
奥武蔵方面は、低山ながらも素敵な山々が鎮座しているので、この時期は悪き安いこともありまして登山者に人気のあるエリアになります。
1月になりますと、奥武蔵の名峰「宝登山」では蝋梅(ろうばい)の黄色花が咲き乱れるのですが、そちらを目当てに登山を計画した際、宿として利用したのが今回ご紹介する武甲キャンプ場になります!
直ぐ近くに温泉があるので、入浴する事も出来ますし、街中にも近いのでアクセスしやすく買い物をするのも便利なので、キャンプ初心者にも利用しやすい施設になります。
今回は、ソロキャンプと温泉を楽しむことが出来た武甲キャンプ場について解説したいと思います!
- 武甲キャンプ場でソロキャンプをした経緯について
- 武甲キャンプ場の受付時間と駐車場、料金、受付の詳細
- 武甲キャンプ場の区画とサイトの詳細
- 武甲キャンプ場の炊事場とトイレ、温泉の売店(薪の販売)について
- 武甲キャンプ場レビュー!キャンプで食べた料理について
- まとめ
武甲キャンプ場でソロキャンプをした経緯について
毎年悩むのが「山納」と「登り始め(初登山)」になります。
去年は筑波山へ「登り始め(初登山)」の地に選んだのですが、低山ながら景色が素晴らしく、筑波山神社や温泉なども充実していてとても楽しい時間になりました。
今回も筑波山にしようかな~っと考えていると、奥武蔵の名峰宝登山の蠟梅がチラチラ咲いているといった情報を耳にしたもので、登り始めの地として選んだ感じにあります。
そんな宝登山ですが、神奈川県に住む私にとっては、地味に遠いエリアなもので、日帰りで登山するのは勿体ないな~っと感じ、武甲山周辺でキャンプ場を探してみることにしました。
時間があれば武甲山にも登りたい!っと思って探したのですが、街中にあって温泉付きのキャンプ場である「武甲キャンプ場」が目に留まりました。
厳冬期のキャンプということで、色々と制約があったものの、大好きな温泉も堪能出来て楽しいソロキャンプの時間を過ごすことが出来ました!
そんな感じで今回は、武甲山の麓で営業している武甲キャンプ場についてレビューしていきたいと思います!
特に気になるのが区画とサイトの様子や、温泉、売店などになるかな~っと思いますので、そちらについても触れながら書いていきたいと思います!
武甲キャンプ場の受付時間と駐車場、料金、受付の詳細
こちらが今回キャンプをした武甲キャンプ場周辺の地図になります!
地図の通り、キャンプ場の横には温泉施設であります「武甲温泉」が営業しているので、キャンプと温泉の両方を満喫することが出来ちゃいます♡
また、秩父駅や横瀬駅からも地味に近いので、「徒歩キャンパー」にとっても利用しやすいキャンプ場になると思います。
そんな便利な立地で営業している武甲キャンプ場の受付時間ですが、チェックインが11:00~になりまして、チェックアウトは翌日の10:00までになっております。

キャンプ場の受付は、季節によって異なるのですが、冬季の場合は武甲温泉のフロントになりますので、サイトに行く前に手続きしてください!

武甲キャンプ場へアクセスする際は、マイカーの方が多いと思います。
キャンプ場の駐車料金は1,000円になっておりますので、サイト使用料とは別に費用が発生します。
なお、武甲キャンプ場の料金は、下記の通りになっております!
- ソロキャンプ(一泊)
- 3,300円(税込)1名/ 車、テント、タープ各1まで
- 2,700円(税込)1名 / バイク、1人用テント
- 2,200円(税込)1名 / 徒歩、1人用テント
- オートキャンプ(一泊)
- 5,500円(税込)4名まで / 車、テント、タープ各1まで
- 4,400円(税込)4名まで / 車無し、テント、タープ各1まで
人数や車かバイク、徒歩で来場するかによって料金が異なっております。
今回は1名で予約し、車で来たので3,300円/1泊の料金になりました。
なお、併設されている武甲温泉の入浴料金が割引されまして800円(100円引き)で利用できました!
武甲キャンプ場の区画とサイトの詳細

続きまして武甲キャンプ場の区画とサイトについて触れたいと思います!
こちらが武甲キャンプ場の区画になるのですが、冬季の場合、黒く塗られたサイト(林間サイト)は利用することが出来ません。
また、河原の区画もあるのですが、そちらのサイトも利用できませんでした。

こちらが武甲キャンプ場のキャンプサイトになりまして、東屋が点在し、中々雰囲気が良かったです。
一応、区画を表す看板と白線がひかれているので、設営をする上での目安になると思います。
ちなみに武甲キャンプ場は、フリーサイトになっておりますので、サイトの指定はできず、早い者勝ちになっておりました。
なお、サイトは結構固く、鋳造ペグでないと刺さらないと思います。

武甲温泉で受付をし、駐車場の端にキャンプサイトへの入口がありますので、こちらから入って好きなサイトを選ぶ感じになります。
武甲キャンプ場の炊事場とトイレ、温泉の売店(薪の販売)について

キャンプする上で重要なのが水場やトイレになりますよね。
残念ながら、武甲キャンプ場を冬季に利用する際は、水が出ないので持参する必要があります。
武甲温泉の売店でも水の販売はあるのですが、少し高いので持参がおすすめです。
今回、水場が使えないのが分かっていたので、4Lほど水を持参しました。

そしてこちらが武甲キャンプ場のトイレになるのですが、こちらも冬季閉鎖中になりまして、利用することが出来ませんでした。
トイレが使えないということは「青ションか!?」となったのですが、シッカリと対策が施されておりました。

キャンプサイトから歩いて5分位の所に武甲温泉があるのですが、正面建屋の左横にトイレがあります。
ちなみに武甲温泉の営業時間は、10:00~21:00(最終入館は20:30)までになりますので、その間は売店を利用することが出来ます。
ちなみにキャンプの重要なアイテムである薪ですが、売店で販売してまして、広葉樹が1、000円でした。

そんな感じでこちら冬季でも使えるトイレになります。
サイトから少し離れているのでかなりネックになりますので、ギリギリで向かうとアウト!になってしまうと思います。
なお、自動販売機は24時間利用することが出来ました。

薪を販売しているのか、それとも捨ててある廃材なのか判断が付かなかったのですが、一応竈もありました。

そしてこちらが灰捨て場になります。
廃以外はゴミは全て持ち帰りになっておりますので、処分することは出来ません。

水が出ませんが、冬季以外は焚き火台などを洗える場所も完備されておりました。

また、武甲キャンプ場内には至る所にライトが設置されているので、思ったほど暗くなりませんでした。
個人的には、灯りは不要なので、もう少し台数を減らしてもらえると嬉しいな~っと感じました。
武甲キャンプ場レビュー!キャンプで食べた料理について

武甲キャンプ場に到着した時間が16時と遅かった影響か、良さげなサイトが全て埋まっていたものの、トイレに近くフラットな区画が空いていてラッキーでした!
急いでテントを設営し、ナカジー(左)とイチタマさん(右)と合流しキャンプを楽しむ事に致しました!
ちなみに別々に寝るので、キャンプのジャンルとしては「ソロキャンプ」になると思ってます(笑)

我々って意外と仲はよいですよね!?っと、イチタマさんに聞いてみると、頑なに首を振って不仲をアピールしてきました。
現実を受け止められないナカジーさんと私でした。
嫌な空気が充満したテント内部の様子になります(笑)

クラウチングスタートの準備をし、いつでもテントの外へダッシュできるようにしていたイチタマさんでした。
そこまで嫌がらなくても・・・。

アルパカストーブの上で金目鯛の干物を焼き始めると、ニヤニヤが止まらないイチタマさんでした。
焼魚には弱いみたいです。

お酒が入っている影響か、饒舌になってきたナカジーさんでした。
オヤジギャグが尽きる事無く繰り出してきて、イチタマさんの笑顔が無くなることはありませんでした。

テントの中で焼く金目鯛の干物が美味しそうな感じになってきました!
網ではなくフライパンで魚を焼くあたり、私のズボラな性格を良く表してますよね(笑)

そしてナカジーさんが持参して下さった松坂牛の登場になります!
焼き魚とはまた違ったドキドキ感がありまして、3人のテンションがマックスになった瞬間でした☆彡

あまりの美味しさに鼻血が止まらなくなり、ゴールデンフィンガーで止血しているイチタマさんが印象的でした。
それにしても何故、地べたに座っているんでしょうかね!?
普段からホームレスプレイを楽しんでいるそうなので、これ位は問題ないんでしょうかね!?

アっ、アタイも敷物の上に座りたいな~・・・(もじもじ)

君の瞳に100万ボルト・・・
我慢しなくて良いから、こっちのゴザにお座り・・・っと、ナカジーさんが呟いておりました(笑)

よく分からない会話が続き、眠たくなったのでサクッと解散し床につくことにしました。
非常に冷え込む奥武蔵なもので、ストーブを点けっ放しで寝たのですが、終始ヌクヌクの時間を満喫することが出来ました!
やっぱり冬キャンプには、ストーブが欠かせませんよね♡

「半額シール」に心奪われてしまい、とりあえず買ったものの、何とコラボしようか悩んだ末、「平打」、「国産親鳥」もあわせて買ってみる事にしました!

とりあえず煮ればなんとななるべ!っと安易な感じにキャンプ飯の調理を開始してみました。

ストーブの火力だけで調理可能かどうか心配だったのですが、そこは高火力のアルパカストーブです。
全く問題なくコトコトと調理することが出来ましたが、肝心のキャンプ飯の味の方は「大雑把味」になりました(笑)

我ながら大雑把な味付けだな~っと思いつつテントの外に出ると、あまりの寒さに車の窓に氷の結晶が付いてました。
テント内の温度は、ストーブを付けていたので18度、外の気温はマイナス8度と非常に冷えました。
天気が良かったので、気温が下がったのは、放射冷却の影響と思われます。

次回は雪印をモリモリ入れて濃厚な味わいにしなくちゃ♡っと、よく分からない妄想に華が咲きました(笑)
そんな感じで武甲キャンプ場のレビューになりますが、想像以上に寒いです!
「底冷え」という言葉がピッタリなほど冷え込みまして、テントの外は全て凍り付いておりました。
周辺の路面も凍結してましたので、ノーマルタイヤで冬季に来場するのは難しいと思います。
また、予約人数を絞っているのかマナーが良い方が多かったのか定かではないのですが、適度に空間があってキャンパーの騒音は殆どありませんでした。
冬季の場合は、水場やトイレに難がありますが、それでも暖がとれる温泉もありますし、混雑していなければ十分楽しむ事が出来るキャンプ場だと思いました!
まとめ
寒さ厳しい夜になったのですが、武甲キャンプ場は、上述の通り武甲温泉が目と鼻の先にありますので、直ぐに温泉で体を暖めることが出来るのが魅力の1つになります!
区画もシッカリと整理されているものの、サイトは若干狭いかな~っと感じた時間になりました。
また、サイトの直ぐ近くに道路がある関係で、車やバイクの音が気になるのもマイナスポイントになります。
しかしながら、設備もシッカリしてますし、温泉の売店で薪や簡単なキャンプ用の資材も買えるので、非常に便利な感じでした。
武甲キャンプ場の温泉につきましては、別途記事にしたいと思いますが、料金もそこそこ安いですし、街中にも近いので、観光の拠点としても利用できると思います。
また、温泉からめて武甲キャンプ場に再訪したいな~っと考えております!
武甲キャンプ場の隣で営業している武甲温泉について詳細に書いた記事になります!
売店の様子や営業時間についても触れてますので、武甲キャンプ場の参考になれば幸いです!
武甲キャンプ場でキャンプした後に登った宝登山と蠟梅の様子について書いた記事になります!
長瀞アルプスを利用して登山したのですが、そちらの登山ルートや駐車場についても触れてますので、良かったら参考にしてみてください!
武甲キャンプ場でキャンプする前に登山していた伊豆ヶ岳、丸山について書いた記事になります!
