
熊出没に伴う事故が多発しておりますが、山の中だけではなく、街中でも暴れまわっている姿を見ると恐怖しちゃいますよね。
そんなクマ対策に有効と言わているのがホイッスルだったりします。
今回は丈夫で衛生的なチタン製ホイッスルについてと、覚えて欲しい笛を使った遭難・救助信号について解説したいと思います。
- チタンホイッスル(熊よけホイッスル)を購入した経緯について
- チタンホイッスルのサイズと重量、音量について
- おすすめチタンホイッスル、熊除けホイッスル、救助笛のサイズと重量、音量の詳細
- チタンホイッスルレビュー!熊除けホイッスル、救助笛として使えるのか!?
- チタンホイッスルで救助笛の効果と覚えて欲しい遭難・救助信号のやり方について
- まとめ
チタンホイッスル(熊よけホイッスル)を購入した経緯について
近々で北海道で登山を計画しているのですが、毎日のようにヒグマ出没のニュースがあって恐れおののいております。
私みたいな毛深いおじさんを食べても腹を下すだけだよ!っと、ヒグマに伝えたいところなのですが、話て分かる相手ではないので、自分で出来る対策をするしかない!っと考えております。
熊除け対策としてあるのが、熊撃退スプレーを始め、熊おどし、熊鈴等が有効とされておりますが、念には念を入れようと思い「熊よけホイッスル」を装備に追加しようと動くことに致しました。
登山用のホイッスルは、各メーカーから色々発売されている関係で、どれが良い分からず、かなり悩んでしまいました。
先人達の口コミ・レビューを読んでも、色々な事を言っているので「これだ!」という熊よけホイッスルを見つけることが出来ませんでした。
ま~大きな音が鳴ればOKかな~っと考えを改めることにしたのですが、登山で使うホイッスルですので軽量で耐久性の高いチタン製が良いと思い、探してみることに致しました。
すると「チタンホイッスル」が売っておりまして、熊よけホイッスル、救助笛として購入することに致しました。
実際にチタンホイッスルを使ってみると、中々騒がしい音が鳴るので、熊除けや遭難・救助信号を送る時に大活躍してくれるだろうな~っと感じることが出来ました。
今回は、色々な用途に使用することが出来るチタンホイッスルについてレビューしていきたいと思います!
登山やアウトドアを趣味にしている方に覚えて欲しいのが、ホイッスルを使った遭難・救助信号のやり方になります。
この知識が有るか無いかによって生存率も変わってくると思いますので、そちらについても触れながら書いていきたいと思います!
チタンホイッスルのサイズと重量、音量について

こちらが熊除けホイッスル、救助笛として購入したチタンホイッスルになります!
「TIMULTI」というメーカーのチタンホイッスルになるのですが、ここのところ老眼が激しく「TITANIUM(チタニウム)」って元素の名前なんだけど間違えちゃったんかな?っとよく分からない感情が爆発してしまいました(笑)
ちなみに我が国では「チタン」として慣れ親しまれておりますが、この「チタン」はドイツ語になります。
我が国の登山用語は、ドイツ語由来のものが多いですが、チタンも当てはまったりします。
チタンの話で盛り上がってしまっておりますが(私は自他共に認めるチタン好きなもので)、購入したチタンホイッスルのサイズに話を戻したいと思います。
大きな音が鳴ってコンパクトかつ小さい物が欲しく選んだのですが、横幅が4.67cm、縦幅0.86cm、奥行き0.86cmになっております。
そして気になる重量が驚きの5.4gになっておりまして、流石、チタン製だな~っと唸ってしまう軽量なホイッスルになっております。
なお、チタンホイッスルの音量ですが、この辺は肺活量に比例すると思いますが、一応最大で120dbと高音を発することが出来ます。
音量と音色につきましては、動画で撮ってますので、参考になれば幸いです!

上記写真を押すと、YouTubeでチタンホイッスルの音量、音色を確認する事が出来ますので、是非、チェックしてみてください!
そしてTIMULTIのチタンホイッスルを購入する際、非常に迷ったモデルがこちらになります!
おすすめチタンホイッスル、熊除けホイッスル、救助笛のサイズと重量、音量の詳細
こちらがTIMULTIのチタンホイッスルを購入する際、非常に迷った熊除けホイッスル、救助笛になります!
色付けされていないシルバーカラーのチタンホイッスルになるのですが、こちらも軽量・コンパクトなサイズ感に心がグッとしてしまいました♡
そんなおすすめのチタンホイッスルのサイズになりますが、横幅が4.8cm、縦幅0.8cm、奥行き0.8cmになっております。
そして気になる重量が驚きの5.3gになっておりまして、私が購入したチタンホイッスルよりも一回り小さいモデルになっております。
少しでもコンパクトかつ軽量モデルが欲しいと思っていたので、非常に迷ってしまいました。
私が購入したチタンホイッスル(熊除けホイッスル、救助笛)にもネックレスチェーンが付いているのですが、こちらも付属しておりまして、約70cmの長さになっております。
購入したチタンホイッスルのネックレスチェーンの長さが75cmになりまして、5cm短いのが妙に気になってしまい今回購入には至りませんでした。
頭でっかちなもので、5cm短いと首に引っかかってしまいそうだな~っと思ってしまいました(笑)
なお、こちらのチタンホイッスルの音量も120dbと高く、先人達の口コミ・レビューを呼んでいると「吹きやすい」と言ったものが多かったです。
犬などの躾けやスポーツのホイッスルとして使っている方が多、軽く吹いても大きな音がするので、肺活量が低い女性や子供に最適なモデルだと思います!
チタンホイッスルレビュー!熊除けホイッスル、救助笛として使えるのか!?

それでは早速、購入したチタンホイッスルのレビューをしていきたいと思います!
中々変わった色をしたチタンホイッスルになりますが、使われているチタンは、熱を加えると発色する特性があります。

購入したチタンホイッスルは、「陽極酸化法」という発色技術を用いて色を付けているので、変な薬剤は使われておりません。
それにしても「陽極酸化法」って「安倍晴明」が得意な「陰陽術」のプレイ名に似てますし、何となく「太陽拳」と同じ術かな~っと思ってしまいました(?)
え~・・・「チタンブルー」と言った言葉を耳にされた事がある方も多いと思いますが、チタンの表面に酸化膜を形成させることにより、色々な色に変化さえることが出来ます。
色あり、色なしについては、個人の好みになりますかね。

そして購入したチタンホイッスルには、ステンレス製の75cmのネックレスが付属されております。
正直、かなり細いネックレスになりますので、枝や石頭に挟まると切れてしまいそうな予感しております。
熊除け対策としてチタンホイッスルを何度か使っておりますが、首にかけている分には大丈夫そうだな~っと感じております。
ただ、チタン製のネックレスも売られておりますので、年季が入ってきたら交換しようと考えております。

こんな感じに剥き出しにしていると、ネックレスをした「チャラチャラ登山者」に見えてしまい、なんだか「痛いおじさん」に昇格だな~っと思ってしまいました。
「気持ち悪いおじさん」と「痛いおじさん」の2冠達成はちょっと嫌なので、服の中に入れて見えないようにしております。
服の中に入れておくと、チタンホイッスルが動きに応じて暴れないので「余計良いかも♡」っと思っております。
そして購入したチタンホイッスルの効果になりますが、動画の通り、かなり高音で音量も大きいので、熊除けとして使えると感じました。
1km位離れ場所からチタンホイッスルが聞こえるか友人と一緒に試したのですが、結果は「よく聞こえる」との事でしたので、熊除けホイッスル、救助笛としても十分通用します!
先人達の口コミ・レビューを読んでみると、「結構、思いっきり吹かないと音が出ない」と言ったものがあったのですが、これはある意味正解でした。
ただ、この風量は個人性が大きいと思いますし、私は普通に吹いて大きな音が出ました。
胸を強打したりしていると、風量不足で大きな音が出ない場合も考えられますが、そんな場面ですと、どのホイッスルも同じような結果になると思いますので、あまり深く考えないようにしております。
そして、チタンホイッスルは救助笛としても使えますので、覚えて欲しい笛を使った遭難・球場要請の仕方について触れたいと思います!
チタンホイッスルで救助笛の効果と覚えて欲しい遭難・救助信号のやり方について
出来る事なら遭難事故を起こして救助されたくないですね。
色々気を付けていても、山岳事故は起きてしまうものですが、その際、救助をスムーズにするうえで重要ななのが「笛を使って自分の居場所を捜索者に教える」になります。
遭難した際、自分の座標を捜索隊に伝えられればスムーズな救助に繋がりますが、携帯の電波が届ない山の中ですと、なかなか難しいプレイになってしまいます。
むしろ、圏外で携帯電話が使えず、自分が遭難したことを通報する事すらできない場面の方が多いかもしれませんよね。
登山計画書を提出していれば、異変に気付き早期に捜索してもらえることがが期待できますが、その際、ホイッスルを鳴らして遭難している事を周辺の方に伝える手段があったりします。
具体的に言うと「SOS信号」になるのですが、国際的に笛の慣らし方の決まりがあったりします。
「遭難した場合の笛の慣らし方」と「遭難者の救助笛が聞こえ今から助けに行くぞ!」を伝える鳴らし方を纏めたのがこちらになります!

図で記載の通り、救助要請の場合は、60秒間に6回笛を鳴らし、その後の60秒は無音で待機・・を繰り返し、反応があるまで行い続けます。
山の中での遭難の場合、定期的に音を出していれば、熊や獣が近づいて来ないので、その辺の安心にも繋がります。
そして遭難・救助信号の笛が聞こえた場合の応答の仕方が、こちらになります!

救助要請の笛が聞こましたらたら、20秒に1回笛を鳴らし、60秒間に3回行います。
捜索隊の笛の音が聞こえたら、自分の居場所を伝えるために笛を鳴らし続ければ捜索がスムーズになります。
もし、山の中などで笛が聞こえてきたら、「何回鳴っているか」を確認し、自分だけではどうにもならない場合は、警察や消防に連絡して救助要請を行ってください。
その際、ホイッスルを持っていない場合は、大きな声で「誰かいますか~!?」っと伝えたり、20秒に1回、ストックや手を叩いて大きな音を音を出し「貴方からの救助要請、しっかり伝わったよ!」っと合図を忘れず行ってください。
なお、ライトも使って救助要請する場合も同じやり方になりますので、遭難中に捜索隊やヘリコプターが近くに来た場合は、鏡などを使って60秒間に6回、光を当てる方法もあったりします。
チョットした知識ではありますが、ホイッスルや光を使って救助要請のやり方は、自分の身を守る大事な手段になりますので、是非、覚えて欲しいです!
まとめ
あまりにも小さいので、音量とか大丈夫か?っと思ってしまったのですが、上述の動画でも映してます通り、かなり大きな音が出ますので、色々なシーンに使えると感じました!
重量も5g前後と非常に軽く、荷物の邪魔になりませんので、それこそ「お守り」として肌身離さず持ち歩けるのも魅力だな~っと感じました。
また、ホイッスル自体はチタン製になりますので、金属アレルギーの方も安心して使える素材ではあるものの、ネックレスの方はステンレス製ですので、その辺を気にされる方は注意してください。
チタン製のネックレスも売ってますので、そちらに切り替えれば金属アレルギー対策になると思います。
これで熊除け対策になりますし、遭難し、居場所を知らせたい時にも使えますので、登山の安全性が向上したと思います。
日本各地で熊出没が続いてますので、マメにホイッスルを鳴らして警戒しながら登山を楽しみたいと思っております!
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