アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

サーマレスト寝袋マットZライトソルレビューとR値・エアーマット・ウレタンマットの大きさ・種類・括り付け方の詳細!

 

 

サーマレストZライトソル寝袋マットレビューとR値について

3月半ばだというの、まだまだ寒い日がチョコチョコありますが、今日は普段からテント泊の時に愛用しているサーマレストZライトソル寝袋マットのレビューについて書いてみたいと思います!

 

サーマレストZライトソル寝袋マットは、登山愛好家にとってはお馴染みのアイテムになりますよね!

 

寝袋マットと言えば、サーマレストのウレタンマットとエアーマットが候補に挙がるかと思いますが、寒さ対策で欠かせないR値の意味についても触れてみたいと思います!

 

寝袋マット(スリーピングマット)を購入する際には、このR値が特に重要になるのですが、そちらについても詳しく書いてみたいと思います!

 

そろそろテント泊に行きたいな~っと考えているのですが、この時期は寒さが読めず装備を迷ってしまいますよね~。

 

なるべく荷物は軽くしたいものの、「テント泊の寒さ対策」を怠ると悲惨な夜になってしまいますしね~・・・。

 

寝袋も、「3シーズン」にするか「厳冬期用」にするか迷ってしまうんですが、出来たら軽い3シーズン用寝袋で行きたいところですよね~

 

私の持っている寝袋ですと、厳冬期用の半分の重さになります。

(厳冬期寝袋約1.2kg→3シーズン用寝袋 約0.6kg)

 

そんなテント泊においては、寝袋の耐寒温度と比例して大事なのが「寝袋マット(スリーピングマット)」ですよね!

 

去年購入した「インナーシャオゾン」の「使用できる最低温度」を身をもって確認したのですが、その結果、「-6℃より寒いとアウト!」って事が分かりました。

 

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クライミットという軽量な寝袋マットを使った時のレビュー記事になります!

R値の記載がなく、身をもって調べてみました。

 

クライミットの寝袋マットは、軽量で寝心地が非常に良いものの、-6℃以下が予想される場合は使えませんので、今日は更に寒い所でのテント泊で使っているサーマレストZライトソルと言う寝袋マット(スリーピングマット)をご紹介したいと思います!

 

サーマレストも昔からある山道具の1つですので、愛好者が多いのですが、人気が衰えない物にはシッカリと理由があります。

 

その点についても後述していきたいと思います!

 

 

サーマレスト(THERMAREST) 寝袋マット Z Lite Solについて

 

現在使っている寝袋マットである、THERMAREST(サーマレスト) 寝袋マットZ Lite Sol Zライト ソル シルバーSになります!

 

サーマレストZライトソル(寝袋マット)のスペックは、こんな感じになっております!

 

  • サイズ:51×130×2cm
  • 収納サイズ:51×13×12cm
  • 値段:6,000円前後
  • 重さ:290 g
  • R値:2.6

 

高価な寝袋マットが多い中、サーマレストZライトソルは、お値段もリーズナブルかつ、R値も2.6と高いので、保温力が良い商品になります。

 

しかしながら、収納サイズに難がある感じですので、そちらについて書いてみたいと思います!

   

サーマレスト寝袋マットZライトソルの大きさについて

サーマレスト寝袋マットの大きさ

 サーマレストZライトソルの寝袋マットの大きさは、数字だけ書いても分かり難いかと思いますので、比較対象物を置いて撮ってみました!

 

コーラの隣にあるグレーの物が、上述したクライミット・イナーシャオゾン(エアー寝袋マット)になります。

 

 

サーマレストを折りたたんだ状態

サーマレストを折りたたんだ状態のサイズになるのですが、比較するとだいぶ大きく厚みがありますよね~~・・・。

 

サーマレストZライトソルは、軽くて丈夫で扱いやすいのですが、厚みがあってがさばるのがネックですね~・・。

 

お値段も安く、保温力も良いサーマレストのウレタンマットですが、ここで気になるのがエアーマットと何が違うのか!?ですよね。

 

そちらについても触れてみたいと思います!

 

エアーマット・ウレタンマットの違いとケースについて

寝袋マットも色々な種類があるのですが、大きく纏めると2つに分類でき、特徴はこんな感じになります!

 

エアーマット

エアーマットは、名前の通り空気で本体を膨らませます。

 

エアーで膨らませますので、本体がコンパクトになりますが、ウレタンマットよりも重くパンクの危険性があります。

 

また、断熱性能が良いモデルが多く、厳冬期のテント泊にも使える暖かいマットの種類が多いです。

 

最近は、自動で空気が入り膨らむモデルが増えてきているもの、まだまだ重量が重く、その点ネックになっております。

 

ウレタンマット

空気で膨らませないのでパンクの心配がなく、エアーマットよりも軽量です。

 

しかし、コンパクトにならずかさ張りますので、収納に難があるマットになります。

 

今回のサーマレストZ Lite マットは、「ウレタンマット」の分類になります。

 

頑丈ですので、ハードに使えるので、テント泊縦走が好きな方は、ウレタンマットを使用していることが多いです。

 

エアーマット、ウレタンマットの違いは、パンクするかしないかと、コンパクトに収納出来るかどうかの違いがある感じです。

 

このメリット・デメリットを考慮しながら、どちらを選ぶかが重要になります!

 

ウレタン寝袋マットをザックに括り付けるやり方について

サーマレストZライトソル(ウレタンマット)は、重さも290gと非常に軽いのですが、携帯性が悪く、テント泊に使っている75Lのザックの中にも入らないので、ザックの外に括り付けて持ち運びをしております。

 

サーマレストザックの外に括り付けた

登山コースによって、写真のようにザックの上の部分にサーマレストのウレタンマットを括り付けたり、ザックの下やサイドに括り付ける事もあります。

 

大型ザックですと、最初っから括り付けらるようなベルトが装備されているのですが、外にマットが露出してますので、登山道を歩いていると岩にぶつけたり「枝」に引っかかったりするので、歩き難くなり幅の感覚に慣れるまで危ないかも知れません。

 

登山ルートによっては、ザックのサイドに括り付けるパターンもあるのですが、上にするか横にするかは、色々な意見がある状況です。

 

ザックの外に括り付ける事を想定してか、サーマレストのウレタンマット専用のケースもあったりします!

 

 

しかしながら、サーマレスト寝袋ウレタンマットは非常に頑丈な商品なので、エアーマットのように繊細に扱わなくて大丈夫なところが気に入っております!

 

収納が「アコーディオンカーテンみたいに縮む」との事で、購入するにあたり「繋ぎ目の強度は大丈夫なのか!?」と不安になったんですが、8年ほど使ってますが切れる様子も無く問題なく使えております!

 

サーマレストスリーピングマットZライトソルのサイズ・重量について

サーマレストスリーピングマットZライトソルを購入する時に非常に迷ったのが「マットのサイズ」になります。

 

私の身長は185cmなのですが・・・・申し訳ございません、嘘を申しました。

 

実際は174cmなのですが、「小さなプライド」が邪魔をして素直に書けないんです(笑)

 

「そんなお前が大好きだ!!」って言ってくれる方は皆無だと思いますが、え~何を話していたんでしたっけ!?(笑)

 

悩んだ結果、サーマレストスリーピングマットZライトソルのSサイズを購入したのですが、長さが130cmなので、私の身長からすると45cm程長さが足りません。

 

Sサイズより1つ大きいRサイズですと、長さが183cm、重さが410gになりますので、だいぶ大きくなります。

 

120g重くなるのは許容範囲なのですが、実物を見てみるとかなりかさ張り、収納状態のSサイズと比べ1.5倍くらいの大きさになる感じでした。

 

Rサイズを購入し、身長の長さでカットしてしまう方もいるみたいですが、切口を整えるのが難しそうだな~っと思い、私は断念しました。

 

多分、切った所を処理しておかないと、切口がボロボロになるかと思われます。

 

枕を使えば30cmくらいマットが無くても大丈夫ですし、それでも長さが足りない部分にはザックを敷く事にして、使ってみて微妙ならばRサイズを買い足そうと思いSサイズにした次第です。

 

結果、足首から先がはみ出して臭いんですが、ザック等を足元に敷けば特に問題ありませんでした。

 

RサイズとSサイズで2,000円程値差もあり、持ち運びも多少楽なので、Sサイズが私はお勧めです!!

 

ただ、身長が175cm以上ですと、Rサイズが良いかも知れません。

 

肝心の寝後心地の方ですが、安いウレタンマットでは味わえない暖かさと程よい硬さで非常に寝やすい感じです♡

 

寝袋マットのR値の意味について

そして、寝袋マットを買うにあたり、よく出てくるのが「R値」ですが、こちらは暖かさの単位なのですが、簡単に書くと、こんな意味になっております!

 

● R値とは?
熱抵抗値(断熱)の単位になります。

 

● 熱抵抗値とは?
熱の伝わり難さ(断熱)を表す値で、1℃の温度差がある場合、その物体の面積1m²あたり、1秒間に伝わる熱量の逆数になります!

値が大きい程、熱が伝わりにくく、断熱性能が高いということになります。

 

● R値を求める計算式

熱抵抗値 = 素材の厚さ÷熱伝導率

 

え~・・・なんざんす???って感じですが、更に簡単に書くとR値が高いほど熱が伝わり難くなるので断熱効果が高い(暖かい)ということになります。

 

R値が高ければ、冷気をシャットダウン出来る効果が高くなるので、寝袋マットとしての性能が良いともいえます。

 

寒い冬も使う前提なら、とりあえず「R値」のチェックは忘れずにした方が賢明です!

 

高価な寝袋マットですと、R値が5.7のエアーマットがありますが、こちらの商品はR値2.6になりますの、よっぽど寒くなければオールシーズン使える性能になります。

 

厳冬起用寝袋と一緒に-15℃前後の環境でも使いましたが、私の場合は問題ないかな~って感じでした。

 

勿論、寒さの感じ方は人それぞれですのでアレですが、縦走中に寝袋マットがパンクしてしまうと修理も出来ずに最悪ですので、耐久性が高いこちらのサーマレスト寝袋 マット Z Lite Sol Zライト ソルがお勧めでございます!

 

全てのテント場が、小石や木の根の無い柔らかな砂地の場所ではないですからね~

 

エアーマットのパンクを気にしながら寝るのも嫌ですしね~~

 

ウレタンマットは、座布団代わりにもなりますので、色々とテント泊で重宝するかと思います!

 

私は家の中でも座布団として使っております(笑)

 

フローリングの上でも非常に暖かいです(´∀`*)

 

疲れたらすぐ横になって寝られますしね(笑)

 

まとめ

テント泊縦走の場合、サーマレスト寝袋マットは、心強い「夜の相棒」になってくれると思います!

 

色々な種類の寝袋マット(スリーピングマット)が発売されてますが、サーマレスト寝袋マットの購入を考えらっしゃる方のご参考になれば幸いです!

 

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 テント泊にあると便利な登山用枕と、サーマレストとの相性について記載しました!

 

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現在使っている寝袋について詳しく書いた記事です!

サーマレストと相性良いので良かったらご参考にしてみて下さい!

 

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アウトドア用座布団マットで人気のあるサーマレストZシートについて書いた記事になります!

おすすめの活用方法にも触れてますので、登山の参考になれば幸いです!