アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

登山のトイレに簡易トイレ!アウトドアのキジ撃ち・お花摘みに便利アイテム

トイレ

 

 

登山のトイレ問題について

どんなに美人やイケメンでも、「生理現象」から逃げる事は出来ないですよね!

 

生きている以上、排泄するのは当然のことですからね~!

 

汚いからといって避けることが出来ませんが、今日は登山中のトイレの問題と普段使っている簡易トイレについて書いてみたいと思います!

 

「ダッフンダー」な感じの内容になってますので、お食事中orお食事前後の方は、

時間を改めて読んでいただけたらと思います。

 

登山道のトイレの数について

私の地元の丹沢山塊ですと、登山者が多い「大倉尾根」、「表尾根」にはトイレの数が増えてきてまして、山小屋もそれなりにあるので、登山中のトイレの悩みがだいぶ解消されてきていると感じております。

 

それでも、登山者が少ない山域ですと、トイレの数が全然足りてないですよね。

 

登山口にもトイレがなく、山頂に至るまでも用を足せる場所がなく、最悪、1日の登山の行程でトイレが全くない事もザラですよね!

 

我慢に我慢を重ね、も~漏れる寸前まで自分を追い込み、脂汗がタラタラ、涙モリモリの最悪の状態でトイレを見つけた時の安堵感は言葉になりませんよね~

 

トイレに駆け込んだものの、「使用中」の時の絶望感も凄いものがありますし、「紙がない」事に気づいた瞬間、一瞬、意識がなくなりお経が聞こえてくるのは新しい病気なんでしょうかね!?

 

それでも、「ダッフンダー」した後の「ア~~♡」のため息をつく時間が最高の快楽だと自分の中では思っております!

 

我慢に我慢を重ねた時のトイレの時間は、「抜く」時と似た様な快楽があるよな~と思っているのですが、なかなか理解されませんよね(笑)

 

なんだか分からなくなってきましたが、山の中に入るとトイレの数が少ないので、特に女性にとっては辛いよな~と思ってしまいます。

 

登山中のトイレで起きた滑落事故について

谷口けいさん、北海道で死亡 登山家 43歳

 

北海道警は22日、北海道上川町の大雪山系黒岳(1984メートル)を21日に登頂後、遭難した山梨県北杜市の登山家、谷口けいさん(43)が雪に埋もれて心肺停止の状態で見つかり、病院で死亡が確認されたと明らかにした。

 

谷口さんはマナスルやマッキンリーなどに登頂した世界的な登山家。

 

谷口さんはロッククライミングをするため仲間4人と20日に入山。

 

21日に登頂したが、休憩の際に仲間と離れた後、行方が分からなくなった。

 

仲間が捜索すると近くの斜面に滑落したような跡が見つかった。

 

谷口さんのものとみられる手袋一組も落ちていたという。

 

捜索には一緒に入山した登山仲間や、陸上自衛隊のヘリコプターも加わった。

 

22日午前9時35分ごろ、登山仲間が谷口さんを発見した。

 

道警によると、谷口さんは頂上付近から転落後、斜面を数百メートル滑り落ちたとみられる。

 

日本経済新聞2015/12/22より引用

 

数年前に、日本の女性登山家・クライマーの谷口けいさんが、厳冬期の北海道大雪山でお花摘み中(トイレ)に滑落し、お亡くなりになってしまった事故がありましたよね。

 

大展望広がる山頂付近ですと、物陰に隠れてトイレをするのが困難になりますので、どうしても目立たない「崖側」とかになってしまいますよね。

 

ロッククライミング中は、ルートによってはトイレをする余裕がありませんので、「紙おむつ」を装着する方がいるのですが、谷口さんはしてなかったんだな~と、このニュースに触れたときに思ってしまいました。

 

厳冬期の大雪山に登ったことがないので分かりませんが、かなり寒い事が予想されますので、汚物が凍って「凍傷の原因」になるかも知れませんしね。

 

厳冬期の大雪山の様な過酷な状況ではなくとも、登山中に物陰でトイレをするリスクというのは付きまといますよね。

 

 

登山用語のキジ撃ち・お花摘みについて

登山用語には、色々な「隠語」が多くありますが、その中でも有名なのが「キジ(雉)撃ち」、「お花摘み」かな~と思います!

 

「キジ撃ち」、「お花摘み」は、同じ意味になってまして、「トイレ(用を足す)」の事をさしております。

 

物陰に隠れて鉄砲を構え、鳥の「キジ(雉)」を猟する姿に似ていることから、男性が用を足すことを「キジ撃ち」と言われるようになったそうです。

 

ちなみに「キジ撃ち」には、さらに2つの言い方がありまして、大の時は「大雉( オオキジ)」と言い、小の時は「小雉(コキジ)」になります。

 

興奮している時は「太雉(モッコリ)」かな~と勝手に名づけております(笑)

 

「お花摘み」は、キジ撃ちと同様、女性がお花を摘んでいる姿に似ていることから名付けられたそうです。

 

大の時は「ヒマワリ」、小の時は「芝桜」と名付けても良いのではないかと思っているのですが、何かがズレているところが気になりますよね(笑)

 

興奮している時は・・・

 

これを書くと「ドン引き」されちゃいそうなので、自粛したいと思います!

 

キジ撃ち・お花摘みも言いにくいので、私は「S・T」とお洒落に呼ぶことがあります。

 

なんの略かと申しますと、「スカとろ・タイム」でございます。

 

レベルが低すぎですので、daigoさんに弟子入りして人生をやり直したいと思います(>_<)

 

S・Tも少し生々しいので、「スカニー」でも良さそうですよね!

 

スカニーですっきりリフレッシュ♡

 

CMの依頼が来そうで、今から楽しみです☆彡

 

山でのトイレの仕方(作法)について

上述したとおり、山の中にはトイレは少なく、むしろ無いと思って登山をしなくてはいけません。

 

生理現象なので、個人的には山の中で用を足すのは仕方がない事だと思っております。

 

「環境破壊になる!」と、言われる方もいるかもしれませんが、確かにその通りだと思っております。

 

極力、環境破壊にならないよう配慮しなくてはいけませんよね。

 

用を足すときに注意すべき点の1つとしてあるのが「水源を汚染させない」ことになります。

 

用を足すと、どうしても「大腸菌」の発生につながりますし、ハエなどの虫も増えてしまい、水源を汚染してしまう恐れがあります。

 

出来たら沢筋や水場から50m以上離れた場所で用を足すようにと言われてますが、場所によっては難しい事もありますよね。

 

水源と絡まない場合は、登山道から最低5m以上離れて用を足すのが流儀と言われてますが、こちらも場所によっては難しいことがありますからね~・・・。

 

やはり、なんでもそうですが「余裕を持って行動する」事が大事だと思いますので、ギリギリまで粘って、脂汗タラタラ状態で「ダッフンダー」の快楽に浸るのは避けた方が無難ですよね!

 

そんな感じで、上述したことを考慮した上で、私が実践している山でのトイレ(大雉)のやり方について書いてみたいと思います!

 

まず、人目のつかないなだらかな斜面を選び、「拳2つぶんくらいの大きさの石」を探します。

 

 拳2分の大きさは、だいたい20cmくらいでしょうかね。

 

ある程度大きい方が良いのですが、重たくなってしまい面倒なので、私はそれくらいの石を目安にしてます。

 

 

山トイレの仕方(作法)

 

上のイラストの様な地面に石が埋まっている物がベストです!

 

大き過ぎると掘り起こすのが大変ですので、サイズがかなり重要です!

 

 

山でトイレ石をどかす地面に空間

石をどかすと、地面に空間が生まれます。

これで受け入れ準備完了です!

 

 

 

空間に用を足す

 石をどかした空間に、ホカホカなアレを産み落としていただければOKです!

 

ここで重要なのが、「紙」をどうするかです。

 

標高が高い山の中ですと、溶けやすいトイレットペーパーでも中々分解されません。

 

食べろとは言いませんので、出来たら「紙は下界に持ち帰る」がマナーかな~と思います。

 

しかし、長期の縦走中や、荷物の容量の問題があって難しい事もありますよね。

 

その場合は、「紙を燃やしてしまう」のも1つの手かも知れません。

 

メタンガスも充満してますので、驚くほどよく燃えます!

 

勿論、山火事にならないように注意しつつ、紙に火をつけ燃やして灰にすれば、若干、環境への配慮になるかと思われます。

 

 最後にどかした石を元通りに置けば完了でございます!

 

この時に注意すべき点としては、勢いよく石で蓋をすると「おつり」が飛び出すことがあります。

 

素敵な登山ウエアやズボンに「みそ」が付いてしまいますので、要注意でございます!

 

また、素敵な「キジ撃ち・お花摘みスポット」の場合、先人達の「遺構」が残っていることがあり、何も考えずに石をどけると、生々しい景色が広がっていてビックリすことがあります。

 

個人的には、石に「日付」や「名前」、「前日に何を食べたか」あたりの情報を記載していただけると助かるというか、「落ち着いた行動」をとれるのにな~と思ってしまいます(笑)

 

ただ、調度良い石や場所があるとは限りませんので、登山用の簡易トイレがあると重宝します!

 

 

簡易トイレを登山で使ってみる!

簡易トイレ
簡易トイレアップ

 

 

 

普段からトイレ事情が悪い山域に行くときに持参している簡易トイレになります!

 

登山で使うには、少し大きいので邪魔だよな~と思い、簡易トイレを調べてみると、軽量・コンパクトなこんなアイテムがありました!

 

 

 

こちらの簡易トイレは、重量が42gと非常に軽量で、富士トレイルマラソンでも使われた世界最小の折り畳み携帯トイレになります。

 

これなら登山は勿論の事、荷物を減らしたいトレランの方にも装備できる大きさ・重量ですよね!

 

登山以外にも、災害や車の渋滞、気持ちが悪い時にも使える優れものでございます!

 

使い方も簡単ですので、登山中にトイレに行きたくなってしまった時や、そもそもトイレがない山域に出没する時に重宝すると思います!

 

ただ、簡易トイレですので、大丈夫だとは思いつつも、どうしても臭いが気になりますし、そもそもザックの中に入れて袋が破けてしまったら大惨事ですよね・・・。

 

そこで、私はもう1つ心強いアイテムを持参して、「キジ撃ち」に備えております!

 

トイレ・汚物のごみ入れ(モンベルO.D.ガベッジバッグ)について

mont-bell(モンベル) O.D.ガベッジバッグ4L ブルーブラック
トイレ・汚物のごみ入れ(ゴミ袋)

 

トイレで使った紙や汚物を入れるのに使っているアイテムになるのですが、名前がモンベル)O.D.ガベッジバッグ4Lになります!

 

写真の通り、ザックの外に括り付けることも出来ますし、袋の強度が70デニールと強いので、ザックの中に入れても破ける心配がございません。

 

また、防水性もあるので、固形ではなく「緩いタイプ」を産み落とした時にも重宝するかと思います!

 

肝心な臭いについきましても、口を3重に折りたたみますので、臭いはしません!

 

防水性もあり、強度も強く、4Lほどの大きさになりますので、ザックに荷物が入らない時にモンベルO.D.ガベッジバッグ4Lを使ったりしております!

 

2つ買えば8Lもザックの容量を増強できますので、かなり大きなパワーアップになりますよね!?

 

ザックの中で幅を利かせている「ゴミ袋」や「着替え」等を入れてザックの外に括り付けておけば、かなり空間が生まれて便利でございます!

 

 

www.aohigetozan.com

モンベルO.D.ガベッジバッグ4Lについて、詳しく書いた記事になりますので、良かったらご参考にしてみてください!

 

登山中のトイレの目隠し(モンベル)サンブロックアンブレラ)について

 

山には「塀」、「壁」がありませんので、用を足すときに「人の目」が気になりますよね。

 

特に女性の場合は、「誰かに見られたどうしよう」、「恥ずかしい」、「アオヒゲさん(私)にお裾分けしたい!(?)」と、思っているんだろうな~と推測しております。

 

私は喜んで見せてしまうのですが(?)、人の目を気にして藪に入ったら足元が悪く滑落してしまった・・・だと最悪ですよね。

 

人の目が気になる時に重宝するのが、モンベルから発売されているサンブロックアンブレラになります。

 

サンブロックアンブレラは、登山用の日傘・雨傘両用の軽量傘になるのですが、お花摘みをする時に広げれば、多少の目隠しになります。

 

風が強いと固定しなければなりませんが、自分の死角になる後ろにセットしておけば、多少、お花摘みの安心感が増すかな~と思います。

 

サンブロックアンブレラは、断熱性にも優れてますので、日除けや急な雨の時にも重宝しますので、1つ持っていると用途が広がると思います!

 

私は登山中に、女性のスカニー(お花摘み)を見たことがあるのですが、あの光景は一生忘れられないと思っております。

 

同じ様な事故を起こさないためにも、「目隠し」は必要かもしれませんよね。

 

www.aohigetozan.com

こちらの記事で少し触れてますので、良かったらご参考にしてみてください!

 

まとめ

 登山中のトイレの問題は避けて通れないものがありますが、出来たらキジ撃ち・お花摘みは避けたいところですよね。

 

ただ、生理現象は、どうしても止められないものがありますからね~

 

登山の雑誌や書籍を見ても、「キジ撃ち・お花摘みのやりかた」について書かれているものは少ないので、今回、批判があるのは承知の上でやり方等の記載をしてみました。

 

本音と建前ではないですが、基本は「簡易トイレ」を使うことが大事ですし、諸事情で難しい時は上述したやり方で環境負荷を減らすようにすることが大事かなと思います。

 

不快な表現の数々をお詫びしつつ、環境の事を考えながら山での時間を楽しみたいものですよね!