アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋縦走登山!大菩薩嶺から笹子峠(前編)

 

小金沢山

 

 

小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋縦走登山について

例年ですと、9、10月が台風のシーズンですが、既に今年はモリモリ襲来してしいて末恐ろしいですよね。

 

なんとなく季節が1ヶ月位前倒しになっているような気がしてならないのですが、年々台風の勢力も強いまま日本列島に近づくので「怖い」の一言ですよね。

 

普段から登山・アウトドアを趣味にしている人は、「自然環境」に敏感な方が多いですよね。

 

私も将来「天候を支配し、雨風を操り人心を掌握したい」と思っているのですが、このオッサン、何を目指しているのでしょうかね(笑)

 

なんだか分からなくなってきましたが、今日は、私が愛してやまない大菩薩・小金沢山を縦走した時の帰路を書いてみたいと思います!

 

大菩薩嶺も大好きなのですが、同じくらいお気に入りのお山が小金沢山になります。

 

今回は、小金沢山と湯ノ沢峠避難小屋を目当てに出没した次第です。

 

あわよくば「三ツ峠山」まで縦走を考えていたのですが、色々と諸事情がかさなり・・・。

 

そんな感じで地味に長いので、今回も前・後編の2部作でいきたいと思います!

 

前編は、大菩薩登山口から出発し、大菩薩嶺~大菩薩峠~小金沢山~湯ノ沢峠避難小屋までになります!

 

こんな小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋縦走登山の1日になりました!

 

小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋縦走登山の日程・天候・メンバー

登った日:9月16日(日) ~ 9月17日(月)

天  候:9月16日 AM晴れ/曇り PM曇り/小雨

 メンバー:単独

 

小金沢山登山(大菩薩嶺登山の基点)へのアクセス・駐車場・地図

小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋縦走登山で入山した大菩薩峠登山口の地図になります。

バス停の周辺に公衆トイレもあり、登山するのに便利です!

 

<行き>

JR中央線 塩山駅7:22着

7:35塩山駅南口発 大菩薩峠登山口行きバス 300円

 

 

湯ノ沢峠避難小屋について

湯ノ沢峠避難小屋

こちらが湯ノ沢峠の近くにある「湯ノ沢峠避難小屋」になります。

とても古い山小屋ですが、ファンが多い事でも有名になります!

湯ノ沢峠避難小屋の入口の所に周辺の案内図があります。

 

大人で6人前後泊まれる広さになってまして、避難小屋では珍しく電気が繋がっております。

電灯が点くのですが、トイレが少し離れているので、ヘッドライトは必要です。

 

湯ノ沢峠避難小屋から直ぐの所に駐車場がありまして、そちらでテントを張ることができます。

 

湯ノ沢峠避難小屋は、あくまでも避難小屋になりますので、緊急時の使用に留めておいた方がよいですよね。 

 

湯ノ沢峠避難小屋の水場について

湯ノ沢峠水場

湯ノ沢峠避難小屋から往復10分くらいのところに水場があります。

無料で使える水場になりますが、渇水期に鳴ると水量が細くなり、給水に手間取ると思います。

また、雨が降ると砂や枝葉がモリモリ流れてくるので、結構微妙な感じになります。

湯ノ沢峠避難小屋の水場の利用を考えている場合は、直近の天気にも気を配って下さい。

雨が降った直後は、あまりお勧めできない水場でございます。

 

湯ノ沢峠避難小屋のトイレについて

湯ノ沢峠トイレ

こちらが湯ノ沢峠避難小屋のトイレになります!

とても清潔で掃除が行き届いておりました。

紙もモリモリあります!

 

大菩薩峠から小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋までの間にトイレがありませんので、貴重な存在ですよね!

こちらのトイレは、厳冬期も利用が可能であると記憶しております。

 

 湯ノ沢峠避難小屋から直ぐの所にありますので、場所が分からない事はないと思います!

 

コースタイム(大菩薩嶺~小金沢山~湯ノ沢峠避難小屋)

大菩薩登山口バス停 8:05 → 8:21 丸川峠・上日川峠分岐 → 9:37 丸川峠(まるかわ山荘) 9:47 → 10:46 大菩薩嶺 → 10:51 雷岩 → 11:15 賽の河原 → 11:24 大菩薩峠 11:49 → 11:53 熊沢山 → 12:01 石丸峠 → 12:08 天狗棚山 → 12:15 狼平 12:19 → 12:59 小金沢山 → 13:26 牛奥の雁ヶ腹摺山 → 13:57 川胡桃沢ノ頭 14:01 → 14:22 黒岳 → 14:37 白谷ノ丸 → 15:08 湯ノ沢峠避難小屋(付近泊)

 

コース・標高差(大菩薩嶺~小金沢山~湯ノ沢峠避難小屋)

コース・標高差(大菩薩嶺~小金沢山~湯ノ沢峠避難小屋)

大菩薩登山口バス停から出発し、大菩薩嶺~小金沢山~湯ノ沢峠避難小屋

前編で歩いた区間になります!

大菩薩登山口バス停から出発し、大菩薩嶺~小金沢山~湯ノ沢峠避難小屋までになります!

 

 

小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋縦走登山の山行写真

大菩薩峠登山口バス停

 大菩薩峠登山口バス停から小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋を目指したいと思います!

 

 

丸川峠

 今回は丸川峠から大菩薩嶺を経由して小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋を目指したいと思います!

 

 

急登

 丸川峠までフラットな所もあるのですが、アップダウンがモリモリで結構な急登になります。

 

 

意識がなくなりそうな急登

 意識がなくなりそうな急登が続きます・・・。

 

 

丸川峠と丸川山荘

 よ~やく丸川峠と丸川山荘に到着です!

 

 

丸川峠からの富士山

 丸川峠からの富士山になります!

今回、最初で最後の富士山の景色になりました。

 

 

甲府盆地

 甲府盆地の景色が素晴らしかったです!

どれだけの女性がいるんだろ~と、何故か数えてみたくなってしまいました!

私の事を愛してくれる奇特な女性が一人位はいることでしょうね~♡

 

 

大菩薩嶺周辺の紅葉

 いや~0人かも・・・。と寂しくなってしまった大菩薩嶺周辺の紅葉でした!

 

 

雷岩

 大菩薩嶺の山頂を通り過ぎ、写真撮るのを忘れた事に気がついた時には雷岩でした。

さ~!小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋縦走頑張りますか!!

 

 

大菩薩湖

 大菩薩湖が綺麗に見えました!

何故か、斧を投げ入れてみたくなってしまいました。

きっと、デビルが降臨し、金色の三又の矛で刺してきそうですよね!

 

 

南アルプス

 小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋を目指していると、南アルプスがモザイクの世界ですが見えてきました!

 

 

大菩薩

 小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋縦走の期待が高まりますね~!

 

 

大菩薩嶺の天空縦走路

 右の奥に見えているのが小金沢山になります!

大菩薩嶺の天空縦走路歩きはやっぱり最高ですよね!

 

 

開放的な稜線

 少しガスがかかっている所が小金沢山になります!

開放的な稜線歩きでございます!

 

 

賽の河原にある避難小屋

 大菩薩嶺から小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋を目指していると、賽の河原にある避難小屋が見えてきました。

使った事がないのでアレですが、中に入れて休憩することができるみたいです。

 

 

奥多摩方面の景色

 奥多摩方面の景色が見えてきました!

ガスってますが、登山者が多いんでしょうね~

 

 

大菩薩峠

 そんな感じで大菩薩峠に到着でございます!

 

 

大菩薩峠から大菩薩嶺方面

 大菩薩峠から大菩薩嶺方面を振り返っての一枚になります!

登山者がヤッパリ多いですね~

 

 

熊沢山まで結構な急登

 人が多いところが苦手なので小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋を直ぐ目指すことに!

熊沢山まで結構な急登が続きます。

 

 

熊沢山

 そんな感じで熊沢山でございます!

「熊沢山」というよりは、「熊笹山」のほうが、シックリきますよね(笑)

 

 

熊沢山から展望

 熊沢山から展望になります!

下に見えているのが石丸峠になります。

小金沢山を目指して登山をすると、この景色をツイツイ撮ってしまいます。

 

 

小金沢山の偽ピーク

 目指す小金沢山の偽ピークが見てきました!

小金沢山の山頂は、雲の中で見えてませんね~

 

 

悪い虫

 お花に悪い虫がついておりました!

腰を振りながら花の蜜を吸っておりました!

私も山ガールの濃厚な蜜を吸い付きたいな~と、思いなが観察しちゃいました。

 

 

石丸峠

 吸い付いただけでは満足できないだろうな~と思いながら、石丸峠に到着です!

 

 

牛ノ寝通と小金沢山への分岐

 さ~~牛ノ寝通と小金沢山への分岐です!

モーモー言わしちゃうぞ♡という訳の分からないテンションで小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋方面に進みたいと思います!

 

www.aohigetozan.com

 大菩薩嶺から牛ノ寝通りを使って、扇山まで日帰り縦走した時の記録になります!

良かったらご参考にしてみて下さい!

 

 

目指す小金沢山

 目指す小金沢山でございます!

なんだかデビルが降臨しそうな迫力がありますよね~

 

 

小金沢山方面から見る熊沢山

 先ほどまでいた熊沢山でございます!

小金沢山方面から見ると、綺麗な山容をしてますよね!

 

 

笹原の雰囲気

 小金沢山登山で一番好きな角度がこの辺ですね!

周辺の笹原の雰囲気も良いですよね~♡

 

 

大菩薩湖綺麗

 大菩薩湖も綺麗に見えてきました!

やっぱり、斧を投げ入れたくなるのは、何かの病気でしょうかね?(笑)

 

 

狼平

 小金沢山へ進むと狼平になります!

名前の通り、狼が出そうな雰囲気の所になります!

私も時々狼男になるので、この辺に赤頭巾だけ着けているオネーさんが転がっていると有難いんですけどね~(?)

「頭隠し他は隠さず」なプレイが好きな方を募集しております♡

 

 

小金沢山の急登

 小金沢山の急登に、白い三角形をした頭巾をし、あの世に転がてしまいそうになりました。

も~今なら「白頭巾ちゃん」として妖怪漫画にデビューできそうな感じですね!

 

 

小金沢山は、山梨百名山

 魂が抜けかけたところで、よ~やく小金沢山に辿りつけました!

小金沢山は、山梨百名山になりまして富士山の展望が素晴らしい所なのですが、ガスガスで何も見えませんでした・・・。

 

 

湯ノ沢峠避難小屋方面

 小金沢山に長居は無用!てな感じになり、湯ノ沢峠避難小屋方面に進みました!

 

 

牛奥の雁ヶ腹摺山の道標

 小金沢山の山頂から湯ノ沢峠避難小屋へ進むと、次の獲物である牛奥の雁ヶ腹摺山の道標が出てきます。

牛奥の雁ヶ腹摺山は、日本で一番名前が長い山になります。

何度聞いても覚えられませぬ・・・。

 

 

癒しの尾根道

 小金沢山から牛奥の雁ヶ腹摺山の間は、アップダウンも少なく癒しの尾根道が続きます!

 

 

牛奥の雁ヶ腹摺山

 よっ!牛奥の雁ヶ腹摺山!

平仮名で書くと「よっびっくりまーくうしおくのがんがはらすりばちやまびっくりまーく」になります!

も~目がチカチカしいけませんね(笑)

折角、日本で一番名前の長い山ですので、サービスしないといけませんからね!!

黒岳・湯ノ沢峠避難小屋方面の景色

 牛奥の雁ヶ腹摺山から黒岳・湯ノ沢峠避難小屋方面の景色になります。

見たくないアップダウンが姿を現してますね~・・・・。

 

 

黄色い花

 名前が分かりませんが、優しく微笑んでみました。

 

右に進むと水場

 さ~~登りの始まりです!

写真見て右に進むと水場があるそうです。

私は利用したことがないのであアレですが、水量豊富で当てにできる水場だそうです!

 

 

ホコリダケ

 私の鼻の上に良く出来るのと似たキノコがモリモリ生えてました!

多分、ホコリダケかと思われます!

ホコリダケは、食べることが出来るみたいですが不味いみたいです。

 

川胡桃沢ノ頭

 よ~~やく急登をこなすと川胡桃沢ノ頭に着きました!

ど~もこの川胡桃沢ノ頭の名前を聞くと「18禁に出てくる女優さん」を連想してしまいます。

多分、「桃」という漢字に弱いのかも知れません。

桃太郎も生まれたままの姿で桃を操縦し、お爺さんをゲットしてますからね~(?)

 

 

黒岳山頂

 桃の妄想をしていると、いつの間にか黒岳山頂に到着しました!

半分映っている方は、湯ノ沢峠避難小屋泊の方でした。

右の桃が少し大きそうですね!(?)

 

 

苔

 桃も好きなのですが、地味に苔も好きな感じです。

苔むしたアオヒゲなので、それが影響しているんでしょうね。

 

 

トリカブト

 トリカブトもイイ感じにアオヒゲブルーになってました!

 

 

白谷ノ丸

 白谷ノ丸は、イイ感じに純白姿でした。

 

 

秋を感じる景色

 秋を感じる景色が広がっておりました。

ここまで来ると、湯ノ沢峠避難小屋も近いです!

 

 

岩

 湯ノ沢峠避難小屋へ向かっていると、亀甲縛りを楽しんでいる岩が登場しました。

エクスタシーを迎えている様な円らな瞳が他人のように思えませんでした。

 

 

綺麗なお花

 綺麗なお花がモリモリ咲いてました!

小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋までの稜線は、お花も多く、飽きの来ない登山ルートになります!

秋の紅葉も素晴らしいので、お勧めでございます!

 

www.aohigetozan.com

今回と似たようなコースで紅葉の時期に出没した時の記事になります!

良かったらご参考にしてみて下さい!

 

 マツムシソウ

 マツムシソウかな?モリモリ咲いてました!

こちらも薄口ブルーな感じで、私のアオヒゲの方が圧勝ですね!(?)

 

 

湯ノ沢峠

 よ~~やく湯ノ沢峠が見えてきました!

ここからの展望がお気に入りでございます!!

 

 

湯ノ沢峠避難小屋は2、3分の道のり

 モリモリ下ると湯ノ沢峠になります。

ここから湯ノ沢峠避難小屋は2、3分の道のりになります。

 

 

湯ノ沢峠避難小屋に到着

 よ~~やく湯ノ沢峠避難小屋に到着でございます!

写真右手にトイレと駐車場があり、そこにテントを張れます。

左手に下りるように進むと、湯ノ沢峠避難小屋の水場があります。

 

 

湯ノ沢峠避難小屋の内部

 湯ノ沢峠避難小屋の内部の様子です。

現在、布団類は撤去されていてないそうです。

大人6人くらいが快適に使える広さかな~と思います!

 

まとめ

当初の予定よりも天気が悪いほうに転がってしまい、なんだか微妙な一日になってしまいました。

 

9月の山は、まだまだ天気が安定せず、コロコロかわるので仕方がないですよね。

 

そんな感じで小金沢山・湯ノ沢峠避難小屋縦走登山は後編に続きます!

 

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