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ヒュッテ入笠(マナスル山荘)宿泊とランチでビーフシチュー!予約・料金・部屋・混雑の詳細!

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ヒュッテ入笠(マナスル山荘)

 

 

 

 

ヒュッテ入笠(マナスル山荘)へ宿泊した経緯と予約について

先日、久しぶりに入笠山の山頂近くで営業してますヒュッテ入笠へ宿泊してきました!

 

宿泊して知ったのですが、2023年4月から「マナスル山荘本館」から「ヒュッテ入笠」へ屋号が変わることになりました。

 

 

マナスル山荘本館屋号が変わる案内

マナスル山荘本館の前には、こちらの屋号が変わる案内になるのですが、お隣りには資本が異なる「マナスル山荘天文館」が営業してますので、利用する立場からしますと、分かり難いのが解決するのは良い事ですよね!

 

しかしながら、愛着のある屋号を変えるのは、色々な葛藤があったんだろうな~っと思ってしまったのですが、ヒュッテ入笠(マナスル山荘本館)は食事が美味しい事で有名で、前から名物のビーフシチューを食べたいな~っと考えておりました!

 

そんな中、会社の有給調整で金曜日が休める事になりまして、いい機会だと思いヒュッテ入笠へ予約をし、スノーシューを借りて入笠山周辺を楽しむ事に致しました!

 

宿泊の予約につきましては、公式ホームページから行ったのですが、操作も簡単で直ぐ出来ました!

 

そんな感じで今回は、大人気の山小屋でありますヒュッテ入笠(マナスル山荘本館)について書いていきたいと思います!

 

特に気になるのがランチのメニューやビーフシチュー、予約、料金、部屋の様子や混雑だと思いますので、その辺も触れながら書いていきたいと思います!

 

そんな感じでまず最初に今回登山をした入笠山やヒュッテ入笠周辺の様子や登山ルート等を撮った動画がこちらになります!

 

 

上記写真を押すと短い登山動画(YouTube)を観ることが出来ますので、ヒュッテ入笠や入笠山周辺の景色やルートの様子を楽しんでいただければ幸いです!

 

入笠山への登山については、また別の記事で書きたいと思います!

 

 

ヒュッテ入笠(マナスル山荘本館)の売店・談話室・食堂の様子について

宿泊でお世話になったヒュッテ入笠

こちらが今回お世話になりましたヒュッテ入笠になります!

 

やっぱり、「ヒュッテ入笠」よりも「マナスル山荘本館」の方が馴染みがありますよね(笑)

 

ちなみに1月27日金曜日にヒュッテ入笠に宿泊したのですが、見ての通りかなり雪が積もっておりまして、アイゼン、スノーシューがないと歩き難いコンデションでした。

 

 

ヒュッテ入笠の中に入ると右手に食堂と大きなストーブがある

ヒュッテ入笠の中に入ると右手に食堂と大きなストーブが鎮座しております。

 

こちらが食堂の一部になってまして、ランチで利用の場合は、混雑具合にもよりますが、外で食べる感じになると思います。

 

 

ヒュッテ入笠の大きなストーブ

ストーブの周りが乾燥室の役割をしているみたいで、色々なアイテムが干されておりました。

 

山ガールのイチゴ柄のオパンティ~♪が干されていれば良いのにな~っと思ってしまったのは本当の所でございます(笑)

 

 

入笠山の天気情報

ヒュッテ入笠はヤマテンを利用しているみたいで、入笠山の天気情報が掲げられておりました。

 

1月27日の日の入りの時刻が「ノケノケ」になってまして、イケイケな私のツボを鷲掴みにしてくれました(笑)

 

それにしても、朝の気温がマイナス14度の予報に驚いてしまいました・・・。

 

昼間もマイナス8度の予報になってまして、どうりで寒い訳ですよね~~

 

 

ヒュッテ入笠の談話室

そしてこちらがヒュッテ入笠の談話室になります!

 

コタツまで完備されていて、非常に居心地の良い空間でした!

 

 

ヒュッテ入笠の談話室DVDやレコードなども鑑賞できる

ヒュッテ入笠の談話室の説明書になるのですが、DVDやレコードなども鑑賞できるそうで、確かに種類が豊富で驚いてしまいました!

 

社長のおすすめ18禁のDVDが観たいです♡

 

と、聞いてみたかったのですが、凄い混雑にそんな事を聞ける雰囲気ではありませんでした(笑)

 

しかしながら、なんとなく「人妻もの」、「団地妻もの」が好きなのでは?と、根拠のない自信を抱いてしまった誰かさんでした(笑)

 

 

ヒュッテ入笠お売店は登山で使えるアイテムや小屋オリジナル商品がある

そしてヒュッテ入笠では、売店が結構充実してまして、登山で使えるアイテムや小屋オリジナル商品もあったりして、見ているだけ楽しい感じでした!

 

 

ヒュッテ入笠(マナスル山荘本館)の売店の品揃いの様子

こちららは、売店の品揃いの様子になるのですが、お酒やお土産なども売っているので、宿泊の場合は持参しなくても大丈夫だと思います!

 

 

売店の品揃いはスタンレーが多かった

また、社長の趣味なのでしょうか!?

 

スタンレーの品揃いが豊富で驚いてしまいました!

 

小屋に置いているグラスもスタンレーが多かったです。

 

私もスタンレーは好きなので、話が合いそうですね♡

 

ヒュッテ入笠の夜のメニューと料金・飲み放題について

ヒュッテ入笠のおつまみメニュー

ヒュッテ入笠には「おつまみメニュー」といった時間帯がありまして、夜の食事前からお酒に合う料理を注文することが出来ます!

 

平日に宿泊の場合、夕食が付かないので(1泊1食)自分で注文するスタイルになるのですが、お酒が好きな私にとっては、色々なメニューが食べられるのでとても良かった点になります!

 

 

ヒュッテ入笠メニューも非常に豊富

メニューも非常に豊富ですし、山の上とは思えない品揃いですよね!

 

料金の方も、下界とそれほど変わりませんので、かなり良心的だと感じました。

 

 

ヒュッテ入笠の夜のメニューと料金

ちなみにこちらがヒュッテ入笠の夜のメニューになります!

 

料金が3,500円からにはなりますが、ご飯や小鉢、信州サーモンのお刺身などが付いてきますので、お酒が飲めない方も十分満足できる内容だと思います!

 

 

ヒュッテ入笠の飲み物のメニューと料金

そしてこちらがヒュッテ入笠の飲み物のメニューにあります!

 

お酒も種類が豊富で驚いてしまいました!

 

お酒の料金は、だいたい700円前後になりまして、朝食に頂いた「リンゴジュース」が美味しかったのでおすすめになります!

 

 

ヒュッテ入笠に宿泊すると滞在中は珈琲や紅茶、ハーブティー無料で飲める

ちなみにヒュッテ入笠に宿泊すると、滞在中は珈琲や紅茶、ハーブティーは無料で飲むことが出来ます!

 

 

ヒュッテ入笠のコーヒーメーカー

こんな感じにコーヒーメーカーが置かれてまして、自由に飲むことが出来ました。

 

宿泊していないと1杯600円になりますので、これは有難いサービスですよね♡

 

貧乏症なもので、ヒュッテ入笠にいる間に8杯位は飲んだかもしれません(笑)

 

 

ヒュッテ入笠の生ビール

コーヒーも良いですが、やっぱり生ビールを忘れることは出来ませんよね!

 

通常、生ビールは1杯700円(ジョッキ)になるのですが、ヒュッテ入笠では「飲み放題」にすることが出来ます!

 

飲み放題の料金は、2,500円になるのですが、お酒が好きな方なら十分元を取ることが出来ますよね!

 

 

飲み放題のメニューと注意事項

飲み放題のメニューと、注意事項になります!

ヒュッテ入笠の注意点としましては「お酒に飲まれてしまった方は、そこで終了です」かもしれませんね(笑)

 

多分、酔っ払いが嫌いなんでしょうね~~

 

 

ヒュッテ入笠の飲み放題で飲めるのメニューの一部

こちらがヒュッテ入笠の飲み放題で飲めるのメニューの一部になります!

 

氷や炭酸水も用意されておりました。

 

 

ワインや焼酎も種類が豊富

ワインや焼酎も種類が豊富で、呑み過ぎてしまう事間違いございません!!

 

 

おつまみの様子

おつまみ系も販売されていたので、いつまでも飲める体制が構築されておりました(笑)

 

なお、生ビールとハイボールは、厨房の横にサーバーが置かれてまして、カップ持参で注ぐシステムになっておりました。

 

サーバーの使い方が分からない場合は、優しく教えてもらえますので、その辺も大丈夫だと思います!

 

 

低温調理した牛ステーキ料金2,500円を注文した

今回注文した夜のメニューがこちらの「低温調理した牛ステーキ」になりまして、料金は2,500円になります!

 

いや~~熱々で美味しそうです!

 

自家製のポテトチップスとネギがとても良いアクセントになっておりました!

 

お肉も大変美味しかったのですが、特に良かったのがステーキソースになります。

 

お肉との相性抜群のソースでかなり本格的な味わいでした!

 

 

ヒュッテ入笠の夕食内容

かなりのこだわりを感じられたヒュッテ入笠の夕食でした!

 

 

信州サーモンのお刺身を追加した

折角なので、信州サーモンのお刺身も注文してみました!

 

こちらはハーフサイズになりまして、料金は700円になります!

 

山の上とは思えないほど新鮮なお刺身になりまして、お酒が進んでヤバい状況になってきました♡

 

 

ヒュッテ入笠の調味料

また、ヒュッテ入笠では調味料にもかなりこだわっておりまして、自家製の醤油や一味唐辛子などが使われておりました。

 

流石、料理が美味しいと評判な山小屋はやる事が違いますね!!

 

 

ヒュッテ入笠のチャーハン

あまりにも料理が美味しくて調子にのって追加したのがこちらのチャーハンになります!

 

料金は800円になるのですが、ヒュッテ入笠に来たならば是非食べて欲しい1品になります!

 

私好みのチャーハンでして、また食べたい味わいでした♡

 

 

ヒュッテ入笠での夕食の様子

本日の宿泊者とも適度な距離感になる様に席割がされておりました。

 

コロナ対策もシッカリ行ってましたので、その辺も安心感がありました。

 

 

ヒュッテ入笠の社長の星の解説

また、ヒュッテ入笠の社長は「星」が好きみたいで、宿泊者を対象に、星の解説を毎晩行ってくれます。

 

今回は天気が悪く、実際に星を見ながらの解説は行わなかったのですが、「星座早見盤」を使って説明してくれました!

 

星には興味がないものの、とてもタメになるお話で面白かったです!

 

ヒュッテ入笠(マナスル山荘本館)の部屋の様子とトイレ・水場について

ヒュッテ入笠(マナスル山荘本館)の部屋の様子

ヒュッテ入笠の食事に続きまして、宿泊した部屋やトイレ・水場等の設備についても触れたいと思います!

 

私は「ガッシャ―ブルム1峰」で泊まることになりました。

 

ガッシャ―ブルム1峰は標高8,080mで世界11位の高さの名峰になるのですが、山に興味がない方は「なんのこっちゃ~!?」になりますよね(笑)

 

そして「お部屋はどちらですか?」と聞かれても覚えられませんよね(笑)

 

 

ヒュッテ入笠の宿泊ルール

そしてこちらがヒュッテ入笠の宿泊ルールになります。

 

チェックアウトは9:00になりまして、翌日入笠山等に登る場合は、談話室に荷物を置くことが出来ます。

 

 

ヒュッテ入笠の部屋の温度

チェックインした時の部屋の温度は2度でした。

 

設定温度が妙に高いですが、その辺は見なかった事にして下さい(笑)

 

 

宿泊した部屋の様子

そしてこちらが宿泊した部屋の様子になります!

 

6畳くらいの広さになりまして、窓からの景色はイマイチでしたが、コタツもあるのでかなり快適でした!

 

しかし、独りで泊まるのに布団が2つあるのが気になりますね・・・。

 

何かが起きそうな予感がしますよね(笑)

 

 

食堂から部屋に戻った様子

腹も満腹になったので、食堂から部屋に戻りチビチビする事にしました!

 

21:00までは、部屋で飲んでも飲み放題なのでモリモリ逝けちゃう感じです!

 

 

同じ宿泊者と意気投合し一緒に部屋で飲んでいる様子

独りでチビチビやっていると、同じ宿泊者と意気投合し、現地調達することに成功いたしました♡

 

今までにない展開に、ドキドキが止まらない夜になりました(笑)

 

今日は「ツーフィンガー」で攻めて欲しいそうです♡

 

 

ヒュッテ入笠で美味しいワインをご馳走になった様子

とても美味しいワインをご馳走になってしまいました!

ナミナミと注ぐもので、私もナミナミ返しとばかりにご返杯し、楽しい夜になりました!

 

スケスケの袋で盛り上がり、勝負パンツを穿いてくれば良かったと後悔してしまいました♡

 

ナミナミからモミモミの時間となり、何時しかアヘアヘタイムに突入ですね!と、妄想に忙しい時間帯でした♡

 

今晩は1ダースで足りますかね!?

 

 

ヒュッテ入笠の客室で目覚めた様子

結局、独りで激しい夜になったとさ・・・♡

 

なんだか生々しい目覚めの様子ですよね(笑)

 

そんな感じでヒュッテ入笠のトイレ・水場・ゴミ捨て場の様子についても触れたいと思います!

 

 

ヒュッテ入笠のトイレ

まず、トイレが気になる方が多いと思いますが、写真のようにとても綺麗に掃除されておりました!

 

 

ヒュッテ入笠のウォシュレット付き洋式トイレ

やや古いトイレにはなりますが、ウォシュレット付き洋式トイレもありますので、「菊の御門」が弱い方も安心だと思います!

 

 

トイレの内部も暖房がある様子

トイレの内部も暖房されているのでとても温かったです♡

 

力んで頭と尻の血管が切れるのを予防してくれますよね(笑)

 

 

ヒュッテ入笠の水場

そしてこちらが水場になります!

 

とても美味しいお水でビックリしました!!

 

 

ヒュッテ入笠の水場は洗い物禁止

自炊される方もいるみたいで、「食器類は洗うので教えてね!」と貼り紙がありました。

 

 

ヒュッテ入笠は冬季はお風呂に入れない

また、冬季はお風呂に入れませんので、その辺は注意が必要かもです。

 

 

ヒュッテ入笠のゴミ捨て場

ゴミも捨てられますので、その辺も有難い感じでした。

 

山小屋によっては捨てられない所もありますしね~~

 

 

ヒュッテ入笠歯ブラシやタオルなどもセルフで購入出来る様子

また、歯ブラシやタオルなどもセルフで購入出来るスタイルになってましたので、忘れてしまっても安心でございます!

 

ヒュッテ入笠は、ホスピタリティが充実しているな~っと感じてしまいました。

 

 

湯沸かしポットやドライヤーも使うことが出来るようになっていた

今回の宿泊では使いませんでしたが、湯沸かしポットやドライヤーも使うことが出来るようになっておりました!

 

ヒュッテ入笠の朝食メニューについて

ヒュッテ入笠の朝食

続きましては、ヒュッテ入笠の朝食について触れたいと思います!

 

朝食につきましては、6:30~7:30(着席)の時間制限がある感じでした。

 

朝早くから登山したい方にとっては、少し遅い朝食の時間かも知れません。

 

 

ヒュッテ入笠の朝食追加メニュー

夕食も充実してましたが、朝食もかなりシッカリしていて驚いてしまいました!

 

追加メニューもあったりと、嬉しい配慮がされておりました!

 

 

ヒュッテ入笠の朝食で使われているパン

また、ヒュッテ入笠の朝食で使われているパンについてもかなりこだわっておりまして、天然自家製酵母のパンでした!

白いパンとは違い、ほんのりと酵母の酸っぱさを感じられるパンで非常に美味しかったです!

 

 

ヒュッテ入笠の朝食のパン焼きたて

パンも焼きたてでしたし、朝食メニューも野菜が多く豪華な感じでした!

 

 

ヒュッテ入笠の朝食の卵かけごはん

特に気に入ったのが、卵かけごはんになります(笑)

 

卵が新鮮で美味しいので、これは是非、ヒュッテ入笠に宿泊したならば食べて欲しい1品になります!!

 

ヒュッテ入笠のビーフシチューとランチの混雑について

ヒュッテ入笠のランチ大混雑様子

今回のヒュッテ入笠の宿泊のメインディッシュとして位置付けていたのが名物のビーフシチューになります!

 

ビーフシチューが食べたくてヒュッテ入笠に宿泊したと言っても過言ではないのですが、写真の通り、ランチ時になりますと大混雑して食べられない事があったりします。

 

ヒュッテ入笠に宿泊しますと、ランチの方も優遇してくれまして、メニューを伝えておくと確実に食べることが出来るのと、どんな混雑していても並ばず優先して席に通してくれるサービスがあったりします。

 

1時間以上かかる位の混雑でしたが、今回は全く並ばずに名物のビーフシチューを食べることが出来ました!

 

 

ヒュッテ入笠のランチメニューと料金

ちなみにヒュッテ入笠のランチメニューと料金がこちらになります!

 

料金は1,200円~2,000円前後になります。

 

ちなみにヒュッテ入笠に宿泊すると、スノーシューは無料で借りることが出来ます!

 

通常、レンタル料金は2,000円ですので、これも有難いサービスですよね!

 

 

ヒュッテ入笠のランチ名物のビーフシチュー

そんな感じでポークソテー(料金は2,000円)と迷ってしまったのですが、初志貫徹でヒュッテ入笠の名物のビーフシチューを注文しました!

 

 

ビーフシチューとご飯大盛り

ビーフシチューとご飯大盛りにしたので、料金は2,250円でした!

 

ちなみに珈琲は、何杯飲んでも無料(宿泊しているため)になります。

 

 

談話室でランチを食べた様子

昨晩は、談話室は利用しなかったのですが、ランチの時に通して頂きジックリと観察することが出来ました!

 

何だかお洒落と言うか、色々とこだわっているな~~っと感じてしまいました。

 

 

ヒュッテ入笠の談話室のコタツ

それにしてもコタツが暖かく最高でした☆彡

 

足が臭いのを隠せるのも良い点ですよね(笑)

 

 

ヒュッテ入笠(マナスル山荘本館)の名物ビーフシチューのアップ写真

こちらがヒュッテ入笠(マナスル山荘本館)の名物ビーフシチューのアップでございます!

 

夕食の時同様に、自家製のポテトチップスがアクセントとして付いてきました。

 

 

ビーフシチューとご飯の様子

このビーフシチューだけでご飯3杯はイケそうなほど美味しかったです!

 

いや~~濃厚なビーフシチューでございます!

 

 

ヒュッテ入笠のビーフシチューは牛肉もホロホロでスプーンで切れる柔らかさ

牛肉もホロホロで、スプーンで切れる柔らかさでした☆彡

 

 

美味しいビーフシチュー

いや~~止まりません(笑)

 

大人気なのも頷ける美味しさでした!!

 

 

半分程ビーフシチューを食べた様子

半分程ビーフシチューを食べた辺りで・・・

 

 

ビーフシチューにライスを投入した様子

王道の「ライスin」を行っちゃいました♡

 

これをやりたかったのです!!

 

 

ヒュッテ入笠の名物ビーフシチュー完食の様子

結局、ご飯大盛りにしたものの、ペロリ君でした(笑)

 

よ~やくヒュッテ入笠の名物ビーフシチューを食べれて大満足の時間になりました!!

 

 

ヒュッテ入笠のランチの混雑具合

食事を終えて外に出ると、まだ多くの方が並んでおりました!

 

大繁盛でビックリでございます!!

 

 

ヒュッテ入笠でゆーとろん水神の湯の割引券も売っている

ヒュッテ入笠では、下界にあります「ゆーとろん水神の湯」の割引券も売っているので、入浴を考えている場合は、こちらで購入した方が安くて良いと思います!

 

 

ヒュッテ入笠建物の景色

また、ヒュッテ入笠に宿泊したいと思います!

 

お世話になりました!

 

 

ヒュッテ入笠周辺の景色

最高の料理とお宿の時間を満喫できて命の洗濯が出来ました!

 

まとめ

大分豪華なお泊りになってしまったのですが、たまには良いかな~っと思い欲望のまま過ごす事に致しました!

 

ちなみに平日の宿泊料金は、10,000円になりまして、1泊1食になります。

 

土日の場合は、時期によって料金は異なるのですが、15,000円前後で見ておけば大丈夫だと思います

 

小屋の方も皆親切で、色々とお気遣い頂き有難い感じでした。

 

この時期は雪が深く、中々出没し難い時期にはなりますが、下界では見れない雪の絶景やスノーシューでのハイキングも出来ますので、準備を整えて出没していただければな~っと思っております!

 

また、機会を作ってヒュッテ入笠へ出没したいと思います!

 

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青柳駅から入笠山・ヒュッテ入笠を目指して登山した時の様子について書いた記事になります!

雪が凄く難儀したのですが、久しぶりの雪山登山にテンションマックスでした!

 

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秋の紅葉の時期に入笠山へ登山した時の様子になります!

冬も良いですが、秋の紅葉の時期もおすすめです!

 

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ヒュッテ入笠(マナスル山荘)からスノーシューで入笠山、大阿原湿原へ登山した時の様子になります!

下山は沢入登山ルートを使ったのですが、そちらについても触れますので、良かったら参考にしてみて下さい!