アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

避難小屋の幽霊・心霊現象・怖い話!宿泊前に知って欲しい山の都市伝説の真実は!?

幽霊から逃げる女性

 

 

 

避難小屋の幽霊・心霊現象・怖い話について

今回は少し香ばしいというか、「ジャンク記事」になってしまいまうが、避難小屋の幽霊・心霊現象・怖い話として伝わる「登山の都市伝説」について書いてみたいと思います!

 

実体験を絡めて、避難小屋に宿泊する前に知って欲しい内容も書いてみたいと思います!

 

「登山で都市伝説」というのも変な日本語ですが、正しくは「登山の山伝説」になりますかね!?

 

山は、日本人の生活にとって切っても切れない関係がありますが、色々な噂話が絶えませんよね。

 

そんな山での噂話で多いのが、「心霊現象」や「幽霊」になりますよね。

 

登山愛好家にとってオアシスと呼べる場所の1つとしてあるのが「山小屋」や「避難小屋」になるかと思います。

 

街中と違い、山の中にはコンビにもありませんし、自動販売機もないですが、山小屋が見えてくるとホッとしますよね!

 

そこに人がいると思うだけで心強く感じてしまうことがありますが、今日は「避難小屋」を絡めた山の都市伝説について掘り下げてみたと思います!

 

日本各地に避難小屋がありますが、色々と事件や事故などもあってか「いわく付きの避難小屋」が多数あったりします。

 

避難小屋は、名前のとおり「登山中の悪天候等に遭遇した時に避難する場所」になるのですが、シッカリとした造りの小屋も多く、下手すると営業している山小屋よりも快適なところもあったりします。

 

私の地元である丹沢山塊にも避難小屋があるのですが、ストーブがある小屋もあったりして、非常に快適な場所だったりします。

 

そんな避難小屋ですが、不特定多数の方が利用する事もあり、色々な事件や事故が起こる現場になったりします。

 

避難小屋の存在意義と遺体安置所について

また、山小屋や避難小屋の重要な存在意義の役目としてあるのが「遺体安置所」としての機能になります。

 

登山は危険スポーツになりますが、注意していても事故を防ぐことが困難な場合があります。

 

不幸にも、落石や滑落等で山で死んでしまうと、交通の便が非常に悪いので、ご遺体を簡単に下界に移送することができません。

 

天気が良ければヘリコプターが使えますが、悪天が続く状況になってしまうと、ご遺体の保管場所に困ってしまいます。

 

外に置いて置けば獣が寄ってきますので、そんな場合の遺体安置所として山小屋や避難小屋が使われます。

 

私はご遺体が安置している状況に遭遇した事はないのですが、登山仲間がその場に遭遇した事があり、色々話を聞いた事がございます。

 

山小屋に泊まった時に、奥の方から「お線香」の匂いがし、戸を開け覗いてみると・・・と言ったいたのが印象的でした。

 

憶測になってしまいますが、どの山小屋にも「お線香」は、常備しているのではないかと思われます。

 

そんな感じで、とある山小屋の関係者の話と併せて、私が遭遇した避難小屋での出来事について、書いていきたいと思います!

 

他人から聞いた内容になりますので、事実かどうか怪しい部分もあります。

 

また、色々と調べてみたのですが、インターネットが普及する前の話のため、ネット上に情報ソースが非常に乏しいです。

 

新聞にも載ったそうですが、原本を読んでいませんので、「そんな話があったんだね~」くらいに留めて頂けたら幸いです。

 

その点、ご了承のほどお願い申し上げます。

 

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破風山避難小屋の幽霊・心霊現象について

破風山避難小屋

いわく付の避難小屋といったら「破風山避難小屋」が有名ですよね。

 

こちらの幽霊・心霊現象は、とても有名な話ですので、ご存知の方も多いと思います。

 

破風山避難小屋は、奥秩父の名峰甲武信ヶ岳と破風山のコル(鞍部)にある避難小屋になるのですが、「奥秩父主脈縦走路上」に位置するので、認知度は高いかと思います。

 

破風山避難小屋の位置につきましては、こんな感じの所になります。

 

 

奥秩父の山は、私のホームグランドであると思っているのですが、破風山避難小屋につきましても、何度も訪れている馴染み深いところになります。

 

 

が現在の破風山避難小屋の姿

こちらが現在の破風山避難小屋の姿になるのですが、建て替える前はかなりボロク、ここに泊るのは勇気がいるな~と思わされる姿だったそうです。

 

この破風山避難小屋で何が起こったかというと、家族4人が無理心中した場所になります。

 

発生日は、1990年頃と聞いたのですが、もしかすると前後するかも知れません。

 

一家が無理心中した原因は色々といわれていて、「借金苦」が1つの要因であったみたいです。

 

借金取りに追われていたのか、この破風山避難小屋に辿り着き、一家4人は暫くこの小屋で暮らしていたそうです。

 

破風山避難小屋から20分ほどのところに「水場」があるのですが、そこへ汲みに行く子供の姿の目撃が結構あったそうです。

 

避難小屋とは言え、一家4人で暮らしていれば目立ちますよね・・・。

 

登山愛好家の間でも、その家族についての噂があったそうで、付近にある山小屋の方も存在には気付いていたみたいです。

 

結局、その家族を救うことはできず、無理心中という結果になってしまったのですが、残された荷物を知れベると、食料はなにもなかったそうです。

 

この破風山避難小屋で起きた家族4人の無理心中の時期は、まだ私は登山をする前だったので、初めて話しを聞いた時は大変驚いた記憶が残っております。

 

お腹を空かせた状態での無理心中になるかと思いますので、破風山避難小屋を利用する時には「食料」と「水」の管理には気をつけた方が良いかも知れません。

 

とくに「霊」と呼ばれるものは、水の周りに集まりやすいと聞きますので、破風山避難小屋の水場に行く時は注意が必要かも知れません。

 

この水場までは地味に遠く、道も悪いので、滑落したり道迷いをしてしまう方がいたりします。

 

霊感のある友人曰く「あの周辺(避難小屋)は、やっぱり嫌な感じがする」と言ってますので、この手の怖い話を気にされる方は、考慮した上で宿泊した方が良いかも知れません。

 

避難小屋が新しく建て替えられる前は、食料や水を求める幽霊の目撃騒ぎが結構あったそうですが、現在は殆ど聞かないみたいです。

 

ちなみに私は霊感はなく、鈍感でデリカシーもないので、なにも感じません。

 

お金の匂いと自分への悪口には敏感なんですけどね(笑)

 

3年位前に、破風山避難小屋の外で幕営したことがあるのですが(体調不要のため)、その時は特に変な現象は発生しませんでした。

 

素直で良い人に霊は集まるといいますので、私には関係のない話かな~と思っております。

 

こんな噂が登山者の中で広まり「破風山避難小屋が曰くつきの避難小屋」になったのかも知れませんね。

 

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水晶山での女性2名遭難死と登山中の怖い話について

水晶山

 

 

 

この破風山避難小屋での事件と似たような時期に、不思議な遭難死の事故が水晶山で起きたそうです。

 

水晶山と破風山避難小屋は、地味に距離が近いのですが、ここで女性登山者が2名遭難死しております。

 

この遭難死については、理由がよく分かってないそうで、謎が多い山の事故になっているそうです。

 

水晶山の南の尾根で二人の遺体が発見されたみたいですが、山頂周辺は道迷いをするような場所は少なく、積雪期でもないのに・・・と、謎が深まる出来事だったそうです。

 

「何故、こんな所で二人が遭難?」という場所で、二人のご遺体が見つかったみたいです。

 

水晶山樹林帯

私も水晶山へは何度も登っておりますが、樹林帯で鬱蒼としているものの、登山道も明瞭で、迷う事はないよな~と思ってしまうところになります。

 

で、この話はこれで終了になるのですが、この話が元になっているよな話があったりします。

 

水晶山からも近い破風山でも登山中に遭難死の話があったりします。

 

破風山

正面のお山が破風山になります!

 

上述した「破風山避難小屋」の直ぐ近くになるのですが、破風山まではかなりの急坂で、登るのも下るのも結構きつい道のりになります。

 

破風山避難小屋方面を目指していたのか、それとも逆側を目指していたのかは定かでないのですが、この区間で女性2人が遭難死したと話で聞いた事があります。

 

登山ですので、遭難死は珍しいものではないですが、この2人は離れた場所ではなく、寄り添うように倒れていたそうです。

 

ここで気になるのが、遭難死した原因は?になりますが、当日は雲1つない晴天で、雷なども鳴っていなかったそうです。

 

病気を発症し、突然死なら話がわかるのですが、同じタイミングで2人がお亡くなりになっている点が謎に包まれてますよね。

 

怪我などして動けなくなり、一夜を過ごす内に低体温症を発症し、お亡くなりになったのかな?と思ったのですが、当日2人とすれ違った方がいたそうで、その線はないそうです。

 

同じタイミングで、2人が突然急死することってあるのでしょうかね!?

 

当日、現場付近に不思議な光が出ていたという話もあるみたいですが、噂の域を出ない感じです。

 

熊などに襲われたような外傷もなく、何が原因で亡くなったのがよく分からない不思議な出来とになるそうです。

 

もしかすると、水晶山の南斜面で遭難死した2人の話に尾ひれがついて一人歩きしたのかも知れませんが、破風山避難小屋周辺は、この手の噂話しが絶えない感じになります。

 

火のない所に煙は立たないと言われておりますが、ど~もこの界隈は何かがあるんだろうな~と思ってしまいます。

 

一軒屋避難小屋で修行中!?宗教関係者が宿泊か!?

一軒屋避難小屋

 

登山中に避難小屋を見つけると、ついつい建屋の中が気になり覗き込んでしまう私なのですが、丹沢のステタロー沢沿いに鎮座する一軒屋避難小屋での出来事になります。

 

ミツマタ黄色いお花

丹沢で「ミツマタ」という黄色いお花が咲いている時期に登山で出没したのですが、下山路に避難小屋があったので、休憩がてら寄ってみることにしました。

 

一軒屋避難小屋に入ってみると・・・

 

 

キリスト教の祭壇

※イメージです

 

キリスト教の祭壇のような物が置かれ、殺風景のはずの避難小屋内が異様な空間になっておりました。

 

壁には見慣れない牧師?法王?の写真が数枚飾られ、お供物?の様な物が散乱してました。

 

ここに泊まっているのか?

 

それとも生活しているのか分かりませんが、シュラフ(寝袋)が3つ無造作に敷かれておりました。

 

書籍の様な物が平積みされていたのですが、怖くて中身は見ませんでした。

 

「女性の神秘」のような、少し18禁チックの経典だったら、私も喜んで一緒に修行するのですが、そんな感じのピンクな物はありませんでした。

 

異様な姿の避難小屋に、

 

「ノンビリ休憩してると、私も強制的に入信となり、クリスチャンネームを付けられてしまう!」

 

となり、早々に一軒屋避難小屋から脱出した経験があります。

 

避難小屋の周辺に人の気配はなかったのですが、あれは一体なんだったんだろうと今でも不思議な出来事の1でございます。

 

一軒屋避難小屋の周辺に、そこそこ大きな滝があるので、そこで修行でもしていたのでしょうか!?

 

それとも、何か違う意図を持って生活していたのか?

 

または、犯罪を犯し、指名手配になっている宗教関係者が身を潜めていたのか?

 

今でも答えが出ぬ感じです。

 

2013年前後の話なのですが、登山者が多く入山する丹沢山塊ですので、私と同じ物を一軒屋避難小屋で見た方がいるのではないかな~と思っております。

 

そんな不特定多数の方が利用する避難小屋ですが、登山とは関係ない方が利用している事がありますので、頭の片隅に入れて計画した方が良いな~と思ってしまいました。

 

避難小屋を宿泊場所として利用する事については、私は肯定も否定もできないのですが(過去に避難小屋で泊まった事があります)、想定外の輩と一緒に一夜を過ごさなければならないリスクがある事を肝に銘じる必要がありますよね。

 

まとめ

山の都市伝説は、色々とありますが、今回は「水晶山遭難死」と「破風山避難小屋」、「一軒屋避難小屋」について私が知っていること、実際に見たことについて書いてみました。

 

真実は何なんだ!?と、聞かれてしまうと・・・なのですが、冒頭で記載のとおり、情報ソースがないので「そんな考えもあるんだね。」位に留めていただけたらと思います。

 

この登山に関わるゴシップネタにつきましては、も~少しありますので、次回に続きたいと思います!

 

山というのは、色々な事が起こりますよね。

 

www.aohigetozan.com

登山中に見かけた不思議な山ガールについて書いた記事になります!

こちらも不気味な出来事で、なんだか怖い体験です。

良かったらご参考にしてみて下さい!