
登山やキャンプで欠かせない調理器具としてあるのが「クッカー」があるかと思います。
クッカー1つあれば、日帰り登山やテント泊縦走、キャンプにも使えるので重宝しているのですが、今回は長年愛用しているスノーピーククッカーについて解説したいと思います!
- スノーピーククッカートレックチタン900を購入した経緯とコッヘルとは?について
- スノーピーククッカートレックチタン900のサイズと重量、容量、収納の詳細
- スノーピーククッカートレックチタンのスタッキングについて
- スノーピーククッカートレックチタン900収納力とアルコールストーブについて
- スノーピーククッカーレビュー!使い方について
- まとめ
スノーピーククッカートレックチタン900を購入した経緯とコッヘルとは?について
ソロ登山やソロキャンプをすることが多い私なもので、「お独り様グッズ」が地味に充実していたりします。
その影響か、私と同じ「コミ障」な方から「お独り様グッズ」についていろいろと相談を受けたりします。
その中で「ソロ用のクッカー(コッヘル)でおすすめはないか?」と言った相談がありました。
何故、「お独り様グッズを色々持っていることを知っているのか!?」と考えていると、いつしか感情が爆発してしまい、「おととい来やがれ!」っと吐き捨ててしまいました(笑)
そんな「お独り様」に誇りを持っている誰かさんですが、ソロから3人くらいで使うのに最適なクッカーとしておすすめしたのが「スノーピークトレックチタン900」になります!
長年愛用しているクッカー(コッヘル)になるのですが、大きさも丁度よく、スタッキングも出来るので、色々なシーンで活躍してくれいる大切な山道具の1つになります。
ちなみに時々耳にする「コッヘル」ですが、聞きなれない方も多いと思います。
コッヘルとは!?になりますが、言語自体は「ドイツ語(kocher)」になるのですが、日本の場合、「鍋」や「お椀」のイメージを持ってしまいますが、本場では「小型調理用熱源器具」と言ったニュアンスになります。
コッヘルと似たような言葉で「クッカー」がありますが、こちらは「英語(Cooker )」になりまして、意味はドイツ語とほぼ同じで「小型調理用熱源器具」になります。
クッカーと聞くと、調理器具のイメージが湧いてしまう誰かさんなのですが、コッヘルも同じような意味であると知ると、「0バカバイト」である私の脳ミソでは理解できない高い言語の壁だったりします(笑)
言語によって意味が異なっているのが面白い所ですよね!
そんな感じで今回は、おすすめのスノーピーククッカーである、スノーピークトレックチタン900と700についてレビューしていきたいと思います!
スノーピーククッカートレックチタン900のサイズと重量、容量、収納の詳細

こちらが長年愛用しているクッカーである、スノーピークトレックチタン900になります!
クッカーらしいデザインをしておりますが、名前の通り900mlの容量になっております。
サイズにつきましては、収納状態で、直径が13cm、高さが14cmになっております。
使われている素材は、名前の通りチタニウムになりまして、重量の方は175gと非常に軽量なモデルになっております。
スノーピークトレックは、アルミニウム、ステンレス製もあるのですが、やはりチタンが一番軽く強度もあるのでおすすめしております!

登山を始めた位に購入したので、何だかんだで20年以上使い続けております。
良い感じに「味が出ている」と思っているのですが、スノーピークトレックチタン900の良い所は、蓋でも調理が可能な点になります。
ちなみに蓋の容量が250ml、クッカー本体が900mlになっております。
合計1,150mlの容量になりますので、本体にガス缶やシングルガスバーナーを入れて保管する事も可能です。

また、スノーピークトレックチタン900の内側には、メモリが刻印されておりまして、水の量を測るのに便利だったりします。
OZ(オンス)で記載されておりますが、1OZ(通常、液量)は約28.4g(イギリス基準)ですので、覚えておくと直ぐに計算出来て良いかと思います。

登山やアウトドアで使うアイテムですので、気になるのが耐久性ですよね!
特に壊れやすいのが「持ち手」の部分になるのですが、そこはメイドインジャパンであるスノーピークでございます!

非常に丁寧な溶接がされているので、20年以上使用してますが、全く不具合が出ておりません!
多分、このまま壊れないんじゃないかと心配しているほどになります(笑)

「女の子の日」といよりは「おじさんの日」な感じのイヤらしいシミが付いちゃってますが、蓋はカップとしても使えるので、地味に重宝していたりします。

こんな感じに綺麗に収まるので、ザックに入れても邪魔になり難いです。

蓋の方も良く作られていて綺麗に収納することが出来ます!
そんなサイズ、容量的にも使いやすいクッカーであるスノーピークトレックチタン900ですが、効率的にスタッキング出来れば更に便利になるだろうと思いまして調べてみることにしました!
スノーピークトレックチタン900について詳細に書いた記事になります!
おすすめのクッカーですので、良かったら参考にしてみて下さい。
スノーピーククッカートレックチタンのスタッキングについて

こちらは、スノーピークのクッカーであるスノーピークトレックチタン700になります!
スタッキングするには欠かせないアイテムの1つになるのですが、残念ながらスノーピークトレックチタン700は既に廃盤になっておりまして、国内で購入が難しい状況となっております。
現在、海外モデルが逆輸入されているものの在庫数が少ないみたいで、値段が上がっている状況です。
スタッキングにこだわらず、単品としても使えるので、ザックリですがスノーピークトレックチタン700について触れたいと思います!

まず、スノーピークトレックチタン700も内側にメモリが刻まれておりますので、スノーピークトレックチタン900と同じような使い方が出来ます。
なお、名前の通りクッカーの容量は700mlになっております。
サイズにつきましては、直径10.5cm、高さ12.8cm、重量は135gとかなり軽量なクッカーになっております!

また、チタン製の蓋も付いておりまして、こんな感じに引っかけて置くことが出来ます。
野外で使用する際、蓋の置き場に困ることがあるので、地味に便利だったりします♡

また、同じく野外で面倒なのが「フォーク等の置き場」ですよね。

スノーピークトレックチタン700は、こんな感じにフォークやスプーン置くことが出来たりします。
ただ、この形でスプーンやフォークを置いたことはほぼないです(笑)

どちらかと言うと珈琲を淹れる際に便利だったりします。

そんなスノーピークトレックチタン700ですが、実はスタッキングが出来まして、小さく収納することが出来ます。

まず、スノーピークトレックチタン600とのスタッキングになりますが、サイズが合わず出来ません。
写真ですとスタッキング出来ているように見えるのですが、持ち手の所が引っ掛かり断念でした。

ただ、スノーピークチタンシングルマグ450、同じく300はスタッキングすることが出来ます!
スノーピークトレックチタン700にスノーピークチタンシングルまマグ450、300を収納した状態なのですが、問題ないことが分かるかと思います。

スノーピークチタンシングルマグ450、300をスタッキングした状態のスノーピークトレックチタン700(左)と、スノーピークトレックチタン900の様子になります。
実は、スノーピークトレックチタン700は、スノーピークトレックチタン900とスタッキング出来まして、中に収納が可能です!

それでは早速、スノーピークトレックチタン700を900へスタッキングしたいと思っています!

写真だと見ずらいですが、こんな感じにスノーピークトレックチタン900の中にスタッキングが出来ちゃいます!

スノーピークトレックチタン900の中にコッヘル1つとマグ2つスタッキングされているとは思えないですよね!
複数人で登山やキャンプなどに行く際に荷物が嵩張らず重宝しております!

また、スノーピークチタンシングルマグ600は、スノーピークトレックチタン900とスタッキングすることも可能です!

こんな感じにスタッキング出来ますので、用途に応じて使い分けしております。
スノーピーククッカートレックチタン900収納力とアルコールストーブについて

続きましては、スノーピーククッカートレックチタン900収納力とアルコールストーブへスタッキングについて触れたいと思います!
こちらが普段使用しているアルコールストーブとスノーピークトレックチタンの様子になります。
荷物の量によってスノーピークトレックチタン900と700で使い分けている状況です。

上述の通り、スノーピークトレックチタンはスタッキングできますので、毎回スノーピークチタンシングルマグ450とアルコールストーブを中に入れて登山しております。

スタッキングの様子になるのですが、450mlのカップとアルコールストーブが問題なく収納することが出来ます!

スノーピークトレックチタン700でも問題なく収納することが出来るのですが、スノーピークトレックチタン900なら、更に色々なアイテムを入れて持ち運べるので便利だったりします。

アルコールストーブも問題なく収納出来ますので、荷物がアチコチ点在せず、直ぐに使えるのでイライラの低下に寄与しております!
荷物が多いと「欲しい物が直ぐ見つからない」事が多い私なもので、火器類を1つに纏められて助かっております!
愛用しているエバニューアルコールストーブについて書いたレビュー記事になります!
軽くて頑丈でおすすめですので、良かったら参考にしてみて下さい!
スノーピーククッカーレビュー!使い方について

続きましては、スノーピーククッカーのレビューと、実際に使っている様子について写真を交えて書いていきたいと思います!
上述しておりますが、荷物の軽量化や、燃料のガス缶の値段の上昇もあって、少しでも節約しようと思い、登山やキャンプでアルコールストーブを愛用していたりします!
ちなみにアルコールストーブの燃料は「メタノール」を使っているのですが、勤め先が化学会社なもので、破棄用の「廃メタノール」を貰って使用しているので燃料代はタダでございます!
物価高のご時世ですが、燃料代は無料なのは有難いな~と思っております!
また、アルコールストーブの静かな燃焼の炎に癒されていたりします♡

スノーピーククッカーの使い方ですが、こんな感じに「ヤカン」としても使用することが出来ます!
チタン製のクッカーなので、熱伝導率がアルミより悪いものの、それでも直ぐに沸騰してくれます!

登山やキャンプの癒しの時間としてあるのが「珈琲タイム」ですよね!
スノーピークのクッカーは、細部までこだわりを感じる作りをしております♡

スノーピーククッカーで作った「貧乏セットA」にあります(笑)

蓋の穴の大きさが絶妙で、バリスタが淹れたような珈琲を楽しむことが出来ました♡
スノーピーククッカーについてのレビューになりますが、先人達の口コミ・レビューの通り、非常に軽量かつ強度も高いので、野外でガシガシ使える優れ物だと感じました。
鍋としても使えますし、カップやボウル(お皿)としても利用できますので、汎用性が高いと思います!
クッカーが1つあれば、色々なシーンで活躍してくれると思いますので、装備していない方は、一考の価値があると感じております!
まとめ
チタン製品は、強度も高く錆び難いので、ガシガシ使う登山やアウトドアに最適なアイテムであると感じております!
特にスノーピークトレックチタン900は、容量も使いやすいサイズ感ですし、ガス缶、シングルガスバーナーを中に入れる事も出来るので、貴重なザックの容量を無駄にしないところも気にっております!
炊飯には向いておりませんが、袋麵の調理を始め色々な煮炊きに使えますので、クッカーを1つ持っていると重宝すると思います!
物価高もありまして、チタンクッカーもだいぶ値段が上がってしまいましたが、これからも大事に使って経年変化を楽しんでいきたいと思います!
スノーピークトレックチタン700について詳しく書いたレビュー記事になります!
廃盤になってますので、気になっている方は要チェックでございます!
