アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

天子山地日帰り縦走!(毛無山~雪見岳~熊森山~長者ヶ岳~天子ヶ岳~白糸の滝)後編

天子山地白糸の滝

 

 

 

 

天子山地縦走の後編について

本栖湖から天子山地の縦走をスタートさせましたが、後編は毛無山から長者ヶ岳~ 天子ヶ岳~白糸の滝 になります!

 

個人的には、今回の区間が「天子山地縦走の醍醐味」である部分かな~と、思っております。

 

昭文社の山と高原地図においては、毛無山と金山の間の地蔵峠から長者ヶ岳までが「破線ルート扱い」になっております。

 

破線ルートといっても、マーキングが随所にありますので、迷うことは少ないかと思います!

 

しかし、登山者が非常に少ない区間ですので、何かあるとなかなか助けを呼べないと思われますので、出来たら単独山行は、避けた方が良いかも知れません。

 

そして、天子山地縦走した後、地獄のような苦しみが待ち構え、非常に辛い時間になりました・・・。

 

まさか、バスがあれほど遅れてくるとは思わず・・・。

 

そんな感じで、こんな天子山地での1日になりました!

 

前編の記録(本栖湖~竜ヶ岳~雨ヶ岳~毛無山)

www.aohigetozan.com

毛無山から天子山地縦走(本栖湖~竜ヶ岳~雨ヶ岳)の記録になります!

快晴の天気予報に反して、ガスガスの前半戦でした。

 

動画(本栖湖~毛無山~天子山地~白糸の滝)

写真を押すと、今回の毛無山と天子山地縦走をした時の動画を観る事が出来ます!

名瀑百選白糸の滝も撮ってますので、良かったらご確認ください!

 

天子山地縦走の登山日程・天候・メンバー

登った日:2016年03月20日(日) [日帰り]

天  候:AM 雨のち薄日のち曇り、PM 曇りのち雨

メンバー:単独

 

 

白糸の滝周辺へのアクセス・駐車場・登山口付近地図

天子山地縦走の起点になる、白糸の滝周辺の地図になります。

 

白糸の滝は、日本名瀑百選にも選ばれている名瀑なのですが、周辺に駐車場が完備されてますので、そちらに駐車することができます。

 

無料駐車場もあるのですが、有料駐車場も多く、紛らわしいので注意しながら駐車してください。

※基本、誘導してくるところは有料駐車場になります。

 

朝霧高原バス停 19:52発 本栖湖バス停 20:09着 460円?

※富士急バスは、ICカード(パスモ・スイカ)の利用が可能です。

 

バスを使ってバイクを駐輪した本栖湖まで戻り、帰路につきました。

富士急バスは、時刻表のとおりに来たためしがありません。

 

天子山地コース状況

人があまり歩かない天地山地ですが、全体的に道は明瞭です。

しかし、高森山~長者ヶ岳は踏み跡不明瞭な個所があり、登山道が非常によく滑ります。
急遽、バスが来ないので国道139号線を歩く事になりましたが、歩道がなく、交通量も多いので大変危険です。

 

トイレ・水場

 確認しておりませんが、水の流れの音が聞こえたので、地蔵峠近くの水場は利用可能だと思います。

白糸の滝周辺に、トイレ、自動販売機があります。

 

天地山地縦走のコースタイム

毛無山 10:42 → 10:51 毛無山(天子山地) 11:21 → 11:53 第二地蔵峠 11:54 → 11:5 9地蔵峠 → 12:11金山 → 12:31 雪見岳 12:34 → 12:51 猪之頭峠 → 13:13 熊森山 → 14:05 天狗岳 → 14:50 長者ヶ岳 14:51 → 15:11 上佐野分岐 → 15:27 天子ヶ岳 15:39 → 16:49 天子ヶ岳登山口 16:52 → 17:12 白糸の滝 17:15 → 17:38 白糸の滝バス停 18:01 → 19:31 朝霧高原バス停

 

天地山地のコース・標高差

天子山地コース・標高差

コース・標高差(毛無山~長者ヶ岳~天子ヶ岳~白糸の滝

後編で歩いた区間になります!

毛無山から雪見岳~熊森山~天狗岳~長者ヶ岳~天子ヶ岳~白糸の滝へ縦走し、何故か国道139号線を歩いております(笑)

 

 

山行写真(毛無山~雪見岳~熊森山~天狗岳~長者ヶ岳~天子ヶ岳~白糸の滝)

毛無山から天子山地金山

展望が全くなかった毛無山を後にし、レトロな看板から金山へ行きたいと思います!

金を発見し、一発逆転の人生になれるかどうか・・・。

 

 

天子山地金山雰囲気が良い

毛無山から金山は、雰囲気が良い尾根道歩きで萎えた心に潤いを与えてくれます!

天気が良ければ最高なのですけどね~・・・。

それにしても、金が見つかりません。

 

 

天子山地地蔵峠水場

毛無山近くになる「丸山」から、かなりの急坂を転がり落ちると、そこが地蔵峠でした!!

遠くから沢の音が聞こえてきましたので、地蔵峠付近にある水場は大丈夫だと思います!

地蔵峠から下部温泉方面に下りと、10分前後の場所に水場があるそうです。

 

 

金山山頂

よっ!金山!

名前負けする地味な金山の山頂でした。

も~少し彩が欲しいですよね~

木と同化してますしね(笑)

 

 

天子山地雪見岳

地味な金山から地味なアップダウンをこなすと、雪見岳だけになりました!

も~少し山名のフォントを大きくしてあげて!と、お願いしたくなりました。

こんな地味な雪見岳ですが、それでも標高が1,605mもあります。

 

 

雪見岳天気悪い

雪見岳周辺は、も~少し青空が見たいよ~~!って叫びたい雰囲気でした。

雪見大福を食べるには、寒々しい景色ですよね~・・・。

 

 

山と高原地図に載ってない分岐

雪見岳をあとにすると、山と高原地図に載ってない分岐がありました。

頑張って自己主張しているのだから載せてあげて~!!と、お願いしたい雰囲気の分岐でした。

 

 

猪之頭峠

そんな感じで猪之頭峠でございます!

「猪」が見えそうで見えない道標ですよね~

も~少し文字位置を考えて!って思ってしまった猪之頭峠でした。

 

 

熊森山(標高1,574.5m)

猪之頭峠から結構な急登をこなすと、「熊森山(標高1,574.5m)になります!

名前の通り、熊が出そうな雰囲気がモリモリでした。

富士御坂を始め、天子山地も熊の生息エリアになります。

時々クマの出没がありますので、熊鈴等のシッカリとした対策が必要です!

 

 

天子山地縦走熊森山道悪い

熊森山の山頂から先が結構な急坂でよく滑り、滑り落ちた誰かさんでございました。

 踏み跡も薄く、あまり歩いている人がいないのだろうな~と、思える感じでした。

 

 

管理されている天子山地

湧水峠へ目指していると、分かり難い所にはロープがありました。

あまり登山者が歩いていないだろうな~と、思っていたのですが、それなりに管理はされている感じの天子山地縦走路でした。

 

 

湧水峠水峠

水峠と道標に記載されてますが、こちらが湧水峠でございます。

まだまだ天子ヶ岳までは先が長いですね~~

 

 

天子山地小屋

天子山地縦走の記録によく出てくる、鉄塔の下に有る小屋でございます!

 

 

荒廃した天子山地小屋

雨風は凌げますが・・・

肝心の扉がなく、寝るのはチョットアレかも知れません。

電磁波がモリモリだと思いますので、肩凝り腰痛に効果が有るかも知れませんけどね(笑)

避難小屋として使えなくもないので、天子山地縦走中にトラブルがあれば、逃げ込めると思います!

 

 

長者ヶ岳周辺

天狗岳へ進むと、案内がない分岐になります。

天狗岳へは、赤矢印方面に進みます。

天狗岳から先は、アップダウンが少なく、この周辺は歩き易く「高速尾根」でした!!

 

 

長者ヶ岳山頂

よっ!長者ヶ岳!!

神々しいほどの真っ白な景色に感動しちゃいました♡

天子山地縦走といえば、こちらの長者ヶ岳を忘れてはいけませんよね!

ちなみに長者ヶ岳の標高は、1,335.8mになります。

天気が良いと、富士山の絶景を見ることが出来る山頂です!!

 

 

長者ヶ岳天気が悪い

長者ヶ岳の山頂の様子です。

折角なので一曲唄って踊って白い声援を受けたいと思います!

 

 

静かな縦走路地蔵峠から白糸の滝まで誰みいない景色

ジャイアンみたいに、ホゲ~~~♪と唄ってみたのですが、反応はありませんでした。

それにしても静かな天子山地の縦走路です。

地蔵峠から白糸の滝まで誰とも会いませんでした。

そんなに私の事を避けなくても・・・(苦笑)

 

 

天子ヶ岳山頂

長者ヶ岳から地味に遠かった天子ヶ岳(標高1,330m)になります!!

私みたいに地味で静かで可愛い山頂でした(笑)

天子ヶ岳は、天地山地縦走の出発地点でもあり、ゴール地点のピークですからね!

無事にここまで縦走出来て、安堵しました。

 

 

天子ヶ岳の富士見台

こちらが天子ヶ岳の山頂近くにある富士見台になります。

「ガス見台」へ改名することを強くお勧めいたします( ̄O ̄)ノ

 天気が良いと、こちらから富士山の絶景を見ることが出来るそうです。

 

 

天子ヶ岳天気が悪い

天気も悪いので素直に白糸の滝へ下山したいと思います!

下山途中のこの辺で雨が強くなってきました。

晴れの予報だったのにこの仕打ちはなんざんしょ?

お天気おねーさんも、時々嘘をつきますからね~

ま~そんなウソがたまらず可愛いのですけどね♡

 

 

雰囲気は良い天子ヶ岳

白糸の滝までは、雰囲気が良いのですが、パンツがビッショリで透けてないか気になって仕方ありませんでした(?)

自分で言うのもアレですが、結構な美脚なんですよ。

ただ、脚の毛がフサフサなのがドン引き指数を上げている感じです(笑)

 

 

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白糸の滝を目指していると、途中で林道と交差します。

真っすぐ赤矢印方面へ進むと登山道が続いております。

案内もありますので、迷うことはないと思います。

 

 

天子山地田貫湖分岐

さらに下ると林道と再度交差します。

白糸の滝ヘは赤い矢印方面で、舗装路左の方へ進むと田貫湖へ行くみたいです。

この辺も道標があるので、問題ないかと思います!

 

 

天子山地ミツマタ

よっ!ミツマタ!!

も~満開で芳醇な匂いに包まれておりました(´∀`*)

天子ヶ岳から白糸の滝まで、ミツマタの群落があるので、この時期に訪れると綺麗ですよ!

 

 

白糸の滝分岐

雨が全然止みませんが、やっとの事で天子ヶ岳の登山口に到着です!

目指す白糸の滝は赤矢印方面になります!

そして、ここから白糸の滝までが地味に長かった・・・。 

 

 

白糸の滝

よっ!白糸の滝!!

名瀑百選に選ばれていることはある優美な滝でございます!

雨が凄いですが、それにも負けないマイナスイオンモッコリな空間でした♪

これ以上、良い男になったら本当に困ってしまいますね~(笑)

ま~脚の毛フサフサなので、女性ファンは増えないでしょうけどね~

網タイツ好きのオジサンには、地味にモテるかな~と思ってます(?)

 

 

白糸の滝バス停

そんな感じで今回の天子山地縦走のゴール地点である、「白糸の滝入口バス停」でございます。

本日もお疲れ様です!ってなる筈だったのですが、17:40分のバスが時間になっても来ず・・・。

あれ?もしかして行っちゃったのかな~となり、歩いて本栖湖を目指すことにしました。

そして、ここからが本当に長かった・・・。

 

 

白糸の滝から本栖湖まで18km

白糸の滝入口バス停で、バスを待っていたのですが、20分経っても来ないので本栖湖を目指したのですが、なんと18kmも距離があり・・・。

次のバスが19:40だったのですが、寒くて待てませんからね~

も~この辺はヤケクソ気味でしたね~f^_^;

 

 

朝霧高原バス停

18:30頃、139号線を歩いていると、バスに追い越されてしまいました。

なんかの理由でバスの到着が遅れたみたいですが、流石に50分の遅れは・・・。

しばらく歩き続けたのですが、朝霧高原バス停で力尽き、結局、バスに乗って本栖湖へ戻りました。

そんな感じで本日もお疲れ様でした(>_<)

 

登山のまとめ

白糸の滝入口バス停の17:40発の「富士山駅行」のバスに乗ろうと雨が降る中で待っていたnですが待っても全然バスが来ず・・・。


次のバスが19:40発で、2時間近く寒いバス停で待つのも嫌だな~と思い、本栖湖方面にある次のバス停まで少し歩く事にしました。

 

これが大失敗で、18:30前後に待っていたバスが、猛スピードで歩いている私を追い抜いて行きました・・・。

 

「乗せてくれ!頼む~!!おねげーしますだー!!!まってケロ~~!!!」

 

と、力の限り叫んだものの後の祭りで・・・

 

結局、途中のバス停で19:52発のバスに乗ったのですが、このバスも遅延で、結局20:00頃の到着でした。

 

散々待たされたので、イライラしてしまったのですが、そのバスの運転手さんが非常の良い方で、

 

「寒い中待たせてしまって申し訳ない。」

 

と、バスを運転しながら度々謝罪してきました。

 

あまりにも謝罪してくるので怒る気持ちも消えてしまい、酷い目に遭いましたが、これも人生と前向きに思う事に致しました。

 

バスの本数が少ない田舎のバスを利用する際は、「辛抱強く待つ」、「到着が遅い場合は、バス会社に連絡し状況を聞いてみる」。

 

これに尽きるかも知れませんね。

 

天子山地縦走は、アップダウンが強烈でしたが、とても静かで良いルートでしたので、天気が良い日を狙ってまた歩てみたいと思います!