
山梨県には数多くのキャンプ場がありますが、登山で出没する割には利用頻度が少なく、色々開拓したいな~っと考えております。
そんな思いもありまして、積極的に山梨方面のキャンプ場へ出没しようと考えているのですが、登山と絡めて「平野田休養村」でソロキャンプを楽しんできました!
今回は、自然がモリモリ残るおすすめの平野田休養村キャンプ場について解説したいと思います!
- 平野田休養村でキャンプをした経緯と読み方について
- 平野田休養村の料金とサイト、売店、予約、薪の値段、駐車場について
- 平野田休養村キャンプ場のトイレとシャワー、廃捨て場について
- 平野田休養村キャンプ場レビュー!キャンプで作った料理
- まとめ
平野田休養村でキャンプをした経緯と読み方について
今年も熊の被害が深刻ですが、「ま~私は大丈夫だろう!」っという根拠のない自信があった関係で、久しぶりに奥多摩の方へ登山する事にしました。
結果的に、熊のような動物を遠望するだけでニアピンすることはなく、無事に下山が出来たのですが、ここ最近ニュースを騒がしている「奥多摩の熊の食害事故」の近くのエリアを登っていたので、だいぶ肝を冷やしてしまいました。
安心して登山を楽しめるエリアがどんどん狭まっている感じですが、奥多摩は家から地味に遠く、交通費などを考えると日帰りで行くのは勿体ないと感じ、帰路の途中でソロキャンプをして1泊で楽しむことにしました。
奥多摩湖方面にもキャンプ場はあるのですが、どうせなら静かな所が良いと思い調べてみると、丁度、帰り道沿いに「平野田休養村キャンプ場」がある事を知りました。
中々読めない平野田休養村ですが、「平野田休養村」と書いて「ひらのたきゅうかむら」と読みます。
無知なもので平野田休養村のことを「へいやでんきゅうようむら」と呼んでいた自分が情けないです(笑)
「ていやんでー休養村」みたいで江戸っ子気質やな~と思いつつ、私みたいに長期休養しながら小学校へ編入が必要な方におすすめな平野田休養村キャンプ場についてレビューしていきたいと思います!
まず初めに、平野田休養村キャンプ場でキャンプした際に撮影した動画がこちらになります!

上記写真を押すとYouTubeで観ることが出来ますので、何かの参考になれば幸いです!
※最初の方は、平野田休養村キャンプ場を利用する前に登った奥多摩登山の様子になります。
平野田休養村の料金とサイト、売店、予約、薪の値段、駐車場について
こちらが今回ソロキャンプで訪れた山梨県にあります平野田休暇村周辺の地図になります。
地図の通り、山の中にあるキャンプ場になりまして、周辺にはスーパーなどが一切ないので、食材などは事前に準備しないと詰んでしまいます。

そんな大自然溢れる地で営業している平野田休暇村ですが、こちらが売店兼管理棟になります。
キャンプの受付は、こちらで行い、施設の説明やルールなどのレクチャーが終了後、予約したサイトやバンガローへ向かう流れになります。

そして気になる平野田休養村キャンプ場の料金になりますが、入場料+駐車料金+サイト使用料となります。
入場料(入村料)は大人500円、駐車料金は200円(宿泊者料金)、サイト使用料は2,000円になりまして、合計2,700円/大人1名(税込み)になります。
サイト使用料の中には、タープ料金も含まれておりますので、別途費用が掛かることはありません。
大人2人で利用しても3,200円ですので、かなりコスパの良いキャンプ場だな~っと感じました。

また、平野田休養村の目の前には清流である鶴川が流れている関係で川釣りを楽しむことが出来ます。
大人800円で川釣りを楽しむことが出来まして、マス1匹の料金は350円になっております。
キャンプの食材にも使えますし、仕掛けなどのレンタルもありますので、チャレンジしてみても良いかもしれません!

そしてこちらは売店の中の様子になるのですが、薪の販売もありました。
針葉樹の薪の料金は550円、広葉樹の薪の料金が750円になっておりまして。
訳アリの薪は350円と破格の料金になっておりまして、とにかく安く焚き火を楽しみたい方におすすめです!
焚き付け用の杉の端材は無料でしたので、着火剤は不要かと思います。

キャンプで使用するお鍋や網などのレンタルもありました。
また、ガス缶(OD缶、CB缶)や簡単な調味料、虫除けなども販売してありました。
ただ、食材はほぼ売ってませんので、上述したとおり、事前に購入して持参する必要があります。

平野田休養村の近くには、「羽置の里びりゅう館」が営業しておりまして、そちらで食事を楽しむことが出来ます。
こちらがメニューと料金になるのですが、地元の食材をモリモリ使った定食屋一品料理を食べることが出来ます。
羽置の里びりゅう館の営業時間は、9:00~17:00(食堂は11:00~)になりますので、平野田休暇村でキャンプする際は、足を運んでみても良いかと思います。

食材はほぼ売っておりませんが、飲み物に関しましては自動販売機が設置されてますので、現地で調達が可能です!
ただ、アルコールはありませんでしたので、持参が必要です。

そしてこちらが平野田休養村キャンプ場のエリアマップになります。
それほど広い施設ではないのですが、コンパクトに濃縮されていて不便はない感じでした。
オレンジ色のエリアがテントサイトになりまして、川沿いにバンガローが点在している感じでした。
なお、私は平野田休養村の中央にあります「事務所上」のサイトを予約しました。
予約は電話のみになりまして、連休や週末になると埋まっていることが多いそうです。
予約の電話番号は、0554-68-2931になりますので、利用を考えている際は、エリアマップを見ながら一報してみてください!

そしてこちらが平野田休養村キャンプ場のサイトと駐車場の様子になります。
基本、サイトの横に車を駐車することが出来るのですが、私が予約した「事務所上」は、横付けできません。
ただ、駐車場から徒歩1分の距離(10段ほどの階段の上り下りあり)ですので、それほど苦痛に感じませんでした。

そしてこちらが平野田休養村のバンガローの様子になります。
テントが見えてますが、そちらのサイトは「3の横」になります。

そしてこちら「トイレと水場の間①、②、③」のテントサイトの様子になります。
手前が道路になるので一般車両が通るので、ちょっと微妙だな~っと感じました。
ただ、夜間は車の通りはほぼありませんので、思っている以上に静かだと思います。

「トイレと水場の間①、②、③」のテントサイトの目の前にあるのが、平野田休養村の駐車場になります。
2台目以降はこちらに駐車する必要があります。

テントサイトは、地形をうまく利用してまして、何処のサイトも平坦で広さもあるのでキャンプしやすいと思います!

やはり川沿いのサイトは人気が高いみたいで、予約で直ぐに埋まってしまうと管理人さんがおっしゃっておりました。
目の前の清流を眺めながらキャンプできるのが平野田休養村キャンプ場の魅力の1つだと感じました。
平野田休養村キャンプ場のトイレとシャワー、廃捨て場について

続きましては、平野田休養村キャンプ場の気になるトイレとシャワー、廃捨て場について触れたいと思います!
まず、トイレになりますが、2箇所ありまして、どちらも清掃が行き届いていてとても綺麗でした。
こちらのトイレは、「トイレと水場の間①、②、③のテントサイト」の隣にあります。
一段上にトイレがあるので、このエリアの方には便利な位置にあると思います。
なお、坂を上っている方が写っておりますが、この上にもテントサイトが2箇所あります。

写真がブレブレですが、こちらは管理棟近くにありますトイレの外観になります!

やや古い設備ではありますが、ウォシュレットも付いてますので、「菊のご門」が弱い方でも安心だと思います!
ちなみに私は「鋼のご門」なので、あまりトイレにこだわりはありません!

そして管理棟(売店)の横には廃捨て場がありますので、焚き火の後も心配ございません!
なお、ゴミは持ち帰りますので、その点注意が必要です。

廃捨て場の横にあった焚き火の薪ですかね!?
焚き火を愛する私にとっては「宝の山」に見えてしまいました(笑)

そして廃捨て場の横(管理棟裏)にはシャワーが3基ありまして24時間利用することが可能です!
平野田休養村キャンプ場のシャワーの料金は、6分で300円になります。

ま~キャンプ場によくあるシャワーですかね。
シャンプー、ボディーソープなどは備え付けられておりませんので、持参するか売店で購入する必要があります。

シャワー室の隣には、炊事場がありまして、屋根もあるので調理の準備中も雨の心配はありません。
水も冷たく非常に美味しかったです!
平野田休養村キャンプ場レビュー!キャンプで作った料理

そんな感じで平野田休養村キャンプ場につてレビューしていきたいと思います!
まず、目の前を流れる鶴川が非常に良い雰囲気を醸し出していて、ず~~っと見ていられる景色でした!
「桃マニア」を自称している私になるもので、ついつい沢を見ると「上流から桃が流れてきても大丈夫のように死んだ爺様を召喚して待ち構えてやろう!」っと思ってしまいます(?)

鶴川に癒されつつ今宵の寝床を設営しました!
私が予約したサイトは、かなり広く、このサイズ(3人前後のテント)で3張はイケる感じでした!
他のサイトよりも1段高く、プライベート感があって中々快適でした♡
なお、左奥の赤い屋根が売店(管理棟)になります。

久しぶりにチャーハンが食べたくなりまして、生米から炊飯してみました!
も~慣れたもので、ここ10年ほど失敗知らずでございます!!

なんだか冷え込んできたので、焚き火を開始してみました。
サイト周辺には、薪に使える枝や枯葉が多いので、地味に便利でした。

久しぶりのソロキャンプと言うことで、奮発して購入したラム肉になります!
OKで10%割引シールは貴重ですよね♡

それほど大きなお肉ではないので、シンプルに塩と胡椒で味付けし、そのまま焚き火で焼いて食べることにしました。
なんとなく「キャンプ料理の名人」のような言い草ですが、実際は「料理が出来ないだけ」なんですけどね(笑)

熱々に熱したタークのフライパンにお肉を乗せてキャンプ料理のスタートでございます!
重いのが難点ですが、それでも鉄のフライパンで調理をすると美味しく焼き上がるんですね~♪

祈りを捧げながら焼いていくと、美味しそうな匂いが充満してきました♡
この油でご飯4杯はイケますね!!

レアーで焼いたつもりが「ナマー」な感じの見た目になってしまったのですが、ま~私の胃酸なら問題ないだろうと食べ進めることにしました!

そして今回のキャンプ料理のメインディッシュを飾るのが「揚げ物」になります。

私、フライドポテトが大好物なもので、前からキャンプで作って食べてみたかったんです!

若い頃、マクドナルドで働いていたもので、ポテトのはかなり煩いのです!!
今もあるのかわからんですが、当時は「ポテトプロ」なる資格がありまして、私は無事に合格し変なバッジ?を頂いた記憶が残っております。

ポテトを作るうえで重要なのは・・・
なんでしょうかね!?
ま~ただ揚げるだけなのでアレですが、「アオヒゲクッキングポイント!」としては、「つまみ食い禁止」、「揚げている最中に味付けするな!」ぐらいですかね!?

そんな感じで無事にフライドポテトが完成しました!
静かな平野田休養村キャンプ場で食べたフライドポテトの味は一生忘れません!!

こちらは禁断の2度揚げしたフライドポテトの様子になります!
ちなみにマクドナルドのポテトも2度揚げになっております。
ポテトはマック派とケンタ派で分かれている感じですが、皆様はどちらが好きでしょうか!?
私はカリクビカリカリ♪なマック派になります♡
こちらの記事でキャンプで揚げ物について詳しく書いてますので、よかったら参考にしてみてください!

ラム肉とフライドポテトだけだと味気ないので、大好きな鶏肉を使って香草焼きを作ってみたいと思います!

香草焼きの素を揉みこんで放置し、味が染み込んだと思われるタイミングで焚き火で焼き上げたのですが、こちらも大変美味しくビールが進んで大変でした!

翌朝の様子になるのですが、お酒を飲みすぎてしまいグロッキーとなり、簡単な朝ごはんとなりました(笑)
キャンプは変なテンションになってしまい、お酒の量が増えがちになってしまうのですが、今回は本当に飲みすぎました♡
そんな感じで平野田休養村キャンプ場のレビューになりますが、かなり混雑していたものの、マナーの良いキャンパーが多かったこともありまして、22時~6時くらいまでは静かでモリモリ睡眠をとれました。
鶴川に近いサイトの場合、川の音が結構大きいので、音に敏感な方は耳栓があると安心だと思います!
トイレの距離も丁度良く、電気も点いてますので、お子さんも安心できると思います。
山梨も熊の出没が多いですが、平野田休養村キャンプ場周辺で出没したことはないそうです。
ただ、今後は分からない部分ですので、食材などは外に放置せず、適切に管理した方が無難だと思います!
まとめ
初めて利用した平野田休養村キャンプ場ですが、雰囲気も良く、管理人さんがとにかく親切で居心地の良い時間となりました。
6月は蛍の時期になりまして「絶景だよ~!!」っとの事で、チェックアウト時に予約しちゃいました。
天候によっては中止にしようかと考えているのですが、平野田休養村キャンプ場は、キャンセル料も無料ですので、その点も利用しやすいキャンプ場だな~っと感じております。
6月に再訪予定ですので、また、その際の様子をブログの記事にしたいな~っと考えておりますので、続編に続く!ってな感じで今回は〆たいと思います!
平野田休養村キャンプ場からそこそこ近くで営業している「山のふるさと村」でキャンプをした時の様子になります!
料金が非常に安く、快適にキャンプが出来るのでおすすめです!!
平野田休養村キャンプ場の近くにあります「びりゅう館」から奥多摩の三頭山へ登山した時の様子について書いた記事になります!
平野田休養村キャンプ場を起点にして坪山にも登れますので、登山の参考になれば幸いです!
