
大雪山、十勝岳連峰テント泊縦走も早いもので5日目に突入ですが、今回は縦走の最後のお山であり「花の百名山」、「北海道百名山」にも選ばれている富良野岳への登山と、登山者のオアシスであります上ホロカメットク山避難小屋について解説したいと思います! !
- 富良野岳へ登山した経緯と難易度について
- 富良野岳登山!上ホロカメットク山避難小屋までの登山ルート詳細
- 上ホロカメットク山避難小屋のテント場とトイレ、水場、ヒグマ出没詳細
- 富良野岳登山!上富良野岳、三峰山と山頂までの登山ルート詳細
- 富良野岳から十勝岳温泉凌雲閣、白銀荘までの登山ルート詳細
- 富良野岳登山ルート・標高差・コースタイム詳細
- まとめ
富良野岳へ登山した経緯と難易度について
前回の十勝岳への登山の続きになりますが、当初、山頂から下山を開始し、テント泊が出来る白銀荘を目指す予定でした。
登山者からの情報を纏めると、トムラウシ山の南沼キャンプ指定地から先は、水不足で補給できないっといった話が多く(一部では補給できるといった情報もあり)、不確定要素がモリモリなもので、臨機応変に計画を変更しながら進むことに致しました。
そもそも一番最初の計画は、富良野岳から原始ヶ原を抜けて下山する予定だったのですが、現地に入って情報が錯綜し、二転三転しちゃった感じです。
結局、水を二日分担いで状況を打破したのですが、足裏のお豆さんが弾けて痛いものの、予定よりも早く十勝岳に登ることが出来ました。
時間的に余裕があり、水の残量もギリギリでしたが、最悪、途中の沢で浄水すればよいと考え、初志貫徹で富良野岳まで足を延ばして下山する事にしました。
結果、足裏のお豆さんが悪化し、翌日以降の登山にモリモリ影響してしまったのですが、今思うと無理して富良野岳まで頑張って大正解だったと感じております。
ちなみに富良野岳の難易度ですが、十勝岳温泉からの入山なら、全然難しくはありません。
登山道も明瞭で迷う箇所も少なく、コースタイムを見ても4~5時間ほどで登頂出来ますので、十勝岳連峰の中でも、比較的初心者でも登れる一座になります。
ただ、富良野岳周辺もヒグマの出没が多いエリアになりますので、その点は十分注意する必要があります。
そんな感じで今回は、十勝岳から富良野岳へ登り、テント泊した白銀荘までの登山について書いていきたいと思います!
十勝岳から富良野岳の途中には、上ホロカメットク山避難小屋がありまして、テント泊も出来るので、そちらについても触れながら書いていきたいと思います!
富良野岳の登山に移る前に前回の十勝岳、美瑛岳登山について書いた記事がこちらになります!
美瑛富士避難小屋から美瑛岳までの登山について書いた前回の記事になります!
そしてこちらが、美瑛富士避難小屋から出発し、美瑛富士、十勝岳、富良野岳、白銀荘へ縦走した際に撮影した登山動画になります!

上記写真を押すと、YouTubeで動画を観ることが出来ますので、富良野岳への登山ルートや周辺の景色、雰囲気などの参考になれば幸いです!
富良野岳登山!上ホロカメットク山避難小屋までの登山ルート詳細

十勝岳山頂からの景色になります。
山頂からテント泊を考えている白銀荘に至る下山ルートがあるのですが、10秒ほど熟考した結果、上ホロカメットク山避難小屋経由で富良野岳を目指すことに致しました。

十勝岳から眺める上ホロカメットク山避難小屋、富良野岳方面の景色になります!
いや~~雄大な景色ですよね~!
天気が悪い日が続いていたもので、これだけ晴天な日に十勝岳連峰を縦走できて嬉しくなってしまいました♡

景色に見とれて中々足が進まなかったのですが、ぼちぼち富良野岳を目指してスタートしたいと思います!

振り返っての十勝岳、美瑛岳方面の景色になります!
日本じゃないような景色が広がっております!
十勝岳の噴煙の影響により、山頂付近は草木が全く生えておりませんでした。

こんな美しい縦走を歩けるとは思いもしませんでした!
何処に上ホロカメットク山避難小屋があるのか分かりませんが、とりあえず進みたいと思います。
なお、十勝岳の山頂周辺は、火山灰等が堆積した非常に滑りやすい登山ルートになってますので、転倒に要注意です!
足裏のお豆さんがボロボロなもので踏ん張りが効かず、4回ほど転んでしまいました・・・。
「お・豆・さ・ん・が転んだ!」っと、「だるまさんが転んだプレイ」をして周囲にいる登山者の冷たい視線をかわしてみたのですが、演技が下手で大失敗だった誰かさんです(笑)
こんだけ派手に転べば誤魔化せませんよね・・・。

芸人泣かせなほどよく滑る登山ルートを進んでいくと、十勝岳の噴煙がモリモリ地帯となりました。
1990年頃から、十勝岳の噴煙が激しくなっております。
ぼちぼち十勝岳も噴火するのではないかと言われておりますので、登山する際は、十分注意してください。
硫黄臭い噴煙なもので、私の熟成した加齢臭を上手く誤魔化せて助かりました(?)

富良野岳、上ホロカメットク山避難小屋までは、樹林のない開放的な尾根道を進んでいきます。
悪天や濃霧の時は、足元が悪いので滑落しないよう注意ですね。

ついつい振り返ってしまう十勝岳になります。
初めて登った十勝岳ですが、大迫力で雄大な景色に一目惚れしちゃいました♡
秋の紅葉の時期に再訪したいです!!

それにしても上ホロカメットク山避難小屋まで地味に遠いです・・・。
小さいながらもアップダウンが連続するので、ジワジワと足腰とヒゲに疲労物質が溜まってきました・・。

ヒグマがモリモリいそうな感じですよね・・・。
今回登山する富良野岳や十勝岳もヒグマの出没が多いエリアですので、十分注意してください!
晴れて見通しが良いと対策する時間を稼げますが、悪天やガスガスの時は猶予がないので恐ろしいですよね。

ヤンチャに崩れている場所がありました。
この辺が大砲岩で、谷間が安政火口ですかね!?

昔は大砲岩から三段山への縦走路があったみたいですが、滑落事故や落石が多く、現在は廃道になっております。
三段山から白銀荘のルートがあるので、廃道でなければ現在も利用者が多かったんじゃないかな~と思いました。

大砲岩から少し進むと嫌な急登が見えてきました・・・。
アレを登らないといけないのね~っと思うと、私の足裏のお豆さんのテンションが急降下しちゃいました・・・。

ここで心のシャッターが閉じてしまい、薄い景色が広がる時間となりました(笑)
エモいというかキモいというか、アオヒゲさん(私)可愛い♡というか、何とも言えない不思議な気持ちになった上ホロカメットク山のお姿になります。
そして左手に上ホロカメットク山避難小屋が見えてきました。
折角なので、トイレもある上ホロカメットク山避難小屋に寄って少し休憩したいと思います!
上ホロカメットク山避難小屋のテント場とトイレ、水場、ヒグマ出没詳細
こちらが富良野岳への登山で立ち寄った上ホロカメットク山避難小屋周辺の地図になります。
「上ホロカメットク山」は、アイヌ語が由来になるのですが、「ホロカメットク」の意味は諸説あり、確かなものがない状況です。
ちなみに近くに「下ホロカメットク山」がありまして、個人的にあって欲しかった「中ホロカメットク山」はありません!
最近、老眼が激しく「上ホロカメットク山」を「上エロチカセブン山」と読んでしまい、山頂でニヤニヤしてしまったのは内緒ですよ♡

「上エロ仙人避難小屋」とも読めるな~っと思いつつ到着したのが、こちらの「上ホロカメットク山避難小屋」になります。
カーテンも閉まっているし、山ガールが布団敷いて待っていたらどうしよう♡っと思いつつ、中に入ってみたいと思います!

なんてことでしょう・・・
私が住んでいる段ボール御殿よりも広くて綺麗ではないですか!!!
上ホロカメットク山避難小屋は、最近建て替えられたそうで、2階建てになっております。
1階で10名、2階も10名ほど寝ることのできる広さになっておりまして、窓も大きく中は明るくて暖かかったです!
残念ながら布団を敷いて待っている山ガールはいなかったのですが、あまりにも居心地が良いもので、臭いシュラフを敷いて山ガールが来るのを待っていようかな~っと思ってしまいました(?)
なお、山ガールが待っている事は稀だと思いますが、数年ほど前に上ホロカメットク避難小屋にヒグマが出没しました。
避難小屋周辺をウロウロし、登山を中断して下山を余儀なくされた登山者が多く出たそうです。
人の気配がモリモリな上ホロカメットク避難小屋でさえヒグマが出没しますので、油断なきようにして下さい!

山ガールからしたらホラーなシチュエーションになりますが、こちらも若干、ホラーな感じな上ホロカメットク山避難小屋のトイレになります。
「簡易トイレブース」ではなく、「恐怖の大魔王」をそのまま排出できるトイレなので助かるのですが、結構高さがありまして、便器から落ちると悲惨なことになるな~っと思ってしまいました。
スマホやヘッドライトを便器に落とすと救出するのは至難の業ですので、十分注意してください!

そしてこちらが上ホロカメットク山避難小屋のテント場の様子になります!
かなり広いテント場になってまして、美瑛富士避難小屋と同じかそれ以上テントを張ることが出来ると思います。
ザックリ30張は問題なくテントを張れると思いますし、平地な所が多いので寝やすいと思います。
また、上ホロカメットク山避難小屋の水場ですが、7月までは周辺の雪渓を利用することが出来ます。
避難小屋から少し下がった所に水場があるのですが、8月は涸れている事が多いので、当てにできない感じです。
上ホロカメットク山避難小屋でテント泊した方の水場の話では、「少し水が出ていて使えた!」とのことでした。
水の残量が1Lほどあったので、水場は利用しなかったのですが、8月、9月に上ホロカメットク山避難小屋の利用を考えている方は、水を持参した方が安全だと思います。

そんな感じ上ホロカメットク山避難小屋から激急登をこなすと上ホロカメットク山の山頂となりました!
上ホロカメットク山の標高は、1,920mになりまして、天気が良いと富良野岳、十勝岳周辺の景色を望むことが出来ます!
今日は、上ホロカメットク山の山頂で新鮮な十勝岳の噴煙?をモリモリ堪能することが出来ました(笑)
富良野岳登山!上富良野岳、三峰山と山頂までの登山ルート詳細

上ホロカメットク山から上富良野岳を目指して進んでいくと、ガスが晴れて富良野岳方面の景色を見ることが出来ました!
富良野岳山頂まで、まだまだ距離がありますね~~

上ホロカメットク山から少しの所に鎮座する上富良野岳になります!
上富良野岳の標高は、1,893mになりまして、多くの登山者が休憩してました。
無知なもので「かみふしの岳」と読んでしまいました(笑)

上富良野岳から目指す富良野岳までの距離は3.4km、コースタイムは160分になります。
暫くは下り基調の登山ルートになります。

大雪山の高根ヶ原を歩いているような雄大で広い尾根歩きが続きます!
遮る物が何もないので、風が強いとかなり寒いと思います。
また、この辺はヒグマが出そうな雰囲気がモリモリでしたので、その辺も注意してください!

嫌なモッコリが見えてきましたね・・・。
手前のピークが目指す三峰山ですかね~。

アッチの山並みはなんだ!?っと思いながらも答えが出ないので先を目指したいと思います!
も~体力、気力共になく、HP、MPも(まだ言っている)底を尽いている状況なので「何も考えたくない病」を発症していた時間帯になります。

手前のがピークが三峰山だと思っていたのですが、それほど人生は甘い物ではありませんでした(涙)

無の境地で登っていくと、富良野岳の前衛である三峰山の山頂となりました!
三峰山の標高は、1,866mになりまして、上富良野岳と同様、天気が良いと山頂から絶景を楽しむことが出来ます!
今日は、ご機嫌が悪いようなので、富良野岳を目指したいと思います!

三峰山から下っていくと天気が回復し、これから登る富良野岳を綺麗に見ることが出来ました!
そしてこの先で美瑛富士避難小屋でご一緒した登山者と再会することが出来ました!
大雪山黒岳からほぼ私と同じルートを歩いてきた健脚な方で、既に富良野岳へ登り下山の途中だったのですが、最後に握手をしてお別れしました。
登山していればまた何処かで再会することもありますからね。
その時を楽しみにしております!

分かっていたのですが、富良野岳も急登が続き、白目が飛び出すほど快楽を注入し続けてくれました♡
私の快楽ポイントをよく分かっている富良野岳への登山ルートでした♡

も~その快楽ポイントは満腹なので勘弁して下さい!っと、謝ってしまった懺悔ポイントになります(笑)
花の百名山である富良野岳ですが、この時期はお花少なめ、ドM指数高め、私のアオヒゲ指数は絶倫!な感じでした(?)

ヒゲがボーボーになりながらも無事に富良野岳の山頂に辿り着くことが出来ました!!
8月8日に大雪山黒岳へ入山し、8月12日の5日目で富良野岳山頂に到着することが出来ました!!!
大自然残る大雪山、十勝岳連峰へ4泊5日のテント泊縦走でチャレンジしましたが、道迷いやヒグマに襲われることなく、ここまで来れて本当に良かったです。

富良野岳の山頂から眺める前富良野岳になります。
当初の計画では、富良野岳から前富良野岳を経由して原始ヶ原の登山ルートで下山を考えていたのですが、色々なミスが重なり・・・。
この辺の経緯は、次回以降の記事で書きたいと思います!

それにしても雄大な景色が広がる富良野岳からの眺望になります!
登山してきた三峰山、上富良野岳、上ホロカメットク山、十勝岳等を一望することが出来ました!
この景色ともぼちぼちお別れでございます。
富良野岳から十勝岳温泉凌雲閣、白銀荘までの登山ルート詳細

何を撮りたかったのか思い出せない写真なのですが、多分、「パンダが出てこないかな?」っと思って撮ったと思われます(???)
そんな感じで富良野岳から登山口がある十勝岳温泉凌雲閣、白銀荘を目指して下山を開始したいと思います!

想像以上のアップダウンの連続に水の消費がモリモリとなり、途中の沢で小型浄水器を使って水を得ました。
北海道はエキノコックス等の寄生虫の問題があるので、小型浄水器(ソーヤ1ガロングラビティシステム)が必須になるのですが、適当な沢で水を得ることが出来るので、非常に便利でした!

結局使う事のなかった熊よけスプレーになります。
ホルダーから熊撃退スプレーを取り出して、何時で発射できる状態にした場面が数回ありました。
かなり高い買い物になりましたが、命には代えられませんしね。

モリモリと富良野岳からの水平な登山ルートを進んでいくと先ほど歩いた稜線を見ることが出来ました!
あの尖がりは、上ホロカメットク山ですかね。

振り返っての富良野岳になります。
だいぶ頂が小さくなってしまいましたね。
十勝岳、富良野岳は、また再訪する事があると思いますので、その時まで変わらずにいて欲しいですね。

更に十勝岳温泉凌雲閣、白銀荘を目指して進んでいくと、分岐が見えてきました。
こちらが富良野岳と上ホロカメットク山への分岐地点である「上ホロ分岐」になります。
目立つようにペンキで行き先が書かれていましたので、迷うことは無いと思います。
また、この付近に「携帯トイレブース」がありました。

それにしても雄大な景色が続きます。
活火山である十勝岳の迫力が伝わってきますよね。

十勝岳周辺は、大雨が続くと土石流が発生することもあるので、登山の際は注意してください!

この谷間を進むと「安政火口」があるのですが、その時期に十勝岳で噴火した証拠がなく、なんとも不気味な場所になります。

安政火口との分岐近くにあった梯子になります。
沢もあったりと、この辺は登山ルートが少し分かり難いので注意してください。

更に十勝岳温泉凌雲閣、白銀荘を目指して進むと、三段山への分岐となりました。
白銀荘を目指す場合、三段山を経由した方が距離が短いのですが、結構な急登が続くのでパスして舗装路歩きを選択しました。
HP、MPに余裕があれば三段山の登って私の三段腹と勝負したかったのですが、残念・無念でございます・・・。

夢が叶わず傷心状態で下山していくと十勝岳温泉凌雲閣が目の前に見えてきました!

よ~やく富良野岳から登山口であります十勝岳温泉に到着出来ました!

十勝岳温泉凌雲閣の様子になるのですが、お盆休みという事もありまして、駐車場も混雑してました。
標高1,280mと高地で涼しく宿泊もできますし、温泉もあるので入浴(日帰り入浴可能)したかったのですが、更に先にある白銀荘を目指してスタートしたいと思います!

こちらはカミホロ荘になります。
昔は国民宿舎だったそうで、食事が美味しく温泉も最高みたいです。
宿泊するお金がないので、テント泊が出来る白銀荘を目指したいと思います!

分かってはいましたが、十勝岳温泉凌雲閣から白銀荘までは、舗装路を3kmほど歩かなければなりません。
途中で地元の登山者が「白銀荘まで行くけど車に乗っていかない!?」っと声をかけてくれました。
嬉しいお言葉で心が揺らいでしまったのですが、5日も風呂に入っていないボロボロな状況で迷惑になると思い・・・。
その節は、お声がけいただき本当にありがとうございました!

満身創痍になりながらも無事に到着した白銀荘になります!
山の中にあるとは思えないほど綺麗で大きな宿泊施設にになります。

白銀荘の入口には自動販売機がありまして、5日目ぶりに味わった刺激的な飲み物に歓喜しちゃいました♡
いや~~最高過ぎて涙がちょちょぎれそうでした・・・♬
縦走が終わった安堵感と相まって、暫く動けなくなってしまった誰かさんでした!
そんな感じでテント張って白銀荘の天然温泉を堪能したのですが、その話は次回にしたいと思います!
続きましては、富良野岳への登山の詳細に移りたいと思います!
富良野岳登山ルート・標高差・コースタイム詳細


こちらが今回登山をした十勝岳から富良野岳への登山コースと標高差の地図になります。
登山をした日は、8月12日なりまして、出発した美瑛富士避難小屋で2Lほど水の残量があったものの、アップダウンが連続する登山ルートが続き、木陰のない稜線ルートなこともありまして水の消費がモリモリ進んでしまいました。
結局、富良野岳から下山中にあった沢で1Lほど浄水して水を得たのですが、天候によって気温の変動と水の消費量が変わってきますので、中々難しいな~っと感じました。
十勝岳、富良野岳周辺は、標高も高く夏でも涼しい登山を楽しむことが出来ますが、稜線では水場がないのがネックになりますよね。
また、登山ルート、標高差地図の70~85km付近を今回登山しているのですが、小さなアップダウンが連続しますので、距離ほど楽なコースではありませんでした。
ただ、エスケープルートが結構多く、体力や天候によって柔軟にコース変更できるのが大きなメリットだな~っと感じた富良野岳への登山の時間でした。
そしてこちらが十勝岳山頂からスタートし、富良野岳、テント泊した白銀荘へ下山した際のコースタイムになります!
十勝岳 7:51 → 8:22 大砲岩 → 8:33 上ホロカメットク避難小屋 → 8:51 上ホロカメットク山 → 9:06 上富良野岳 → 9:36 三峰山 → 10:53 富良野岳 11:01 → 12:32 上ホロ分岐 → 13:10 三段山分岐 → 13:24 十勝岳温泉凌雲閣 → 14:30 白銀荘(テント泊)
十勝岳山頂から上ホロカメットク山避難小屋までのコースタイムが約40分、そこから富良野岳山頂まで約2時間掛かりました。
また、富良野岳山頂から宿泊施設(温泉、駐車場)である十勝岳温泉凌雲閣までのコースタイムが約2時間30分、そこからテント泊した白銀荘までのコースタイムが約1時間でしたので、参考になれば幸いです。
まとめ
大雪山黒岳からスタートし無事に富良野岳まで縦走できて嬉しい反面、終わってしまった喪失感?に苛まれてしまった白銀荘での時間になりました。
ただ、5日ぶりの入浴(温泉)が最高過ぎて、このために登山しているのかも知れないな~っと思った時間でもありました。
今年はヒグマの出没が多く、細心の注意を払いながら大雪山黒岳から富良野岳まで縦走したのですが、それでも2回目撃しました。
それ以外にも近くに熊がいるんだろうな~っと思ってしまうほど強い獣臭が立ち込める場面が数多くあり、油断ならない5日間でもありました。
今回はあまり天気に恵まれなかったので、次回は紅葉の季節にテント泊縦走が出来たらな~っと思っております。
ちなみに今回の山旅は、これで終わらず、更に日本二百名山に選ばれている芦別岳への登山に続きます!
そんな感じで次回は、十勝岳の雄大なお姿を堪能する事が出来、温泉が最高だった白銀荘でのテント泊について詳しく書いていきたいと思います!
富良野岳から下山し、テント泊した白銀荘キャンプ場について書いた続きの記事になります!
天然温泉や料金、サイトの様子についても触れてますので、良かったら参考にしてみてください!
