アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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文台山登山!尾崎山登山ルートと駐車場、都留市二十一秀峰コンプリート!

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文台山登山中に鑑賞した枝垂桜

 

道志山塊には、マイナーながら富士山等の景色が素晴らしいお山が多かったりします。

 

その中でも今回の登山エリアであります山梨県都留市では、「都留市二十一秀峰」という景観が良い山を選んでいたりします。

 

今回は、都留市二十一秀峰に選ばれている文台山(大野山)への登山について解説したいと思います!

 

 

都留市二十一秀峰文台山(大野山)と尾崎山へ登山した経緯について

前回の御正体山への登山の続きになるのですが、道志山塊は懐がデカく、相変わらず登山者も少ないので、静かな時間を堪能できた前半戦になりました。

 

今回は後半戦の登山の様子について書いていくのですが、道志山塊の山々は、非常にマイナーで名前を聞いても分からない方が多いと思います。

 

そんな私も直ぐにピン♪と来ないのですが、その中でも渋い1座として君臨しているのが、今回登山をした文台山になります。

 

文台山は「大野山」とも呼ばれているのですが、いつの間にか貯まっていた「都留市二十一秀峰」の最後の一座として残っていた山になります。

 

ちなみに都留市二十一秀峰に選ばれている山は、下記の通りになります。

 

  • 高畑山(標高981.9m)
  • 九鬼山(標高970.0m)
  • 高川山(標高975.7m)
  • 鶴ヶ島屋山(標高1374.4m)
  • 本社ケ丸(標高1630.8m)
  • 清八山(標高1593.0m)
  • 御巣鷹山(三ツ峠山)(標高1775.0m)
  • 開運山(三ツ峠山)(標高1785.2m)
  • 木無山(三ツ峠山)(標高1732.0m)
  • 城山(勝山城)(標高571.0m)
  • 倉見山(標高1256.2m)
  • 杓子山(標高1597.6m) 
  • 鹿留山(標高1632.1m)
  • 文台山(標高1198.8m)
  • 石割山(標高1412.5m)
  • 御正体山(標高1681.6m)
  • 二十六夜山(標高1297.3m)
  • 赤岩(標高1450.0m)
  • 今倉山(標高1470.3m)
  • 菜畑山(標高1283.3m)
  • 朝日山(赤鞍ヶ岳)(標高1299.0m)

 

都留市二十一秀峰の最高峰は、三ツ峠山の開運山(標高1785.2m)になりまして、一番低い山は、城山(勝山城)(標高571.0m)になります。

 

初級から中級位の山になるのですが、前から文台山へ登りたいな~っと考えていたものの、中々機会がなく、アクセスにも難があるので後回しになっておりました。

 

これから蒸し暑くなると、益々登らなくなると思い、今回重い腰とムチムチなお尻に鞭を打ってニヤニヤしながら文台山へ出没した感じになります。

 

そんな感じで今回は、刺激が欲しい方におすすめな文台山と尾崎山への登山について書いていきたいと思います!

 

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文台山、尾崎山への登山の様子に移る前に、前回登山をした三輪神社から御正体山への登山について書いた記事がこちらになります!

道迷いを連発しながらバリエーションルートで御正体山へ登山してますので、良かったら参考にしてみて下さい!

 

そして、今回の登山中に撮影した動画がこちらになります!

 

上記写真を押すと、YouTubeで動画を観ることが出来ますので、入山した三輪神社から御正体山経由で文台山、尾崎山へ縦走した時の様子を堪能していただけたらと思います!

 

そんな感じで今回の文台山、尾崎山登山の詳細に移りたいと思います。

 

文台山登山!御正体山からの登山ルート詳細

御正体山から文台山(大野山)分岐地点

それでは腹も膨れたので、今回のメインディッシュであります御正体山から文台山(大野山)へ登りたいと思います!

 

文台山までの道のりは、山と高原地図では「破線ルート」になっておりまして、登山道が不明瞭かつアップダウンが激しい感じになります。

 

 

文台山から富士山の景色""

御正体山と文台山への分岐から少し進むと、綺麗に富士山を眺めるスポットがありました!

 

THE富士山の景色!ってな眺望が広がり、ついつい足が止まってしまいました。

 

それにしてもだいぶ富士山の雪が減ってきましたね~~

 

 

文台山から三つ峠山と南アルプスの景色

更に文台山を目指し進んでいくと、三つ峠山(中央右側)とその先に南アルプスの景色が良いところがありました。

 

 

文台山から南アルプスの間ノ岳(右)と農鳥岳の景色

雪に染まる南アルプスの間ノ岳(右)と農鳥岳ですね!

 

今年こそは蝙蝠岳を絡めて南アルプスへテント泊縦走したいですね~

 

 

文台山から南アルプス荒川岳の景色

あれは荒川岳でしょうかね!?

 

久しく登っていないので山座同定が出来なくなってきました(笑)

 

 

御正体山から文台山までの登山ルートの詳細

それにしても御正体山から文台山までの登山ルートはアップダウンが連続します。

 

 

文台山登山道の枝尾根の様子

基本、尾根通しに登山ルートが付いているのですが、枝尾根が多く迷ってしまう所がちらほらありました。

 

 

御正体山から文台山への登山道案内

見落とすと大惨事になる道標になります。

 

数こそ少ないですが、御正体山から文台山への登山道には案内がありました。

 

 

文台山の岩峰

そして今回の核心部になります御正体山からハガケへ進むとすぐ出てくる「岩峰」になります。

 

登山ルートが非常に分かりにくいのですが、こちらは左側方面に登り、途中から右斜めに登っていきます。

 

マーキングがるのですが、木々が多く分かりにくく、足元も悪いので滑落要注意です。

 

 

更に足元の悪い「縄場」もあって起伏に富んだ邪悪な登山ルートになっておりました。

 

いや~こんなに歩きにくい区間だとは思いませんでした。

 

 

文台山への登山ルートの雰囲気

文台山登山の核心部をこなすと、緩い尾根道になりまして、足取りが一気に軽くなりました!

 

新緑、紅葉の時期は特に綺麗なんだろうな~っと思わずにはいられない雰囲気の良い区間でした。

 

 

文台山近くからの富士山の風景

時々姿を現す富士山の景色を見ながら文台山を目指していきました!

 

この時期の富士山は、本当に美しいですよね!

 

このチラリズムは絶対領域よりも破壊力がモッコリだと感じました♡

 

 

文台山登山道の林道降下地点

更に進んでいくと、こちらの道標がありまして、右に見える林道へ降りるようにと指示が入ってました。

 

 

文台山からの景色

仕方がない・・・アッチまで飛び立つとしますかね。っと訳の分からないことを考えていた時間帯でした(笑)

 

時々「空を飛べる」と思ってしまうのは、何の病気なんでしょうかね?

 

夢遊病というか飛翔病でしょうかね?

 

 

文台山の林道へ降りる階段の様子

どちらかと言うと「飛蚊症」が該当するのですが、指示の通り林道へ降りたいと思います!

 

急斜面ながら手すりのついて階段なので、特に怖い思いはしませんでした。

 

 

林道のミラーの裏に文台山登山道が続く様子

林道に着地し、左に進むとミラーがありまして、その裏に文台山への登山道が続いております。

 

道標はあるのですが、少し分かり難いので注意してください。

 

 

文台山のミツバツツジ

文台山への登山道を登っていくと、ミツバツツジが咲き乱れておりました!

 

 

文台山の満開なミツバツツジの様子

も~ツツジの季節か~っと下半身がジンワリと濡れてしました♡って、なんか変な日本語ですね(笑)

 

5月になれば、文台山周辺は新緑に覆われて綺麗な空間になりますよね!

 

 

文台山山頂と細野方面(三輪神社)へ至る登山ルートの分岐

地味にきつい登りをこなすと丁字路となります。

 

右(東)に進むと、バイクを駐輪している細野方面(三輪神社)へ至る登山ルートになりまして、左(西)へ進むと目指す文台山になります。

 

知らなかったのですが、文台山には東峰と西峰がありまして、双耳峰になります。

 

 

文台山の山頂

分岐から少し登ればお目当ての文台山の山頂に到着です!

 

文台山の標高は1,199mになりまして、これで都留市二十一秀峰コンプリートでございます!!

 

 

文台山の山頂のピッケルと都留市二十一秀峰コンプリートの様子

文台山の山頂には、何故かピッケルが突き刺さっておりました。

 

都留市二十一秀峰コンプリートのお祝いに金のピッケルではなく錆びたピッケルが贈られるプレイが発動するみたいです(?)

 

 

文台山(大野山)の山頂は、樹林に囲まれていて展望が乏しく、水の残量と時間も微妙になってきたので、尾崎山を目指すことにしました!

 

尾崎山登山と文台山の駐車場、水場について

文台山から尾崎山への登山ルート

文台山から尾崎山への登山ルートは、かなりの急坂を下っていきます。

 

踏み跡もほぼなく、分かり難い尾根筋を進むのですが、こちらのマーキングの所で進路を北に取ります。

 

この分岐が非常に分かり難く、マーキングを見落としやすいので、文台山からの下りは左手を意識しながら進むと吉でございます!

 

 

文台山から尾崎山への登山ルート上にあったキノコ

尾崎山まで迷いながら進んだのですが、食べたら「大爆笑」できそうなキノコもあって楽しい時間になりました(笑)

 

インフレで物価の上昇が激しいので、キノコについて学んで食費の足しに出来るようになりたいですね~

 

 

私の下半身のキノコも売れ残っているからな~・・・と、寂しい気分になってしまった文台山からの景色になります。

 

大好きな半額シールでも貼れば、山ガールが買い取ってくれないかな~っと思ってしまいますよね!

 

 

尾崎山の山頂

誰に同意を取っているかよくわかりませんが、いつの間にか尾崎山の山頂に到着となりました!

 

そんな尾崎山の標高は、967.8mになりまして、残念ながら樹林帯で展望はありませんでした。

 

尾崎山は、非常にマイナーな山頂なこともありまして、ついつい「I LOVE YOU」を大合唱してしまいました♡

 

 

尾崎山の山頂で食べた豆大福

何もかも許された豆大福じゃないから~♪っと、悦に浸りながら見切り品をモリモリ楽しんじゃいました♡

 

ただ、マジマジと見ると、これってあんまり値引きされてませんよね(笑)

 

半額シールだと思ってよく見ず買い物かごに入れてしまった軽率な行動を反省したいです!

 

 

文台山、尾崎山、都留アルプス方面の分岐

尾崎山の山頂を堪能したところで、来た道である文台山方面に戻ると、今度は「都留アルプス」の分岐が見えてきました。

 

当初、都留アルプスもコンプリートしようと考えていたのですが、ミザ(自衛隊の水の残量を指す用語)を考えると心許なく、大人しく駐車場がある三輪神社方面へ下山することにしました。

 

 

尾崎山から都留アルプスへの登山ルート

尾崎山と文台山、都留アルプス方面の三叉路を都留アルプス方面に進み、コル(鞍部降下点)から斜面にトラバースしている様子です。

 

持参した昭文社の山と高原地図には、「二股」と記載された地名へ下山できる登山ルートの記載があるので、そちらから若宮神社、駐車場がある三輪神社を目指すことにしました。

 

 

文台山、尾崎山の二股付近の様子

アボーーーン!!

 

途中まで絶好調だったのですが、いつの間にか絶不調な登山ルートになりまして、「ここは何処?私は誰?」な状況となってしまいました・・。

 

破線ルートになっているので心配だったんですが、落ち葉や大雨などで登山ルートが消滅してまして、二股での登山を見つけることが出来ませんでした。

 

 

国土地理院の地図を使って文台山、尾崎山登山の解説をしている

※国土地理院より引用

仕方がないので、地形図を確認し、ピーク859を目指して60mほど登り返し、そこから等高線の750mと記載の尾根を目指し、様子を見ながら林道へ下ることにしました。

 

地形図の通り、この付近は枝尾根が多く、沢もあって尾根の末端が崖のようになっている所も予想されるので、二股を絡めて下山するのではなく、素直に都留アルプス方面へ進んだ方が安全です。

 

 

尾崎山から下山の様子

道なき道を進んだ結果、沢に降りられそうな所まで下山することが出来ました。

 

写真のブレブレ具合が苦労を物語っている感じです・・・。

 

 

文台山の給水設備

沢沿いを進んでいくと、給水設備が見えてきました。

 

この沢は、集落の上水道として機能してまして、沢の水を飲んでみたのですが(水がなくなっていたので)、冷たく非常においしく驚きました!

 

 

文台山、尾崎山の駐車場の様子

沢沿いから林道歩きになり、ここまで来れば集落はすぐそこになります。

 

長かった文台山、尾崎山の登山が終わろうとしております。

 

なお、この辺が文台山、尾崎山の登山口の1つになるのですが、林道が狭いものの、数台ほど車を止めることが出来る駐車スペースがありました。

 

 

文台山の湧水

駐車場がある三輪神社方面に進んでいくと、「文台山の湧水」がありました。

 

水量豊富で味の方も抜群で、「がぶ飲み君」と化してしまいました!!

 

こちらの水場は枯れることがないので、文台山、尾崎山の登山の際にご活用ください!

 

 

文台山の枝垂桜

文台山の湧水の直ぐ近くには、立派な枝垂れ桜がありまして、まさに満開を迎えようとしておりました!

 

 

御正体山、文台山登山口の満開の桜

いや~御正体山、文台山周辺は、まさに春爛漫でございました!!

 

 

道志の桜

登山の疲れが吹っ飛ぶ満開の桜の景色でした!

 

良い時期に文台山、尾崎山へ登れて私は幸せ者でございます♡

 

 

文台山から下山の様子

そんな感じでバイクを駐輪した沢田橋まで無事に戻ってくることが出来ました!

 

文台山へ登山する際、駐車場がネックになるのですが、沢田橋周辺には駐車場がなく、先ほどの文台山の湧水付近か、水道施設のある林道付近まで行かないと厳しい感じです。

 

そんな感じで今回の文台山、尾崎山登山の詳細に移りたいと思います!

 

文台山登山と尾崎山登山ルートの標高差・コースタイム詳細

文台山登山と尾崎山登山ルートの標高差・コースタイム詳細

文台山と尾崎山への登山ルートと標高差の地図

こちらが今回登山をした文台山と尾崎山への登山ルートと標高差の地図になります。

 

登山をした日は、4月11日なりまして、朝はかなり冷え込み、バイクでアクセスしたので体が冷え固まってしまいました。

 

ただ、昼間は4月とは思えない暑さに苦しめられまして、体も慣れていない事も幸いし、尾崎山の山頂付近で水切れ寸前になってしまいました。

 

また、今回登山をした文台山、尾崎山へのルートには、大きな岩峰をよじ登る必要がありまして、滑落すると洒落にならない所がありました。

 

ルートも地味に分かり難いので、注意して頂けたらと思います!

 

そしてこちらが今回登山をした文台山、尾崎山へのコースタイムになります!

 

 文台山分岐 11:08 → 11:54 ハガケ山 → 12:51 文台山東峰 → 12:55 文台山 → 13:53 文台山・尾崎山分岐 → 14:15 尾崎山 → 15:47 沢田橋

 

御正体山の峰宮跡から少し下った所にあります「文台山分岐」っから文台山の山頂までは、約2時間ほどのコースタイムになりました。

 

文台山から尾崎山もアップダウンが結構きつく、約1時間のコースタイムになりました。

 

文台山から尾崎山への登山ルートは、滑りやすい土質の激下りになりますので、個人的には登山初心者の方は、利用しないことをおすすめいたします。

 

まとめ

初めて登る文台山、尾崎山だったのですが、御正体山から想像以上にアップダウンが激しく、思った以上に時間が掛かってしまいました。

 

道標も少なく、分かり難い枝尾根が多く、難易度はそこそこ高いルートだな~っと感じました。

 

丹沢山塊と比べて道志山塊は登山者も少なく、管理道や獣道が多くて道迷いしやすいので注意して頂けたらと思います!

 

次回はご当地アルプスの1つであります「都留アルプス」を絡めて登れたらな~っと考えておりますので、季節を変えて再訪したいと思います!

 

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御正体山のメジャー登山口の1つでありますプリンスルートについて書いた記事になります!

水場もありますので、よかったら参考にしてみてください!