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七面山北参道(裏参道)登山!南アルプスプラザと敬慎院(安住坊、明浄坊)登山ルート、熊出没、大崩れ、紅葉様子!

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七面山北参道(裏参道)登山で敬慎院

 

日本各地に「信仰の山」が数多くありますよね!

 

雄大で人を寄せ付けない山は、信仰の山、聖地として崇められてきた経緯がありますが、その中でも七面山は、登り応えもアリ、道中に宿坊もあるので、比較的安全に登れる一座だったりします。

 

今回は、日蓮宗の聖地であり、日本二百名山にも選ばれている名峰七面山の北参道(裏参道)を使っての登山について解説したいと思います!

 

 

七面山北参道(裏参道)の登山について

日本各地に「信仰の聖地」がありますが、そこに集まる人達を見ると、信じる心は凄いな~っと感じることが多いです。

 

私の場合「お金」、「酒」、「権力」しか信じていないので、多分、地獄に落ちることが既に確定していると感じております。

 

少しだけ「女性」についても信じる心があるものの、実母ではない「ママ」に高い酒を勧められ、「色恋仕掛け」を受けているところが気になる感じです(?)

 

そんな「信じる者は救われる」の精神が欠落している私なのですが、信仰の聖地として名高い山としてあるのが今回登山をした七面山になります!

 

七面山は、別名「呼ばれないと登れない山」と言われております。

 

波長が合うというか、来るべき時期になれば自然と登れる山と言われておりまして、個人的には、言わんとしている事が何となく分かる感じの山だったりします。

 

山にも相性というか、見えないタイミングみたいなものがあるんだろうな~っと思っているのですが、今回は未踏の七面山北参道(裏参道)を利用して登る事にしました。

 

ご存じの通り「裏物好き」な性癖なもので、七面山北参道(裏参道)と聞いた瞬間、見えない稲妻に撃ち抜かれてしまったのが、今回登ろうと思った理由になるのですが、久しぶりの再訪という事もありまして、とても新鮮かつ清々しい気持ちにさせてくれた山の時間になりました。

 

そんな感じで今回は、日本二百名山にも選ばれております七面山への登山について書いていきたいと思います!

 

北参道(裏参道)から七面山への登山に移る前に、登山中に撮影した動画がこちらになります!

 

上記写真を押すと、YouTubeで動画を観ることが出来ますので、七面山への登山中に出会った雄大な景色や、敬慎院、二の池の様子を堪能していただけたらと思います!

 

七面山登山で利用した南アルプスプラザ(早川舎)駐車場、トイレ、営業時間について

 

こちらが今回七面山北参道(裏参道)から登山をする際に利用した南アルプスプラザ周辺の地図になります。

 

こちらには無料の駐車場が整備されておりまして、七面山北参道(裏参道)で敬慎院を目指す際の登山拠点として便利だったりします。

 

 

南アルプスプラザへのアクセスと看板

南アルプスプラザへのアクセスになりますが、農鳥岳の登山口があります奈良田温泉方面に進んでいくと左手に見えてきます。

 

目立つ看板がありますので、迷わずアクセスすることが出来ると思います。

 

 

南アルプスプラザの駐車場の様子

こちらが南アルプスプラザの駐車場の様子になります。

 

約20台ほど駐車できるスペースがありました。

 

 

南アルプスプラザの観光案内所

駐車場の隣には、総合案内所がありまして、観光案内所てきな立ち位置になると思います。

 

職員さんが常駐していたので、七面山周辺を観光する際情報収集に役立つと思います。

 

 

南アルプスプラザ早川舎

そして南アルプスプラザには「早川舎」という売店、レストランが営業しております。

 

営業時間は、9:00~17:00までになりまして、定休日は火曜日になります。

 

 

早川舎の営業時間と名物メニュー

レストランの営業時間は、11:00~16:00までになりますので、夜は営業しておりません。

 

南アルプスプラザの名物は、コーヒーと唐揚げ、カレーパンになりまして、かなり売れ行きが良いそうです。

 

ただ、登山で利用するとなると、営業開始時間が少し遅いので、かなり限定的かな~っと思われます。

 

そしてトイレになりますが、こちらもかなり微妙なことになってまして、早川舎の営業時間に準じておりました。

 

9:00~17:00までしかトイレは利用できませんので、七面山の登山で利用する際は十分注意してください。

 

七面山北参道(裏参道)登山!熊出没の角瀬登山口(神通坊)から安住坊までの登山ルート、トイレの詳細

角瀬登山口から神通坊を経由して敬慎院、七面山を目指して登山スタートの様子

続きましては、七面山北参道(裏参道)を使っての登山について書いていきたいと思います!

 

今回は、熊の出没があった角瀬登山口から神通坊を経由して敬慎院、七面山を目指しました。

 

 

七面山北参道(裏参道)の看板

南アルプスプラザから少し進むと七面山北参道(裏参道)の看板が見えてきます。

 

ここを右に曲がります。

 

なお、見えている駐車場は、ひのや旅館の敷地になりますので、登山者は利用できません。

 

 

七面山のエリアマップ

神通坊の周辺にあった七面山のエリアマップになります!

 

ここから4kmほどの所に七面山のメジャールートであります表参道の登山口や白糸の滝があります。

 

 

七面山北参道(裏参道)入口の神通坊

看板か直ぐの所に神通坊が鎮座しております。

 

こちらにトイレがありましたので、利用可能です。

(使用料?初穂料?が必要かもです)

 

 

神通坊の七面山北参道(裏参道)登山口

神通坊にあります七面山北参道(裏参道)の登山口になります!

 

さ~鳥居を潜って七面山敬慎院を目指したいと思います!

 

まずは、安住坊を目標に進みたいと思います。

 

 

神通坊にありま七面山北参道(裏参道)の1丁目

七面山北参道(裏参道)には、定期的に現在地が分かるようになっております。

 

登山口が1丁目になりまして、目指す敬慎院は50丁目にあります。

 

なお、こちらの1丁の距離は、約109mになります。

 

ま~覚えにくいので、1丁は100mだと思っていれば正解です!

 

 

七面山北参道(裏参道)の登山ルートの様子

そんな感じで七面山北参道(裏参道)の登山ルートの様子になります。

 

道は明瞭なので迷う事はありませんが、とにかく急登で驚きました・・・。

 

これを50丁まで登るのか~っと考えると、煩悩が見事に消え去りました(苦笑)

 

 

七面山北参道(裏参道)の7丁目に休憩所の様子

安住坊を目指して登っていくと7丁目に休憩所?のような所がありました。

 

トイレもあったのですが、中々な感じでした。

 

 

7丁目に休憩所で休憩している様子

昔は賑やかだったのかな~っと思ってしまった7丁目の休憩所の時間でした。

 

 

七面山は法華経の聖地

七面山は法華経の聖地ですので、あちこちに説法がありました。

 

信仰の力って本当に凄いですよね~

 

 

七面山北参道(裏参道)登山で通過した10丁目

かなりの急登に白目になっていると、よ~やく10丁目に到着出来ました・・・。

 

やっと1km歩いたのね~っと思ったものの、まだまだ先は長いです。

 

 

七面山北参道(裏参道)登山道にあった山ビルの忌避剤

そして七面山北参道(裏参道)の登山道は、山ビルが生息している関係で、忌避剤が置かれておりました。

 

4~10月までは、山ビルに十分注意してください!

 

 

七面山熊出没の熊対策グッズ

早朝から「熊が出たので注意して下さい」っと、しきりに防災無線から放送があったもので、定期的に熊おどしを使って対策してみました。

 

熊おどしと一緒にチタンホイッスルも持参したので、交互に鳴らしながら登山することに致しました。

 

 

七面山の紅葉

急登をこなし標高を上げていくと徐々に紅葉が綺麗になってきました♡

 

 

七面山の安住坊

美しい紅葉を見ながら進んでいくと、目指す安住坊が見えてきました。

 

 

安住坊の休憩所の様子

こちらが七面山北参道(裏参道)の登山道沿いにあります安住坊の休憩所の様子になります。

 

見ての通り、あまり管理されていない感じでして、あちこち傷んでおりました。

 

 

安住坊のトイレ

そしてこちらが安住坊のトイレになります。

 

見ての通り、トイレとして使うにはかなり勇気がいる感じでした。

 

使えなくはないのですが、垂れ流しになってしまうので、環境面を考えると安住坊のトイレの使用は控えた方が良さそうです。

 

 

七面山の観光スポット大トチノ木

そして安住坊の観光名所?としてあるのが、、こちらの大トチノ木になります。

 

 

大トチノ木の説明書き

前方見てみたかった七面山の大トチノ木になるのですが、樹齢は約700年ほどになるそうです!

 

非常に巨木で迫力モッコリでした!

 

 

七面山の大トチノ木の説明書き詳細

七面山の大トチノ木の説明書きになります。

 

どれだけの参拝者を見守ってきたのでしょうかね~

 

 

安住坊周辺の紅葉

安住坊周辺の紅葉が美しく、休憩するのに最高のローケーションでした♡

 

七面山北参道(裏参道)の明浄坊までの登山ルートと紅葉の詳細

七面山明浄坊を目指して登山再開の様子

紅葉が美しい七面山北参道(裏参道)ですが、安住坊から次の目的地であります明浄坊を目指して登山を再開したいと思います!

 

それにしても、疲れていたのか「甘口」と呼んでしまった誰かさんになります(笑)

 

七面山への登山ルートは、最初っから辛口なので要注意です!

 

 

明浄坊周辺の黄色い紅葉の様子

最近辛口のカレーを食べていないな~っと思ってしまった黄色い紅葉の時間でした!

 

 

七面山の紅葉も素晴らしい色付きの様子

七面山の紅葉も素晴らしいと聞きますが、正に!っと思ってしまいました。

 

いや~いい時期に北参道(裏参道)を歩けて私は幸せ者でございます♡

 

 

七面山北参道(裏参道)の登山ルートのベンチ

七面山北参道(裏参道)の登山ルートは、こんな感じのベンチが定期的に設置されているので、休憩するの非常に楽でした。

 

寄進された物になるみたいですが、信じる心は素晴らしいですね♡

 

 

ベンチに座りながら七面山北参道(裏参道)の紅葉を楽しんでいる様子

ベンチに座りながら暫し七面山北参道(裏参道)の紅葉を楽しんじゃいました♡

 

 

美しい七面山の黄色い紅葉の木々

中辛な感じの紅葉もあって、何故か口の中がカレー一色になってしまいました♡(?)

 

 

明浄坊の近くあった白蛇の祠

目指す明浄坊に近づくと、白蛇の祠が鎮座してました。

 

なんだか縁起が良いですよね~

 

流石、パワースポットである七面山北参道(裏参道)の登山ルートですね!

 

 

七面山の白蛇様の周辺の紅葉

白蛇様の周辺も紅葉が美しく、この辺で一本入れることにしました。って、休んでばかりで全然進んでいない誰かさんでございます(笑)

 

 

こちらは名浄坊のトイレになるのですが、正直、全くおすすめ出来ない汚れ具合でした・・・。

 

紙が山積みになってまして、標高1mくらいの高さまで成長してました。

 

後述しますが、トイレは七面山奥の院の方がおすすめになります。

 

 

七面山の北参道(裏参道)登山口から30丁目にある明浄坊

閑散としてますが、こちらがお目当ての明浄坊になります。

 

七面山の北参道(裏参道)登山口から丁度30丁目にあります。

 

 

明浄坊の建屋

中々立派であった明浄坊になります。

 

水道もあったのですが、水は出ませんでしたので、当てにするのは大変危険です。

 

 

七面山のゴヨウツツジの案内板

そして明浄坊から少し進むと、七面山北参道(裏参道)の登山ルートの見所の1つであります「ゴヨウツツジ」の群落がお出迎えしてくれます!

 

 

美しく紅葉していた七面山のゴヨウツツジの様子

七面山北参道(裏参道)のゴヨウツツジの紅葉が見頃を迎えていて、素晴らしい歓迎を受けました♡

 

いや~赤色がとても美しく、モリモリと興奮してきてしまいました♡

 

 

七面山と雨畑登山道との分岐

そしてゴヨウツツジの直ぐ近くには、七面山の廃道ルートになってしまった雨畑登山道との分岐がありました。

 

雨畑参道については、下山で利用したのですが、そちらの詳細は次回の記事で詳しく書きたいと思います。

 

少しだけ書きますと、雨畑参道を下山中にツキノワグマとニアピンし、肝を冷やしました・・・。

 

七面山北参道の奥之院と石、トイレの詳細

七面山奥の院

雨畑登山道からゆるい巻き道を進んでいくと、七面山北参道(裏参道)の関所の要に鎮座している奥の院に到着しました。

 

 

奥の院から御神木への入口

奥の院から御神木への入口がありました。

 

当初、御神木を経由して七面山敬慎院へ向かおうと計画していたのですが、地形図を見ると、結構な登り返しになるので、下山で寄る事にしました。

 

 

七面山奥の院周辺のエリアマップ

こちらは、七面山奥の院周辺のエリアマップになります。

 

とりあえず二の池を目指しながら七面山へ登りたいと思います。

 

 

七面山奥之院の社務所

こちらが七面山奥之院の社務所になります。

 

 

奥の院のお接待場所(休憩所)

そしてこちらが奥の院のお接待場所(休憩所)になります。

 

心付けが必要ですが、お茶などが飲めるようになってました。

 

 

影嚮石

社務所の前には、奥之院の目玉の1つであります「影嚮石」が鎮座威してました。

 

こちらの影嚮石に本社で祀られている七面大明神が現れ(影嚮)たという言い伝えがあり、石の名前になりました。

 

 

七面山奥の院の影嚮石

なお、影嚮石の周りを7度唱題しながら廻るとご利益があるとのことで、早速無言で行ってみました。

 

無言だったのがいけなかったみたいで、今のところ「可もなく不可もなし」な感じです。

 

 

七面山奥之院から二の池、敬慎院を目指して登山再開の様子

そんな感じで名残惜しいですが、下山でもまた通るので、ボチボチ七面山奥之院から二の池、敬慎院を目指したいと思います!

 

 

七面山奥の院のトイレ

なお、奥之院には綺麗なトイレがありましたので、安住坊、明浄坊よりもおすすめになります。

 

むしろ、こちらのトイレを利用してください!

 

七面山二の池の様子について

七面山二の池

奥の院から七面山の山頂方面に進むと、二の池が見えてきます。

 

北参道から少し奥まった所になるのですが、大した距離ではないので、見学したいと思います!

 

 

二ノ池宮

こちらが二の池で祀られております「二ノ池宮」になります。

 

お隣の「大自然妙法神力」って、どんな意味があるのでしょうかね!?

 

 

二ノ池宮の大自然妙法神力

二ノ池宮周辺は、小さなお地蔵さまが鎮座していたりと、チョット、独特な雰囲気がありました。

 

それにしても、達筆過ぎて読めない石碑ですよね~

 

一生懸命「大自然妙法神力」の呪文を唱えたのですが、残念ながら読めませんでした(笑)

 

 

神聖な空気に包まれれていた二の池

それにしても、神聖な空気に包まれれていた二の池でした。

 

池の底から水が湧きだしておりまして、水が汲めるようになっていたので、飲めると思われます。

 

何だかんだで二の池でぼ~~っとしてしまったのですが、目指す七面山、敬慎院を目指して登山再開したいと思います!

 

七面山北参道で敬慎院!水場と随身門について

50丁目にある七面山敬慎院に到着の様子

2の池から少し進むと、よ~やく50丁目にあります七面山敬慎院に到着です!

 

未踏だった七面山北参道(裏参道)を無事に歩けて嬉しいです!

 

 

七面山敬慎院の水場

早速、七面山の水場を利用させていただきました!

 

かなり冷え込むので水の消費が少ないだろうと思っていたのですが、北参道(裏参道)の急登があまりにも長く・・・。

 

七面山の手水舎は水場として当てにできるのですが、寒い季節は凍結すると思われます。

 

 

敬慎院周辺の紅葉

敬慎院周辺も紅葉が素晴らしく、良い時期に来れてラッキーでした♡

 

 

敬慎院周辺の手水舎(水場)

左が鐘で右が手水舎(水場)になります。

 

結構、敬慎院周辺には登山者?信者?がモリモリいて、かなり賑わっておりました。

 

宿泊した方達でしょうかね!?

 

 

敬慎院の外観

それにしても荘厳な作りをしている敬慎院です!

 

敬慎院周には、七面大明神が鎮座しておりまして、日蓮宗&法華経信仰の聖地になっております。

 

こちらの本社に七面大明神が祀られております。

 

 

随身門から見る敬慎院

なお、敬慎院は、富士山に向かって建てられております。

 

正面に御来光遥拝所、随身門がありますので、そちらに寄ってから七面山の山頂を目指したいと思います!

 

 

随身門

こちらが随身門になります。

 

正面に富士山を見ることが出来ます!

 

 

来光遥拝所からの富士山の景色

御来光遥拝所からの富士山方面の景色になります。

 

残念ながら、この時は富士山が雲に隠れてしまい、お姿を見ることが出来ませんでした・・・。

 

 

来光遥拝所からの眺めの様子

天気が良いと御来光遥拝所からは、富士山を始め、御坂山塊や奥秩父の山々を見ることが出来ます!

 

 

随身門と七面山登山道の分岐

なかなか迫力のある随身門です!

 

表参道から七面山へ登山される方は、是非、随身門を潜って敬慎院へ参拝してみてください!

 

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七面山表参道から敬慎院を経由して山伏へ日帰り登山をした時の記事になります!

日帰り登山の中では、かなりタフなルートになりますが、達成感が半端ないのでおすすめです!

 

七面山の荷物運搬用のケーブルカー

なお、随身門から七面山への登山道を少し進むと、荷物運搬用のケーブルカーが見えてきます。

 

現在、1,000円で荷物をこちらまで運んでくれますので、身軽に七面山へ登山したい方はおすすめです!

 

七面山登山!大崩れと山頂までの登山ルートと紅葉

七面山登山中の様子

敬慎院、随身門を堪能したところで、七面山の山頂を目指すことにしました!

 

山頂への登山道は、落葉松の紅葉が美しく、ウットリが止まらなくなってしまいました♡

 

ちなみに右下に見えている緑色の所が「一の池」になります。

 

 

七面山の鹿の親子

登山道には、鹿の親子?が寛いでおりました!

 

いや~七面山周辺は、平和な空気が流れておりますね~☆彡

 

 

七面山の落葉松の紅葉

七面山の落葉松の紅葉が、こんなに美しいとは知りませんでした!

 

いや~ほんと、良い時期に登山できて私は幸せ者でございます♡

 

日頃から無償な愛情を一方的に山ガール達に注ぎ込んでいるご褒美だと自分に言い聞かせることに致しました(笑)

 

 

七面山の大崩れ

落葉松の紅葉を楽しみながら登っていくと、七面山の山頂への登山ルートのクライマックスになるのがこちらの「大崩れ」になります。

 

別名「ナナイタガレ」と呼ばれている崩壊地になるのですが、粘り強く紅葉している木々が多く、何とも言えない景色を楽しむことが出来ました♡

 

崩れた原因は、地震と浸食によるもので、年々少しずつ削れているそうです。

 

 

七面山大崩れ周辺の紅葉

七面山大崩れの周辺も紅葉が美しく、中々山頂へ足が進みませんでした。

 

 

大崩れ周辺の景色

修行の山と言われている七面山ですが、こんな修行なら毎日受けたいです♡(嘘)

 

 

大崩れ上部からの富士山の景色

大崩れ上部からの富士山の景色になります!

 

 

七面山からの富士山の景色

さっきは見えなかった富士山なだけに感激しちゃいました!!

 

 

七面山大崩れの様子

大崩れ周辺は、凄い迫力のある景色を見せてくれました!

 

残念ながら、七面山の大崩れは「日本三大崩れ」には該当しないのですが、それでも十分な景色を見せてくれます!

 

七面山の近くにあります「大谷崩れ」は、日本三大大崩れに選ばれているのですが、こちらも凄い景色で驚いたことを思い出しちゃいました。

 

 

七面山の山頂付近の登山道の様子

大崩れから先は、こんな感じの癒しの平坦ルートもあったりするのですが、ここまで来るのが地味にきついです。

 

写真の通り、踏み後明瞭なので、七面山の山頂まで迷うことは無いと思います。

 

 

日本二百名山にも選ばれている七面山の山頂

そんな感じで日本二百名山にも選ばれている七面山の山頂に到着です!

 

七面山は、山梨百名山にも選ばれている名峰になるのですが、残念ながら、山頂は樹林が広がり景色を見ることが出来ません。

 

 

七面山の標高は、1,982m

そんな七面山の標高は、1,982mになるのですが、最高点(三角点)は、少しずれた所にあります。

 

七面山の山頂で貧乏セット(昼食)を食べようと考えていたのですが、登山者が多く、また、南アルプスの景色が見たいので、そのまま希望峰まで進むことにしました。

 

そんな感じで長くなってしまいましたので、希望峰、雨畑参道への登山の様子は、次回にしたいと思います!

 

続きましては、今回の北参道(裏参道)から七面山へ登山した詳細に移りたいと思います。

 

七面山北参道の登山ルート・標高差・コースタイム、山ビルについて

七面山北参道の登山ルート・標高差・コースタイム、山ビル

七面山北参道の登山のルートと標高差の地図

こちらが今回登山をした七面山北参道の登山のルートと標高差の地図になります。

 

登山をした日は、11月8日なりまして、明け方はかなり冷え込み寒かったです。

 

ただ、七面山北参道の紅葉が旬を迎えておりまして、標高1,400m前後が見頃な感じでした。

 

今回利用した北参道には、宿坊があるものの、現在無人のため、宿泊する事は出来ません。

 

トイレはあるものの、整備が微妙な状況で、水場は利用できませんでした。

 

七面山北参道は、温かくなると山ビルが生息してますので、そちらについても気を付けてください!

 

特に標高1,200mよりも下は、結構山ビルの被害が凄いので、忌避剤等の対草が必須になります。

 

そしてこちらが今回登山をした七面山北参道のコースタイムになります!

 

南アルプスプラザ 7:26 →  7:47 角瀬登山口(七面山北参道登山口)  → 7:53 七丁目休憩所 → 8:48 安住坊 → 9:29 明浄坊 → 9:58 奥の院 → 10:09 七面山二ノ池 → 10:24 敬慎院 → 11:01 七面山(三角点設置点)

 

七面山北参道を利用して敬慎院までのコースタイムが、約3時間でした。

 

敬慎院から七面山の山頂までは、約30分のコースタイムになりますので、約4時間で山頂に到着することが出来ると思います!

 

まとめ

初めて利用した七面山の北参道ですが、想像以上に傾斜がきつかったものの、紅葉がとても美しく苦しい時間を癒しの時間にすることが出来ました!

 

参拝者(信者)、登山者で混雑するかな~っと思っていたのですが、想像以上に静かな北参道歩きに驚いてしまいました。

 

登山を開始する前に、防災放送で「周辺で熊が出没した!」っと繰り返し流していたのも人の少なさに影響したのかも知れません。

 

無事に七面山北参道を制覇し、下山はマイナールートである七面山雨畑ルートを使ったのですが、熊とニアピンするアクシデントが発生し、肝を潰す時間になりました・・。

 

そんな感じで次回は、七面山雨畑登山道(廃道バリエーションルート)を使っての登山について書いていきたいと思います!

 

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七面山から希望峰へ登り、現在、廃道となっている七面山雨畑参道ルートで下山した続きの記事になります!