アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山とキャンプ、写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」のアウトドアブログです。

飯豊山登山!本山小屋と登山ルート・テント泊・水場・トイレ・料金の詳細(中編)

この記事をシェアする

飯豊山からのご来光

 

 

 

切合小屋から飯豊山登山について

前編に引き続きまして、大本命の飯豊山登山について今回は書いてみたいと思います!

 

東北の中でも有名な一座である飯豊山ですので、いつか登りたいと考えている登山者も多いと思います。

 

しかしながら、飯豊山はとにかくアクセスが悪く、神奈川県に住む私にとっては、かなり登り難い山の1つでもあります。

 

大好きな飯豊山ですので、年に1度は行きたいな~と思うものの、脚が向かない誰かさんでございます。

 

そんな飯豊山ですが、本編は「THE飯豊山!」と呼んでも差し支えないほど雄大な景色を見れるルート歩きになるのですが、天候にも恵まれ最高の登山になりました!

 

また、本来のスペースではないところで寝る羽目になった切合小屋でしたが、寒さもそれほど厳しくなく、結構快適に過ごせたのも良かったです。

 

切合小屋の最低気温は5度前後ありましたので、それほど冷え込まなくて良かったものの、マナーの悪い宿泊者がいて、その点につきましてはかなり微妙でした。

 

そんな切合小屋での宿泊でしたが、飯豊山(飯豊本山)への登山に移りたいと思います!

 

また、前編で歩いた大日杉小屋から地蔵岳・切合小屋への登山の詳細はこちらになります!

 

www.aohigetozan.com

切合小屋のテント泊・料金・水場・トイレ・大日杉小屋ルートの詳細について書いてますので、良かったら参考にしてみて下さい!

 

飯豊本山小屋の料金・テント泊・水場・トイレ・混雑について

飯豊本山小屋(飯豊山避難小屋)

こちらが飯豊山の山頂近くにあります飯豊本山小屋(飯豊山避難小屋)になります。

 

こちらでしか買えない山バッチが2つありますので(500円、1、000円の2種類)、そちらを目当てに来る方もいるそうです。

 

飯豊本山小屋は、素泊まりのみ利用可能で、料金(協力金)は2,500円になります。

 

前回来た時には、カップラーメンや飲み物が売っていたのですが、今回はだいぶ売り切れておりました。

 

現地で資材の購入を前提とした登山は控えたほうが良いかと思います。

 

また、飯豊本山小屋でテント泊する事ができるのですが、そちらの料金は1,000円になります。

 

飯豊本山小屋の定員は50名になるのですが、それほど広い山小屋ではないので、混雑するとかなり狭いスペースになるかと思います。

 

ちなみに本山小屋で宿泊する場合は、16時に到着して欲しいと記載がありました。

 

 

飯豊本山小屋のトイレ

 そしてこちらが飯豊本山小屋のトイレになります。

 

宿泊者は無料ですが、1回の使用料が100円になっております。

 

良く管理されていて、とても綺麗なトイレでした。

 

紙も豊富にありましたので、小屋が営業している間は、持参の必要はないと思います。

 

 

飯豊本山小屋のテント場

 こちらが飯豊本山小屋のテント場になります。

 

写真のとおり非常に広いテント場になってまして、よほどの事がない限り、テントが一杯で張れないという事態にはならないと思います。

 

 しかしながら、飯豊本山小屋のテント場は、風の通り道になるみたいで、強風がネックになります。

 

石で積んだ風除けがあるのですが、過信せず、シッカリとペグでテントを固定して下さい。

 

夜になりますと、かなり強い風が吹きますので要注意になります!

 

そして、テント場からトイレまでの距離が長いので、そちらも要注意です!

 

足元も悪いので、夜のトイレは気をつけないと怪我の原因になります。

 

 

飯豊本山小屋の水場
飯豊本山小屋水場へのルート

 そして大事な飯豊本山小屋の水場がこちらになります!

 

テント場に水場へのルートがありまして、道標から100mほど下ったところで水を汲むことができます。

 

水場までも道が悪く、サンダルで水を汲みに行くと危ないです。

 

水量豊富で冷たく美味しい水ですが、何度も汲みに行くには酷なルートですので、1度で済ませるようにした方が良いかと思います!

 

飯豊山神社奥宮について

飯豊山神社奥宮への入口

 こちらふが飯豊本山小屋の隣にあります飯豊山神社奥宮への入口になります。

 

鳥居があるので分かりやすい感じですが、ブロックで神社が囲われているため、気付かずスルーいてしまう方が多い感じでした。

 

 

飯豊山神社奥宮

 鳥居から1分もしないところにあります飯豊山神社奥宮になります。

 

夏場は神職さんが在住しているそうですが、今日は見当たりませんでした。

 

 飯豊山は、江戸時代まで女人禁制の山になっまして、山全体が山岳信仰の聖地になっております。

 

飯豊山周辺に住む男子は、元服のころ(12歳~16歳前後)になりますと、参拝する事が大人の儀式になっていたそうです。

 

飯豊本山小屋でお札などを購入する事ができますので、飯豊山登山の記念に良いかもしれません!

 

一緒に登った方は、飯豊山神社のお札を購入(1,000円)してました。

 

 

飯豊山登山ルートの動画と日程・天候・メンバー

 上記写真を押すと、今回登った飯豊山周辺と登山ルートの様子を動画で観ることができます!

 

切合小屋から飯豊山の景色や、飯豊山の特徴である「なだらかな稜線」がとても綺麗で印象的な1日になりました。

 

稜線フェチな登山者に捧げたい飯豊山登山の動画でございます!

 

また、飯豊山から大日岳への縦走路も、至福の稜線歩きになりますので、天気が良い日に登っていただけたらな~と思います!

 

少しでも飯豊山の良さが登山動画で伝われば幸いです!

 

そして、今回の飯豊山登山の概要は、こんな感じになっております。

 

登山日程:9月14日~16日(金、土、日)[2泊3日切合小屋泊]

天  候:9月15日 快晴 とても暑く虫も多かった。

メンバー:Mさん、Sさんと私の計3名

 

飯豊山登山ルート・標高差・コースタイム(切合小屋~姥権現~本山小屋~飯豊本山)

飯豊山登山ルート・標高差・コースタイム(切合小屋~姥権現~本山小屋~飯豊本山)

飯豊山の登山ルートと標高差の地図切合小屋~姥権現~本山小屋~飯豊本山

今回歩いた飯豊山の登山ルートと標高差の地図になります!

 

切合小屋から出発し、姥権現~本山小屋~飯豊本山までになります!

 

姥権現~本山小屋間は、鎖場と岩場歩きがありまして、浮石も多い所がありますので注意して下さい!

 

飯豊山までアップダウンが結構ありまして、きつい急登が続きますので、白目好きにはたまらない登山の時間になるかと思います!

 

 

そして飯豊山(飯豊本山)までのコースタイムがこちらになります!

 

切合小屋 5:56 → 6:22 草履塚 6:23 → 6:35 姥権現 → 6:40 御秘所 6:42 → 7:00 御前坂下 → 7:24 一ノ王子 → 7:33 本山小屋 8:00 → 8:13 飯豊山

 

コースタイムのとおり、切合小屋から本山小屋まで約90分の道のりです。

 

切合小屋が混んでいると本山小屋まで行かなければならない事もありますので、コースタイムの参考にしていただけたらと思います。

※こちらのコースタイムは、テント泊装備ではありません。

 

 

飯豊山の夜明け日の出(ご来光)の写真

飯豊山の夜空

なんじゃこりゃ?ってな写真ですが、空を見上げると星がとても綺麗でした!

しかしながら、ほぼ満月な状況で、夜空が明るく星を撮るには条件が悪すぎる感じでした。

今年は本当に運勢が悪いので、必死に祈りを捧げしまいました(涙)

 

 

飯豊山の夜明け

さ~~飯豊山の夜明けでございます!

ご来光の写真をモリモリ撮りたいと思います!!

 

 

夜明け前の飯豊山

奥に夜明け前の飯豊山が見えております!

切合小屋のテント場が一杯で、こちらに張っている方が何人かいました。

斜面になりますが、テントを張れなくはない感じでした。

 

 

ご来光茜色

 段々とご来光の予感がする茜色になってきました♡

 

 

大日岳と満月のコラボ

 大日岳と満月のコラボになります!

テント泊するには最高のロケーションですよね~

夜明け・日の出・日没ともに、最高の贅沢を味わえますよね!

 

 

飯豊の夜明けを待つ登山者

飯豊の夜明けを待つマエちゃんです!

この夜明け前の静寂の時間が大好きな誰かさんです。

 

 

蔵王方面も朝焼け

蔵王方面も朝焼けになってきました!

いや~綺麗ですね!!!

ご来光秒読み段階ですね!

 

 

日の出

お~!日の出ですね!!

綺麗な安産でございます!(?)

 

 

飯豊山の夜明け景色

飯豊山の夜明けでございます!

いや~素晴らしい景色でございます!!

 

 

真っ赤に燃える飯豊の日の出

真っ赤に燃える飯豊の日の出ございます!

 

 

燃えるような飯豊の日の出

余計な言葉は要りませんよね~

ただただ飯豊山の日の出に見入ってしまいました。

 

 

飯豊山登山も絶好調な景色

今日の飯豊山登山も絶好調間違いなし!と思える景色になりました!

この飯豊山の日の出を楽しみにしていたのです!

 

 

飯豊山のモルゲンロート

飯豊山のモルゲンロートは極上でした!

限られた時間しか見えない山で宿泊した者の特権の瞬間ですよね!

 

 

大日岳モルゲンロート

大日岳も薄っすらモルゲンロートになりました!

も~少し真っ赤な朝焼けになると良かったのですが、ま~これはこれで綺麗な景色ですよね!

多くを望んではいけませんよね~

 

 

飯豊山目指して登山スタート

 さ~日の出も完了しましたので、飯豊山目指して登山スタートです!

 

切合小屋から姥権現までの登山ルートの詳細

空身に近いスタイルで飯豊山・大日岳登山

今回は、切合小屋で2泊するので、今日はほぼ空身に近いスタイルで飯豊山・大日岳を目指したいと思います!

 

 

姥権現を目指してスタート

 まずは姥権現を目指して進みたいと思います!

目の前のピークが寝起きには辛い登りになります・・・。

 

 

切合小屋・種蒔山

振り返っての切合小屋・種蒔山になります。

機会作って種蒔山・三国小屋へ行ってみたいですね~

 

 

飯豊山の登山ルートの雰囲気

飯豊山の登山ルートは、雰囲気も良くて景色が本当に最高です!

姥権現までこんな感じの展望が続きます。

 

 

大朝日連峰

薄っすら見えているのが大朝日連峰ですかね!?

大朝日岳への縦走も、忘れらない登山の1つでございます。

 

 

種蒔山の景色

種蒔山の景色が本当に素晴らしいです!

飯豊山周辺は、魅力溢れる山が多いですよね~!

アッチも景色が良いんでしょうね~

 

 

草履塚

地味な急登をこなすと草履塚になります。

草履塚も展望が素晴らしく、一服するのに最高の場所でございます!

 

 

草履塚かみる飯豊本山

草履塚かみる飯豊本山になります!

いや~美しい登山ルートですよね~

 

 

飯豊山登山の魅力稜線歩き

飯豊山登山の魅力は、やっぱりこの稜線歩きですよね~!

背の高い木がないので展望も良いですしね!

 

 

大日岳方面嫌な雲

目指す大日岳方面は、嫌な雲が広がってますね~

晴れてくれれば良いのですが・・・。

 

 

姥権現

草履塚から下っていくと姥権現に到着となりました!

 

 

姥権現マエという女性の像
小松のマエ

姥権現には「マエ」という女性の像が鎮座しております。

上述してますとおり、飯豊山は女人禁制になりまして、女性が入山することは禁止になっておりました。

しかしながら、その禁を破って入山したのが「小松のマエ」という女性になります。

女人禁制を破ったマエに対し、飯豊山の神様が怒ってしまい、この様な石に変えられてしまったそうです。

姥権現は、登山ルート上にありますので、ケルンのような存在になります。

石になってしまったマエさんですが、登山者の安全に寄与している女神のような存在になります。

飯豊山の歴史も面白いですよね。

私は部長に怒られると石のようになってしまいます。

きっと、マエさんと同じ気持ちになっているんだと思います(?)

 

飯豊本山小屋~飯豊山山頂の登山ルートの詳細

御秘所

お地蔵様プレイが得意な私ですが、姥権現から少し進むと御秘所になります!

最近老眼気味で「便秘所」、「秘部所」と読んでしまいました♡

(/ω\)イヤン

 

 

飯豊山へ向かうとルートが岩場

 何だか分からなくなってきましたが、飯豊山へ向かうとルートが岩場になってきます。

 

 

岩場プレイ

オジサンのパンチラショットが見放題な岩場プレイになりました。

 

 

岩場のルートを登っていくと、今度は鎖場

さらに岩場のルートを登っていくと、今度は鎖場プレイになりました!

中々アクロバティックなプレイに興奮してきました!!

 

 

岩場のルート崖

 右側が切れ落ちてますので、ここで寒いオヤジギャグは絶対に言ってはいけません!

滑ると命がけのボケが必要になります!!

この辺は雪があると嫌ですね~・・・。

 

 

飯豊山の雪渓

 飯豊山の雪渓もだいぶ解けてました!

もしかすると、全部解けずに積雪期を迎えそうですよね~

 

 

f:id:aohige0718:20190918225615j:plain

 目指す飯豊本山でございます!

飯豊山と呼んでみたり飯豊本山と叫んでみたり表記がゆれておりますが、どちらも良いみたいです。

なんとなく「飯豊本山」の方が強そうですよね(笑)

 

 

飯豊山の絶景アップ

 私も「アオヒゲ本山」に改名しようかな~と思ってしまった飯豊山の絶景でした!

 

 

飯豊山山頂まで急登

 さ~~ここから飯豊山の山頂まで急登が始まります!

皆様、白目の準備はよろしいでしょうか???

私はすでにマエさんみたいな感じで脚が岩になっております。

「アオ岩石」に改名し、ヒッチハイクでユーラシア大陸を縦走したい気分でした(?)

 

 

最高の稜線美飯豊山

 振り返っての稜線の景色になります!

稜線フェチである私にとって、飯豊山の景色は正にツボでございます!

最高の稜線美でございます!!

 

 

登っても登っても山頂に到着できない登山の時間

 最高の白目の時間でございます!!

登っても登っても山頂に到着できない厳しい時間となしました。

こんな時は、山ガールとイチャイチャしている妄想をして現実逃避するのに限ります!

 

 

飯豊本山小屋のテント場が見えてきた

 よ~やくデスゾーンではなく白目ゾーンを攻略すると飯豊本山小屋のテント場が見えてきます。

景色も良く最高のロケーションです!

 

 

飯豊本山小屋のテント場からの景色

 飯豊本山小屋のテント場からの景色になります。

こちらも極上な景色でございます!

テント泊でマッタリ飯豊の時間を堪能するのもアリですよね~

 

 

飯豊本山小屋から目指す大日岳の景色

 飯豊本山小屋から目指す大日岳の景色になるのですが、濃いモザイクが・・・。

日頃から動画のモザイクで鍛えている脳内変換の出力を最大にしたいと思います!(?)

いや~そそり立つ見事なアレがスッポリそれに入り込み、素晴らしい芸術作品になってきました!!(?)

 

 

飯豊本山小屋のテント場から小屋まで地味に登り坂

 飯豊本山小屋のテント場から小屋まで地味に登り坂で涙目になります。

よ~やく飯豊山の難所をクリアーですね!

 

 

飯豊本山小屋から飯豊山の山頂を目指す

 飯豊本山小屋から飯豊山の山頂を目指すと、「THE飯豊山!」な景色が広がってきました!

 

 

右のピークが飯豊山の山頂

右のピークが飯豊山の山頂になります!

いや~素晴らしい天空縦走路でございます!!

 

 

大日岳の雲が取れてきた

嬉しいことに、段々と大日岳の雲が取れてきました!

興奮して鼻息が荒くなったのが良かったみたいです(笑)って、どんだけの風圧やねん!と、ツッコミどころ満載ですよね♡

 

 

左のピークが飯豊山の山頂右にのびる尾根がダイクラ(大嵓)尾根

 左のピークが飯豊山の山頂で、右に伸びる尾根が「ダイクラ(大嵓)尾根」になります。

初めての飯豊山テント泊縦走でダイクラ尾根を利用したのですが、アップダウン激しく、とても辛い思いました!

ダイクラ尾根は、Mなテント泊愛好家におすすめですので、ぜひ歩いてみてください!

 

www.aohigetozan.com

大嵓尾根を使って飯豊山へ登山した時の記事になります!

飯豊山テント泊縦走の参考になれば幸いです。

 

 

大嵓尾根のアップ

 こちらが大嵓尾根のアップになります。

思い出したくない尾根道の1つでございます!

ただ、登山者が少ないので、人間嫌いの方には良いかな~と思います。

 

 

飯豊山らしい素敵な稜線

 それにしても飯豊山らしい素敵な稜線に足が中々進みません。

 

 

飯豊山ビクトリーロード

目指す飯豊山の山頂になります!

ビクトリーロードな感じですよね~♡

 

 

左が飯豊山最高峰の大日岳右が飯豊山

左が飯豊山最高峰の大日岳、右が飯豊山になります!

夢のコラボですよね~♡

 

 

飯豊山登山者

 今までの疲れが一気に吹き飛び、足取りが軽くなりました!

きっと、今なら飛び立てる感じの足取りの軽さです!(嘘)

 

 

惚れ惚れする飯豊山登山ルート

惚れ惚れする飯豊山への登山ルートになります!

ただ、小さなアップダウンが地味に多いですよね~・・・。

 

 

飯豊山の標高は、2,105m

そんな感じでよ~やく飯豊山の山頂でございます!

飯豊山の標高は、2,105mになります!

 

 

飯豊山に良い男たちが君臨

飯豊山に良い男たちが君臨しました!

その後、飯豊山の神様の逆鱗に触れて、石になってしまったかどうかはご想像にお任せいたします♡

 ま~登山靴の臭いを嗅ぐと一気に石化してしまうんですけどね(笑)

 

まとめ

切合小屋から飯豊山まで、楽勝のルートかな~と思っていたのですが、実際はアップダウンが強烈で、体力をゴリゴリ削り取られてしまいました。

 

どうせなら、伸び切ったアオヒゲをゴリゴリ削り取ってくれれば有難い限りななのですが、そんな甘いことが通用するような飯豊山登山ではございません!

 

そんな感じで今回の核心部といっても良い至福の稜線歩きである飯豊山から大日岳への縦走は次回に続きます!

  

飯豊山は、本当に良いで~♪っと叫びたくなる絶景の数々でした!

 

www.aohigetozan.com

後編で歩いた飯豊連峰の最高峰である大日岳登山について書いた記事になります!!

 

www.aohigetozan.com

2021年の7月に飯豊山へ縦走した時の様子について書いた記事になります!

本山小屋や、テント場、トイレ、水場、ビールについても触れてますので、良かったら参考にしてみて下さい!