アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

滝子山寂ショウ尾根!少し危険なワイルド登山コース(大谷ヶ丸~笹子雁ヶ腹摺山~笹子峠)前編

滝子山寂ショウ尾根の全景

 

 

 

滝子山寂ショウ尾根!少し危険なワイルドコースについて

なかんか登る機会がなかった滝子山の南稜にあたる「寂ショウ尾根」を使って縦走してきました!

 

滝子山には何度も登っているのですが、南陵の「寂ショウ尾根」だけが未踏のままで、早く歩いて消化したいコースだな~と常々考えておりました。

 

「寂ショウ尾根」は、きっと「侘・寂」の世界に包まれた尾根なんだろうな~と勝手に妄想していたのですが、登ってみて、よ~やくモヤモヤが晴れた感じです(笑)

 

そんな滝子山の「寂ショウ尾根」は、昭文社の山と高原地図では「破線ルート」扱いになっております。

 

「破線ルートってなんざんす???」

 

と、感じている方もいらっしゃると思いますが、こんな感じのルートになります。

 

道標がない、踏み跡が不明瞭(ルートファインティングを要する場所がある)、岩稜・藪等の歩き難い場所がある、コースタイムの設定が難しい(登山者のレベルによって大きく変わる)ルートを「破線ルート」だと思っております。

 

普通の登山道でも、道標がなかったり道が不明瞭なところもありますので、明確な定義はないのかな~と思ってます。

 

簡単に書くと「破線ルートは少し危ない」と思って臨めば良いのかな~と思っているのですが、今回の「寂ショウ尾根」につきましても、そこそこ危険な箇所がありました。

 

滑落すると痛そうだな~・・・てか、行動不能になりそうだな~てな箇所も寂ショウ尾根上にあった感じですが、山慣れした方なら物足りだろうな~と思われるコースでした!

 

そんな感じで今回も地味に長いので、前・後編の2部作で行きたいと思います!

 

前編は、笹子駅~寂ショウ尾根~滝子山~大谷ヶ丸になりまして、後編は、大谷ヶ丸~~コンドウ丸~お坊山~米沢山~笹子雁ヶ腹摺山~笹子峠~甲斐大和駅への登山になります!

 

こんな滝子山寂ショウ尾根登山の前編になりました!

 

 

滝子山寂ショウ尾根登山の日程・天候・メンバー・登山装備

登った日:12月23日(土) [日帰り]

天  候:晴れ

メンバー:単独

 クリスマス近くに登った影響か、登山者が全然いなくて寂しい時間になりました(笑)

 

そしてこちらが滝子山 寂ショウ尾根登山で使用した登山装備になります!

 

水 1.5L(余り 0.0L)
お湯(テルモス) 0.5L(余り 0.0L)

※途中で0.5Lほど水をこぼしてしまい、侘び寂を知る時間になりました。

 

貧乏セット(カップラーメン、おにぎり2個)、チョコレート100g、飴玉10個、柿の種1袋、コーヒーセット一式(粉20g)

 

ヘッドライト、予備電池、6本爪アイゼン、ダブルストック、手袋(薄手・厚手)、バラクラバ、地形図、コンパス、その他諸々

 

上述してます通り、滝子山寂ショウ尾根は、破線ルートで危険な箇所もありますので、登山装備は念には念を入れて臨んでください!

 

コース状況(滝子山寂ショウ尾根~大谷ヶ丸~笹子雁ヶ腹摺山~笹子峠)

滝子山寂ショウ尾根は、標高1,400m付近から雪が出てきますが、アイゼンを使うほどの凍結ではありませんでした。

※大滝山~大谷ヶ丸間の北斜面には凍結がありました。

 

寂ショウ尾根は、「破線ルート扱い」ですので、一部道が不明瞭です。

尾根は南斜面ですので、今回は雪や凍結はありませんでしたが、積っていると厄介です。

寂ショウ尾根では、よく滑落事故が起きているそうですので、「下り」での利用は避けた方が無難かもです。

 

大滝山~大谷ヶ丸間は、落ち葉で踏み跡不鮮明なところがありました。

コース上にあるリンボ等のマーキングを見落とさないように注意してください。

 

大谷ヶ丸から笹子雁ヶ腹摺山・笹子峠へのルートは、細かいアップダウンが連続し、結構時間がかかります。

 

コースは一般登山道ですので、踏み跡も明瞭で迷いそうな箇所は少ないです!

 

 

コースタイム・ルート・標高差(滝子山 寂ショウ尾根(滝子山南稜)~大谷ヶ丸)

笹子駅 6:43 → 6:55 吉久保入口バス停 → 6:59 稲村神社 → 7:06 桜森林公園 → 7:10 寂悄荘入口分岐 7:26 → 7:33 高圧線鉄塔No83笛駒線 7:37 → 8:17 滝子山南稜 8:18 → 9:12 滝子山 9:27 → 9:31 鎮西ヶ池 → 9:36 アモウ沢乗越 → 10:12 大谷ヶ丸

 

 こちらが、滝子山寂ショウ尾根(滝子山南稜)から大谷ヶ丸へのコースタイムになります!

 

破線ルート歩きになりますが、笹子駅から滝子山の山頂まで、3時間~4時間ほどコースタイムをみておけば大丈夫と思います。

 

そしてこちらが滝子山 寂ショウ尾根(滝子山南稜)~大谷ヶ丸~笹子雁ヶ腹摺山~笹子峠までのルート・標高差の地図になります!

 

コース・標高差(滝子山 寂ショウ尾根~大谷ヶ丸~笹子雁ヶ腹摺山~笹子峠)

滝子山寂ショウ尾根を含む、笹子駅~寂ショウ尾根~滝子山~本谷ヶ丸への登山ルート地図

前編で歩いた滝子山寂ショウ尾根を含む、笹子駅~寂ショウ尾根~滝子山~本谷ヶ丸への登山ルートになります!

 

滝子山寂ショウ尾根の登山口付近で道に迷ってしまい、ルート復帰するまで少し時間がかかってしまいました。

 

滝子山寂ショウ尾根の入口につきましては、写真を交えて後述したいと思います!

 

標高差の地図の通り、滝子山への登りが急登の連続で、中々の白目タイムになります。

 

滝子山 寂ショウ尾根へのアクセス・トイレ・駐車場・登山口付近地図

今回の滝子山寂ショウ尾根登山のアクセスがこちらになります!

 

笹子駅から滝子山・笹子雁ヶ腹摺山へ縦走を考えていので、今回は電車を利用しました。

 

JR笹子駅 6:35 着の電車でアクセスし、日没前に下山できたので、計画通りにほぼ進みました。

 

そして、前編の区間では、笹子駅のみトイレがあります。

 

山の中にはトイレ、水場はありませんので注意してください。

 

 

そして、登山口付近にあります、桜森林公園周辺に駐車可能なスペースがあります。

 

笹子駅周辺に無料駐車場はありません。

 

滝子山の登山口の近くに中央線が走ってますので、公共交通機関で直ぐにアクセス出来るのが魅力ですよね!

 

 

滝子山寂ショウ尾根登山とルートの詳細

JR笹子駅から滝子山寂ショウ尾根登山のスタート

今日はJR笹子駅から滝子山寂ショウ尾根登山のスタートです!

登山仲間が電車の中にいてビックリしました!!!

いや~~奇遇ですな~(´∀`*) 

寝ぐせ&アオヒゲ姿で申し訳ないですね(笑)

 

 

吉久保入口バス停滝子山寂ショウ尾根入口

笹子駅から初狩駅方面に進んで行くと、こちらの「吉久保入口バス停」が見えてきます。

滝子山(寂ショウ尾根入口)へは、こちらを左に進んで行きます!

 

 

稲村神社滝子山・大鹿峠へのルート案内

こちらが途中にある稲村神社になります。

滝子山・大鹿峠への案内が定期的にありますので、迷うようなことはないと思います!

 

 

今日歩く山々

今日歩く山々を一望できました!

朝日に照らされて写真以上に綺麗でした!

腕と手癖が悪いもので、なかなかうまく写真に収められないのですよね~(?)

 

 

寂悄荘滝子山の寂ショウ尾根へのルート入口

桜森林公園を過ぎて5分前後の所に、こんな木の立て看板が見えてきます。

こちらが滝子山の寂ショウ尾根へのルート入口になります!

この木の看板以外、周辺に案内はありませんので見落とさないようにしてください。

 

 

寂悄荘寂ショウ尾根のルート

入口から進んで行くと寂悄荘が見えてきます。

左右に建屋があるのですが、道沿いにある建屋の向かい側(左手)に道が続いていきます。

左側を意識して歩いていけば、寂ショウ尾根のルートを見つけられると思います!

地味に登るとこちらの鉄塔が見てきますので、潜るように進んで行きます。

 

 

寂ショウ尾根のルート踏み跡も明瞭

踏み跡も明瞭になってきて雰囲気も良くなってきます。

それにしても人がいなくて静かで最高ですね~(´∀`*) 

 

 

これから歩く滝子山寂ショウ尾根全景

木々のモザイクが邪魔ですが、これから歩く滝子山寂ショウ尾根が見えてきました!

なだらかな様でなだらかでない感じがしますね~・・・。

 

 

モノレール

登山道の脇にアトラクションの様なものが設置されておりました。

「ビック・寂ショウ・マウンテン」と名付けたいと思います( ̄O ̄)ノ

 

 

滝子山の寂ショウ尾根入口林道に出て赤矢印の通り右側へ進む

「ビック・寂ショウ・マウンテン」の執着地点でございます!

「夢の国に到着か?」と聞かれると、「現実に戻される普通の林道に到着です!」てな感じですかね(笑)

滝子山の寂ショウ尾根入口は、林道に出て赤矢印の通り右側に進みます。

 

 

寂ショウ尾根(滝子山南陵)の入口の案内

進むと直ぐに寂ショウ尾根(滝子山南陵)の入口の案内が見えてきます。

さ~寂ショウ尾根のスタートです!

 

 

尾根に乗るとなだらかな登山道

最初こそ少し急ですが、尾根に乗るとなだらかな感じの道になります。

 

 

寂ショウ尾根滝子山南陵急坂

そんな平和な山歩きも束の間、段々と傾斜がきつくなってきました・・・。

この「アメとムチ」にいつも騙されてしまいます(?)

 

 

寂ショウ尾根のゴツゴツ地帯

これが噂の寂ショウ尾根のゴツゴツ地帯ですか~(´∀`*) 

噂以上に岩がモリモリで、「ゴジラの背」と呼んでも良いような感じになってきました。

雨が降った後や、雪があると滑りそうですよね~・・・。

 

 

滝子山寂ショウ尾根のルート上鎖場

滝子山寂ショウ尾根のルート上には、こんな鎖場プレイの所もありました。

左側は切れ落ちてますので、滑落に要注意です!

寂ショウ尾根は、思った以上に神経使うところがあったりします。

 

 

滝子山登山道斜度

も~~勘弁しケロ~~・・・てな感じの景色が続きます。

滝子山までこんな感じの斜度が続くので、白目指数はかなり高いです!

 ただ、登山コース上に危険な箇所は少ないと思います。

 

 

寂ショウ尾根の途中景色

寂ショウ尾根の途中、よ~やく景色が開けてきます!

いや~美しい山並みですね!

あれは道志山塊ですね~(´∀`*) 

ぼちぼち道志の山々を縦走したいですな~!!

 

 

道志山塊、丹沢山塊

手前が道志山塊、その奥に見えているのが丹沢山塊ですね!

中央線沿線は、公共交通のアクセスが良く、低山ながら良い山が多いので便利ですよね!

 

 

な南アルプス

真っ白な南アルプスも綺麗に見えました!!

寂ショウ尾根は、樹林帯で展望が悪いかな~と勝手に想像していたのですが、間違いであることに気づきました。

 

 

白峰南嶺

寂ショウ尾根は、景色も良いし面白いルートです!

アノ稜線は、白峰南嶺ですかね!?

奥に見えているのが塩見岳ですかね!?

白峰南嶺をテント泊で登ったのが懐かしいですね~

 

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白峰南嶺(笹山~農鳥岳)をテント泊縦走した時の記録になります!

残雪期の南アルプスのテント泊登山で、絶景の連続でした!

良かったらご参考にしてみてください!

 

 

寂ショウ尾根岩稜歩き

岩稜歩きがモリモリあって面白いですね~(´∀`*) 

普段、平和な登山道歩きに慣れてしまっている方にお勧めなルートでございます!

 

 

南アルプスが津波の様な景色

南アルプスが津波のように連なっております!

 

 

御坂山塊方面

御坂山塊方面です!

こちらも複雑に山々が連なっておりますよね~

尾根を見ると登りたくなるのは登山者の宿命でしょうか!?(笑)

 

 

南アルプスの厳冬期

南アルプスの厳冬期もかなり寒そうですが、山頂は素敵な景色なんでしょうね~(´∀`*) 

お正月休みがも~少し長ければ・・・。

※今年も12月30日~3日までお休みで2日は所要のため長く山に籠れませぬ・・・。/p>

 

 

寂ショウ尾根が終了

よ~やく寂ショウ尾根が終了となりました。

いや~ここまで結構な急登で悶絶してしまいました・・・。

そして、月曜日に山登りした影響が出たみたいで、脚の筋肉が・・・

脚攣り予防で色々やっているのですが、も~若くないですね~・・・。

 

 

滝子山寂ショウ尾根の取り付き地点

こちらの写真が滝子山寂ショウ尾根の取り付き地点です!

「滑落多発!危険!」の案内が生々しいですね~f^_^; 

浜立山へ寄ろうかと考えていたのですが、時間も怪しいので今回はパスしました。

 

 

滝子山の山頂近くからの富士山の眺め

よっ!富士山!日本一!!

滝子山の山頂近くからの富士山の眺めでございます!

富士山の手前に見えるお山が三つ峠山になります。

厳冬期に登ったのが懐かしいですね~

霧氷がとても綺麗だったのが印象的でした!

 

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厳冬期に三つ峠山に登った時の記録になります!

こちらも滝子山に負けないくらい富士山の絶景が待ってますのでおすすめです!

良かったら登山の参考にしてみてください!

 

 

滝子山からの富士山の眺め

これだけ綺麗に富士山が見えると、ついつい写真をモリモリとってしまいます。

滝子山からの富士山の眺めが最高ですね~(´∀`*) 

 

 

秀麗富嶽十二景四番山頂である滝子山

そんな感じで秀麗富嶽十二景四番山頂である滝子山(標高1,610m)に到着でございます!

滝子山山頂は、「富嶽十二景」に恥じぬ富士山の展望ですよね!

また、滝子山は、「山梨百名山」にも選ばれているお山ですので、肩書きがモリモリでございます!

役職手当として、どれだけ支給されているか興味が尽きません(笑)

 

 

八ヶ岳

ガスってますが、あちらは八ヶ岳になります。

この時間、かなり風が強くて寒かったのですが、八ヶ岳は荒れていたのではないかな~と思われます。

 

 

秀麗富嶽十二景の雁ヶ腹摺山(標高1,874m)に左手のお山が黒岳

滝子山の山頂からの景色になるのですが、右のお山が秀麗富嶽十二景の雁ヶ腹摺山、左手のお山が黒岳(標高1,987.5m)になります!

綺麗な山容をしてますよね!

この天気なら、大菩薩嶺へ縦走しても良かったですね~

 

 

陣馬山や笹尾根

アッチは陣馬山や笹尾根方面になります!

奥多摩もこの時期は気持ちよく山登りが出来ますよね~♪

 

 

富士山を堪能

あまりにも滝子山からの富士山が綺麗過ぎて、脚が進みませんf^_^; 

も~思う存分富士山を堪能したので、このまま下山してしまうのもアリかもしれませんね!

 

 

アップで富士山

そんな感じでアップで富士山です!

やっぱり、今年の富士山は積雪が少ないですよね~・・・。

登山道が浮き上がってますしね・・・。

 

大谷ヶ丸・鎮西ヶ池への登山とコースの詳細

鎮西ヶ池
鎮西ヶ池の水

 滝子山から大谷ヶ丸へ進んでいくと、鎮西ヶ池が見えてきます。

この鎮西ヶ池の水は飲めないみたいですが、最悪、煮沸すればいけそうな雰囲気でした!

雪が積もると池が見えなくなり「ドボン♪」しますので、注意して下さい(笑)

 

 

鎮西ヶ池周辺の斜面に雪

鎮西ヶ池周辺の斜面は真っ白に雪が積もっておりました!

気温も低いので、解けないんでしょうね~

 

 

鎮西ヶ池から大谷ヶ丸の登山ルート

 鎮西ヶ池から大谷ヶ丸の登山ルートは、日当たり良好地帯は雪もなく快調な山歩きが出来ました!

落ち葉が結構深く、ルートが分かり難い場所もあったので、大谷ヶ丸へ進む場合は注意して下さい。

滝子山~大谷ヶ丸の区間は、歩く方が少ないんでしょうね~

 

 

大谷ヶ丸の山頂
大谷ヶ丸山頂プレート

 モリモリ進んでいくと、よ~やく大谷ヶ丸の山頂に到着です!

大谷ヶ丸の標高は、1,643.8mになりまして、今回の山登りでは最高峰になります!

標高が滝子山よりも大谷ヶ丸の方が高いのが意外ですよね!?

周囲は樹林に囲まれた山頂なのですが、西側のみ展望が開けております。

 

 

大谷ヶ丸の山頂で昼飯

 景色よりも腹が減ったので、大谷ヶ丸の山頂で昼飯にしてみました!

ついに、ご飯が買えなくなり「うまい棒」のお世話になる事となりました・・・

うまい棒の炭水化物の成分が私の心を慰めて下さいました(?)

大谷ヶ丸の山頂には、座るのに調度良い岩があるので、結構便利でした!

 

 

大谷ヶ丸の山頂西側の景色

 大谷ヶ丸の山頂西側の景色になります!

南アルプスの白峰三山(右から北岳・間ノ岳・農鳥岳)が綺麗に見えました!

いや~アッチも寒そうですね~~

 

登山のまとめ

 滝子山の寂ショウ尾根に苦戦し、思った以上に時間が掛かってしまいました・・・。

 

そして、大谷ヶ丸の山頂でマッタリしていると、大事な水を0.5Lほどこぼしてしまい、一気に窮地に陥ってしまいました・・・。

 

残りの水の量は、およそ0.5L・・・。

 

大丈夫か?大丈夫なのか??てな感じで、大谷ヶ丸から笹子雁ヶ腹摺山~笹子峠への縦走登山は後編に続きます!

 

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太谷ヶ丸からお坊山~米沢山~笹子雁ヶ腹摺山~笹子峠へ縦走した後編の登山の記録になります!