アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

登山マナーとルール!山登りで怪我や嫌な思いをしない為の必須知識(初心者向け)

登山マナーとルール標識

 

 

 

登山マナーとルールについて

山登りの時くらい「ルール」なんかに縛られたくはないものですが、こればっかりは無視できないものですよね。

 

マナーとルールは紙一重な感じですが、知っておかないと登山者同士のトラブルの元になりますし、最悪、怪我では済まされない事態になりかねませんよね。

 

「お洒落」と「身だしなみ」という言葉がありますが、この2つの違いって説明できますでしょうか?

 

色々な解釈がありますが、「お洒落」は自分の為「身だしなみ」は皆の為、と言われております。

 

簡単に書くと「個」か「公」の違いになります。

 

登山は個人競技?になりますが、「山」という同じフィールドの中に色々な方がおりますので、どうしてもマナーやルールと言った「公の精神」が必要になってきます。

 

ルールがない所には「荒廃した社会」しかないのと一緒で、どうしても「マナー」、「ルール」といった概念が必要な部分があります。

 

今回も登山初心者向けのありふれた話になってしまいますが、自分自身の再確認もこめて「登山マナーとルール」について書いてみたいと思います!

 

個人的に思っているのは、登山中にマナーが悪い人は、日常生活でも悪い人間なんだろうな~と推測しちゃいます。

 

私自身も他人の事を言える立場ではないのですが、日頃から気をつけていないと、ボロが出てしまいますからね。

 

気をつけていても、ルール違反やマナー違反を知らず知らず犯してしまう事もありますしね。

 

この「登山マナーとルール」だけでも、結構なネタのボリュームになってしまうので、日帰り登山で気をつけて欲しい事を重点的に触れて行きたいと思います!

 

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当残装備や山登りの持ち物について書いた前回の記事になります!

初心者向けの内容になってますが、登山の本などには触れられていない、少し違った視点で書いてますので、良かったらご参考にしてみて下さい!

 

 

 

登山道は登り優先?下り優先?

登山道

 

 

え?登山道に優先なんてあるの???

 

と、思ってしまった方がチラチラいるのではないでしょうか!?

 

登山中によく遭遇するマナー違反の筆頭が、この「登山道の優先を分かっていない登山者」かな~と思っております。

 

あまりにもマナー違反が多く、も~怒る気きにもないのですが、もしかすると「知らない」のだろうと感じております。

 

そんな感じで答えになりますが、正解は

 

 

「登山道は登っている登山者が優先」

 

 

になります!

 

勿論、その時の登山道の状況にもよるのですが、基本、登っている登山者が優先され、狭い所では下っている登山者が道を譲るのがマナーになります。

 

登っている登山者が優先される理由は、下記の通りになっております。

 

  • 苦しい思いをして登っている登山者の歩幅のリズムを狂わせないため
  • 登っている時は、足元に視線が集中し、歩いている上部の確認がとり難い
  • 下っている時の方が、登山道全体を見渡せるので、安全な所を探しやすく道を譲りやすい

 

この3つが主な理由だと思っているのですが、斜面を登っている時は、余計な動作をしたくないですよね?

 

リズム良く登っているのに、登山道を下ってきた登山者が正面に立ちはだかっていたらどうでしょうか?

 

登り坂で足腰悲鳴を上げている状態で、2歩、3歩と道を譲るのに歩かなければならない気持ちを考えた事はありますでしょうか!?

 

自分が逆の立場ならどうですか!?

 

頭にきませんか?

 

まして、「登り優先」の登山のルールとマナーを知っている登山者なら、尚更イライラしちゃいますよね?

 

特に最悪なのが「テント泊装備で登っている登山者の邪魔をする」事だと思います。

 

重いテント泊装備を担いで登っている登山者の目の前に立ちはだかり、道を譲ってもらって嬉しいですか?

 

軽乗用車(日帰り登山者)とトラック(テント泊装備の登山者)と比べ、小回りが利くのはどっちでしょうか?

 

軽乗用車と、重い車体であるトラックを比較すると、動き出す時の馬力に、相当違いがありますよね!?

 

分かり難い例えになってしまいましたが、山小屋などに重い資材を荷揚げしている「歩荷さん」にも同じ事が言えます。

 

また、登山道を下っている時に、登ってきた登山者が合図をして道を譲ってくれる事もありますよね。

 

待っているので急いで通り過ぎようとしてしまいますが、怪我しては意味がありませんので、お言葉に甘えてシッカリ、確実に歩いて気持ちよく「有難う」と伝えれば大丈夫です。

 

血が通った人間ですので、感謝の気持ちを伝えれば、下り道をノロノロ歩いてしまっても怒るような登山者はいないと思います。

 

自分が登っているのにガンガン下ってくる登山者に対し、道を譲ってもお礼の一言もない輩には、遠慮なく

 

 

「チッ!こんにゃろ~にゃろめ~!」

 

 

と、聞こえるように舌打ちするようにしております。

 

なんだか私も登山のルールとマナーが悪い感じですが、この件に関しては、いくら注意されても舌打ちは止めないと思います。

 

登山道で大喧嘩しているアオヒゲの登山者がいたら私なので、その時はモリモリ加勢して下されば嬉しいです(笑)

 

登山道の広さや状況にもよりますが、基本「登りの登山者が優先」てな事を、頭の片隅に入れて欲しいと思います。

 

 

登山道は左側通行?右側通行?

登山を始めた頃、登山道は左に寄って歩くのか?(左側通行)、それとも右側通行なのか分からず調べたことがあります。

 

調べ結果、どっちが正解なのか分かりませんでした!

 

1つの見解としてあったのが、

 

「車は左側通行なので、歩行者も本来は左側通行である。登山道においても、その原則からすると左側に寄って歩くのが正解である。」

 

地域や年代によっても意見が別れると思いますが、私が小学生の頃に学校の先生に言われたのが、

 

「廊下は左側通行です。静かに歩きましょう。」

 

こちらになります。

 

お住まいの地域や年代によっては、 「歩行者は右側通行である。」 と仰る方もいるので(私の勤め先では、歩行者は右側通行であると言っている方がいます)、なかなか決め付ける訳にはいきませんよね。

 

エレベーターの乗り方にしても、関東では左側に立ち、右側は空けて急いでいる方を通してあげるようにしますが、関西方面は逆ですしね。

 

色々と考えると、登山道は 安全なところを歩く!

 

これでよいのかも知れません(笑)

 

明確な答えにならず申し訳ございませんが、登山道の状況に応じて右に寄ったり左に寄ったり、山ガールに向かって突進し優しく抱きしめたいものですね(?)

 

熊鈴の登山マナーについて

ツキノワグマ

 

 

山の中には野生の熊が生息しておりますが(九州・千葉県・伊豆半島には生息していないと言われております)、その対策として「熊鈴」が1つの抑止力になります。

 

熊鈴につきましては、読んで字のごとし、大きな鈴を使って熊に対して自分の存在を知らせる道具になります!

 

登山中にツキノワグマとニアピンし、大変怖い思いをしたことがあるのですが、やっぱり山で遭いたくない動物の筆頭としてあげることができますよね。

 

熊鈴を鳴らしながら登山するのは、とても良い事だと思いつつ、時と場所に気をつけなければなりません。

 

熊鈴で考慮すべき点としては「リンリン♪鳴らす必要があるのか!?」になります。

 

ツキノワグマは、とても臆病な動物であると知られておりますが、人間の音や臭いを察知し、基本、熊の方から接触を避けて遠ざかってくれます。

 

ですので、人の往来が激しい登山道や、登山者が多い山頂付近で「熊鈴」を鳴らしても意味がありません。

 

人が多い所に、そもそも熊は出ませんし、そんな所に出没する熊には、熊鈴の効果がありません。

 

極端な話になりますが、日本で一番多く登山者が来る「高尾山」で熊鈴を鳴らす必要があるのか?になります。

 

定期的に登山者とすれ違う登山道で、熊鈴を鳴らす意味があるのかというと、非常に疑問でございます。

 

意味がないところで熊鈴を鳴らしても煩いだけですし、アクセサリーではないので「登山初心者」を丸出しにする行為かな~と個人的には思っております。

 

熊が活動する早朝・夕方で人通りの少ない登山道では、熊鈴を鳴らす必要がありますが、それ以外は神経質になる必要はありません。

 

また、小屋泊の方に多いのですが、早朝・深夜に出発する時に、熊鈴を鳴らしている人がいますが、アレは迷惑です。

 

山小屋もそうですが、特にテント泊の場合、生地が薄いので外の音が筒抜けになります。

 

ですので、早朝・深夜に熊鈴を鳴らして出発するのは、騒音を撒き散らす行為でマナー違反だと思っております。

 

テント場や小屋から少し離れた所で熊鈴を鳴らし始めるのが、寝ている方への配慮だと思います。

 

人の気配がする山小屋やテント場の近くで熊の出没は考え難いです。

 

もし、出没する熊がいれば、それは人馴れした固体になりますので、そもそも熊鈴の効果は限定的です。

 

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熊鈴の効果について書いた記事になります!

実際に登山中に、ツキノワグマに対して実験してみた結果になります。

熊鈴につきましては、「消音機能」が付いた物がお勧めです!

電車やバスで移動中に、熊鈴がリンリン鳴ると煩いですしね!

よかったらご参考にしてみてください!

 

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 登山中にツキノワグマとニアピンしたときの顛末になります!

本当に怖かったです。

こちらもニアピンした熊の写真はありませんが、よかったらご参考にしてみてください!

 

ヘッドライトの登山マナーと小屋泊・テント泊の会話について

テント場

 

 

また、暗い時間帯にテント場で幕営しているテントに向けてヘッドライトを照らすのも、マナー違反になります。

 

上述してますとおり、テントの生地は薄く、ヘッドライトの光が寝ている方に届いてしまいます。

 

ついつい、どんな山ガールがテントで寝ているか気になってしまうものですが、大抵「変なおじさん」が寝ていることが多いです。

 

独でこっそりテントの中で、自分の事を慰めている時に、ヘッドライトで照らしてしまったら大惨事になります!!!

 

光を当てることにより、「アレがソレでコレ!!」となってしまっては、慰め途中でも萎えて使えなくなってしまいます!

 

そんな暴れん棒を暴発させても良いのですか???

 

「いやいや、朝の俺のテントはもっと堅牢だし、ギンギン支えたらるぜ!」

 

と、平気で言えますか???

 

私はとても言い切れません。

 

てか、このオッサン、さっきから何を熱く語っているのでしょうかね!?

 

何だか分からなくなってきましたが、設営されているテントに向けてヘッドライトを照らすのは、トラブルの元になりますので、止めましょう!

 

テント泊で寝ている時に、無理矢理起こされる原因は、大抵この熊鈴とヘッドライトの光になります。

 

話し声も良く聞こえますので、夜の20:00~5:00位は、人と会話しないことも重要です。

 

過去に私もこっぴどく煩い!と、怒られた経験があります。

 

この20:00~5:00は、人によって許容範囲が違いますので、注意してください。

 

私は、小屋泊・テント泊の場合、この時間は寝ている方がいますので、極力会話をしないようにしております。

 

まとめ

登山のマナーとルールについて、偉そうに書いていたら長くなってしまったので、「安全」につながる部分につきましては、次回へ持ち越しにしたいと思います!

 

ルールだマナーに縛られるのは嫌なものですが、その立場にならないと分からない事って多いと思います。

 

特にテント泊装備で縦走している登山者の気持ちは、日帰り登山しかやらない方には分からない分野だと思います。

 

テントについても、「防音性がない」、「光を通す」などは、実際に寝てみないと分かりませんよね。

 

そのような「無知」な部分が積み重なると、大きなトラブルに繋がってしまうのだと考えております。

 

自由なフィールドが広がる登山ではありますが、知識として「登山のルールとマナー」については、知っておいたほうが良いかな~と思います!

 

好き勝手に持論を展開してしまい申し訳ないと思いつつ、次回に続きます!