アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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芦別岳登山!ヒグマ出没と登山ルート、登山口、駐車場詳細!難易度は!?

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芦別岳登山

 

今回は、大雪山、十勝岳連峰+芦別岳テント泊縦走の9、10日目(最終日)について書いていきたいと思います!

 

大雪山の黒岳からスタートした今回のテント泊縦走ですが、遂に最後の一座であります芦別岳への登山について解説したいと思います!

 

 

芦別岳旧道コースと新道コースでの登山とヒグマ出没、難易度について

今回のテント泊縦走の最後の一座であります芦別岳ですが、存在を知ったのは、実はここ数ヶ月ほど前と直近になります。

 

芦別岳の近くに鎮座する夕張岳については知っていたのですが、芦別岳は完全にスルーしてまして、「滅茶苦茶登りたい!」ってほどではありませんでした。

 

しかしながら、無料でキャンプが出来る山部自然公園キャンプ場がとても良い位置にあったもので「これもご縁だな~」っと感じた感じです。

 

そんな感じでゴールが定まり色々調べてみると、芦別岳への登山ルートは「旧道コース」、「新道コース」の2つある事を知り、難路である旧道コースで登りたいな~っと思うようになりました。

 

 

芦別岳登山コース(新道と旧道)とコースタイム図

こちらは芦別岳の登山ルートとコースタイム図になるのですが、新道コースと旧道コースを比べると、旧道コースは往復でコースタイムが10時間を超えるので日帰り登山としては難易度がかなり高いです。

 

また、芦別岳旧道コースは、ヒグマの出没が多いことが分かったものの、持ち前のO型気質である「なんとかなるべ~」と安易に考えておりました。

 

芦別岳への登山は、あまり深刻に考えずに大雪山、十勝岳連峰の縦走をスタートしたのですが、羅臼岳で登山者がヒグマの襲撃を受け、最悪なことに食害事故が発生した報を山部自然公園キャンプ場で耳にし、「こりゃ~芦別岳もリスクが高いな~」っと思うようになりました。

 

山部自然公園キャンプ場で芦別岳旧道コースの登山口周辺を下調べすると、「なんか嫌な予感がする」となり、ヒグマのリスクが低いと思われる芦別岳新道コースを利用する事にしました。

 

当初の計画とだいぶ変わってしまったのですが、今回は日本二百名山に選ばれている芦別岳への登山と、我が家がある神奈川県への帰路について書いていきたいと思います。

 

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芦別岳への登山に移る前に、キャンプした山部自然公園キャンプ場について詳細に書いた前回の記事がこちらになります!

 

そして山部自然公園キャンプ場から芦別岳へ登山をし、翌日神奈川県へ帰路についた際に撮影した登山動画になります!

 

上記写真を押すと、YouTubeで動画を観ることが出来ます!

上段が芦別岳への登山、下段が帰路の際に立ち寄った富良野神社、札幌観光の動画になりますので、参考になれば幸いです!

 

芦別岳登山!山部自然公園キャンプ場から見晴台までの登山ルート、登山口、駐車場、トイレ詳細

芦別岳登山で前泊した山部自然公園キャンプ場

昨日は雨で停滞したのでだいぶ体力・気力が復活しました!

 

こちらは3泊した山部自然公園キャンプ場でのキャンプの様子になるのですが、サイトも広く使えて非常に快適でした♡

 

夜は静かすぎるほど静寂に包まれ、油断して「メタンガス」を放屁すると音が響き恥ずかしい気持ちになってしまうので注意が必要です!(2度やらかした奴が言うな!!)

 

 

芦別岳新道登山口無料駐車場

「朝一番の放屁は最高だね♡」っと、いつも悪さをする「お芋さん」とお話ししたい気分になってしまったのですが(?)、こちらは芦別岳新道登山口の直ぐ近くになる無料駐車場になります。

 

この駐車場で20台前後駐車出来ますし、テント泊している山部自然公園キャンプ場にも無料駐車場とトイレ(水場もアリ)がありますので、非常に便利だと思います。

 

 

芦別岳の登山口

こちらが芦別岳の登山口になります。

 

写真に写ってませんが、左手に「登山ポスト」があります。

 

羅臼岳で悲惨なヒグマの事故が遭ったので、芦別岳へ登山する方も少ないだろうな~っと思いポストを見てみると、既に6人ほど入山している事が分かり、安心感がモッコリになりました。

 

 

芦別岳への登山のスタートの様子

そんな感じで芦別岳への登山のスタートです!

 

こんな感じの笹薮チックな登山ルートを平須ら登って行きます。

 

いや~ヒグマが出そうで怖いですね~~

 

ちなみに芦別岳新道コースにはトイレ、水場はありませんので注意して下さい。

 

 

芦別岳登山で使ったヒグマ撃退スプレー

今回の北海道登山の精神安定剤であります「ヒグマ撃退スプレー」になります。

 

安い熊除けスプレーは、ヒグマに効果がありませんので、値段だけ見て買わないようにして下さい。

 

命が助かる確率が上がると考えれば、2万円前後の価格は安い買い物だと思ってます。

 

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北海道の登山で必須アイテムである、熊撃退スプレーについてレビューした記事になります。

 

フロンティアーズマンから発売されている対ヒグマ用の熊除けスプレーになるのですが、人間に噴きかけると失明の危険があるので使う際は注意が必要なのですが、それだけ強力なアイテムにありますので、安心感が全然違いました。

 

 

蘆別岳登山ルート上の呻吟坂

う・・・読めない!!

 

呻吟と書いて「しんぎん」と読みます。

 

意味は「唸る・悶絶する・うめき声」になりまして、名前の通りの激急登でした♡

 

「序曲」と書くあたり、中々のドSだな~っと思ってしまいました!

 

むかし「エロ呻吟」とかあったよな~っと思ったのですが、なんか違いますね!?

 

 

芦別岳新道コースの様子

呻吟坂で呻吟タイムを堪能しちゃいました♡

 

それにしても「エロ呻吟」が思い出せませんぬ・・。

 

和服を着た「天津アマグリjr」って名前だったような・・・いや、「天津泡姫」だったかな!?

 

 

芦別岳見晴台

謎が深まるばかりですが、芦別岳の山頂を目指し登山をしていると「見晴台」に到着しました。

 

エロ呻吟の作者が「見栄春さん」ではないことは確かでございます(???)

 

 

芦別岳見晴台からの富良野方面の景色

見晴台からの富良野方面の景色になります!

 

奥に見えているのが富良野岳方面ですね♡

 

 

芦別岳見晴台からの原始ヶ原の景色

手前のモッコリの裏側に広がる平地が「原始ヶ原」になります。

 

当初、富良野岳から原始ヶ原へ下山する計画だったもので、芦別岳へ登りながら後悔の時間になってしまいました。

 

芦別岳登山!鶯谷から半面山、熊の沼までの登山ルート詳細

芦別岳の鶯谷分岐

見晴台の景色を堪能した所で、芦別岳への登山を再開したいと思います。

 

見晴台からモリモリ登って行くと、鶯谷の分岐に到着しました。

 

鶯谷と聞くと山手線を思い出してしまうのですが、ココは北海道・・・

 

下の方を世話してくれるオネーさん達は皆無で、ヒグマの気配がモリモリだった鶯谷でした。

 

この鶯谷から芦別岳の唯一の避難小屋であるユーフレ小屋へ行けれるのですが、かなりの急坂なルートになるみたいですので、ヒグマの出没と同様に足元にも気をつけて下さい。

 

 

鶯谷から半面山への登山ルート詳細

鶯谷から芦別岳の手前に鎮座する半面山を目指して進むと少しずつ景色が開けてきました。

 

天気も良いし最高ですね♡

 

 

半面山周辺の登山ルートの様子

鶯谷から半面山への登山ルートも美しい森にルートが続きます。

 

ヒグマが出そうでビクビクしちゃったのですが、美しい森の景色に圧倒されちゃいました。

 

 

半面山の山頂と熊除けの鐘

そんな感じで半面山の山頂に到着です!

 

最近ヒゲ剃っていないので「青髭面山」な感じで山頂を楽しんでしまいました(?)

 

山頂プレートの横にあるのが「熊除けの鐘」になります。

 

半面山からこれから向かう「熊の沼」、「芦別岳」の区間はヒグマの出没、目撃が非常に多いです。

 

「熊の沼」って「まさに!」って感じの地名ですが、そんな経緯もあってヒグマ除けの鐘がある感じです。

 

羅臼岳の件もありましたので、108回ほど鳴らしたかったのですが、時間もないので3回鳴らして登山の無事を願う事にしました。

 

 

半面山から芦別岳遠望の様子

半面山から熊の沼へドキドキしながら向かうと目指す芦別岳が見えてきました。

 

いや~・・・結構登るのですね・・・

 

 

芦別岳の熊の沼

この辺が熊の沼になります。

 

写真に写っていないのですが、左手に沼というか「ヌタ場」の方が近い感じの物がありまして、「なんか嫌な気がする」と感じ、早々に芦別岳へ向かう事にしました。

 

 

旭商正遭難碑

熊の沼には「旭商正遭難碑」がありました。

 

詳細不明ですが、芦別岳へ登山中、熊の沼で遭難死された学生がいたんでしょうね~

 

 

芦別岳熊の沼周辺の蝶々とお花

熊の沼周辺は、何故か蝶々や蛾が多かったです。

 

こちらの蝶々が私から暫く離れなかったのですが、きっと「大人の魅力」に気が付いたんでしょうね!

 

 

芦別岳から登り振り返っての熊の沼の景色

芦別岳に少し登り振り返っての熊の沼の景色になります。

 

中央付近の平地?が熊の沼になりまして、確かに沼がありましたが、水場としては利用が厳しい感じでした。

 

芦別岳登山!山頂までの登山ルートと滑落注意箇所、景色について

熊の沼から芦別岳山頂への登山ルート詳細

熊の沼を堪能した所で、芦別岳山頂を目指して進みたいと思います。

 

暫く薮チックな登山ルートが続きます。

 

 

芦別岳の登山道から眺める夕張岳

標高が上がるにつれて周辺の景色が開けてきます。

 

中央のピークが夕張岳になりまして、今回の北海道遠征で登る候補の一座でした。

 

夕張岳は、今度何処かのタイミングで登りたいですね~

 

 

芦別岳の山頂が遠い様子

それにしても芦別岳の山頂が遠いです・・・(苦笑)

 

そして山頂周辺は、岩峰チックな感じですね~

 

右の斜面に滑落すると、きっと助かりませんよね。

 

 

芦別岳の山頂付近滑落要注意箇所

芦別岳の山頂付近は、こんな感じの急登の岩の斜面で非常に歩き難かったです。

 

手掛かり、足掛かりはシッカリしているので技術的に難しくないのですが、とにかく急坂でした。

 

登りよりも下りの方が滑落のリスクがあるので注意して下さいね!

 

 

芦別岳山頂

大雪山、十勝岳連峰+芦別岳9泊10日テント泊縦走のゴール地点に到着です!

 

いや~~ここまで本当に長かった・・・

 

そんな感じでゴール地点であります芦別岳の標高は1,726mになりまして、日本二百名山、北海道百名山に選ばれている名峰になります!

 

 

芦別岳山頂からの景色

芦別岳山頂からの景色になります。

 

中央に見えているのが十勝岳連峰、その奥に薄っすらですがトムラウシ山を見ることが出来ました。

 

数日前に縦走したな~っと感慨深い時間になりました。

 

 

芦別岳山頂からの夕張岳景色

芦別岳山頂から眺める夕張岳になります。

 

芦別岳から尾根で繋がっているので物理的には縦走できるのですが、ヒグマ多発地帯ですし、藪が凄いので現実的ではない感じです。

 

 

芦別岳旧道コースの登山ルート

そしてこちらが芦別岳旧道コースの登山ルートになります。

 

非常に時間が掛かり、ヒグマの目撃も多いエリアになりますので、色々な意味で難関ルートになります。

 

次回、芦別岳へ登ることがあれば、旧道コースを使ってみたいです!

 

 

芦別岳山頂から眺める熊の沼の景色

芦別岳山頂から眺める熊の沼がとても綺麗でした。

 

半面山(中央やや奥)も見えてきますね。

 

山頂から眺めてみると、芦別岳は本当に複雑な地形をしてますよね~

 

 

芦別岳山頂の崖の景色

そして山頂は岩峰になっておりまして、目の前は崖になります。

 

山頂周辺は、危ない所が多いので滑落に注意して下さい!

 

旧道コースから芦別岳へ登る場合は、新道コースよりも更に滑落の危険があるので要注意です。

 

 

芦別岳山頂から延びる夕張岳への稜線の景色

それにしても夕張岳方面の稜線が綺麗で見入ってしまいます。

 

ただ、ヒグマがモリモリいそうな予感しかしませんよね(笑)

 

 

雄大な夕張岳

機会作って夕張岳へ登ろう!っと誓った芦別岳山頂の時間でした。

 

 

芦別岳山頂で昼食の様子

芦別岳の山頂に到着すると無性に腹が減ってしまい「セイコーマート祭り」を開催する事にしました!

 

いや~神奈川県にもセイコーマートの出店を希望します!!

 

 

芦別岳の雄大な景色

セイコーマートのおにぎりを食べながら、何故かここで「MV(ミュージックビデオ)の撮影をしたい!」っと思ってしまいました(笑)

 

楽曲は「岸壁の母」をアオヒゲ流にリメイクしたいと思います(?)

 

 

芦別岳周辺は山深くヒグマの生息域

それにしても芦別岳周辺は山深いです!

 

登りたい山が多く困ってしまいます・・・。

 

 

芦別岳から眺める大雪山、十勝岳連峰の景色

さ~芦別岳の景色を堪能し、腹も満たされたので下山したいと思います。

 

芦別岳から眺める雄大な大雪山、十勝岳連峰の景色も見納めでございます。

 

芦別岳からの下山と山部自然公園キャンプ場でテント泊、帰路の様子

芦別岳新道登山口

芦別岳の山頂から下山していると、結構登ってくる登山者が多く、「これならヒグマも出ないだろな~」っと思ってしまいました。

 

モリモリ下山すると、芦別岳登山口に到着しました。

 

 

芦別岳から下山して飲んだコーラ

ヒグマの出没に怯えながらも充実した登山を楽しむことが出来ました!

 

芦別岳から下山後、山部自然公園の太陽の里でコーラ買って独りで余韻に浸ってしまいました。

 

この次の写真は、見るに堪えないので許容できる方のみお進みください!

 

 

芦別岳へ登山した後の足裏の様子

汚くて非常に臭う足の裏の写真なのですが、左足は血まみれなので自己規制し、右足のみにしました。

 

こりゃ~臭うし痛い訳ですね・・・。

 

爪が割れ、マメも同じ場所で2回割れた所もありまして、特に左足の裏は非常に状態が悪く、治るのに1ヶ月かかりました。

 

そんな感じで山部自然公園ふれあいの家でシャワーを浴びたのですが、足裏が沁みて痛く悲鳴の連発でした・・・。

 

 

芦別岳からから下山後、山部自然公園キャンプ場で食べたキャンプ料理

シャワーを浴びてサッパリしたところで、前日にセイコーマートで買い込んが食材で夕飯にしたいと思います!

 

なんだか「預金残高」がヤバい事がバレてしまう貧相なキャンプ飯?ではありますが、前から食べてみたかった「焼きそば弁当」を作ってみたいと思います!

 

 

山部自然公園キャンプ場で食べた焼きそば弁当

初めて食べる焼きそば弁当なのですが、普通に美味しかったです!

 

 

山部自然公園キャンプ場のテント泊で食べた焼きそば

焼きそば弁当は、スープの素がついてまして、焼きそばのお湯を再利用することが出来るので、湯切れが出来ないキャンプやテント泊中の食事に最適だな~っと感じました。

 

ただ、全てのお湯をスープに使う訳ではないので(カップ麺に必要なお湯が450ml前後、スープに使うお湯は150ml前後)、その辺注意が必要かもです。

 

 

山部自然公園キャンプ場のテント泊で食べたおつまみ

お酒買うの忘れてしまったのですが、おつまみに買った辛子明太子蒲鉾が美味しく、キャンプ飯に彩りを与えてくれました!

 

いや~お酒を買い忘れるとは一生の不覚でございます・・・。

 

足裏が痛く、も~買い物に行く気力もありませんでした。

 

 

山部自然公園キャンプ場のテント泊で食べたすんだどら焼き

衝動買いしてしまった「ずんだどら焼き」になります。

 

 

山部自然公園キャンプ場のテント泊で食べたデザート

どら焼きは、やっぱり粒アンだな!っと思った瞬間ですが、それでも普通に美味しかったです♡

 

セイコーマートの商品はどれも美味しく、侮れないな~っと強く感じました。

 

 

テントを撤収している様子

そんな感じで夜が更けていったのですが、翌日の天気予報が悪く・・・

 

雨の中、テントの撤収は絶対嫌です!っと、スマホに愚痴りつつ、少し早く起床し準備を開始しました

 

 

山部自然公園キャンプ場太陽の里とお別れの様子

3日間お世話になった山部自然公園キャンプ場太陽の里ともお別れでございます。

 

素晴らしい無料キャンプ場でした。

 

また、機会作って再訪したいと思います!

 

 

昨日登った芦別岳の景色

昨日登った芦別岳の景色ともお別れでございます。

 

何時までも変わらないお姿でいてください。

 

 

富良野鉱山前バス停から帰路の様子

楽しかった9泊10日テント泊縦走もこれで終わりでございます!

 

富良野バスを利用して鉱山前バス停から富良野駅の手前にあります富良野神社バス停を目指したいと思います!

 

なお、富良野鉱山前バス停~富良野神社バス停までの運賃は、430円になります。

 

 

富良野神社

無事に縦走できたお礼に、帰路の途中、富良野神社へ参拝する事にしました。

 

 

富良野神社で参拝の様子

羅臼岳で亡くなった登山者のご冥福と、無事に登山が出来たお礼を祈らせていただきました。

 

「アオヒゲ真理教」も、これくらいの規模にしたいな~っと思っていたような、いないような時間帯でした(?)

 

 

北の峰入口バス停から高速バスで札幌駅へ向かう様子

「北の峰入口バス停」から札幌駅行きの高速バスが出ているので、こちらを使って3時間ほどのバス旅をしました。

 

なお、富良野駅(北の峰入口)~札幌駅までの高速バスの料金は、2,750円になりまして、電車で向かうよりも若干安いです。

 

何故、北の峰入口バス停から乗車したかと申しますと、近くに「ヤマト運輸富良野営業所」がありまして、デカザックなど不要な物を家に送りました。

 

帰りの飛行機は、LCCなもので荷物のサイズ・重量制限があるのと、デカザックを担いでウロウロしたくないので・・・って感じです。

 

ちなみに神奈川までの運送料は3,000円チョットでした。

 

 

札幌で食べた海鮮丼

無事に札幌に到着し、海鮮丼を食べてきました!

 

当初、当ブログのファンの方と札幌で合流しよう!ってな話もあったのですが、私の日程がアヤフヤナで、ドタキャンもあり得るのでご迷惑になると思い、次回とさせていただきました。

 

そんなファンの方に教えて頂いお店になるのですが、場所が分かり難いものの、非常に美味しく驚いてしまいました!!

 

延期になってしまい申し訳ないのと、美味しいお店を教えてくれて本当にありがとうございました!

 

この10日間、食費をだいぶ浮かすことが出来たので、最後位は贅沢しても良いですかね!?

 

 

札幌赤れんが庁舎

雨がジャジャ降りでしたが、折角なので赤れんが庁舎を見学してみました。

 

足が痛く、ぎこちない歩き姿が影響してか、周りの方からの冷たい視線がもっと痛かったです(笑)

 

 

札幌味噌ラーメン

北の大地ともお別れですので、最後は札幌味噌ラーメンで〆る事に致しました!

 

海鮮丼と同様に札幌味噌ラーメンも間違いのない美味しさに、ニヤニヤしながら神奈川に帰ることが来ました!

 

色々思い出深い時間になりました、今回の芦別岳への登山の詳細に移りたいと思います!

 

芦別岳への登山ルート・標高差・コースタイム詳細

芦別岳への登山ルート・標高差・コースタイム詳細

芦別岳への登山コースと標高差の地図

こちらが今回登山をした芦別岳への登山コースと標高差の地図になります。

 

登山をした日は、8月16日なりまして、前日の雨が嘘のような晴天に包まれた1日になりました。

 

芦別岳へ登山する2日前に、羅臼岳でヒグマに襲われる事故が遭った関係で登山を決行するか迷いに迷ってしまいました。

 

結論は「ヒグマを見かけたり熊の臭い(獣臭)がしたら直ぐ引き返す!」を合言葉にして芦別岳へ登る事にしました。

 

結果、ヒグマの気配もなく、目撃する事もなかったのですが、芦別岳も生息してますので十分注意して下さい!

 

そしてこちらが芦別岳登山のコースタイムになります!

 

山部自然公園キャンプ場 5:39 → 5:49 芦別岳新道登山口  → 6:47 見晴台 → 7:48 半面山 → 7:55 熊の沼 → 8:24 雲峰山 → 9:18 芦別岳 9:34 → 10:27 鶯谷 → 11:29 新道登山口 → 11:43 太陽の里ふれあいの家

 

コースタイムの通り、ヒグマの活動が活発な早朝は避け、少し遅めの時間にスタートしました。

 

なお、キャンプ泊した山部自然公園キャンプ場から芦別岳山頂までのコースタイムが約4時間でした。

 

諸々の事情もありまして、今回は芦別岳新道コースを利用したのですが、往復のコースタイムが約6時間掛かりましたので、登山の参考になれば幸いです。

 

まとめ

登山人生の中で最長の9泊10日テント泊となった今回の山行ですが、一言でいえば「やりきった」になります。

 

無補給の縦走ではありませんが、それでも180kmを無事に歩けたのは、大きな自信になりました。

 

ヒグマの出没が多く「無謀」と思われる方も多いと思いますが、出来る限りの対策をしたうえで臨みましたので、この辺は価値観の違いだろうと解釈するようにしております。

 

体力、気力の衰えを感じることが多くなってきましたが、それに負けずにまだ見ぬ景色を求めて登山&テント泊縦走を楽しんでいきたいと思います!

 

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今回の大雪山、十勝岳連峰+芦別岳テント泊縦走のスタートであります黒岳登山と、黒岳石室について詳細に書いた記事になります!

 

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大雪山最高峰であります旭岳へ登山をし、白雲岳、忠別岳、化雲岳へ縦走した記事になります!

 

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日本三百名山に選ばれている名峰ニセコアンヌプリへ登山した時の記事になります!

五色温泉野営場からスタートしたのですが、雲海が素晴らしく、忘れられない登山の時間になりました!