アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

登山用品と持ち物(水の量・ザック・登山靴・ウエアー)公開!初心者向け日帰り登山装備!

登山用品と持ち物

 

 

 

登山用品と持ち物(水の量・ザック・登山靴・ウエアー)について

登山をしていると天気や気候に敏感になってくるものですが、例年以上に今年は異常気象ですよね。

 

今までに見たことのない台風の進路に驚かされますし、もしかしたら九州から関東方面に戻ってくるのではないかと心配している今日この頃です。

 

豪雨の被害が広がらなければ良いなと思っているのですが、登山やアウトドアのシーズン到来中ですが、急に天候が崩れると怖いですよね。

 

登山で山の中に入りますと、下界とは隔離された世界になりますので、「登山用品と持ち物(装備)」がとても重要になりますよね。

 

登山を始めた頃は、

 

 

「登山するのに何を山にもって行けばよいのか?」

 

 

が良く分からず、色々と苦労した経験がありました。

 

私が登山を始めた頃は、ネットなんてまだまだ普及する前ですので、登山用品や持ち物などは、登山用品店や雑誌などを使って勉強・研究するしかありませんでした。

 

20年くらい前の登山用品店の店員さんは、非常に知識が豊富で、山屋らしい無骨で商売っ気がない感じの方が多かったですが、最近は普通の方が一般的になってしまいましたよね。

 

最近は「物を売る」に特化した、なんだか分からない店員さんが増えたよな~と感じつつ、登山を始めた頃の情報源として登山用品店の店員さんは欠かせない存在でした。

 

良い店員さんの目安としては「日焼けしている」、「無口」、「Mの匂いがする」の3つかな~と、個人的には思っております。

 

これに「乙女心」が加われば、私も立派な登山用品店の店員さんになれそうな感じですが、「女性」と「色仕掛け」に弱く、「下心」がモリモリなので、必要以上に値引きして「背任罪」で逮捕されちゃいますよね(笑)

 

ま~登山用品店よりも「18禁用品店」の方が、私には合っていると思います。

 

中学生の頃から英才教育を施されてますので、いかなるジャンルにも対応可!という、オールラウンドの働きが期待できるかと思われます。

 

どこかで「店長候補」、「男優候補」として採用してくださる企業様がおりましたら、遠慮なく「お問い合わせフォーム」からご連絡ください!!

 

 

ちゃっかりブログを使って「転職活動」をしちゃってますが、上述した登山用品店の店員さんに勧められた登山用品や小物等の持ち物は、外れが少ない感じでした。

 

今日は、「今年の夏山から登山デビューを考えている方」ように、登山用品と持ち物について、超初心者向けの内容を書いてみたいと思います!

 

登山の本や、ネット上に色々な情報が転がっておりますが、そちらの補足になれば幸いでございます。

 

また、登山初心者ではない方にとっても、

 

 

「こんな持ち物(装備)を持って山登りしているんだ!」

 

 

「こんな考え方があるんだ!」

 

 

てな感じの再確認になれば幸いでございます!

 

他人の「家の中」「財布の中身」「預金残高」「カレーの具材」が気になるように(私だけか?)、どんな登山道具を持って山に入っているか知ると新鮮なものですしね!

 

今回は、「登山の持ち物(夏山日帰り装備)」「登山のマナー」の2つをお題として3記事ほど書いてみたいと思います。

 

 

初心者向けの登山の持ち物(ザック・登山靴・ウエアー)について

登山をするのに必要な持ち物ですが、最低限必要なのがカバン(ザック)、靴(登山靴)、服(ウエアー・トレッキングズボン)になります。

 

先ずは登山用品の「ザック」から書いてみたいと思います!

 

ザックについて

登山で使うカバンの事を「ザック」と呼ぶ事が多いのですが、最初から高価で高機能な物は要りません。

 

両手が自由に使える「リュック」のようなもので十分です。

 

体力的に登山はきついものがありますので、山を1回登ってみないと自分の趣味になるかどうか判断できないと思います。

 

折角、高価なザックを買っても、登山が嫌になってしまったら、お金が勿体無いですからね。

 

何度か山に登ってみて、自分の趣味として合うかどうか考えてみてから機能性が高い登山用のカバンを選ぶ事をお勧めしております。

 

形から入ることは、自分を追い込む上で重要ですが(投資したので辞めれない)、大抵「無駄な買い物」になることが多いと私は思っております。

 

夏山の日帰り登山でしたら、20L~30Lくらいの容量(一般的なサイズ)のザックで十分です。

 

登山靴について

ザックと同様に、登山靴も結構お値段が高いです。

 

日帰りようのトレッキングシューズや軽登山靴ですと、1足20,000円前後すると思います。

 

最初から高価な登山靴は必要はありません。

 

また、購入したての登山靴は、慣らし履きが不十分のため、かなりの確率で「靴擦れ」してしまいます。

 

新しい登山靴で登りたい気持ちも分かりますが、靴擦れした足で山を歩くのは、想像以上に痛いですし、まさに拷問な時間になります。

 

最低でも慣らし履きとして街中で5km以上した上で登山で履くか、それが微妙なら運動靴でも問題ありません。

 

ヒールやブーツは論外ですが、履きなれた運動靴でも登山は出来ます。

 

私は登山を始めた頃は、1年以上3,000円くらいの運動靴で登っておりました。

 

出来たら「ハイカット」のモデルの靴が捻挫予防になるので良いのですが、なくても登る事は可能です。

 

標高や山域にもよりますが、北海道以外なら標高2,000m位までなら雨に濡れても冷えませんし、日帰りなら問題ないと思います。

 

登山ウエアーについて

標高2,000m前後で夏場の山登りでしたら、高機能なウエアーは不要です。

 

汗を吸う「綿素材」と「ジーンズ素材」を避ければ良いかと思います。

 

ジーンズは、頑丈な生地ですので登山に向いているように思いますが、汗を吸って重たくなり、動き難くなってしまうのでNGになります。

 

綿素材も同じような意味になるのですが、一度濡れると乾きにくく、そこから冷えてしまうので、特に肌着として登山では着ないようにしてください!

 

虫や紫外線対策にもなるので、ジャージ等の動きやすい長ズボンで問題ありません!

 

また、高価なウエーアよりも、着替えのシャツを数枚持って行く方が、よっぽど快適だと思います。

 

 

登山の服装の目安になる山の気温と風速の関係について

山の中での暑さ・寒さが分からないと、登山で何を着ていけば良いか困ってしまいますよね。

 

登山の服装の1つの目安として、気温を推測できるこんな計算式があります。

 

山の場合、標高100m上がると気温が0.6度下がります。

 

標高1,000mの山の場合、下界(標高1m)よりも6度気温が下がる計算になります。

 

連日猛暑が続いておりますが、仮に2,000mの山に登る場合、下界の最高温度が30度なら、山頂は18度前後になります。

 

最低気温が下界で25度の場合(熱帯夜)、山の中は12度下がりますので、最低気温が13度になる計算です。

 

この標高が100m上がると気温が0.6度下がるという計算式を覚えていくと、山の中での暑さ・寒さが分かりますので、着ていく服装の目安になります。

 

また、風速1m/sで体感気温が約1度下がると覚えておくと、更に良いかと思います。

 

下界の最高気温が30度、標高2,000mの山で風速5m/Sなら、山頂の体感気温は13度になりますので(30度-12度-5度)、かなり肌寒い事が分かりますよね。

 

登山の服装で困ってしまったなら、「登る山の標高」と、「下界の気温」「風速」を考慮してみるのも山の中で困らない1つのテクニックかな~と思います!

 

登山に持って行く水の量と遭難対策について

登山水

 

登山の持ち物で一番悩ましいのが「水の量」かな~と思います。

 

これについては、どの登山本にも書かれてませんよね。

 

本で書かれていない理由は簡単で、喉の渇きは体質や気温等が影響しますし、登山コースの難易度によっても消費する水の量が変わりますからね。

 

ここからは私が登山で持っていく水の量を決める時に使っている計算式になります。

 

登山する時に持っていく水の量の1つの目安として使っている計算式なのですが、この「登山の持ち物」においてこの「水の量」はまさに「経験」がものを言うかと思います。

 

何度も登山をし、計算間違いや見込み違いによって登山中に水が足りなくなり、干物プレイに明け暮れて楽しまないと、自分にとってのベストの水の持参量は、中々導き出せないと思います。

 

水を持っていく量の計算式は、あくまでも「私の場合」ですので、参考程度に眺めていただけたらと思います。

※純粋に飲む水の量ですので、ヤマ飯などの調理水は考慮してません。

 

 

登山に持っていく水の量(L)= (歩く距離(km)  ×  0.15) + 0.5

 

 

計算式に当てはめてみると、仮に登山で10km歩く場合、水の量は2Lになります。

 

20km歩く場合は、3.5Lになりますし、30kmの場合は、5Lの計算になります。

 

勿論、途中で水場などで給水出来る場合は、この限りではございません。

 

また、涼しい季節の場合は、0.15 → 0.1にして計算しております。

 

気温が寒いと汗をモリモリかくことが少ないので、仮に10kmの登山の場合、水の量は1.5Lになります。

 

日本の山で日帰り登山の場合、どんなにきついルートでも、標高差(登る距離)は1,500m位だと思われます。

 

日本のアルプス登山の場合でも、たいて標高差は1,200m前後です。

 

このことから、その方の体質や体力にもよりますが、この上述した登山で持っていく水の量の計算式を使えば、おおよそ問題なく歩けるのではないかと思っております。

 

また、計算の最後に0.5(L)を足しておりますが、こちらは「保険」になっております。

 

なんの保険かと申しますと、登山中の遭難・道迷いの保険になります。

 

もし、山の中で道に迷ってしまったならば、「下る」のではなく「登る」が正解になります。

 

ここからは持論になるのですのが、1日登山をして無事に下山した時に、最低400m、出来たら600mほど登り返す事が出来る体力を残せる登山計画が良いと考えております。

 

簡単に書くと、

 

「登山でヘロヘロになって、も~動けないような状態で下山してはいけない!」

 

になります。

 

理由は簡単で、ヘロヘロの状態で山の中で道に迷ってしまうと、定石である「その場から登り返えす事」が出来なくなるからからです。

 

これって、非常に重要な事でして、登山中に道に迷い、精神的にも不安な状況で体力が底を尽いてしまうと、思考が停止してしまい、セオリーである「尾根の頂上目指して登り返す事」が出来なくなってしまいます。

 

 

「も~疲れているし登りたくない・・・。」

 

 

体力がないと、こんな精神状況になってしまい、根拠もなく「下っても大丈夫」ってな思考に傾いてしまいます。

 

ちなみに私もこの精神状態になってしまい、山を下って危ない目に何度も遭ってます。

 

「何度も」というのが根深いものがありますが、私は道迷いの名人ですし、「3歩歩くと棒にあたる」名手なので?、色々とやらかしております。

 

そんな道迷いの時に備えて、敢えて保険として0.5Lの水を多く持って登山に臨んでおります。

 

水がなくなってしまうと、沢を求めて山を下りたくなってしまいますし、最悪0.5Lの水があれば、山の中でビバーク(緊急野営)しても、夏の低山なら装備がなくても一夜を過ごせます。

 

また、登山中に怪我した時に余分の水があれば、綺麗に傷口を洗い流せますし、熱中症で調子が悪くなってしまったならば、タオルを水で濡らして体を冷やす事も出来ます。

 

登山の途中に水が切れてしまい「干物プレイ」をしている登山者がいれば、水を分けてあげる事も出来ます。

 

余計な水を多く持っていると、重量が増えて荷物になってしまいますが、それでも登山の保険と思って水を抱えていれば「安心感」に繋がりますよね。

 

山の中で貴重なのが「真水」になります。

 

是非、0.5Lの意味を理解して、荷物になりますが少しだけ余分な水を持つよう、装備を考えて欲しいなと思います。

 

何度も書きますが、私は+0.5Lで、何度も助けられております。

 

地味に重いですが、その価値がある0.5Lだと思っております。

 

www.aohigetozan.com

ペットボトルに水を入れて山に持っていくのも便利ですが、こんなアルミボトルも愛着が湧いてお勧めな登山用品になります!

良かったらご参考にしてみて下さい!

 

初心者向け日帰り登山装備のまとめ

この登山の日帰り装備の持ち物(装備)は、奥が深いですよね~

 

登山初心者向けとはいえ、自分にとっても、登山用品と持ち物についての良い復習になります。

 

登山の持ち物につきましては、色々な考えがあるかと思いますが、1つの参考になれば幸いです!

 

そんな感じで持論ばかりで申し訳ございませんが、登山の持ち物(装備)につきまして、次回に続きたいと思います!

 

どんな18禁のアイテムを登山に持って行っているか必見でございます!(?)

 

 

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 気を付けていても、なかなか防げない「登山中の道迷い」について書いた記事になります!

水を多く持つ事も大事ですが、道に迷わない対策を打つことも重要です!

良かったらご参考にしてみて下さい!