アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

姫次・黍殻避難小屋・太平・松茸山で丹沢主脈縦走登山!(後編)

丹沢主脈縦走路最高地点蛭ヶ岳富士山

 

 

姫次・黍殻避難小屋・太平・松茸山経由で丹沢主脈縦走について

前回に引き続き、天神尾根から姫次・黍殻避難小屋・太平を経由して丹沢主脈縦走をした続きについて書いてみたいと思います!

 

丹沢主脈縦走を初めて挑戦した時のことを思い出してみました。

 

・・・

 

激しい吐き気と眩暈が襲ってきたので直ぐにやめたのですが、あの当時も右・左も分からない若輩者でしたが、現在もあまり成長してないよな~と感じております。

 

私は同じコースを何度も歩くのが苦にならず、展望のない樹林帯歩きが意外と好きという少し変態気味な感じなのですが、他の登山者と話をすると、「違うところを歩きたい」、「展望が良い所を歩きたい」という意見に触れることがあります。

 

登山って、色々な楽しみ方がある面白いスポーツであると思っているのですが、20年、30年後も単独で丹沢主脈縦走を日帰りできる体力と「ドMな乙女心」を培っていきたいと思っている次第です!

 

私は今年「2度目の成人式」を迎えるのですが、出来たら「1度目の成人式」の時代に戻りたいな~とよく思ってしまいます。

 

あの当時も貧乏でしたけど、時間だけはあったので、色々と日本を旅しました。

 

最近は「会社辞めて旅に出たい」という思いが強く、ミミズが這いつくばった象形文字で「辞表」を書いてしまいそうな衝動に駆られてしまいます。

 

「辞表」を書いて旅に出ると、いつの間にか「ホームレスの仲間入り」ですよね(笑)

 

今年は人生の1つの節目ですので、色々と考えてしまうのですが、そんな話はこの辺にし、丹沢主脈縦走の続きに移りたいと思います!

 

今回は、姫次・黍殻避難小屋・太平・松茸山経由で宮ヶ瀬湖まで縦走したのですが、正式に書くと「丹沢主脈縦走」にはなりません。

 

黍殻山・焼山の山頂を踏んでませんので、厳密には丹沢主脈縦走には当たらないのですが、帰りの交通手段を考えると宮ヶ瀬まで行った方が楽なので、今回は登りませんでした。

 

そんな感じで、姫次・黍殻避難小屋・太平・松茸山経由丹沢主脈ぽい縦走の後半はこんな1日になります!

 

 

丹沢主脈縦走(姫次・黍殻避難小屋・太平・松茸山)の動画と前編の記事

上記写真を押すと、今回歩いた丹沢山~蛭ヶ岳~姫次~黍殻避難小屋~太平~松茸山周辺の動画を観る事が出来ます!

 

風が強く寒い1日にでした、丹沢らしい素晴らしい展望が広がり癒されました!

 

久しぶりに姫次から富士山が見えてテンション上がってしまいました。

 

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 こちらが丹沢主脈縦走の前編部分である、天神尾根を使って塔ノ岳・丹沢山までの登山の記録になります!

新茅山荘や作治小屋等についても書いてますので、良かったらご参考にしてみてください!

 

姫次・黍殻避難小屋・松茸山丹沢主脈縦走の日程・天候・メンバー

登った日:12月30(日) [日帰り

天  候:快晴

メンバー:単独

 

姫次に着く前から風が強くなり、危うく黍殻山避難小屋でビバークしようかと真剣に考えてしまいました(笑)

 

久しぶりに太平~松茸山を歩いたのですが、相変わらず長い林道歩きになりますが、日が良く当たるので暖かいです。

 

黍殻避難小屋とトイレについて

黍殻避難小屋

こちらが丹沢主脈縦走上にある黍殻避難小屋になります。

 

姫次からコースタイムで35分前後になります。

 

黍殻避難小屋は、数年前に建て替えられまして、とても綺麗な避難小屋になりました。

 

昔は「薪ストーブ」があったのですが(今はありません)、煙突に鳥の巣があったので、燃やすと煙が建屋内に充満し凄いことになっていたのが懐かしいです!

 

黍殻避難小屋トイレ

こちらが黍殻避難小屋のトイレになります。

 

丹沢主脈縦走路上で貴重なトイレになります。

 

丹沢北部の稜線上には、蛭ヶ岳山荘のトイレと、こちらの黍殻避難小屋トイレの2ヵ所しかありません。

 

黍殻避難小屋のトイレには、紙はありませんの持参してください!

 

浄化槽になってますので、トイレに紙を捨てることができませんので、持ち帰るように袋を多く要したほうが良いかと思います。

 

黍殻避難小屋周辺

黍殻避難小屋周辺の様子になります!

 

雰囲気の良い平地が広がり、テント泊適地な感じがしますが、丹沢山塊はテント禁止になります。

 

黍殻避難小屋中の様子

 黍殻避難小屋の中の様子になります!

 

私の段ボール御殿よりも立派な造りになっております。

 

大人10人前後が快適に過ごせる広さだと思います!

 

山ガールを口説いて二人でシッポリと過ごしたい感じの黍殻避難小屋でした(?)

 

コース・標高差(天神尾根から姫次・黍殻避難小屋・松茸山丹沢主脈縦走)

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後編で歩いた丹沢山~蛭ヶ岳~姫次~黍殻避難小屋~太平~松茸山への登山ルートになります!

 

太平からは林道歩きになりますが、松茸山周辺は山道になります。

 

丹沢主脈縦走をするなら、太平には行かず、黍殻山・焼山へ縦走となります。

 

コースタイム(丹沢山~蛭ヶ岳~姫次~黍殻避難小屋~太平~松茸山)

丹沢山 10:20 → 10:31 早戸川乗越 10:33 → 10:40 箒杉沢ノ頭 → 10:43 不動ノ峰休憩所 11:17 → 11:21 不動ノ峰 → 11:28 棚沢ノ頭 → 11:39 鬼ヶ岩ノ頭 → 11:43 鬼ヶ岩 → 11:59 蛭ヶ岳山荘 → 12:02 蛭ヶ岳 12:08 → 12:16 小御岳 → 12:27 ポッチノ頭 → 12:40 地蔵平 → 12:56 原小屋平 → 13:07 姫次 13:18 → 13:20 東海自然歩道最高地点 → 13:40 青根分岐 → 13:46 黍殻避難小屋 13:51 → 大平分岐 → 14:31 大平 → 15:17 松茸山散策路奥野口 15:20 → 15:41 松茸山 → 16:06 松茸山散策路水沢川口 → 16:12 松茸山自然の森公園 → 16:24 宮ヶ瀬コッコパーク側登山口 → 16:59 宮が瀬ビジターセンター → 17:15 宮の平バス停 

 

 

登山の写真(丹沢山~蛭ヶ岳~姫次~黍殻避難小屋~太平~松茸山)

綺麗な富士山

 丹沢山から蛭ヶ岳・姫次を目指していくと綺麗な富士山が♡

 

 

年末景色

なんだか年末であることを実感した時間になりました。

今年も色々ありましたね~

 

 

不動ノ峰

目指す不動ノ峰になります。

蛭ヶ岳への関門の1つでございます。

 

 

丹沢山

振り返っての丹沢山になります!

やっぱり好きだな~丹沢主脈縦走路。

 

 

パンダが出てきそうな雰囲気

パンダが出てきそうな雰囲気の所もあります。

この場所にピッタリなパンダの名前は「チンチン」、「マンマン」でしょうかね!?

 

 

不動ノ峰休憩所

ドン引き指数が高まってきたところで、不動ノ峰休憩所で貧乏タイム(昼食)にしたいと思います!

 

 

貧乏セット

今回の貧乏セットになります!

2019年こそ、貧乏から脱出してやる!と、新たな気持ちになりました。

 

 

塔ノ岳・丹沢山を繋ぐ丹沢主脈縦走路

塔ノ岳・丹沢山を繋ぐ丹沢主脈縦走路になります。

初めて歩いた時の感動は、今でも忘れません。

神奈川にもまだまだ良い所が沢山あります。

 

 

姫次から富士山

それにしても富士山が美しいです!

久しく姫次から富士山を眺めていないので、期待が高まりますね!

 

 

南アルプス

南アルプスも良く見えました!

アッチはさらに寒そうですね~~~

 

 

丹沢主脈縦走路最高地点である蛭ヶ岳

目指す丹沢主脈縦走路最高地点である蛭ヶ岳になります!

絵になるお山ですよね!

 

 

鬼ヶ岩と蛭ヶ岳のコラボレーション

忘れちゃいけない鬼ヶ岩と蛭ヶ岳のコラボレーションでございます!

 

 

丹沢主脈縦走路

振り返っての丹沢主脈縦走路になります。

年末の為か、登山者がまばらで静かで最高でした!

私が来ることを察して、山ガール達は避難したのかもしれませんよね(涙)

 

 

宮ヶ瀬湖

右に見えるのが丹沢三峰になります!

下山予定の宮ヶ瀬湖も中央に見えてますね~!

空気が澄んでいるので景色が最高です!

 

 

蛭ヶ岳

今年も大変にお世話になった丹沢主脈縦走路最高地点である蛭ヶ岳になります。

何度登ったか分かりませんが、2019年もモリモリ登ることでしょうね。

 

 

山納にふさわしい富士山の景色

山納にふさわしい富士山の景色が待ってました♡

 

 

主脈縦走路見る富士山

丹沢主脈縦走路最高地点から見る富士山はやっぱり最高ですよね!

 

 

真鶴半島、伊豆半島

真鶴半島、伊豆半島もばっちり見えました!

それにしても丹沢山塊も山深いですよね~

 

 

檜洞丸大室山、道志山塊最高峰御正体山

檜洞丸に大室山、道志山塊最高峰の御正体山も見えてますね!

 

 

姫次と黍殻避難小屋方面

目指す姫次と黍殻避難小屋方面になります。

近いようで地味に遠い姫次ですね~

 

 

姫次を目指して歩いていくと原小屋平

蛭ヶ岳から姫次を目指して歩いていくと、原小屋平になります。

写真中央の崖を下ると水場があります。

 

 

姫次ベンチ

 モリモリ進むと、姫次に到着です!

写真の通り、姫次にはベンチがありますので、休憩するのに便利です!

 

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 今回は行きませんでしたが、姫次から袖平山へ登ることも可能です!

こちらは、丹沢三大急登の1つと言われている地蔵尾根・風巻尾根について書いた記事になります。

白目になりたい変態気味な登山者に進めなルートになります!

 

 

姫次から見た富士山

姫次から見た富士山になります!

いや~久しぶりに姫次から富士山を見ることに成功しました!!

 

 

姫次から見る檜洞丸

姫次から見る檜洞丸になります!

ちなみに姫次の呼び名ですが、「ひめつぎ」、「ひめつぐ」両方OKになります。

私は女性が好きなので「ひめつぎ」と呼んでおります(?)

 

 

榛ノ木丸への分岐

姫次から太平を目指していくと右手にある「榛ノ木丸」への分岐になります。

榛ノ木丸へのルートは、一般登山道ではないので初心者にはお勧めしませんが、丹沢最深部の静けさがあり、個人的には好きなピークになります。

 

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姫次と絡めて周回すると面白いと思いますので、榛ノ木丸への登山ルートについて書いた記事を添付したいと思います!

ヤマヒルがいますので、春・秋頃がお勧めです!

 

 

木道ロード

姫次から黍殻避難小屋を目指していくと、こんな木道ロードになります。

登山者も少なく雰囲気が良いですよね!

 

 

丹沢三峰綺麗に見えた

南側に目をやると、丹沢三峰が綺麗に見えました!

丹沢三峰コースも、丹沢主脈縦走路よりは難易度は低いですが、それでも泡を吹くポイントが多く、ジンワリ濡れてしまいます(?)

 

 

黍殻避難小屋に到着

 姫次から約30分くらいで黍殻避難小屋に到着できます!

 

 

太平分岐

黍殻避難小屋から5分くらいの所にある「太平」への分岐になります。

交通手段等を考えると、焼山へ抜けるよりは大平経由の方が楽なので、ここで丹沢主脈縦走から離脱したいと思います。

 

 

モノレール地帯

太平の分岐から下っていくと、こんなモノレール地帯になります。

一部踏み跡不明瞭な所があるものの、迷うようなことはないと思います。

 

 

ミツマタの群落

 太平周辺は、ミツマタの群落が多く、春になると黄色いお花がモリモリになります。

寒い毎日ですが、スクスクとミツマタは成長中でした。

気づかぬところで季節は進んでおります。

 

 

太平

こちらが太平になります。

現在は雨量計?しかないのですが、昔はキャンプ場があったそうです。

 

 

太平水場

太平から松茸山を目指していくとある水場?になります。

飲めるのか?と思いますが、よく飲んでます(笑)

水量豊富なので枯れることはありません。

 

 

松茸山と丹沢三峰

太平から松茸山を目指していると丹沢三峰が綺麗に見えました!

積雪が増えたら丹沢三峰に登りたいですね。

 

 

松茸山林道通行止め解除

数年前に来た時は、ここが崩れていて凄い事になってました。

綺麗に整備されていて、通行止めも解除になってました。

 

松茸山登山ルートの詳細について

松茸山の標高は、570.5m

今年最後の山は松茸山になりまし!

松茸山の標高は、570.5mになります。

私の立派な松茸と良い勝負な標高ですね♡

 

 

「未来へ」看板

立派な松茸なのですが、使い道がないんだよな~と考えていると、「未来へ」という看板がありました。

山ガールの快楽のお手伝いが出来るよう頑張ろう!と、未来に誓いました(?)

 

 

水沢川経由で松茸山

未来の分岐から水沢川経由で松茸山を後にしました。

 

 

松茸山登山口

こちらが松茸山登山口になります。

3、4箇所ほど、松茸山には登山口が整備されております。

 

 

松茸山ハイキングコース

松茸山の登山ルートになります!

色々なコースが整備されてますので、ハイキングに良いと思います!

ただ、あまり松茸山は歩かれてないみたいで登山道が少し荒れてます。

 

 

宮ヶ瀬湖

松茸山から舗装路を歩き、よ~やく宮ヶ瀬湖に到着しました。

 

 

宮の平バス停

 そんな感じで、宮ヶ瀬湖近くにある宮の平バス停に到着です!!

松茸山からの下山が思いのほか時間が掛かりましたが、楽しい1日でした。

 

 

まとめ

久しぶりに訪れた姫次・黍殻避難小屋・太平・松茸山ですが、勝手知ったる縦走コースですので、安心感もあって楽しい時間になりました。

 

 

 丹沢主脈縦走にこだわって焼山登山口に下山しても、時間的にバスに間に合ったと思いますが、また違う機会に出没したいと考えております。

 

 展望にも恵まれ、とても良い山納になりました。

 

2019年も、自分らしい山登りで楽しみたいと思います!

 

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 厳冬期に日帰りで丹沢主脈縦走をした時の記録になります!

丹沢名物の霧氷が綺麗でウットリの連続でした♡

丹沢主脈縦走の参考になれば幸いです!