アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

三峰山・鍋嵐登山!登山の練習にお勧めルート!大山~唐沢峠~物見峠~煤ヶ谷後編

大山、三峰山、鍋嵐周辺の梅の花

 

 

 

大山、三峰山、鍋嵐縦走登山について

前回に引き続きまして、鶴巻温泉から大山野菊と信仰のみちを使い、大山、三峰山、鍋嵐を縦走登山をし続きでございます!

 

鍋嵐は少し違いますが、大峰山周辺は、鎖場や梯子の箇所が多く、急峻なルートですので、登山の練習にお勧めなルートかな~と思っております!

 

今回は、前から行きたかった「鍋嵐(標高817m)」をコースに絡めてみました。

 

間違えている方も多いかな~と思っているのですが、「鍋嵐」と書いて「なべわらし」と読みます。

 

「なべあらし」ではございませんので、注意してください!

 

偉そうに語っている誰かさんですが、実は最近「なべわらし」と読む事を知った感じです(笑)

 

勿論、今までは「なべあらし」と叫んでいましたので、お恥ずかしい限りでございます。

 

 こ~やって、一歩一歩大人になっていくのでしょうね~(苦笑)

 

前置きが長くなってしまいましたが、こんな大山三峰山・鍋嵐登山の後半戦になりました!

 

大山、三峰山、鍋嵐登山の日程・天候・メンバー・アクセス・駐車場・登山口付近地図

登った日:3月10日(土) [日帰り]

天  候:雪のち曇りから晴れ

メンバー:単独

 

大山、三峰山、鍋嵐登山のアクセス

 

<帰りのアクセス>

煤ヶ谷バス停 16:04発 本厚木駅行き

 

1時間に1本はバスがあります。

結構遅くまでバスが走ってますので、三峰山・鍋嵐登山の起点となる煤ヶ谷バス停でございます。

 

煤ヶ谷バス停周辺地図(三峰山・鍋割山登山口周辺)

 

煤ヶ谷バス停周辺に駐車場はありません。

 

谷太郎川の上流部に無料駐車場がありますが、煤ヶ谷登山口からかなり遠くなってしまいます。

 

その場合、不動尻から大山や大山三峰山へ登られた方が良いかと思います!

 

 

大山、三峰山、鍋嵐登山の動画

 上記写真を押すと、今回の大山から大山、三峰山、鍋嵐の縦走した登山の動画が観られます!

 

風邪気味で私の鼻水ダラダラの音が煩くて申し訳ございません。

 

大山三峰山・鍋嵐は、登山の練習にお勧めなルートでございます!

 

特に三峰山周辺は、鎖場や痩せ尾根が多く、滑落する危険性が高いです。

 

また、鍋嵐はバリエーションルートになってまして、一般登山道ではございません。

 

写真だけですと、中々三峰山・鍋嵐の登山の様子が伝わらないと思いますので、動画の方でご確認ください!

 

前編の大山野菊と信仰の道登山の記録(鶴巻温泉駅~念仏山~高取山~浅間山~大山)

 

www.aohigetozan.com

小田急鶴巻温泉駅から出発し、大山野菊と信仰のみちからを利用して、念仏山~高取山~浅間山~大山まで登山をした前編の記録になります!
 

大山~大山三峰山、鍋嵐の登山の様子とコース状況

大山、三峰山周辺

大山周辺の標高1,000m前後から上は積雪、凍結があるものの、アイゼンは不要かと思われます。

 

大山、三峰山周辺は、鎖場や梯子、痩せ尾根歩きが続きます。

 

登山の練習に三峰山は本当に良い山なのですが、雨や雪があると非常に危ないので、その時は細心の注意が必要です。

 

また、三峰山の近くでツキノワグマとニアピンし、非常に怖い思いをしたことがあります。

 

変な所を歩いていた私が悪いのですが、非常に危ない熊との遭遇でした。

 

今回登った三峰山を始め、鍋嵐、物見峠、煤ヶ谷付近は熊の出没が多い地域ですので、朝や夕方は特に注意してください。

 www.aohigetozan.com

三峰山でクマとニアピンした時の記事になります。

丹沢のクマは冬眠しませんので、良かったら登山のご参考にしてみてください!

 

また、煤ヶ谷周辺は、暖かくなると「ヤマビル」が大量発生しますので、そちらの対策が必要です。

 

鍋嵐周辺

鍋嵐までは「バリエーションルート(Vルート)」になりますので、道標等の案内はありません。

 

三峰と同様に、鍋嵐周辺も痩せ尾根歩きが多く、滑落すると非常に危険な場所があります。

 

枝尾根もありますので、地形図、コンパスが使えないと道迷いのリスクもあります。

 

単独山行は避け、危険と感じたら引き返す事が出来る判断力も必要です。

 

また、通称「ゴジラの背」という尾根で、滑落遭難死亡事故がおきております。

 

その影響か、宮ヶ瀬湖の周囲の林道は歩行者を含めて「通行止め」の処置がされていて、無理にゲートへ侵入すると、警察に通報されます。

 

過去に逮捕(罰金)された登山者がいますので、宮ヶ瀬湖方面に下るのは止めた方が良いと思います。

 

鍋嵐周辺は、バリエーションルートの練習にも調度良いですが、滑落すると危険ですので、複数人で楽しまれる事をお勧めいたします!

 

 

三峰山・鍋嵐登山のトイレ・水場の状況

煤ヶ谷バス停周辺にトイレがあります。

 

今回歩いてませんが、不動尻に簡易トイレが設置されております。

 

今回歩いた区間では、無料で汲める水場はありませんが、煤ヶ谷バス停周辺に自動販売機があります。

 

三峰山・鍋嵐登山をする場合は、水場がありませんので、水を持参する必要があります。

 

大山~三峰山~鍋嵐~煤ヶ谷バス停までのコースタイム・コース標高差

大山 11:14 → 11:26 不動尻分岐 → 11:48 矢草ノ頭 → 11:57 唐沢峠 → 12:31 七沢山 12:33 → 12:43 三峰山 12:49 → 13:46 物見峠 → 13:57 能ノ爪 → 14:33 鍋嵐 14:44 → 15:04 能ノ爪 15:06 → 15:14 物見峠 → 16:01 煤ヶ谷 16:04 → 16:04 煤ヶ谷バス停

 

今回歩いた大山~大山三峰山~鍋嵐~煤ヶ谷のコースタイムなります!

 

難路が続く三峰山・鍋嵐登山ですので、コースタイムに余裕を持たせて臨んでください!

 

大山から三峰山までは、アップダウンが連続しますので、地味に時間が掛かります。

 

コース・標高差(大山~大山三峰、鍋嵐~煤ヶ谷)

三峰山鍋嵐ルート

こちらが後編で歩いた大山~大山三峰山~鍋嵐~煤ヶ谷登山のコースと標高差になります!

 

大山から唐沢峠を経由して大山三峰山~鍋嵐~物見峠~煤ヶ谷に下山し、バスで帰路についております!

 

地図の標高差は、なだらかな感じに見えますが、実際は小さなアップダウンが連続し、白目指数が高い登山コースになっております!

 

登山の練習にお勧め!大山~大山三峰山ルートの様子

大山山頂の積雪量

大山山頂は、結構な積雪量でした。

さ~登山の練習におすすめな三峰山へ向かいたいと思います!

アイゼンを着けようか悩んだものの、そのまま進むと滑り落ちました(>_<)

 

 

三峰山へ向かい滑り落ちました

ここでも滑り落ちました(>_<)

も~今日はダメダメですね~・・・。

ところが、今日はトレランのオネーちゃんにモテモテで、計4人の方とイチャイチャしちゃいました♡

山ガールには全然モテないのですが、トレラン娘ににはウケが良いみたいです。

も~登山なんか辞めてトレランに転向しようかと思った瞬間でした☆彡

 

 

大山の肩

この辺はトレラン娘とイチャイチャしていた辺りです♡

お撮りしましょうか?と言われ、チューでもしちゃおうかな~と、思ったような思わなかったような・・・

 

 

不動尻分岐

ここでトレラン娘とお別れしました。

ピチピチな服装に、思わずポッチが見えるかも?と期待をしたのですが残念でした(?)

「こんな変態登山者が多いので、油断しちゃダメですよ!」と、テレパシーを送り、私は不動尻・三峰山方面に進みました。

むしろ、こんな生々しい報告はいらないですよね?(笑)

 

 

大山七沢トレイルマップ

大山七沢トレイルマップでございます!

次回来るときは、多分、私はトレランになっていると思います☆彡

 

 

トレランコース

脚の毛がフサフサだけどトレランできるのかしら!?と、色々と悩み多き時間帯でした(笑)

 

 

梅ノ木尾根の入口

こちらが「梅ノ木尾根」の入口になります。

バリエーションルートですが、踏み跡はそこそこ明瞭です。

久しく歩いていないので、今度縦走したいと思います!

勿論、トレランで(笑)

 

 

三峰山登山道

トレランのブログでも新しく立ち上げてみようかしら!?と、色々と構想を練っていた時間帯でした。

読みに来てくれる方いますかね?

初回サービスで、私の脚の毛を公開しても良いのですが、ニーズはなさそうですよね(笑)

そんな感じで三峰山が近づいてくると、段々と登山道が複雑になってきます。

 

 

唐沢峠

こちらが唐沢峠になります。

東屋があるので休憩しようかと思ったのですが、なんだか調子が悪くなり始め、早く下山しようと先を急いでみました。

 

 

赤矢印方面に進むと三峰山

素直に不動尻へ下山すればよいものの、新たなトレラン娘との出会いを求めて三峰山方面に進んでしまいました(笑)

道標に記載はありませんが、赤矢印方面に進むと三峰山へ行けれます。

ただ、この辺で道間違いをして遭難した方がいますので、登山初心者は止めた方が良いルートだと思います。

 

 

三峰山危ない痩せ尾根歩

三峰山まで地味に危ない痩せ尾根歩きがあったりします。

  

 

三峰山鎖場

三峰山まで道が悪く、こんな感じの鎖場がモリモリ出てきます。

 登山の練習におすすめでございます!

やっぱり、場数を踏まないと上達しませんよね!

 

 

境界尾根の入口

トラロープの向こう側に「境界尾根」の入口になります。

こちらもバリエーションルートですので、安易な利用なさけた方が良いかと思います。

ちなみに境界尾根でツキノワグマとニアピンしました。

 

 

痩せ尾根崖

さらに三峰山へ進むと、少しチビッテしまいそうな痩せ尾根がモリモリ出てきます。

 

 

雨で岩場が濡れている

雨で岩場が濡れているので、非常に滑りました。

この周辺は、寒いオヤジギャグは慎まなければなりません!!

 

 

三峰山(標高934m)

そんな感じでお目当ての三峰山(標高934m)に到着でございます!

三峰山までも多くのトレランの方とすれ違いました。

 

鍋嵐登山・物見峠の様子と登山ルートの状況

三峰山の木の橋

さ~~本日のメインディッシュである「鍋嵐」を目指したいと思います!

こちらの木の橋が非常によく滑り、滑り台の気分を味わうことが出来ました(涙)

 

 

三峰山登山道整備

なんだか三峰山まで、無理やりルートを開拓している感じですよね!

登山道を整備してくれている方に感謝ですよね~

 

 

下界の景色

モザイクがやや濃い目ですが、下界の景色が少しずつ見えてきました!

それにしても悪寒がしだし、なんだか無性に人肌恋しい感じになってきました。

早く家に帰って加齢臭が染みついた枕と一緒に添い寝をしたいものです(?)

 

 

三峰山周辺の登山道

なかなか家には帰してくれない感じの三峰山周辺の登山道でございます。

鍋嵐まで地味に遠いですね~・・・。

 

 

鍋嵐は双耳峰

物見峠を目指しモリモリ進んでいくと、目指す鍋嵐が見えてきました!

写真のとおり、鍋嵐は双耳峰になりまして、南側の方が少しだけ標高が高いです。

 

 

唐沢林道との分岐

こちらが唐沢林道との分岐になります。

こちらも久しく歩いていないので、今度「黒岩」経由して何処かへ行きたいですね~

 

 

物見峠

そんな感じで物見峠でございます。

確かに何かが見える峠ですよね!

 

 

鍋嵐に至る尾根

物見峠から土山峠を目指していくと、こちらの道標と祠が見えてきます。

赤矢印方面に進むと鍋嵐に至る尾根の入口になります。

ここから鍋嵐の山頂までは、バリエーションルートですので、細心の注意を払って進みたいと思います!

むしろ、無理していかずに早く家に帰りなさい!て、感じですよね~・・・。

この辺は、変なテンションでした。

 

 

鍋嵐へ行く途中にある看板

鍋嵐へ行く途中にある、有名な看板です。

何度も書きますが、鍋嵐は一般登山道ではございません!

 

 

仏果山方面

仏果山方面が綺麗に見えてきました。

ガスガスの中、バリエーションルートを歩くのは嫌だな~と思っていたので、良かったです。

※ガスガスで視界が悪ければ、鍋嵐はキャンセルするつもりでした。

 

 

鍋嵐まで登山道はありません

鍋嵐までは、登山道はありませんが、それなりに歩きやすい尾根上を進んでいきます。

 

 

P719地点

モリモリ進んでいくとP719地点になりました。

本来ならここで南(左)へ下るように進むのですが、何故か北(右)方面に進んでしまいました。

地形図とコンパスの確認をしなかったのが敗因でございます(>_<)

まだまだ修行が足りませぬ・・・。

 

 

鍋嵐非常に危ない痩せ尾根箇所

間違いに気づかぬまま、北方面に進むと、非常に危ない痩せ尾根箇所があります。

写真だとあれですが、かなり崩れてますので、ここはお勧めしません!

 

 

>鍋嵐赤矢印方面

なんか変だな?と思い地形図とコンパスで確認すると、間違っていることに気づき、P719まで戻ってきました。

鍋嵐は、赤矢印方面に進みます!

 

 

水源の森林の杭

鍋嵐の尾根上に、「水源の森林」の杭が立ってますので、こちらが鍋嵐までの目印になります。

 

 

鍋嵐の直下

こちらが鍋嵐の直下になります。

地形図のとおり、ここから鍋嵐の山頂までがかなりの急登になります。

嫌になってしまうほどの急登に悶絶し、一気に具合が悪くなりましたf^_^; 

 

 

鍋嵐の山頂

ゲッソリしながら、よ~~やくお目当ての鍋嵐の山頂になります!

鍋嵐の標高は817mでございます!!

折角なので、「鍋」でもこちらで食べたかったですね~

きっと、嵐が起きるのでしょうね(笑)

 

 

鍋嵐の山頂の様子

鍋嵐の山頂の様子です。

ほぼ、景色は見えません。

 

 

ゴジラの背

「ゴジラの背」と呼ばれている尾根の景色になります。

双耳峰ですので、左のピークが鍋嵐のもう1つの山頂かと思われます。

アッチから宮ヶ瀬湖へ縦走したかったのですが、残念です。

 

 

鍋嵐の山頂直下の尾根の様子

鍋嵐の山頂直下の尾根の様子です。

結構歩き難い箇所もあるので、滑落に要注意です。

滑落すると、洒落にならない場所もありますので、油断なきようにしてください!

 

 

宮ヶ瀬湖が見えた

途中で宮ヶ瀬湖が見えました。

だいぶ天気が回復してきましたね~

それに比例して、私の体調が酷くなってきました・・・。

 

 

鍋嵐下りで怖かった箇所

鍋嵐の下りで怖かった箇所になります。

ロープがあるのでアレですが、結構滑りますので滑落に要注意です!

 

 

鍋嵐巻き道

巻き道を使い、この道標の所に出てきました。

さ~物見峠へ戻って、煤ヶ谷へ下山したいと思います!

 

 

物見峠

こちらが物見峠でございます。

さ~あと少しですので、休まず下山したいと思います。

 

 

物見峠から煤ヶ谷までは道がかなり悪い

物見峠から煤ヶ谷までは道がかなり悪いです。

滑落に要注意ですし、頭上から落石もあるので、そちらも気を付けないといけません。

 

 

物見峠ベンチ

物見峠からモリモリ進み、こちらのベンチで「瞑想タイム」をとりました。

目をつぶると寝てしまいそうになり、全てが嫌になりました(笑)

 

 

渡渉

煤ヶ谷までの道のりで、小さいですが渡渉があります。

ここも滑るので要注意です。

 

 

梅ぼ花とても綺麗

途中、梅がとても綺麗でした!

「梅がモリモリ~Z!」と、叫びたくなりました(?)

 

 

煤ヶ谷の登山口にある登山ポスト
煤ヶ谷バス停

そんな感じで煤ヶ谷の登山口にある「登山ポスト」になります。

ヤマビル除けの薬剤も置いてあります。

そして無事に煤ヶ谷バス停まで下山できました。

いや~この辺は体調が絶不調でしたね~

低山とはいえ、山を舐めてはいけませんよね~・・。

 

大山三峰、鍋嵐登山のまとめ

暑くなる前のこの時期は、低山をモリモリ縦走するに良い季節ですよね!

 

しかしながら、久しぶりの「大山野菊と信仰のみち」にゲッソリし、晴れると思ったら雪が降る天気に翻弄されてしまった1日でしたが、前から登ってみたかった「鍋嵐」に行けれて良かったです!

 

ただ、この寒さにやられてしまったのか、大山付近から体調不良になってしまい、まだまだ私も未熟者だと感じた次第です。

 

登山と体調不良の影響か、モリモリ励んでいた「ダイエット」が、かなり良い感じになってきました!

 

そちらについては、またどこかで記事にしたいな~と思っております!

 

このまま痩せ続ければ「トレンディー俳優」としてデビューも近いのかも知れません!!

 

妄想は尽きませんが、今日はこの辺で勘弁したいと思います(?)

 

www.aohigetozan.com

大山には色々な登山ルートがあるのですが、その中の1つである諸戸尾根コースについて書いた記事になります!

登山の練習には向いてませんが、一般登山道ではないバリエーションルートですので、山登り経験者におすすめです!