アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

利尻島(北海道)でヒグマ出没(106年ぶり)に思うこと。泳ぎが得意な熊か!?

利尻島ヒグマ出没

 

※読売新聞より出典

 

 

利尻島(北海道)でヒグマ出没!?海岸に残る足跡について

北海道の離島である、利尻島でヒグマと思われる足跡が砂浜で見つかったそうです。

 

複数の熊の足跡があったみたいですので、1頭ではないかと思われます。

 

足跡の大きさが、約25cmとの事ですので、成獣のヒグマになると思います。

 

私の足のサイズは「28cm」なもので、今回見つかった足跡と比較すると、体格的には私の方が大きく(身長174cmです)、この熊なら勝てないまでも刺し違える事はできるかしら!?と、思ってしまいました!

 

私は「寝技」が得意なもので、「夜の床」なら誰にも負けない自信があるのですが、それでもヒグマのパワーは凄いものがありますからね~・・・。

 

あんな毛深い女性(?)を相手に一戦したいものですが、それでもヒグマには関わってはいけませんよね(笑)

 

今回の足跡の主が、ヒグマなのか?ツキノワグマなのかどうかはハッキリしていないみたいですが、それでもクマであることには間違いないので、住民の方は不安だと思います。

 

利尻島は、本州(青森)から遠く、北海道(稚内)の方が近いので、「ツキノワグマ」である可能性は低いのではないかと想像しております。

 

北海道にヒグマが生息してますが、離島である利尻島には生息しておりません。

 

記事にあるとおり、100年ほど前に泳いできたと思われるヒグマが漂着し、処理されたのを最後に利尻島では生息が確認されておりません。

 

北海道の中でも、熊が生息していない地域は珍しいので、数少ない「安全地帯」であった利尻島でございます。

 

どんな目的で利尻島に来たかは分かりませんが、「脱北」(北海道を脱出)したい気分だったのでしょうね~!

 

私でよければ相談にのるのにな~と、思ってしまいました。

 

 

ヒグマと思われる足跡が見つかった利尻島について

利尻島と聞いて、場所が中々思い出せない方もいるやも知れませんが、こんな所に島があります。

 

北海道利尻島地図

 

 

北海道の中でも北の方に位置してますので、個人的には「ツキノワグマ」の襲来よりも「北朝鮮」の漁船や工作船の襲来の方が脅威だよなと感じてしまいました。

 

そんな利尻島は、面積が182kmありまして、日本の島の中では18番目に広い面積を誇っているそうです。

 

人口が5,400人前後ですので、かなり多くの方が住んでいることが分かります。

 

熊は泳ぎが得意なのか!?

今回、海を泳いで利尻島に来たと思われるヒグマですが、そもそも熊って泳ぐのが得意なのか気になりますよね! 実は、熊は泳ぎも得意だったりします。

 

2017年になるのですが、私の地元の丹沢山塊に鎮座する「相模湖」という湖で、ツキノワグマが泳いでいる姿が目撃されております!

 

私はその事実を知って驚いたと同時に笑ってしまったのですが、熊が泳ぐ姿は全国で目撃されているみたいで、特に珍しいことではないそうです。

 

いつか熊の泳ぐ姿をみてみたいな~と思っているのですが、どんなフォームで泳ぐのか興味津々です。

 

犬が泳ぐ姿は「犬かき」になりますが、熊の場合は「熊かき」になるのでしょうかね!?

 

「クマール」、「クマフライ」とかの名前になるのか興味が尽きない感じです。

 

www.aohigetozan.com

神奈川県で熊が泳いでいる姿が目撃された時に書いた記事になります。

丹沢・奥多摩・奥秩父のツキノワグマの出没情報についても書いてますので、良かったらご参考にしてみてください。

 

 

熊の漢字の意味について

クマの話をすると気になるのが「熊」という漢字の意味ですよね。

 

私は変なところに細かい性癖がありまして、一度気になるとなかなか収まりません。

 

漢字の意味が気になったもので、私の愛用している「漢和辞典」を引いてみると、熊は「火」と関係しておりました。

 

「灬」(れっか)が漢字に使われてますが、こちらは「火」を短縮した形になります。

 

「点灯」や「照明」なども「灬」(れっか)が含まれてますが、昔はどちらも「火」が絡んでいたアイテムですよね。

 

「熊」の漢字の由来には諸説あるのですが、熊が「火の精」として崇められていたのが影響しているそうです。

 

熊肉は、昔から重要な食料でしたし、「熊の胆」は万能の薬として重宝されておりますしね。

 

また、熊の原字は「能」だったのですが、上述した「火」も絡めて使われるようになり、「熊」という漢字になったという説があります。

 

「能」の漢字の由来である象形文字では「口を大きく開けた熊」が描かれております。

 

熊は非常に賢い動物ですので、その辺も絡んでいるのかな~と思ってしまいました。

 

また、熊の体内には、多くの皮下脂肪が蓄えられてますので、その油を使って昔の方は灯りに使ったりして生活に役立てていたのも関係しているかも知れませんね。

 

利尻島でヒグマの糞を発見

 

2018年6月1日現在、北海道の利尻島に上陸したと思われるヒグマは見つかっておりません。

 

島の中で、ヒグマと思われる糞も見つかり、緊張が走っている状況です。

 

島内では、ヒグマの探索が行われてますが、足跡から「成獣」と思われますので、油断すると痛い目に遭ってしまう可能性があります。

 

ヒグマは、夜行性の生き物ですので、夕方から明け方までの時間は、活発に動き回りますので、細心の注意が必要な状況です。

 

このまま利尻島を脱出して、人のいないところへ行ってくれればよいですが、なかなか難しいですよね。

 

大きな熊の事故がおきない事を願っております

 

2018年6月6日加筆

利尻島に上陸したと思われる熊は見つかっておりません。

 

自然豊かな利尻島ですし、上述したとおり面積も広いので、なかなか発見が難しいと思われます。

 

島内で足跡や熊の形跡が多く見つかっておりますので、引き続き細心の注意が必要ですよね。

 

このまま悪さをせずに、利尻島から泳いで戻って欲しいものですが、実際は難しいでしょうね。

 

利尻島でヒグマの存在を確認!

19日朝も島の東側にある民家の家庭菜園で新たな足跡が見つかったということです。

 

利尻町役場によりますと、18日、森林管理事務所の職員が林道に設置したカメラのデータを回収したところクマが映っていることに気付いたということです。

 

町は今後、ハンターを要請し捕獲することも検討しています。

 

引用:HBC北海道放送

 

5月末頃に、利尻島の海岸にヒグマと思われる足跡が見つかり騒ぎになりましたが、

その後が気になり、地元北海道のニュースを毎日チェックしておりました。

 

すると、6月18日に成獣と思われるヒグマが夜間の林道を歩く姿が監視カメラに写り存在が証明されました。

 

いままで、「本島にヒグマがいるのか!?」、「も~泳いで地元に帰ったのではないか!?」など、憶測がモリモリでしたが、今回の映像が決定的な証拠になりますよね。

 

ハンターに頼んでヒグマの駆除に動いているみたいですが、人に危害を加える前の段階なら、麻酔で眠らせて、泳いで渡って来たと思われる地域に戻してあげるのも一考に値するのではないかと思ってしまいます。

 

ヒグマの活動が活発な、早朝・夕方・夜間の行動は控えて、接触しないように注意が必要ですよね。

 

このまま人的被害が発生しない事を切に願っております。

 

まとめ

利尻島には、日本百名山に選ばれている「利尻山(標高1,721m)」がありますので、登山をされる方にとっても聞き捨てならないヒグマ出没の話しですよね。

 

高山植物の宝庫である利尻山の登山は、夏に旬を迎えますが、地元に取っても大事な収入源の1つである「観光業」の打撃にならなければ良いですよね。

 

また、利尻山(利尻岳・利尻富士)は、活火山ですので、そちらにも注意が必要かと思っております。

※火山活動の記録は残ってませんが、火山島ですので、油断は禁物です。

 

観光や登山で利尻島へ訪れる場合は、熊が捕獲されるまで十分注意しながら雄大な自然を楽しみたいものですよね!