

「登山者には悪い人間はいない!」と、言う方がいますが、私から言わせれば「嘘を言うな!」になります。

 

登山中のトラブルも多いですし、山ガール(女性単独登山者)を狙った卑劣な犯罪も実際に起こっております。

 

クマ鈴が何故トラブルの原因になるかと申しますと、意味のない所で鳴らしても、煩いだけで迷惑に感じる登山者がいるからです。

 

ちなみに、私もその内の一人になります。

 

特に、登山者が多い登山道でクマ鈴を鳴らす必要はありません。

 

意味がないだけでなく、煩いだけです。

 

静かな中で感じられる風の音や、鳥のさえずりを楽しみにしている方が一定数いたりします。

 

登山者が多い所を歩いてしまえば、その楽しみも限定的にはなりますが、それでもチンチン♪クマ鈴を鳴らされた日には、そんな雰囲気も台無しになってしまいます。

 

登山の醍醐味は、ただ登って山頂からの景色を見るだけではございません。

 

山頂までの過程を楽しむ方も多くいますので(私もそうです)、自分の価値観だけで考えてはいけません。

 

また、熊の生態を知る必要があるかと思いますので簡単に触れますが、とても臆病な動物であるといわれてまして、人間と違って夜行性になりますので、昼間の行動は限定的です。

 

クマ出没に気を付ける時間帯は、夕方(14時過ぎ)~早朝(9時頃)までになります。

 

時々寝ぼけたクマがいたりもしますが、正午に熊と遭遇する確率はかなり低いと思われます。

 

上述してます通り、音と匂いに敏感ですので、1度でも登山者が周辺を歩けば、当分の間、熊がその周辺に近づく事はほぼありません。

 

ですので、クマ鈴の使用は、登山者が歩いていないと思われるルートと、夕方~早朝にかけてになりますので、それ以外はあまり使用する意味がなかったりします。

 

登山者が歩いていないとどのように判断するのか?になりますが、一番簡単なのが「足跡」「蜘蛛の巣」になります。

 

登山に慣れてくると、登山道に残る足跡やストックで付けられた穴の様子で、「今日、登っている人がいるな。」とか、「昨日、何人か来ているな。」と、判断できる場合があります。

 

また、登山道に蜘蛛の巣が無い場合も、先行している登山者を確認できる1つの目安になります。

 

ただ、注意すべき点としては、130cm前後より下の場合、鹿などの動物によって、蜘蛛の巣が取り払われてしまう場合がありますので、あくまでも自分の顔の高さ周辺が先行者がいるかどうかの基準になります。

 

木々が無かったり、尾根が広いとこの限りではないのですが、長時間登山者とすれ違わなければ、熊鈴を鳴らせばよいだけですしね!

 

レアなケースとしては、秋田県で起きたクマ襲撃事件を挙げる事が出来ます。

 

記憶に残っている方も多いと思いますが、山菜を採りに行った方が、ツキノワグマに襲われ食べられてしまったというショッキングな事故になりますが、一度人間を襲ったクマは、人間が弱い生き物であると知ってしまい、以後、簡単に襲うようになると言われております。

※同様の事故を防ぐため、襲った熊を必ず捕まえ殺処分します。

 

また、一度でも人間の肉の味を知ってしまうと、再度襲って食害するとも言われているのですが、そんな熊が生息しているところでチンチン♪とクマ鈴を鳴らせば「私の事を襲ってください!」と呼び掛けているのと同義になってしまいます。

 

レアなケースになりますが、熊鈴が逆に呼びよせてしまう事もありますので、その点も頭の片隅に入れておいたほうが良いかもしれません。

 

基本的な熊鈴の使い方ですが、羅列するとこんな感じになりますので、何かの参考になれば幸いです。

 

  • 夕方から早朝まで熊鈴を使用する
  • 天気が悪く、風が強い日はクマ鈴を使用する
  • 沢沿い、川沿いは時間関係なくクマ鈴を鳴らす(寝ている場合があり)
  • バリエーションルートは、時間関係なくクマ鈴を鳴らす(寝ている場合があり)
  • 熊棚(餌を食べる時に木の上で櫓のような物を作る)を見つけたら熊鈴を鳴らす
  • クマ目撃情報があった周辺はクマ鈴を鳴らす(近づかないほうが良い)
  • 獣臭がしたら直ぐにクマ鈴を鳴らす
  • 熊の糞を見かけたら状況(鮮度)に応じクマ鈴を鳴らす
  • 知らない山域への登山の場合は鳴らしたほうが無難

 

仮に、クマ鈴を忘れてしまった場合の対処方法ですが、一番簡単なのは「歌をうたう」になります。

 

私のように、ジャイアンもビックリな美声の場合は、金属音を立てる事が有効です。

 

ワザとザックのパッキングを崩して、金属製のコッヘルやカップを硬い装備にぶつかるようにし、歩く衝撃で音を出すのも便利で簡単です。

 

更に簡単なのが、登山用ストックを石にぶつけて金属音を出したりするのも良いかと思います。

 

ダブルストックなら、左右両方をぶつけて音を出すのも簡単で良いのですが、傷がついてしまうのがアレかも知れません。

 

熊は、自然界にはない「金属音」に敏感であるといわれてますので、クマ鈴を家に忘れてしまった場合、対処の方法を思い出して頂けたらなと思います!

 

まとめ

登山を始め、山菜採りや、渓流釣り、山でのお仕事でクマ鈴は必須になると思います!

 

人気のない所で熊と遭遇し怪我をしてしまうと、それこそ遭難に繋がってしまいますしね。

 

出合頭に遭遇しなければ、熊の方から逃げてくれると言われてますので、必要以上に怖がる事はないと考えております。

 

ツキノワグマとニアピンした時も、個体にもよると思いますが、熊の方から逃げてくれたので、これはかなり信憑性の高い話だと思っております。

 

クマ鈴があるだけで心強い部分もあると思いますので、適切な場所で使用し、登山者にも配慮したうえで山登りを楽しんでいただけたらなと思います!

 

上述した熊鈴も操作性が良く、音も大きく消音機能が付いておすすめになりますので、良かったら参考にしてみて下さい!

 

 

www.aohigetozan.com

熊鈴の効果について書いた記事になります!

丹沢山塊(神奈川県)のクマ出没情報とクマ対策についても触れてますので、何かの参考になれば幸いです。

 

www.aohigetozan.com

目の前に熊が出没した時の状況について書いた記事になります!

また、熊の冬眠についても触れてますので、良かったら登山・アウトドアの参考にしてみて下さい!