アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

このナイフも銃刀法違反!?刃渡り何cmまでなら登山・アウトドアでOKなのか!?

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テント泊やキャンプをするうえで、「調理」は欠かせないイベントみたいなもんですよね!

 

 

自然に囲まれた環境で調理をするのは楽しいもんですし、家の中ではなかなか出来ないダイナミックな料理を作れるのも魅力の1つですよね。

 

 

そんな調理に欠かせないアイテムの1つとして、「包丁」、「ナイフ」等の刃物がありますが、なにかと物騒な世の中ですので、色々と細かい規制がございます。

 

 

「知らなかった」では済まされない「犯罪行為」になってしまうこともありますので、今日はその点を少し掘り下げてみたいと思います。

 

 

テント泊登山に限らず、日帰り登山においても「ナイフ」を持ち歩いている私なんですが、今現在、こんなのを使っております!

 

 

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こちらのナイフは、主に調理用として使っているんですが、刃渡り9cmで、重さが37gと非常に軽いです!

 

 

先日、記事にした「テント泊における酸欠事故」の中でも少し触れておりますが、何か起こった時にテントの中から脱出する時にナイフは欠かせないアイテムになります。

 

aohige0718.hatenablog.com

※良かったらご参考にしてみてください!

 

 

こちらのナイフは、刃の長さが調理に調度良く、切れ味もそれなりに良いんですが、綺麗に切るにはチョッと役不足な感じです。

 

 

ただ、37gと非常に軽いので、ソコに惹かれて購入に至りました。

 

 

テント泊の調理においては、これくらいのナイフで充分ですし、使用頻度もそれほど多くないですからね~。

 

 

また、登山の時に必ず持って行くのが、こちらのツールナイフでございます!

 

 

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 ナイフは出していない状態ですが、刃渡りは4cm、重さが51gになるんですが、 詳細はこちらで書いておりますので、良かったらご参考にしてみてください!

 

aohige0718.hatenablog.com

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ここで質問なんですが、この刃渡り9cmと、刃渡り4cmの2つのナイフのうち、どちらを持ち歩るくと法律的に問題になると思いますでしょうか?

 

 

答えは、両方ともアウトになります!

 

 

ツールナイフは、刃渡りも4cmと短く、法律的に問題ないように思えますが、残念ながら警察に捕まってしまう可能性があります。

 

 

根拠となる法律が「銃砲刀剣類所持等取締法」(以下:銃刀法)と「軽犯罪法による規制(凶器を隠し持つ事の禁止)」になります。

 

 

こちらの法律を簡単に纏めてみると、こんな感じになります!

 

 

◎ 銃刀法

 

刃渡り6cmをこえる刃物については「業務その他正当な理由による場合を除いて、これを携帯してはならない。」となっております。

 

 違反した場合、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金になります。

 

 

 

◎ 軽犯罪法による規制

 

刃渡り6cmを超えていなくても「正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者は、拘留又は科料に処する」となっております。

 

 

よ~は、「正当な理由」がない場合は、刃の長さに関係なく、包丁やナイフ等の刃物を携帯することを許されておりません。

 

 

 そ~は言っても、包丁を始め、ハサミやナイフ等の刃物を業務や日常で使うことは多いですので、その点は配慮もされていて「所持禁止」にはなっておりません。

 

 

 家や職場で持っていても良いけど、「正当な理由」がないのに刃物を携帯して外でウロウロしちゃイカンですよ~てな趣旨になっております。

 

 

そこで気になるのが「正当な理由」「携帯とは何を指すのか!?」になると思いますので、その点も少し触れたいと思います!

 

 

まずは、「正当な理由」は、こんな解釈になっております。

 

 

社会生活上の地位に基づき、反復継続して刃物を使用することがその人にとって仕事であり、刃物を使うことが業務にあたる場合(例えば調理師が仕事場に行くため包丁をバッグに入れて持ち歩くなど)をいうと解されています。

 

 

当たり前ですが、護身用として刃物を持ち歩くのは、「正当な理由」にはなりませんので、注意が必要です。

 

 

登山中に、クマ等の獣の襲撃に備えるために、「ナタ」等の刃物を装備したくなりますが、残念ながら「正当な理由」にはならないかと思われます。

 

 

「山の中でアオヒゲさん(私)の襲撃から身を守りたい」

 

 

と、思もってい山ガールも多いかと思いますが、残念ながら刃物は持てませんので、諦めて一緒に楽しみたいもんですね♡

 

 

何を楽しむかは、口が裂けても股が裂けても書けません♡

 

 

え~・・・そして「携帯とは何を指すかの!?」ですが、こんな感じになっております。

 

 

自宅以外の場所で刃物を手に持ったり身体に帯びる等して、直ぐに使用出来る状態で身辺に置くことと解釈されております。

 

 

身近な物としては、「携帯電話」と同じような意味合いですかね。

 

 

電源を切って持ち運んでいる人はいないでしょうからね~

 

 

先ほども触れておりますが、刃の長さは関係ありませんので、意味もなくカッターナイフを忍ばせておいたり、ツールナイフをアクセサリー感覚でぶら下げていると、警察のお世話になる可能性があるかと思われます。

 

 

また、刃物等を車内に隠し持ったりすると、「隠して携帯」していると解釈されてしまいますので、こちらも十分気を付けてください。

 

 

刃物の場合、ついつい刃の長さに注目してしまいますが、刃渡り6cm未満で銃刀法に該当してなくても、軽犯罪法という法律によって、場合によっては取締りの対象になってしまうと言うことを覚えておいた方が良いですよね!

 

 

取締りの対象になってしまう刃物ではありますが、それでも登山・アウトドアが好きな方にとっては刃物がないと始まりませんからね~・・・。

 

 

「登山」、「キャンプ」が「正当な理由」になるのか微妙なところですが、少なくとも「刃渡り6cm以上」のナイフ等を持っていると、完璧にアウトになりそうですよね・・・f^_^; 

 

 

刃渡り6cm以下のナイフをザックの一番下に忍ばせておいて、直ぐに使えないような状態にしておけば、まだ弁解の余地があるかも知れませんよね。

 

 

少なくとも「銃刀法違反」よりは、刑が軽く済みますからね~!

 

 

警察官がいない、山の中に入るまでが勝負だとは思いますが、公共交通機関を使って移動をする場合は注意した方が良さそうですよね!

 

 

最近まで、刃渡り10cm以上だと銃刀法違反で御用になると思っていたんですが、まさか刃の長さは関係ないとは知りませんでした。

 

 

身近な存在である刃物ですが、その割にはこの手の情報が少ないような気がしております。

 

 

何処までならナイフを持っていても銃刀法違反にならないのか!?

 

 

この範囲なら、登山・アウトドアで使う場合に限り、刃物の所持はOK!とかにしてもらえると助かりますよね~・・・。

 

 

平和な世の中であって欲しいもんですが、あまり規制が多いのも困ってしまいますよね。

 

 

悪い事を考えている輩の抑止力になるのかどうかと考えると、あまり意味のない法律の様な気もしますが、受け入れるしかないですからね~・・・。

 

 

梅雨が明けると、野外で活動することが多くなりますが、無用なトラブルを避けるためにも、刃物の取り扱いには気を遣いたいものですよね!