アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

テント泊の持ち物とおすすめ装備!ザック・食事の量・荷物の軽量化のコツ!

テント泊の様子

 

 

 

 

テント泊の悩みである持ち物と装備について

 新型コロナウイルスの影響で、登山、テント泊をするのも躊躇してしまう今日この頃ですが、GW辺りにテント泊デビューを考えている方も多いと思います。

 

私自身、6、7年前のGWにテント泊デビューを果たしたのですが、若気の至りというか、中年の至りで、そのまま4泊5日で奥秩父主脈縦走(JR奥多摩駅→瑞牆山荘までの80km)を行いました。

 

結果、リアルに白目・泡吹きの刑になりまして、全身ボロボロになりながら歩き切ったのですが、初めてのテント泊をかなり甘く考えておりました。

 

その教訓を糧に、テント泊の持ち物と装備をよく吟味するようなり今に至ります。

 

アオヒゲさん(私)の山行スタイルは!?

 

と、聞かれた直ぐに「テント泊縦走です!」と答えるくらいハマってしまっております。

 

登山者の総合力が分かる1つの指標がテント泊だと思っているのですが、今回は悩みの1つであるテント泊に必要な持ち物とおすすめ装備、食事の量、軽量化のコツなどについて自分の私見を書いてみたいと思います。

 

登山者の数だけテント泊に対する思い入れや考え方、持ち物、装備へのこだわりがあるかと思いますが、山の中で100泊以上している私の考えを書いてみたいと思います!

 

とくにテント泊初心者の目線も絡めて書いてみたいと思います!

 

テント泊の持ち物・装備の考え方

テント泊の持ち物の考え方ですが、突き詰めるとこんな感じになると思います。

 

テント泊の快適度に比例して荷物と重量が増える

 

テント泊を快適に過ごす為には装備が増え、その分荷物が重くなるという考え方です。

 

それを踏まえ、私はテント泊を下記4つに分けて持ち物を考えております。

 

  • お気軽テント泊(単独で1泊のテント泊)
  • 仲間と楽しむテント泊(1、2泊程度のテント泊)
  • 山と向き合うテント泊(単独で3日以上のテント泊縦走)
  • 力を合わせて挑戦するテント泊(複数で3日以上のテント泊縦走)

 

テント泊の楽しみ方によって持ち物・装備が変わるのは当然ですよね!

 

個人的には、山と向き合う単独のテント泊縦走が好きなのですが、持ち物をある程度カテゴリー別に分けて考えるとやりすくなったりします。

 

  • テント泊に必要な装備
  • 状況により持って行く装備
  • あると便利な装備
  • 贅沢な装備

 

テント泊は、思いのほか荷物が多くなりますので、山行スタイル別に、持って行くものをあらかじめ決めておくと便利ですのでおすすめです!

 

自分が持っている山道具を上記4つに分類し、どんなテント泊をするかによって装備品を替えれば、荷物のパッキングの時短にもなり、忘れ物を減らす事も出来ます。

 

アレはどうしよう?これは持って行ったほうが良いかな?など、パッキングの最中に悩むと時間が掛かりスマートはございませんよね。

 

荷物を選んでいるだけで疲れてしまい、テント泊する気がなくなりますので、まずは自分の持っている装備を仕分けすることが重要です。

 

持って行く装備のルールを決めてしまえば、後はマニュアルとおり荷物をザックに入れればOKになりますので、何を持って行くか悩む時間をだいぶ短縮できると思います。

 

言うのは簡単ですので、上記4つ別の荷物の装備について書いてみたいと思います!

 

テント泊に必要な装備

テント一式、寝袋、インナー寝袋、寝袋マット(スリーピングマット)、食事・水(後述します)、シングルガスバーナー、ガス缶(燃料)、ヘッドライト、予備電池(予備電源)、タオル、着替え、帽子、携帯電話・スマホ、水筒(プラティバス)、ザックカバー、シングルチタンマグ(450ml)、フォーク、コンパス、地図、タオル、ナイフ(ツールナイフ)、ライター、トイレットペーパー、消臭スプレー、大きなビニール袋、耳栓、除菌シート、歯ブラシ、薬(頭痛薬・胃薬・絆創膏等)

 

 こちらがテント泊に必要な装備の一覧になります。

 

宿泊日数に限らず、必ずテント泊の時に持っていく装備になりますので、家で収納する時は、直ぐに取り出せるように、ある程度まとめて保管しております。

 

登山道具は部屋の収納を圧迫しますので、大型ザックの中に、あらかじめコアな装備であるテント一式を入れて収納しております。

 

また、季節によって寝袋や寝袋マットを使い分けております。

 

暑さ寒さの感じ方は、個人差がありますので記載はしませんが、テント場の標高を加味した上で気温がー5度より下と思われる場合は厳冬期用の寝袋・マットを使用するようにしております。

※寝袋・マットの性能により異なりますので、快適温度・限界使用温度等を参考のうえ判断して下さい。

 

状況により持って行く装備

 メスティン、フライパン、フライ返し、テーブル、ダウンジャケット、ダウンパンツ、テントシューズ、ロウト(漏斗)、スパッツ、コッヘル、日焼け止め、虫除け、アイゼン・チェースパイク、ピッケル、手袋、防水バッグ(スタッフバッグ)簡易トイレ、サングラス、アウトドア浄水器、アタックザック、合羽、アルコールストーブ一式、エスビット固形燃料ストーブ一式、

 

こちらが登る山の状況に応じて持っていくテント泊の装備になります。

 

基本的に、季節的な要因があるものがメインになります。

 

寒い時期でのテント泊なら防寒装備やアイゼン等の登攀装備が必要になりますし、暑い時期ですと、日焼け止めや虫除けが必要になります。

 

また、山小屋の間隔が長い場合は、携帯トイレも必要になるかと思いますし、複数でテント泊をする場合は、火器が多いと食事を作るのに便利ですので、軽量なアルコールストーブ、エスビットなどの固形燃料ストーブをサブで持っていくことがあります。

 

ルート上に、水場が少ない場合は、アウトドア用の小型浄水器があればお守りになりますよね!

 

あると便利な装備

ランタン、登山用傘、ラジオ、座布団マット、アルコール除菌スプレー、ポイズンリムーバー、スポンジ、タワシ、小型クーラーボックス、ガベッジバッグ(ゴミ袋)、軍手、枕

 

こちらは、「あると便利なテント泊装備」になるのですが、「山と向き合うテント泊(単独で3日以上のテント泊縦走)」の場合は、まず持って行きません!

 

ランタンならヘッドライトで代用できますし、合羽があれば傘も必要ないですよね。

 

他の装備で代用できる物は、荷物の軽量が重要な長期縦走時には不要になります。

 

贅沢な装備

18禁の雑誌、18禁のDVD、愛人、コンパニオン、サンダル、座椅子、娯楽(トランプ・書籍など)、お酒、栄養剤(サプリメント)、湿布(エアーサロンパス等)、耳かき、コーヒー一式(珈琲豆・ミル・バネット等)、ヒーターアタッチメント(暖房用)、カイロ

 

なんだか夢のある内容が一部装備に含まれておりますが、登山愛好家にとっては、テント場に愛人やコンパニオンを呼び込むプレイが、1つの大きな目標になりますよね(笑)

 

私も囲えるくらいビッグな人間になりたいな~と思いつつも、財力は鼻くそ以下ですので、自分を食べさせるだけでも精一杯な状況です。

 

数年後には、家を追い出されてしまい、強制的に街中でのテント泊縦走を強いられる生活がスタートしそうで怖いです・・・。

 

ま~成功率は低いと思いますが、テント場で山ガールにアタックし、「現地調達」が便利で簡単なのかも知れませんよね(笑)

 

残念ながら、私は1度もテント場で山ガールをゲットし「夜の装備品」にしたことがございません!

 

色々なご意見がありそうですが、こちらがテント泊においては、贅沢な装備になるかな~と思います。

 

お酒に関しましては、重量もありますし、山小屋でも売ってますので、少し割高ですが現地で調達が良いと考えております。

 

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テント泊縦走の食事の量と水について

テント泊の持ち物の中でとても重要な装備が「食事と水」になります。

 

食事と水さえあれば、何とかなるのがテント泊になります。

 

しかしながら、山小屋のない山域になりますと、途中で食事を調達する事ができませんので、どれくらいの量を持っていくかがとても重要になります。

 

 文章で書いても分かり難いと思いますので、実際のテント泊縦走と、食事の量がこちらになります!

 

熊野古道小辺路を3泊4日でテント泊縦走した時の食事の量

こちらは、熊野古道の小辺路を3泊4日でテント泊縦走した時の食事の量(装備)の写真になります。

 

 

熊野古道の小辺路を3泊4日でテント泊縦走ルートと標高差・距離

 歩いたルートと標高差・距離がこちらになるのですが、3泊あれば100km前後は歩くことも可能です。

 

日帰り登山ですと、こんなに効率的に歩けませんよね!

 

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熊野古道小辺路と果無山脈を3泊4日でテント泊縦走した時の記事になります!

 

その時のテント泊縦走の食糧(食事の量)がこちらになります!

 

生米(2.5合) 約350g、おにぎり2個 約300g、行動食(チョコ・飴・ナッツ他) 約700g、菓子パン5個(約700g)、かた焼きそば260g、レトルト中華丼・カレー360g、スープ180g、焼き鶏缶100g、生卵2個150g、インスタントラーメン3袋(約300g)、レトルト味噌汁2個、お茶漬けの素4袋

 

夕食にメスティンを使って生米から炊飯しまして、夕食と朝食のご飯を作っているのがミソになります!

 

1.3合炊飯しますと、夕食・朝ごはんとして十分な食事量になるのですが、調理器具(メスティン)の掃除を兼ねてお茶漬けにして食べる様にしております。

 

オジサンも朝は身支度で時間が無いので、お茶漬けでササっと食べれますし、結構器も綺麗になります。

 

また、テント泊縦走の疲れで胃腸が弱ってしまう事があるのですが、お茶漬けにすることにより喉に通ったりします。

 

また、「ランチパック」は地味に消費期限が長いので、テント泊におすすめです!

 

標高が上がるとパックが膨張し、空気の層に守られるみたいで何故かパンが潰れないというお得なセットになります!

 

 

熊野古道大峯奥駆道を5泊6日でテント泊で縦走した時の持ち物と登山装備

こちらが登山人生の中で最長のテント泊になる、熊野古道大峯奥駆道を5泊6日で縦走した時の持ち物になります!

 

写真真ん中やや下の白い塊が生米になります(笑)

 

流石に5泊になりますと、食事の量が多くなります。

 

 

熊野古道大峯奥駆道を5泊6日テント泊縦走で歩いたルートと標高差・距離

テント泊縦走で歩いたルートと標高差・距離がこちらになるのですが、5泊あれば170kmを歩くことも可能です。

 

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熊野古道大峯奥駆道を5泊6日で縦走した時の記事がこちらになります!

 

その時のテント泊縦走の食糧がこちらになります!

 

カツ丼・おにぎり3個約900g、行動食(チョコ・飴・ナッツ他) 約1,000g、菓子パン5個(約700g)、無洗米(230g×4)920g、乾燥パスタ1袋(約80g)、乾燥ワンタン100g、カレー・牛丼他レトルト4袋(約850g)、インスタントラーメン4袋(約500g)、野菜ジュース1個 80ml、魚肉ソーセージ3個(約300g)、乾燥ワカメ・海苔他約60g、スティックコーヒー5本、味噌汁・お茶漬けの素各5個

 

熊野古道小辺路3泊4日の縦走と同様に、夕食に生米から炊飯しまして、夕食と朝食のご飯を作っております。

 

この食事のパターンが、自分には合っていると感じております。

 

どうしてもテント泊縦走は出発が早くなりますので、朝食の時間も3時とか4時とかになってしまいます。

 

そうしますと、昼食まで時間が空きますので、10時頃に行動食と絡めて中休止を入れる計画にしております。

 

また、日持ちがしないカツ丼、おにぎりなどは初日に消費し、傷みにくいものを最後の方に食べる様にしております。

 

流石にテント泊5日目になりますと、サラダ、寿司、ステーキ、焼肉と女を無性に食べたくなってしまいます♡

 

 

4泊5日南アルプスを縦走した時の持ち物と登山装備

こちらが4泊5日で南アルプスを縦走した時のテント泊の持ち物になります!

 

写真の通り、この時は生米から炊飯せず、軽量化重視でアルファー化米をメインにしております。

 

夏場の縦走ですので、防寒対策が不要で、着替えが少なくかなり荷物を圧縮できております。

 

 

南アルプステント泊縦走した時のルートと標高差・距離

 テント泊で南アルプスを縦走した時のルートと標高差・距離がこちらになるのですが、4泊あれば主要な名山を縦走する事も可能です。

 

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 南アルプスを4泊5日で縦走した時の記事がこちらになります!

 

その時のテント泊縦走の食糧がこちらになります!

 

アルファ化米6袋(600g)、インスタントラーメン他4袋(約450g) 、ロールパン2袋(12個で480g)、菓子パン3個、チョコレート2袋約350g、コーンポタージュ4本80g、ココアスティック他4本80g、飴玉2袋140g、アクエリアス粉末1L用(4袋200g) 、レトルト味噌汁4袋80g、乾物(キクラゲ・ワカメ・海老) 60g 、スープパスタ4個(160g)、 ミックスナッツ180g 魚肉ニョイボー4袋(200g)、 豚丼・ハヤシライスレトルトパック360g
 

 基本、乾燥系の食材ばかりになりますので、栄養のバランスも非常に悪い感じでした。

 

また、アルファ化米と乾物のキクラゲ・ワカメ・海老が飽きてしまい、登山の後半は、夏の日差しにやられ食欲がなくなり食糧計画に問題がある感じでした。

 

冬はコッテリ系が美味しく感じますが、夏場のテント泊縦走は、途中にサッパリとした食材を入れてメリハリをつけることが重要だな~と、感じました。

 

そして水の量ですが、仮に行程の途中で調子が悪くなり、目的地に到着出来ず適当な場所でビバークになったとしても1Lあれば問題なく一夜を過ごせます。

 

翌日、水を得られる所までの行程にもよるのですが、保険として1Lほど多く担いだ方が安心であるといえます。

 

水1Lを余分に担ぐのは結構きついですが、登山は何があるか分かりませんので、1日の水消費予定量+水1Lと考えれば間違いないかな~と思います!

 

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おすすめのテント泊装備(漏斗・日焼け止め・虫除け)について

テント泊おすすめ装備漏斗

 

テント泊におすすめの装備は色々あるのですが、地味に便利なのがこちらの「ロウト(漏斗)」になります!

 

山小屋の水場は綺麗に管理されているので、水を汲むのが容易なのですが、縦走路上にある水場は、水量によっては上手く補給できないことがあります。

 

 

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 こちらも水場になるのですが、水量が少なく、水を汲むのにかなり苦労しました。

 

水流に落差が無い場合や、岩清水のよう水場ですと、水筒やプラティパスに水を入れるのがかなり大変ですよね。

 

 

小型の漏斗(ロウト)で水を汲む様子

そんな時に小型の漏斗(ロウト)があれば、水を汲むのが簡単になります。

 

また、水を入れ替えたりすることが地味にあるのですが、そんな時にも貴重な水をこぼさず出来ますので、非常に便利な装備の1つです。

 

山小屋のみで水の補給を考えている場合は持って行かないのですが、それ以外の水場を利用する計画の時は、念のため漏斗を持って行くようにしております。

 

こちらの漏斗はシリコン製で衛生的ですし、折り畳めて重量も軽いのでテント泊の時に重宝しております!

 

テント泊おすすめ装備日焼け止め・虫除けフォーファム

 

また、これからの季節は日焼けの原因になる紫外線と虫が厄介になりますよね。

 

こちらのフォーファムは、日焼け止めと虫除けがセットできるアイテムになりまして、テント泊もそうですが、日帰り登山でも重宝しております。

 

オーガニック素材で作られてますので、赤ちゃんにも使える日焼け止め・虫除け剤になるので、1つで2役になるアイテムですので、長い間愛用しているおすすめのテント泊装備になります。

 

他にも色々とテント泊におすすめの装備があるのですが、そちらはまた別の機会に書きたいと思います!

 

テント泊登山の荷物の軽量化のコツについて

 テント泊登山の荷物の軽量化のコツ" 何回かテント泊をすると、荷物の軽量化が必須であることが身にしみて感じると思います。

 

Mな乙女心を大事に育てている私ではありますが、それでも荷物の軽量化に余念がない感じです。

 

荷物が軽くなったぶん、酒と女に充当させたいという思いがあったりします(笑)

 

そんな下心がチラチラしている誰かさんですが、テント泊の荷物の軽量化のコツは、こんな感じになります!

 

  • 1つで2役以上の物を使う(道具の共通化)
  • コンパクトかつ材質をチタンの物に変更する(山道具を買う場合は軽量重視)
  • 着替えは最小限
  • ゴミは極力減らす

 

1つで2役のアイテムの例ですが、私のヘッドライトはUSB充電が出来るモデルになります。

 

これにより、同じ充電器で、スマホ、GPS内臓の時計の充電も行えます。

 

もし、乾電池対応の装備があると、その分荷物が増えてしまいますよね。

 

電源規格の統一が、荷物の軽量化につながります。

 

また、登山を始めた頃は、ついつい値段の安いステンレス製や収納性の悪い大きい山道具を買ってしまう方が多いと思います。

 

最たる物が「バーナー」やコッヘル(鍋)かな~と思います。

 

バーナーは、形が大きく重い物ほど値段が安い傾向があります。

 

私も登山を始めたころに購入しバーナーは、500gほどの重さで形も大きいモデルになるのですが、現在は100g以下で約1/4の重さの物を使用しております。

 

この100g、200gと小さな軽量化を積み重ねることが、テント泊の荷物の軽量化においては重要になりまして、縦走する期間が長ければ長いほど、終盤になりますと荷物の重さがボディーブローのように効いてきますので、1g単位での軽量化が必須になます。

 

ある程度になると、登山道具の軽量化も限界を迎えると思いますので、最終的に減らせる持ち物は「着替え」になります。

 

普通のTシャツ1枚で、約100gの重さがあると言われております。

 

合羽になりますと、上下で1kg近くの重さになるモデルもあったりします。

 

毎日登山服を着替えたい気持ちも分かるのですが、そこを我慢するだけでkg単位で荷物の軽量化が出来ます。

 

あくまでも個人的な話になりますが、Tシャツなら夏でも3日、靴下は5日間は替えません。

 

オパンティ~♪も、裏表させて3、4日は熟成させて臭いを楽しんでおります♡(?)

 

ただ、自分の汗と加齢臭で寝る時に涙目になりますので、就寝専用のシャツと靴下を別途用意しております。

 

毎日シャツと靴下を替えなければ、3日間で600g、5日間で1kg前後の荷物を軽量できるのではないかと思われます。

 

勿論、ザック内の収納スペースも空きますので、違う装備を入れることも可能になります。

 

また、季節にもよりますが、速乾性・防水性のよいウェアやズボンを着れば、合羽が不要になります。

 

多少の雨なら防いでくれるウェアは、結構ありますので、合羽の代用としても使い荷物を減らしております。

 

テント泊の荷物を減らすコツは、やはり「不便を楽しむ」、「いかに汚い環境を許容できるか」が1つの鍵かな~と思います。

 

着替えを減らすかわりに、消臭スプレーは必ず持っていくようにし、公共交通機関を利用する場合は、エチケットとして上下綺麗な着替えを用意してテント泊に臨むようにしております。

 

また、テント泊と切っても切れない関係にあるのがゴミになります。

 

テント泊終盤になりますと、だいぶ臭ってきますので、この時にも消臭スプレーを吹きかけるとかなり改善します。


テント泊の持ち物は、無駄な物を極限まで削り取りますが、レトルト食品のパッケージや不要は包装を必ず外し、荷物を減らすことも重要です。

 

テント泊用のザックの大きさの目安について

テント泊用のザックの大きさになりますが、こちらは季節と宿泊日数によってかわってきます。

 

無雪期よりも、厳冬期のテント泊の場合は、防寒用品が多くなりますし、アイゼンやピッケル等の装備も必要になりますので、ある程度大きなザックでないと荷物が入りません。

 

よく言われている話しになりますが、テント泊できる日数とザックの大きさの関係性の目安は、下記の通りになっております。

 

  • 無雪期 55L~65L  1泊~3泊前後
  • 積雪期 55L~65L  1、2泊前後
  • 無雪期 65L~75L  1泊~5泊前後
  • 積雪期 65L~75L  1泊~3泊前後
  • 無雪期 75L~100L 一週間前後
  • 積雪期 75L~100L 1泊~5泊前後

 

ザックの容量と、テント泊できる日数は、あくまでも目安になりますが、やはり50L以上の容量のザックが必要になります。

 

私は、グレゴリーバルトロ75という容量75Lのザックをテント泊で使っております。

 

最長で5泊6日のテント泊縦走で使用したのですが、容量的にも十分で大丈夫でした。

 

荷物を担げる重さは、個人差が大きいですが、個人的には男性なら75L、女性は65Lのザックの容量をおすすめしております!

 

大は小を兼ねるといいますが、登山のザックも当てはまるかな~と思います。

 

しかしながら、ザックの容量が大きくなると、ザック本体も重たくなります。

 

上記のとおり、積雪期にテント泊をすると、どうしても防寒対策で荷物が増えてしまい、宿泊できる日にちが少なくなります。

 

積雪期にはテント泊をしない&3日以上の縦走はしないと決めているなら、ザックの大きさを1ランク下げて、男性なら65L、女性なら55L前後の容量にするのもアリだと思います。

 

大きいザックですと、荷物がモリモリ入るので、不要な物までついつい入れてしまい、重く苦しい登山になってしまう事が多々あるかと思います!

 

まとめ

ぼりぼちテント泊シーズンの到来ですが、自分の体力や技術に見合った装備を見定めるのは、中々難しいものがありますよね。

 

私自身、テント泊で何度も失敗しております。 ただ、1つ言えるのは、場数を踏まないと自分にとって必要なテント泊装備がどれなのか分からないと思います。

 

ウルトラライトを目指すのか、それとも重量が重くなっても、テント泊の時間を快適に過ごしたい!と考える方もいますしね。

 

批判を恐れずに言えば、テント泊での山行は、日帰りと登山よりもリスク的がかなり低いと思ってます。

 

理由は簡単で、登山中うにトラブルがあっても2m四方の平地があれば、テントが張れて、雨風凌げるからです。

 

登山装備が多く重いということは、それだけ自分の身を守る保険に囲まれているのと同義になります。

 

失敗してこそ見える部分、分かる部分がありますので、恐れずテント泊に挑戦して山での時間を楽しんで欲しいなと思います!

 

この記事が、テント泊の持ち物・装備の考え方の参考になれば幸いです!!

 

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登山用品と持ち物(水の量・ザック・登山靴・ウエアー)について書いた記事になります!

初心者向けの日帰り登山装備になりますので、何かの参考になれば幸いです!

 

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登山装備(日帰り)の持ち物と、山に持って行く現金と最低限のアイテムについて書いた記事になります!

登山する時に、現金っていくら持っていった方が良いか!?についても触れてますので、良かったら参考にしてみて下さい!