アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

奥秩父縦走4泊5日テント泊80km!奥多摩駅~雲取山~飛龍山~笠取山~甲武信ヶ岳~金峰山~瑞牆山( 其の1)

奥秩父雲取山

 

 

 

奥秩父縦走4泊5日テント泊80km!奥多摩駅~雲取山登山について

 よ~やく仕事も落ち着いてきたので、直近・中期の山行計画をボチボチと考えているところでございます!

 

腰が重たいもので、「計画」を前もってしておかないと動かないオジサンなんですが、一度決めるとそれなりに動くので、「行動力」はそこそこある方かな~っとも思っております!

 

グイグイと引っ張って欲し山ガールが居ましたら、遠慮なくアレやソレまで引っ張りますので、遠慮なくお申し付けください♡

 

え~なんのを話しているのか自分を見失ってしまいましたが、ぼちぼちGWが見えてきた今日この頃ですよね!

 

宿や交通機関を「予約」をするなら、そろそろ決めておかないと遅い時期ですよね。

 

GWだですと、まだまだ標高の高い山には雪がモリモリのため、アルプス系のお山の縦走は私の技術だと荷が重いと思い、毎年2,000m前後の雪がほぼないお山を狙ってテント泊で縦走するにしております。

 

そ~するとテント泊縦走できる山域が限られてくるのですが、そんなときに重宝するのが「奥秩父主脈縦走路」になります。

 

奥秩父部縦走は、「奥多摩駅⇔瑞牆山」のルートが一般的ですが、全長約80kmの距離があり、森林限界ぎりぎりのお山を縦走する感じになります。

 

関東近郊にお住いの「テント泊縦走愛好家」にとっては、歩いてみたいコースの1つかと思いますので、今週は「奥秩父縦走週間!」と銘打って、奥多摩駅から瑞牆山へ4泊5日テント泊で歩いた時の記録を書いていきたいと思います!

 

去年のGWに今回とは逆の瑞牆山から奥多摩駅を3泊4日のテント泊で縦走したので、その時の情報を織り交ぜながらできるだけ詳細に記載していきたいと考えております。

 

特に、何か問題が発生し山小屋に辿り着けなかった場合の「ビバークポイント」と「水場」が重要かな?と思ってますので、そちらについても触れていきたいと思っております。

 

奥秩父を4泊5日のテント泊で縦走したもので、記事が非常に長くなってしまい分かりにくくなりますので、今回は全部で5話で奥多摩駅からスタートsi,雲取山~飛龍山~笠取山~甲武信ヶ岳~金峰山~瑞牆山を縦走した時のことを記事にしていきたいと思っております。

 

内容がぶつ切りになってしまい申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

なお、今回の奥秩父縦走4泊5日テント泊80kmの山行が、私のテント泊デビュー戦になります!

 

山を舐めていると言われてもしょうがない感じなんですが、とても思い出深い5日間si,になりまして、今でも5本の指に入る達成感と感動モリモリの山行でございます。

 

このテント泊山行は、私の根幹と言うか、一生忘れられない大事な経験だと思っております。

 

前置きが長くなってしまいましたが、こんな奥秩父縦走になりました!

 

瑞牆山から奥多摩駅へ奥秩父テント泊縦走の記事

www.aohigetozan.com

 

こちらの記事が、去年のGWに歩いた瑞牆山から奥多摩駅を3泊4日のテント泊記録になります!

 

今回とは逆からのコースになりますので、ご参考になれば幸いです。

 

この年は、奥秩父の山々の雪が少なく、比較的縦走しやすい環境でした。

 

しかしながら、瑞牆山・金峰山周辺は、積雪が深くなりますので、テント泊装備で縦走となると、かなり厄介なルートになります。

 

縦走する年によって変わりますので、参考程度に眺めていただけたら幸いです!

 

奥秩父縦走4泊5日テント泊の日程・天候・メンバー・アクセス

登山日程:5月01日(水) ~ 5月05日(日)

天  候:5月1日 AM 曇 / PM 雪

メンバー:単独

交通手段:JR奥多摩駅 8:01着

駅の周辺にトイレ、コンビニがあり資材の調達ができます。

装  備:最終章に記載

 

今回は、5月1日から入山し、4泊5日のテント泊で奥多摩駅から瑞牆山を目指しました。

 

奥秩父縦走の鬼門は、テント泊増備が一番重い初日の登山かな~と思います。

 

また、この日は天気があまりよくなく、午後から雪が降ってきてGWとは思えない天候でした。

 

 

コースタイム・ルート・標高差(奥多摩駅~六ツ石山~七ツ石山~奥多摩小屋)

JR奥多摩駅 8:09 → 10:45六ツ石山(昼食)11:00 → 11:56 水根山 → 12:21 鷹ノ巣山 12:29 → 12:39 鷹ノ巣山避難小屋 → 12:43水場  → 13:30 千本ツツジ → 13:59 七ツ石山 14:07 → 14:38 奥多摩小屋(幕営)

 

今回歩いた奥秩父縦走の内、奥多摩駅から幕営した奥多摩小屋までのコースタイムになっております。

 

2019年10月現在、奥多摩小屋は閉鎖されいてテント泊ができませんので注意してください。

 

www.aohigetozan.com

奥多摩小屋の閉鎖につきましては、こちらの記事を参照ください!

 

そして、奥秩父縦走で歩きました80kmのルートがこちらになります!

 

コース・標高差(奥多摩駅~雲取山~飛龍山~笠取山~甲武信ヶ岳~金峰山~瑞牆山)

奥多摩駅~六ツ石山~七ツ石山~奥多摩小屋(泊)の区

こちらが、其の1で歩いた奥多摩駅~六ツ石山~七ツ石山~奥多摩小屋(泊)の登山の区間と標高差になります!

 

奥多摩駅~雲取山~飛龍山~笠取山~甲武信ヶ岳~金峰山~瑞牆山と奥秩父縦走を縦走したのですが、80kmも距離があると地図を見ているだけで眩暈がしてきますよね・・・。

 

 

奥秩父縦走4泊5日テント泊縦走初日の様子(奥多摩駅~六ッ石山)

奥秩父縦走の4泊5日のテント泊装備

 今回の装備一式でございます!

奥秩父縦走の4泊5日のテント泊装備の詳細につきましては、最終章の方で記載致します。

初めての4泊5日のテント泊縦走なので、何を持っていけば良いのか分からず、えらく苦労しました。

聞ける方がいないというのは、辛いもんですよね。

改めてこの装備を見ると、荷物が多過ぎですねf^_^;

 

 

奥秩父縦走の4泊5日のテント泊装備ザックは75L

 ザックは75Lで、総重量は水を含めると23kg前後かと思われます。

今、これを見ると「パッキングが下手くそ」ですね~・・・。

重心がずれていると、それだけ肩と腰に負担がかかるので疲れる元凶ですよね。

 色々と経験して、段々と太くて立派な毛根になるのと一緒ですよね(?)

 

 

JR奥多摩駅から奥秩父テント泊縦走のスタート

そんな感じで、JR奥多摩駅から奥秩父テント泊縦走のスタートです!

既にザックが重くて涙目になってしまいました・・・。

この時、とても80km先になる瑞牆山まで歩ける自信がありませんでしたね~~

 最悪、甲武信ヶ岳周辺で西沢渓谷に下山を考えておりました。

 

 

奥秩父縦走奥秩父縦走

 暫く舗装路歩きをし、よ~やく石尾根を登っている最中になります!

新緑がとても綺麗で癒されました!

 奥秩父縦走の期待値が高まってきます!

 

 

奥秩父縦走六ツ石山

白目になりながらもなんとか六ツ石山に到着です!

変な男が来るのを察して誰も居ませんでした。

急登もそれほどなく、ここまでそこそこ順調でした。

 

 

六ツ石山昼食

 少し早いですが、貧乏セットでお腹を満たしました!

金銭的にも、体力的にも余裕がなく、味わうゆとりもありませんでしたね~(´∀`*)

とりあえず食べないと荷物が軽くならないので、そればかり気にしてました。

 4泊5日のテント泊装備になりますので、食料が重たく一刻も早く減らしたい!そんな気分でした。

 

 

六ッ石山から先の奥秩父縦走路

 六ッ石山から先は、段々と足腰に快楽を注入してくる急坂が出てきました。

奥秩父縦走初日は「筋肉温存!」が大事かと思いますので、ユックリ、ノンビリ、時々ザックを下して肩・腰を解放してあげる時間が重要だと思います!

 

鷹ノ巣山・鷹ノ巣山避難小屋について

水根山

 そんな感じで六ッ石山からだいぶ登ったあたりで水根山でございます!

とても地味で私みたいで可愛い感じでした♡

 

 

鷹ノ巣山が見えてきた

少し歩くと鷹ノ巣山が見えてきました!

GWなのに、この辺りで雪が降ってきました。

奥秩父縦走は、防寒対策も必須です!

 

 

鷹ノ巣山の山頂

 地味な登りをこなすと鷹ノ巣山の山頂でございます!

懐かしい感じの道標ですよね~~

 

 

鷹ノ巣山から三頭山方面

 天気が良いと鷹ノ巣山から三頭山方面の絶景なんですが・・・。

 奥秩父縦走の序盤は、天気に恵まれませんでした。

 4泊5日、全て雨だと流石に精神を病んでしまいますよね・・・。

 

 

鷹ノ巣避難小屋

 鷹ノ巣山の山頂からモリモリ下ると鷹ノ巣避難小屋が見えてきます!

大きな声では言えませんが、こちらでテントを張ってビバーク可能です。

鷹ノ巣避難小屋のすぐ隣にトイレもあり、近場に水場もあります!

 

 

鷹ノ巣避難小屋水場

 こちらが鷹ノ巣避難小屋から歩いて3分位の所にある水場になります。

この時も水量が細く危険な感じでした。

鷹ノ巣避難小屋の水場は、あまり当てにするのは微妙かもです。

 

奥多摩小屋でテント泊について

千本ツツジ

奥秩父縦走の初日の目標は奥多摩小屋でございます!

こちらが途中にある「千本ツツジ」でございます!

高丸山、日陰名栗山付近もテント張れる場所がありますが、トイレもないし場所が少し中途半端ですよね。

 

 

鷹ノ巣山避難小屋から、七ッ石山まで地味なアップダウン

 そんな感じで七ツ石山に到着です!

鷹ノ巣山避難小屋から、七ッ石山まで地味なアップダウンが続き、体力を削り取ってきます・・・。

 

 

雲取山

 明日登る雲取山が綺麗に見えました!!

テンション上がってきますよね~(´∀`*)

奥秩父縦走の1つのシンボル的存在が雲取山ですからね~

 

 

飛龍山方面

飛龍山方面は、テンションが下がってしまう感じの霞み具合ですが、これはこれで綺麗ですよね!

雨が降らないだけ有難いですね~~

 

 

明日向かう飛龍山

 明日向かう飛龍山です!

雲取山から飛龍山への奥秩父縦走路がゴツゴツしていてオモザック泣かせになりそうな予感が・・・

雲取山の先から、奥秩父主脈縦走路の本格的な核心部分になります!

 

 

七ッ石山から雲取山への稜線

 七ッ石山から雲取山への稜線は、アップダウンが少なく足取りも軽くなります!!

この辺まで来れば幕営地の奥多摩小屋も近いですね!

 

 

奥多摩小屋

 本日の幕営地の奥多摩小屋に到着です!

雲取山まで行きたかったのですが、荷物が重く辿り付けませんでした・・・。

奥多摩小屋の幕営料は、トイレ代込みの500円です。

水場が近くにあり水量豊富で、ビールも売っております。

奥多摩小屋は、地味に水平な平地が少ないので、早めの到着が吉でございます!

 

 

奥多摩小屋テントを設置

 悪戦苦闘しながらテントを設置し、よ~やく一息入れる事が出来ました!

奥多摩小屋は、夜から風が強くてかなり大変でした・・・。

家の中でテントの設営の練習をしたんですが、やっぱり練習通りにはいきませんよね・・・。

そして、こんな感じの夕飯が水場まで続きます。

 4泊5日のテント泊は、体壊しますね~(苦笑)

 

 

テント泊の防寒対策で購入したモンベルさんのテントシューズ

テント泊の防寒対策モンベルのテントシューズが優れもので、ヌクヌクのモヤモヤで温かく、寒いのに良く寝れました!

持ってきて大正解でした!お勧めですよ!!

足の異臭も封印出来るので、そっちも嬉しい限りです(笑)

 

 

奥秩父テント泊縦走のまとめ

そんな感じで生まれて初めてテントを使って山の中で過ごした一日になりました・・・♡

 

いつもと違う環境で寝られるのか!?と考えていたんですが、 案の定、疲れているのに全然寝られず・・・。

 

 大雑把なのに変なところで神経質なんで質が悪いんですよね~~

 

 ラム肉が何匹登場したか分からないくらい数えつつ、悶々とした寒い夜が過ぎ去るのでした・・・

 

そんな感じで、奥秩父テント泊縦走は、次回の其の2に続きます!

 

www.aohigetozan.com

 雲取山から飛龍山~将監小屋~笠取山~笠取小屋まで縦走した其の2の記事になります!