アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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御嶽山登山ルート日帰り詳細!初心者向け登山口とヘルメットは必要!?

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御嶽山

 

 

御嶽山登山ルートを日帰りで登った経緯とヘルメットについて

前回に引き続きまして、日帰りで御嶽山へ登山した時の様子や登山ルートの詳細について書いていきたいと思います!

 

折角の御嶽山への登山ですので、山小屋で1泊しても良いかな~っと思ったのですが、財布の中身を見ると極寒で、預金口座を調べてみると「地獄」の様相になっていたので、今回は日帰り登山を楽しむ事になりました(笑)

 

噴火があってから大分経つ御嶽山ではありますが、あまりにもインパクトのある出来事だっただけに、いまだに「登山に行くのが怖いな~」っと思っている登山者が地味に多いと思います。

 

私もそんな一人だったのですが、実際に御嶽山へ登山してみると、山小屋も噴火対策がシッカリされていて山頂付近には数多くの噴火用シェルターが設置されていたりと、かなり安全対策が進んでおりました。

 

また、御嶽山への登山をする際は「山岳ヘルメットの着用」が推奨されている事もありまして、数多くの登山者が装備して登山を楽しまれていたのが印象的でした。

 

現在の御嶽山は、噴火警戒レベルが1になっていますので、今ならヘルメットはいらないかな~っと思い、今回は持って行かなかったのですが、まだまだ噴火の影響が色濃く残っておりますし、地味に落石が起きやすい場所も多いので、不安のある方は準備された方が無難です。

 

そんな感じで今回は、登山初心者にもおすすめな黒沢口の登山口からのルートの様子や御嶽山の景色中心に書いていきたいと思います!

 

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詳細に移る前に、前回書いた御嶽山への登山の記事がこちらになります!

 

そして今回登山をした御嶽山の登山ルートや山小屋の様子を撮った動画がこちらになります!

 

上記写真を押すと登山動画(YouTube)を観ることが出来ますので、御嶽山への登山の参考になれば幸いです!

 

 

御嶽山から王滝頂上山荘・御嶽神社までの登山ルートと鎮魂碑・トイレの詳細

王滝頂上山荘を目指して登山を再開の様子

御嶽山山頂を堪能したところで、王滝頂上山荘を目指して登山を再開したいと思います!

 

 

御嶽山の噴火で58名が亡くった慰霊碑

前回の記事でも触れましたが、御嶽山の噴火により58名の方がお亡くなりになりまして、いまだ5名の行方が分かっておりません。

 

一日も早くご家族の元へ帰れる日を心よりお祈り申し上げます。

 

 

王滝の山頂

眼下には、王滝の山頂が綺麗に見えておりました!

 

王滝山頂山荘を目指して進みたいと思います!!

 

 

王滝頂上山荘へのルート上にも噴火対策用シェルターが設置されていた

王滝頂上山荘へのルート上にも噴火対策用のシェルターが設置されておりました。

 

ヘルメットを着用した登山者?が休憩しておりました。

 

御嶽山の山頂周辺は、森林限界や噴火の影響もあって、木々が全くありませんので、風がかなり強いです。

 

休憩するのにシェルターが大活躍しておりますが、あまり長く御嶽山の山頂に留まることは推奨していないそうです。

 

 

振り返っての御嶽山山頂

振り返っての御嶽山の山頂になります。

 

登山道の様子になるのですが、火山岩、火山灰が結構多く残っておりました。

 

 

御嶽教御神火祭斎場

アイドルユニット「御嶽山48♡」と命名したくなるような石像が鎮座しておりました。

 

こちらが「御嶽教御神火祭斎場」になりまして、火葬場ではありませんの注意して下さい。

 

 

御嶽教御神火祭斎場のオブジェ

御嶽教御神火祭斎場には、不思議なオブジェ?が鎮座しておりました。

 

下品な性格をしている私なもので、ついつい「アレ」を連想してしまいました。

 

クル~クル~クル~クル~~♪

 

 

御嶽教御神火祭斎場から眺める御嶽山山頂

御嶽教御神火祭斎場から眺める御嶽山の山頂になります!

 

いや~綺麗な山容をしてますよね!

 

やっぱり写真に写る「クル~クル~クル~クル~~♪」が気になりますよね~

 

 

王滝頂上山荘

御嶽教御神火祭斎場から少し進むと王滝頂上山荘が見えてきます。

 

登山ルートも整備されていて、王滝頂上山荘周辺は非常に歩きやすかったです。

 

 

御嶽神社(御嶽神社頂上奥社)

王滝頂上山荘の直ぐ近くに鎮座する御嶽神社(御嶽神社頂上奥社)になります!

 

噴火の影響か、鳥居を始め御嶽神社が綺麗に建替えられておりました。

 

噴火した場所(地獄谷)から近いので、噴石が凄かったんだと思われます。

 

 

王滝頂上山荘のトイレ

そしてこちらが王滝頂上山荘のトイレになります。

 

王滝の山頂方面に進むとこちらのトイレが見えてきます。

 

現在、噴火の影響で王滝には登れませんので注意してください。

 

 

王滝頂上山荘から御嶽山巻道を使って二ノ池への登山ルート

そんな感じで王滝頂上山荘から御嶽山の巻道を使って二ノ池を目指したいと思います!

 

 

二ノ池への登山ルート落石注意

王滝頂上山荘からの登山ルートは、かなり歩き難く落石に注意が必要になります。

 

 

二ノ池への登山ルート足場が悪い様子

こんな感じのガラガラした登山ルートが暫し続きます。

 

 

二ノ池への登山ルートからのアルプスの景色

天気が良いと、御嶽山の登山ルートから中央アルプス、北アルプスの景色を見る事が出来ます!

 

今回は雲が多く残念でした。

 

御嶽山二ノ池、二ノ池山荘、二の池ヒュッテまでの登山ルートとヘルメットについて

二ノ池と御嶽山山頂の登山ルートの分岐

二ノ池と御嶽山山頂の登山ルートの分岐の所に鎮座している石像になります。

 

本当に御嶽山は石像、石碑が多いです。

 

よくここまで運んだものですよね~~

 

 

御嶽山二ノ池の景色

二ノ池山荘へ向かってい進むと、日本とは思えない景色が広がっておりました。

 

 

御嶽山の二ノ池全景

うわ~~~凄い景色ですね!

 

こちらが左側に見えているのが御嶽山の二ノ池になります。

 

 

御嶽山の稜線景色

迫力モッコリな稜線が続いております。

 

あのお山の名前が知りたく調べたのですが、記載がなく、御嶽山になるんでしょうかね!?

 

 

御嶽山二ノ池を眺める登山者

あまりの迫力に呆然とするマエちゃんになります。

 

御嶽山が噴火する前は、二ノ池はもっと多くの水を湛えていたそうです。

 

 

二ノ池の水

二ノ池山荘周辺には、僅かばかりのお水がありました。

 

私の笑顔と同じくらい非常に透き通っていたお水になりまして、そのまま飲めそうな雰囲気でした。

 

 

二の池越しの馬とお釈迦様と御嶽山

二の池越しの馬とお釈迦様?と御嶽山になります!

 

石像を見ると、何故か祈りを捧げたくなるのは日本人気質になるんでしょうかね!?(笑)

 

 

二ノ池山荘

二の池に沿って進んでいくと、二ノ池山荘が見えてきました!

 

ロケーションが抜群な事もありまして、多くの登山者が休憩しておりました。

 

それにしてもヘルメットを着用した登山者が多く、御嶽山への登山ではマストアイテムな感じに普及してました。

 

御嶽山の山頂からも近いので、ヘルメットは確かにあった方が安心ですよね。

 

 

二ノ池山荘から二ノ池ヒュッテを始めとして主要な山小屋迄のコースタイム

二ノ池山荘から二ノ池ヒュッテを始めとして主要な山小屋迄のコースタイムになります!

 

また、二ノ池山荘のトイレは小屋の裏側になりまして、料金は200円になります。

 

 

火山岩と火山灰が厚く積もっている御嶽山二ノ池

火山岩と火山灰が厚く積もっていた二ノ池になります。

 

また何時の日か、元に戻った二ノ池を眺めたいものですね。

 

 

二ノ池から二の池ヒュッテ方面の登山ルート

二ノ池から二の池ヒュッテ方面の登山ルートの様子になります。

 

道は明瞭で解放感モッコリな登山道になります!

 

 

二ノ池山荘のトイレ

こちらが二ノ池山荘のトイレになります。

 

小屋の裏側(二の池ヒュッテ)方面にあります。

 

 

二の池ヒュッテまでの道のりの様子

二の池ヒュッテまでの道のりもスキップ♪したくなるような開放感でした!!

 

 

二の池ヒュッテヘルメットを着用した登山者

石頭だからヘルメットはいらんぜよ!!っと、叫んでいたか忘れてしまったマエちゃんになります。

 

後ろを歩く登山者は皆さんヘルメットを装備しておりました。

 

登山道歩いていると2/3位の方がヘルメットを着用していた感じです。

 

 

二の池ヒュッテ建物

そしてこちらが二の池ヒュッテになります。

 

天気も良いので混雑しておりました。

 

 

二の池ヒュッテと周辺の様子

雰囲気の良い所で営業している二の池ヒュッテになります。

 

お金持ちになったら、いつか小屋泊したいですね~~

 

ま~その日は来ないような予感が・・・(笑)

 

 

二の池ヒュッテから振り返っての御嶽山景色

二の池ヒュッテから振り返っての御嶽山の景色になります。

 

草紅葉がとても綺麗で独りでウットリ♡してしまいました!!

 

御嶽山三ノ池までの登山ルートと白竜避難小屋の様子について

二の池ヒュッテから賽ノ河原を経由して白竜避難小屋と三ノ池登山の様子

 二の池ヒュッテから賽ノ河原を経由して白竜避難小屋と三ノ池を目指して登山スタートしたいと思います!

 

 

御嶽山の賽の河原

名前の通り、賽の河原は石を積んだものが多数広がる不思議な空間になっております。

 

ケルンの様にも見えますが、登山ルートを正しく表示していないものも多数あるので、濃霧の時や視界が悪い時は注意が必要です。

 

 

摩利支天山と賽の河原の景色

今回は登らなかった摩利支天山と賽の河原の景色になります。

 

いや~~絵になりますよね!!

 

 

白竜避難小屋のトイレ

摩利支天山の方に進んでいくと、登山ルートの脇に白竜避難小屋のトイレがありました。

 

 

白竜避難小屋から眺める三ノ池

白竜避難小屋から眺める三ノ池になります!

 

 

三ノ池

三ノ池は、予想よりも大きくて驚きました!

 

いや~湖畔でテント張ってコーヒー飲みたいですね~~~

 

 

白竜避難小屋周辺の様子

白竜避難小屋周辺の様子になります。

 

やはり石像と石碑が多く異様な空間になっておりました。

 

 

白竜避難小屋

こちらが白竜避難小屋になりまして、大人4人前後がゆっくり過ごせる広さになります。

 

 

白竜避難小屋から三ノ池を目指して登山スタートの様子

そんな感じで白竜避難小屋から三ノ池を目指して進みたいと思います!

 

いや~絶景ですね!!

 

 

三ノ池は天空の湖

三ノ池は、天空の湖ですよね~~

 

昔は火口だったわけですから、活火山の名残になりますよね~

 

ここまで水が溜まるまで、どれだけの年月が掛かったのでしょうかね!?

 

 

白竜避難小屋から三ノ池までの登山ルートは急斜面

それにしても白竜避難小屋から三ノ池までの登山ルートは、急斜面かつ歩き難い感じで骨が折れました。

 

 

三ノ池と五の池小屋の分岐

三ノ池と五の池小屋の分岐になります。

 

次回、御嶽山へ登る時に出没したいと思います!

 

 

白竜避難小屋方面の絶景

振り返っての白竜避難小屋方面の景色になります♡

 

最高ですか?

 

最高です!!

 

っと、叫びたくなってしまいました(笑)

 

 

三ノ池に到着

急な斜面をこなすと、三ノ池に到着出来ました。

 

 

三ノ池綺麗な湖

うわ~~綺麗な湖ですね!!

 

湖を見ると、ついつい斧を投げ入れたくなってしまいます(笑)

 

 

三ノ池の美しさに大興奮だった登山者

三ノ池の美しさに大興奮だったマエちゃんになります!

 

ここでキャンプしたいよね~♪っと、二人で話が盛り上がりました!

 

 

三ノ池と登山者

今なら飛べるはず!っと、テイクオフを試みるマエちゃんになります。

 

私はどうしたらよろしいでしょうか!?(笑)

 

タイタニックのように、後ろから抱きしめた方が良さそうですね♡

 

 

三ノ池避難小屋の内部の様子

三ノ池の近くにあります三ノ池避難小屋の内部の様子になります。

 

 

三ノ池白龍教会

避難小屋の所有者は、「三ノ池白龍教会」になるそうです。

 

クリスチャンでないと利用できない訳ではないので大丈夫です!

 

 

三ノ池避難小屋のトイレ

避難小屋の横にあったトイレになります。

 

1本抜いてスッキリとしたマエちゃんになります!

 

 

三ノ池避難小屋の建屋の様子

三ノ池避難小屋の建屋の様子になるのですが、プレハブ小屋なので全然広くはありません。

 

それでも、ないよりはマシですよね!

 

女人堂・黒沢登山口までの登山ルートの詳細

三ノ池から女人堂を経由して黒沢登山口を目指して登山スタートの様子

続きましては、三ノ池から女人堂を経由して黒沢登山口を目指して登山スタートしたいと思います!

 

 

三ノ池から女人堂までの登山ルート様子

三ノ池から女人堂までの登山ルートは、かなり荒れておりました。

 

 

御嶽山のイワカガミ

何故か、登山ルート上に季節外れのイワカガミが咲いておりました。

 

今年の陽気は草花すら惑わす感じなんでしょうね。

 

 

女人堂までの登山ルートの紅葉

ただ、女人堂までの登山ルートの紅葉が素晴らしく、よ~やく秋が来たな~っと感じる事が出来ました!

 

 

女人堂までの登山ルート木道の様子

時々アクロバティックな登山ルートもあって、とても刺激的な時間を過ごすことが出来ました!

 

三ノ池から女人堂までの登山ルートは、あまり人の手が入っていないんだと思われます。

 

 

女人堂落石が多い登山道

紅葉を堪能しながら進んでいくと、荒々しい地帯が見えてきました。

 

この辺は雨が降ると落石が頻繁に起こるみたいですので要注意になります。

 

 

御嶽山の登山ルートの徒渉

沢を徒渉するのですが、今回は水量が少なく問題ありませんでした。

 

ただ、雨が続くと増水して徒渉できなくなる事もあるみたいですので天気にも注意が必要だったりします。

 

 

三ノ池から女人堂登山道を歩く

三ノ池から女人堂までは、下っては登り、下っては登りを繰り返します。

 

 

御嶽山の登山ルートヘルメットを着用した方が良い箇所

中々デンジャラスな所もありまして落石が多いので、やはりヘルメットを着用した方が安全ですね。

 

 

三ノ池方面の斜面の景色

振り返っての三ノ池方面の斜面の景色になります!

 

紅葉が盛りを迎えておりました!!

 

 

御嶽山の登山ルートの紅葉

登山道を進んでいくと、紅葉に包まれた女人堂が見えてきました!

 

 

女人堂周辺が紅葉のピーク

今回は、女人堂周辺が紅葉のピークになりました!

 

美しい御嶽山の紅葉を見れて、私は幸せ者でございます♡

 

 

紅葉のトンネル

紅葉のトンネルを進めば、目指す女人堂は近いです。

 

 

女人堂の様子

無事に女人堂に戻ってきました!

 

 

女人堂の食事等のメニューと料金表

女人堂の食事などのメニューと料金表になります。

 

いや~寒くて体が冷えてしまったので、「おでん」や「ちからうどん」を食べたくなってしまいました♪

 

登山道の荒れ具合が酷いので、登山初心者の方は、三ノ池方面には進まず石室山荘方面をピストンすると良いかと思います!

 

 

御嶽山黒沢登山口(駐車場)

女人堂からはサクサクと進み、黒沢登山口(駐車場)に戻ってきました。

 

天気と紅葉にも恵まれ楽しい御嶽山への登山になりました!

 

今回利用した黒沢登山口は、女人堂、石室山荘までよく整備されておりますので、初心者の方にもおすすめできる登山ルートだと思います!

 

そんな感じで今回の御嶽山の登山の詳細に移らせていただきます!

 

御嶽山登山ルート(黒沢口登山口)・標高差・コースタイム詳細

御嶽山登山ルート・標高差・コースタイム詳細図

御嶽山登山ルート・標高差黒沢口登山道詳細

こちらが今回登山をした御嶽山登山のルートと標高差の地図になります。

 

登山をした日は、9月30日なりまして、風が強く止まっていると肌寒い1日でした。

 

標高差の地図の通り、黒沢登山口から御嶽山の山頂までは歩きにくい登山ルートが続き、地味にキツイです。

 

また、三ノ池から女人堂までの登山ルートは、滑落、落石などの危険もありますので、ヘルメットがあると安心だと思います。

 

そしてこちらが今回登山をした御嶽山登山のコースタイムになります!

 

御嶽山 9:25 → 9:28 御嶽頂上避難シェルター 9:31 → 9:32 剣ヶ峰山荘 → 9:38 御嶽教御神火祭斎場 → 9:43 八丁ダルミ → 9:48 王滝頂上山荘 10:01 → 10:19 黒沢十字路 → 10:26 二ノ池山荘 10:31 → 10:34 二の池ヒュッテ → 10:43 賽ノ河原 → 10:49 白竜避難小屋 10:54 → 10:56 三ノ池乗越分岐 11:01 → 11:08 巻道の三ノ池分岐 11:09 → 11:16 三ノ池 11:35 → 11:36 開田頂上(三ノ池避難小屋) 11:41 → 12:18 大岩 12:20 → 12:42 黒沢口八合目 12:45 → 12:45 女人堂 → 13:15 黒沢口七合目・行場山荘 → 13:24 飯森小屋(八海山支店) → 13:32 日野小屋跡 13:37 → 13:49 黒沢口六合目・中の湯登山口

 

御嶽山の山頂から二ノ池、三ノ池を経由して黒沢登山口まで、約5時間弱のコースタイムになりました。

 

今回歩いた登山ルートならば、十分日帰りと御嶽山への登山を楽しむことが出来ますので、参考になれば幸いです!

 

まとめ

今回初めて御嶽山へ日帰り登山をしたのですが、登山者の皆様がヘルメットを着用して登っている姿とても印象的でした。

 

登山ルート(登山口)も数多くありますので、色々な景色を眺める事を出来るのも御嶽山への登山の魅力の1つだと感じました。

 

登山ルートもよく整備されてますし、山小屋が多いので登山初心者にも安心だと思います。

 

また、季節と登山ルートを変えて御嶽山へ登山したいと思います!

 

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御嶽山から下山した後にキャンプをした野麦峠オートキャンプ場について詳細に書いたレビュー記事になります!

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