アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

アタックザックレビューとお勧め活用方法!シートゥサミット・モンベルサブザック

アタックザック

 

 

 

アタックザック・サブザック・アタックバックについて

一気に暑くなってましたが、衣替えが全然進んでいないもので、陽気と格好が全く合っていない誰かさんでございます!

 

「邪悪なドラえもん」みたいな姿で通勤しているんですが、今日は「2次元ポケット」から普段愛用している「アタックザック」を取り出し、レビューしたいと思います!

 

「アタック」と聞くと、「洗剤」、「NO.1」とか想像してしまう私なのですが、何度も果敢に「アタック」したものの、強烈なブロックの連続で、ほろ苦い青春時代を思い出してしまいます。

 

「下手なアタック、数打てば当たる!」と信じて疑わなかった学生時代ですが、それほど世の中は甘い物ではございませんでした。

 

「なんで駄目なんだ!!」と、自問自答の日々でしたが、鏡に映る自分の姿で全て察しがついた「悟り世代」の誰かさんでございます。

 

この手の話をさせたら、「朝の連続小説」として、20話くらいは引っ張れる自信があるのですが、ニーズも無さそうなので、話を戻したいと思います。

 

まず、「アタックザックってどんな時に使うの?」って思っている方が多いと思います。

 

私自身も思ってましたし、そもそも「アタックザック・サブザック・アタックバック」と言う単語すら知りませんでしたf^_^;

 

アタックザックについてご存知ない方も多いと思いますので、まずは「どんな登山アイテムなのか!?」について書いてみたいと思います!

 

こちらが登山で愛用しているアタックザック(アタックバック)になります!

 

 

SEATOSUMMIT(シートゥサミット)ウルトラパック(アタックザック)について

 

こちらが普段愛用しているアタックザックである、SEATOSUMMIT(シートゥサミット)ウルトラパックになります!

 

なんだか舌を嚙み砕いてしまいそうな名前なのですが、多くの方が登山で「アタックザック・サブザック」として利用しております。

 

こちらのシートゥサミットウルトラパックは、簡単に書くと「小さく折りたたむことが出来る軽量ザック」でございます。

 

 

SEATOSUMMIT(シートゥサミット)ウルトラパック

近くに「命の聖水」しかなかったもので、シートゥサミットのアタックザックと比較対象物として利用しておりますが、私はアル中ではないので、一応記載しておきたいと思います(笑)

 

こちらで、収納状態のシートゥサミットウルトラパックの大きさが分かりますでしょうか!?

 

かなりコンパクトに収納できますので、登山のサブザックとして持ち運んでも邪魔になりません!

 

 

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グイッ♪と一気飲みしたくなる感じですよね~!

「アオヒゲさんの♪チョット良いとこ見てみたい~♡」ってところでしょうか(笑)

シートゥサミットウルトラパックは、アタックザックの中でも、かなり軽量・コンパクトの部類になります!

 

 

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3シーズン用の寝袋とアタックザックを比較してみました。

「命の聖水」との比較は不要でしたね!

そして、寝袋の妙なモッコリ具合が気になりますよね~♡ 

 

 

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シートゥサミットウルトラパックを広げると、こんなワンパクな感じになります!

 

シートゥサミットウルトラパックは、20Lくらいの容量が入りまして、重さは脅威の68gでございます。

 

 

アタックザックの中に、寝袋

 アタックザックの中に、寝袋を飲み込んだ写真がこちらになります!

まだまだ余裕がありますよね!

これが、「大人の余裕」ってやつなんでしょうね~(´∀`*)

 

シートゥサミットウルトラパックは、「頑丈なビニール袋」ってな感じの風貌なのですが、気になる「素材の強度は30デニール」でございます!

 

30デニールですと、かなり強いナイロンを使っていおりますので、テントの生地の強度とほぼ変わりませんので、簡単には破けないと思います!

 

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※デニールについて熱く語っている記事になります。良かったら、生地の強度のご参考にしてみてください。

 

アタックザックは、他社からも色々と似たような商品が出ているのですが、購入するにあたり非常に迷った商品がこちらになります!

 

モンベルバーサライトパック15について

 

こちらは、モンベルから発売されているアタックザックで、名前はバーサライトパック15と言います。

 

気になるバーサライトパック15の重量は約100gで、購入したシートゥサミットのアタックザックよりも重いのですが、作りの良さ(生地の厚さ)や背負い心地はモンベルさんの方が上でございます。

 

私は、テント泊を想定しているので、「軽量・コンパクト重視」でシートゥサミットのアタックバックを選んだのですが、トータルのバランスで見ますと、バーサライトパック15の方が良いかも知れません。

 

モンベルポケッタブルディパック20について

 

さらにもう1つアタックザックで迷ったのが、同じモンベルの商品であるポケッタブルディパック20になります。

 

バーサライトパック15と同様、とても評判の良いアタックザックなのですが、重量が約230gになりまして、シートゥサミットの約3倍の重さなので購入を断念しました。

 

しかし、上記2つのサブザックよりも格段に作りが良く、アタックザックと言うよりも普通の軽量ザックとして使った方が良いかもしれません。

 

上記3つのアタックザックは、全て生地がペラペラ素材なのですが、それでも作りの良さや背負い心地は、ある程度「重量」に比例しますからね~

 

想定している使用状況や求めている性能によって考え方も変わりますしね!

 

 

アタックザックに何を入れるか?活用方法・使用状況について

そんなアタックザックですが、私が使う場面としては、こんな時が多いです。

 

活用用法・使用状況について書いてみたいと思います!

 

少し離れた水場へ水を汲みに行く時

水筒等に汲んだ水を、だいたい8L前後アタックザックに入れても問題なく運べます。

 

水筒を両手で抱えて持ち運ぶのも大変ですので、テント泊の時に重宝しております。

 

水を背負う事によって、重さが分散するので、非常に楽でございます!

 

下山した後の「温泉」に入る時の着替えを持って行く時 

最初から「温泉セット」をアタックザックの中に入れて持ち歩けば、ザックの中を引っくり返さず直ぐに出せます。

 

上述してます通り、約20Lほどアタックザックの容量がありますので、着替えも充分入れることが出来ますし、入浴後の「洗濯物」も纏めて入れることが出来ます。

 

家に帰った後、洗濯物を一つに纏めておけば、荷物を探さず手間が省け時短になりますよね。

 

登山で出たゴミの一時保管

アタックザックの中に登山で出たゴミ袋を入れると漏れにくくなります。

 

「汁ダク」のゴミだとアレですが、ザックの中でゴミが漏れたら嫌だな~ってな時の保険としてサブザックを使ってました。

 

アタックザックの中に、ゴミ袋を入れれば2重になりますので、家に帰った後、ザックの中を見て絶望する事もなくなります!

 

 

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モンベルから発売されているゴミ袋を購入後は、アタックザックにゴミを入れる使い方はやめました。

 

アタックザックをエコバック・非常用持ち出し袋として使ってます 

最近のスーパーは、とてもケチ臭く、言い方をかえれば「リサイクルの意識が高い」ので、レジ袋をくれない所が増えてきましたよね。

 

シートゥサミットのアタックザックは、小型・軽量なので、街歩きにも邪魔にならず、買い物の袋として使うことがあります。

 

20Lの容量ですので、一週間分の食材は難しいですが、2,3日分くらいは運ぶことが出来ます。

 

テントを設置したまま、山登りや散策をする時

同じテント場で2泊し、ピストンで何処かの山や展望台などへ行く時に、アタックザックはかなり重宝します。

 

北アルプスに行った時に、こんな使い方をしました!

 

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サブザックで赤牛岳へピストンした時の記録になります!

 

 2泊3日で北アルプスへテント泊で歩いたのですが、双六小屋で2泊幕営することにし、翌日、アタックザックに1日分の食料と水を入れて、鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳まで行ってテントに戻りました。

 

アタックザックを使えば、必要最小限の荷物を背負い、軽い状態でウロウロ出来るのは嬉しい限りですよね!

 

鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳まで往復で20km前後の距離だったと思うのですが、そんな北アルプスの山々を1日行動するのに必要な装備を充分入れることが出来ました。

 

名前の通り、最低限の装備を入れて山頂にアッタクするためのザックですからね~!

 

アタックザックに入れる荷物について

アタックザックを使う場合は、最低限の荷物を入れてウロウロすることになると思いますが、それでも登山である事には変わりませんので、持って行く装備は重要ですよね。

 

私の場合、水と行動食(菓子パン・チョコレート)、ヘッドライト、地図、レスキューシート、タオル、合羽は、アタックザックの中に入れて必ず持って行くようにしております。

 

状況に応じて、軽アイゼンも持って行くのですが、雪や凍結が予想される場合は、アタックザックの軽装装備で山の中をウロウロするのが危険かな~と思っております。

 

そんな感じで、4年間ほどアタックザックを使った経験を踏まえてメリット・デメリットを書いてみたいと思います!

 

 

アタックザックのメリット

● とにかく軽く、小さくなるので邪魔になりません。

 

● 生地も思いのほか強く、ガシガシ使っても大丈夫です。

ただ、強度のあるビニール袋ですので、鋭利な物や熱にいは弱いので注意してください。

 

● 防水性もそこそこあります。

ファスナーもシッカリしてますので、安心して荷物を入れられます。

 

● フリーサイズなので、常識の範囲内の体系なら問題ありません。

 ちなみに私のサイズは、身長174cm、体重64kgで、問題なく使えます(ショルダーベルトのサイズを調整できます。)

 

● お手入れも楽です。

かるく拭き取れば汚れも直ぐに落ちます。


アタックザックのデメリット

● 生地が薄いので、荷物が背中に当たり少し痛いです。

タオルをアタックザックの背中付近に配置して使うようにし、上手く調整しております。

 

●「ゴミ袋」を担いでいるみたいなビジュアルになるので、ナルシストな私にとっては少し屈辱的な感じになり、チョッと嫌です(笑)

モンベルのサブザックの方が、デザインが良いかな~と思います。

 

● 収納袋に入れるのが大変です。

ドラえもんみたいなブキッチョな手をしている私にとっては、シンドイ時間になります。

アタックザックを収納袋に入れるのにコツがいりますので、練習した方が良いかもしれません。

 

● 肩にかかる部分が細いので、ある程度の重量になると食い込みます。

 

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アタザックのショルダーは、こんな感じの幅になります。

重い物を背負う時は、タオルや着る物で調整しております。

 

まとめとお勧め!

アタザックは、下手すれば「日帰り登山」でも充分使えるアイテムかと思います。

 

テント泊の場合ですと、色々と荷物も多くなり、余計なアイテムを持って行きたくはないですが、サブザックが1つあるだけで色々と応用が利きますので、とても重宝するんじゃないかな~と思います!

 

1泊のテント山行の時にも、必ず持っていくアイテムの1つでございます。

 

あと2、3年使えれば、元は取ったかな~っと思いますし、今後壊れて使えなくなったとしても、同じ物を購入すると思われます。

 

ま~迷いに迷ったモンベルのアタックザックも捨てがたいんですけどね・・・。

 

アタックバックを1つ持っていると、登山道から少し離れた山頂も、荷物をデポして軽量装備でピストン出来ますので、山行計画の幅も広がりますよね~

 

少し値が張ってしまいますが、テント泊や、小屋泊の時に重宝すると思いますので、「アタックザック」、「サブザック」としてはお勧めできるアイテムでございます!