アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

コールマン遠赤ヒーターアタッチメント!暖房器具でテント泊・キャンプの寒さ対策

 コールマン遠赤ヒーターアタッチメント暖房器具

 

 

テント泊・キャンプの寒さ対策に!コールマン遠赤ヒーターアタッチメントについて

先日の3連休を使ってテント泊をしたのですが、分かってはいたものの、この時期は非常に寒く、過酷な一夜になりました。

 

標高の高いところでテント泊をすると、我慢できないほどの寒さで震えてしまい、風邪ひいてしまいますよね~・・・。

 

特に日没から一気に冷え込み、午前3時~4時頃が寒さの底になりますよね。

 

だいたい午前3時頃に寒くて目が覚めることが多いのですが、少しでも暖をとれれば良いのにな~と思っておりました。

 

欲を言うならば、「山ガールの温もりが欲しいよな~」と妄想したのですが、鏡に映る自分のスッピン姿を見た瞬間、甘い考えから卒業することにしました(笑)

 

山ガールの温もりもなく、寒さが厳しい時は、暖を取る為にテント内でガスバーナーを点ける事があるのですが、効果が限定的なわりにガスの消費がモリモリで、費用対効果が低いと感じておりました。

 

登山やテント泊、キャンプなどに使える小型・軽量な暖房機器が無いかと思い調べてみる事にしました。

 

も~私も若くはないので、「暖かさの為なら労力は惜しみません!」てな感じです!

 

野外で使える暖房機器について調べてみると、色々なメーカーから発売されていて、私のような甘い考えを抱いているキャンパーが多い事を初めて知りました(笑)

 

ニーズがあるからこそ開発し、発売している訳ですしね!

 

色々とある暖房機器の中でも、テント泊で使う事を考えて、極力軽くてコンパクトな物を選ぶことにしました。

 

色々と考慮した結果、コールマンから発売されている「遠赤ヒーターアタッチメント」が暖房効果も高く、良さそうに感じたので購入してみる事にしました。

 

このての商品は、実際に使ってみないと良さが分かりませんしね。

 

そんな感じで今回は、コールマン遠赤ヒーターアタッチメントについて掘り下げてみたいと思います!

 

 

コールマン遠赤ヒーターアタッチメントの重さ・大きさ・スタッキングについて

コールマン遠赤ヒーターアタッチメント

 

こちらがテント泊の寒さ対策で購入したコールマン遠赤ヒーターアタッチメント(暖房器具)になります。

 

コールマン遠赤ヒーターアタッチメント内容

見た感じ「なんだこりゃ???」ですよね!?

 

私も同じように思いました。

 

そして、これで本当に寒さ厳しい環境でも暖をとる事が可能なのか!?と、半信半疑になってしまったのですが、効果については後述したいと思います!

 

そして、テント泊を始め、登山中の休憩時や、キャンプでの使用を考えると、重さや大きさが気になりますよね!?

 

コールマン遠赤ヒーターアタッチメントの重さにつきましては、約100gになってまして、非常に軽量です。

 

当初、こんなに軽くて暖房器具として使えるのか?と、非常に疑問に思ってしまいました。

 

コールマン遠赤ヒーターアタッチメント大きさ

また、コールマン遠赤ヒーターアタッチメントのサイズにつきましては、直径で8.6cm、高さが6cmになってまして、こちらもコンパクトになっております。

 

スノーピークの450mlシングルマグカップにスタッキング(重ねて収納)できる大きさになってますので、全然考えていなかっただけに、その点は良かったです。

 

寒い季節は防寒着などで荷物が増えてしまいますので、少しでもコンパクトに収納できると助かりますよね!

 

そして、コールマン遠赤ヒーターアタッチメントと迷ったキャンプ用の暖房器具がこちらになります!

 

BRS遠赤ヒーターアタッチメントアウトドア キャンプストーブ遠赤外線ヒーターについて

 

商品の名前が、BRS遠赤ヒーターアタッチメントアウトドアキャンプストーブ遠赤外線ヒーター になりまして、コールマン遠赤ヒーターアタッチメントと同じような暖房器具になります。

 

気になる重さは141gになってまして、コールマン遠赤ヒーターアタッチメントよりも41g重たい商品になります。

 

サイズにつきましても、直径が9.2cm、高さが6cmになりまして、コールマン遠赤ヒーターアタッチメントと比較すると若干、大きいモデルになります。

 

値段を比較すると、BRS遠赤ヒーターアタッチメントアウトドア キャンプストーブ 遠赤外線ヒーターの方が安いのですが、コールマンの暖房器具の方が軽量コンパクトなのが決め手になった感じです。

 

アウトドア商品といったら「コールマン」はとてもメジャーなメーカーですので、その辺も考慮した感じです。

 

しかしながら、BRS遠赤ヒーターアタッチメントアウトドアキャンプストーブ遠赤外線ヒーターもレビュー等がよく、コスパ優れる暖房器具ですので、非常に迷いました。

 

材質や構造等を見てみても、あまり大きな違いはないかな~と思われます。

 

コールマン遠赤ヒーターアタッチメントの使い方について 

上述してますとおり、ど~みても暖房器具とは思えない作りですが、使い方は非常に簡単です。

 

誰でも使えるアイテムになるのですが、扱い方を間違えると大変危険ですので、そちらも絡めながら書いてみたいと思います。

 

まず、コールマン遠赤ヒーターアタッチメントの使い方ですが、お持ちの「シングルガスバーナー」の五徳(火が出るところ)に、こちらのアタッチメントを置くだけで完了です。

 

コールマン遠赤ヒーターアタッチメント使い方

こんな感じにガスバーナーの上に置くだけで直ぐ使えますので、難しい事は何もありません。

 

無数の切込みが入ってますので、3本、4本五徳のガスバーナーならセットはできると思います。

 

そして「どうして暖房になるのか?」になりますが、ガスバーナーで熱する事により、本体から遠赤外線を発する仕組みになっております。

 

「ガスバーナーの炎を、放射式熱エネルギーに変換して暖房になる」

 

こちらがコールマン遠赤ヒーターアタッチメントの最大の特徴になります!

 

コールマン遠赤ヒーターアタッチメントを使っている様子

こちらがが、コールマン遠赤ヒーターアタッチメントを使っている様子になります。

 

真っ赤に染まっているのが、使用中のコールマン遠赤ヒーターアタッチメントになります。

 

本体が非常に熱くなりますので、火傷に要注意になります。

 

この商品の良い点としては、上部に調理器具を置く事が出来る点になります。

 

暖をとりながら、お湯を沸かしたりフライパン等で調理が出来ますので、熱を無駄にする事がありません!

 

山の中では、燃料はとても貴重ですので、調理と暖房が出来て、一石二鳥な優れものでございます!

 

テント泊・キャンプ用暖房器具の使用上の注意について 

コールマン遠赤ヒーターアタッチメントは、暖房にもなり調理でも使える優れものになりますが、テント泊、キャンプでの使用時に注意しなければならない点がございます。

 

羅列すると、こんな感じになります!

 

テント内の換気に注意! 

テント内で使用する場合は、換気に注意して下さい。

 

閉めきったまま使用すると、間違いなく酸欠になってしまいます。

 

暖房として使うので、暖かい空気が外に漏れてしまうのは勿体無いですが、かなりの熱量になりますので、空気が取り込めるようにしてください。

 

テントの前室(土間)にコールマン遠赤ヒーターアタッチメントを置いて暖房や調理に使うのが良いかと思います。

 

www.aohigetozan.com

テント内での酸欠の恐怖について書いた記事になります。

 

ついついテント内で調理をしてしまいますが、喚起を忘れると痛い目に遭いますので要注意でございます!

 

使えるシングルガスバーナーが限定されます 

寒い時期のテント泊に重宝する遠赤ヒーターですが、使えるガスバーナーが限定されております。

 

登山・アウトドア用のガス缶とし「OD缶」や「CB缶」がありますが、種類によっては、大変危険ですので要注意になります。

 

コールマン製のガスバーナーですと、熱の遮蔽性が高い08、533、440、442、パワーマックスx-1、x-2、x-3ストーブのみ使用が可能です。

 

また、ガス缶とバーナーが直結しているタイプの物は、危ないので使用できません。

 

何故危ないかと申しますと、かなりの輻射熱になりますので、ガス缶が熱くなり、爆発する恐れがあるからです。

 

登山でよく使っている、プリムスP-153というバーナーがあるのですが、ガス缶と直結しているタイプですので、危なくて使えません。

 

同様のタイプのガスバーナーでの使用は厳禁になります。

 

ガス缶と五徳が離れている「分離型ガスバーナー」でしたら爆発の恐れが少ないので、自己責任になりますが、コールマン遠赤ヒーターアタッチメントを使用することが出来ると思います。

 

輻射熱の対策にバーナーシートが必要かも!?

 

思った以上に輻射熱が強いので、置く場所に注意が必要です。

 

暖かくて良いのですが、バーナーの下部(床)がかなり高温になります。

 

テント内で使うと、マットが焦げ付く恐れがあります。

 

バーナーシートを敷いた上にコールマン遠赤ヒーターアタッチメントを使用した方が安全です。

 

濡れてしまったタオルや靴下などをバーナーの周りに置いておくと、輻射熱でかなり乾きますので、おすすめでございます!

 

ま~乾く時に独特の匂いが立ち込めますので、好き嫌いが分かれるかもしれません(?)

 

イワタニ ジュニアコンパクトバーナーと相性と燃費について 

どのバーナを使ってコールマン遠赤ヒーターアタッチメントを使用をするか考えた結果、イワタニジュニアコンパクトバーナーで使用することにしました。

 

上述してますとおり、輻射熱が凄いので、ガス缶を熱から守るため「遮蔽板」をセットして使用してみることにしました。

 

寒い時期ですので、遮蔽板は不要かな~と思ったのですが、使ってみるとモリモリとガス缶(CB缶)が熱を帯び、直ぐにセットいたしました。

 

安全を考えるなら、遮蔽板は必須装備だと思います。

 

イワタニジュニアコンパクトバーナとコールマン遠赤ヒーターアタッチメントの相性がよく、五徳の上に綺麗にセットすることが出来ました。

 

岩谷ジュニアコンパクトバーナーにコールマン遠赤ヒーターアタッチメントをセット

ほぼ水平な状態になりましたので、コールマン遠赤ヒーターアタッチメントの上で調理しても安定感がありました。

 

気になるコールマン遠赤ヒーターアタッチメントの燃費の方ですが、調理しながら使った結果、だいたい2時間でガス缶(CB缶)の残量が半分くらいになりました。

 

中火で調理をしていたのですが、おおよそ1缶で4時間前後はガスが持つのではないかと思われます。

 

しかしながら、肝心の暖かさについては少し広い空間で煮炊きをした関係でイマイチな状況でした。

 

イワタニジュニアコンパクトバーナを最大火力にして、よ~やく暖かいな~と感じる事が出来ました。

 

最大火力でガスバーナーを使い続けると、さらに燃費は悪くなりますので、要注意になります。

 

テント内でしたら、中火程度でも暖かいと思いますが、野外でのキャンプの場合は、最大火力でないと暖かくないと思います。

 

そんな燃費の悪いアイテムになりますが、イワタニジュニアコンパクトバーナは、一般家庭にある卓上コンロのガス缶(CB缶)を使いますので、お値段がとても安いです。

 

登山・アウトドア用のガスバーナーは、値段の高いOD缶を使用しますが、CB缶ですと、1本100円前後で購入することが出来ます。

 

コールマン遠赤ヒーターアタッチメントを使うなら、燃料の安いイワタニジュニアコンパクトバーナがコスパ優れるかと思いますので、おすすめの組み合わせになります。

 

www.aohigetozan.com

イワタニジュニアコンパクトバーナについて詳しく書いた記事になります!

 

少し重たいバーナーになりますが、登山・アウトドアでも十分使えますし、安価な燃料(CB缶)が使えるのでお勧めです!

 

良かったら、ご参考にしてみて下さい!

  

冬のアウトドアの寒さ対策まとめ 

寒い季節になりますと、テント泊、キャンプをするのが億劫になりますが、僅か100gでかなり暖かくなりますので、冬のアウトドア装備に追加してみは如何でしょうか!?

 

想像以上に暖かかったので、これからのテント泊の時は、寒さ対策として忘れずに持って行きたいと思っております!

 

登山やキャンプに限らず、釣りや野外での作業のときにも重宝すると思います! 微妙に残ったガス缶の処理にも使えますので、その点も便利ですよね。

 

「アルコールストーブ」が個人的に好きな火器になるのですが、機会作ってコールマン遠赤ヒーターアタッチメントとの相性を確認したいと思います!

 

アルコールストーブでも使えるかどうかは、こちらの記事に加筆したいと思います!

 

更新については、ツイッター等で呟きたいと思います!

 

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アルコールストーブとコールマン遠赤ヒーターアタッチメントを使って暖房できるかどうか実験してみました!

想像した通りの結果だったのですが、良かったらご参考にしてみてください!