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登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

シートゥサミットクッカーX-ポット折り畳み式シリコン鍋レビュー! ソロキャンプ・登山・テント泊おすすめ!

シートゥサミットクッカーX-ポット

 

 

 

 

SEATOSUMMIT(シートゥサミット)クッカーX-ポットについて

冷え込む日が増えてきましたが、そんな時に食べたくなるのがお鍋ですよね!

 

お鍋は、冷えた体に染み渡る旨さがありますが、登山やアウトドアでも食べる機会が多いと思います。

 

鍋料理の良い所は、具材を選ばず簡単に調理が出来るので、料理初心者でも挑戦しやすいメニューですよね!

 

私も料理は得意ではないのですが、今の時代は「調理できません!」では女性にモテませんからね~

 

山ガールやキャンプガール(キャンギャル?)にチヤホヤされるためには料理だ出来る事が必須かな?と思っているのですが、そんな邪な思いを秘めながら山道具をお店で物色していると、折り畳み式の鍋でバーナーで料理をすることが出来るSEATOSUMMIT(シートゥサミット)クッカーX-ポットが目に留まりました。

 

シートゥーサミットは、結構好きなブランドの1つになりまして、登山用防水バッグ(スタッフバッグ)や、アタックザック等を使っているのですが、どれも性能が良く大変満足しております!

 

 そんなシートゥーサミットから発売されている折り畳み式シリコン鍋なので、性能や耐久性についても問題ないとは思いつつ、先人達のレビュー等を確認すると思いのほか評価が高く、山ガールからチヤホヤされる未来を妄想してしまい、何時しかパソコンの画面で「左クリック」してしまいました(笑)

 

特に気に入っている点が「折り畳み式の鍋」になりまして、パッキングも楽ですし、重量も軽く、シリコン製で保温力もそこそこ良いので、テント泊の時にも使える鍋だな~と考えております。

 

 

シートゥサミットクッカーX-ポット折り畳み式シリコン鍋

 こんな感じにシングルバーナーを使ってX-ポットに火をかけて調理するのですが、気になるのが安定性や調理のしやすさや重さになるかと思います。

 

今回は、シートゥーサミットクッカーX-ポットの詳細についてと、シングルバーナーとの相性やアルコールストーブ、固形燃料ストーブ、焚火などでも使えるのか?について掘り下げてみたいと思います!

  

シートゥサミットクッカーX-ポット折り畳み式シリコン鍋のサイズ・重さの詳細

シートゥサミットクッカーX-ポット折り畳み式シリコン鍋全体の様子

 

こちらが今回購入した折り畳み式シリコン鍋であるシートゥーサミットクッカーX-ポット2.8Lになります!

 

シートゥーサミットからは、こちらのX-ポット以外にもクッカーやケトルが発売されているのですが、今回は「登山・アウトドアで鍋料理」がしたかったので、大型の2.8Lの物を選びました。

 

 

シートゥサミットクッカーX-ポット折り畳み式シリコン鍋2.8Lの容量

写真の通り、2.8Lの容量になるので、おおよそ2~3人くらいの調理に適した大きさになります。

 

2.8Lのサイズになりますと、気になるのが鍋の重さですよね!

 

私も購入する前に重さが気になり確認したのですが、X-ポット2.8Lは325gと非常に軽量です。

 

このサイズで325gは驚異的な軽さだと思っているのですが、やはり鍋本体の素材がシリコンで出来ているのが軽量化に貢献しているんだと思います。

 

また、柔らかいシリコン素材で出てきますので、内側に折り畳むことが出来ます。

 

畳める鍋であるのが最大の特徴になるのですが、最小4.5cmの厚みになりますので非常にコンパクトに収納する事が出来ます!

 

別売りになるのですが、シートゥーサミットからシリコン素材の皿やボウルが売られているのですが、そちらとスタッキングすることも可能ですので、登山やキャンプの荷物の容積を減らすことが可能になります!

 

しかしながら、2.8Lになりますと、ソロ登山、ソロキャンプでの使用ではチョット大きいと思いますので、一回り小さい1.4Lサイズがおすすめになります!

 

ソロキャンプ・登山におすすめ!シートゥサミット X-ポット1.4Lついて

 

ソロキャンプ・登山におすすめなのが、シートゥサミット X-ポット1.4LX-ポットになります!

 

私が購入した2.8Lの半分のサイズになりますので、ソロから2人が限界かな~と思われる鍋の大きさになります。

 

しかしながら、大きさが小さい分、重さの方も250gと軽量で、2.8Lサイズと比較しますと75g軽くなります。

 

X-ポットを購入する際、1.4Lにするか2.8Lにするかで悩んだのですが、重さが75gほどしか変わらない事もあり「大は小を兼ねる」の精神で大きいサイズを選びました。

 

ただ、1.4Lの方は、クッカーは勿論の事「食器」としても使用する事が出来るサイズ感になります。

 

ソロキャンプ、テント泊の場合、何かと食器が足らず困ってしまう事がありますが、シートゥサミット X-ポット1.4Lは、丁度良い大きさ・深さになりますので、大皿の代わりになって重宝すると思います!

 

それこそ調理したまま食事をとる事が出来ますので、洗う手間も減って良いのではないかと感じております!

 

ソロキャンプがメインの方は、こちらのシートゥサミット X-ポット1.4Lが軽くて使いやすい大きさだと思います!

 

シートゥサミットX-ポット折り畳み式シリコン鍋の強度・耐熱温度・注意点について

シートゥサミットX-ポット折り畳み式シリコン鍋の強度・耐熱温度・注意点の記載

折角、購入したシートゥサミットX-ポット折り畳み式シリコン鍋ですが、やはり強度と耐熱温度が気になりますよね。

 

 

シートゥサミットX-ポット折り畳み式シリコン鍋本体はシリコ素材

鍋本体はシリコン素材になるのですが、鍋底はバーナーで調理できる様、アルマイト加工されたアルミ製ボトムが装着されております。

 

 

シートゥサミットX-ポット鍋底

こちらが鍋底になるのですが、アルミで加工されてますので、アウトドア用のガスバーナーで調理しても、シリコンが溶けたり破損する事を防いでくれております。

 

アルミの厚さが0.8mmと薄いものの、一般的な高火力アウトドア用ガスバーナーでも問題なく使用する事が出来る強度になります!

 

 

シートゥサミットX-ポット耐熱温度250度と記載

そして鍋本体の耐熱温度ですが、250℃とかなりの高温でも耐えられる強度になっております。

 

また、お鍋ですので専用の蓋が付いておりまして、そちらの素材はアクリル樹脂になっております。

 

樹脂(プラスチック製)になりますので、高温で調理すると色々な物質が溶け出してきますが、こちらのシートゥサミットX-ポットはBPAフリーですので安心です!

 

日本のメーカーは、体に悪いと言われているBPAに無頓着ですが(カップ麺なんて最たるもの)、シートゥーサミットは、オーストラリアのブランドですので、その辺の管理はかなりシッカリとしております。

 

そんなシートゥーサミットX-ポットですが、高強度ながら電子レンジ、オーブン、焚火等での調理は出来ませんので注意して下さい!

 

ソロキャンプですと、焚火で調理することが多いと思いますが、そのままシートゥサミットX-ポットを使用するのは避けたほうが良いと思います!

 

しかしながら、ある道具を使うと、焚火でもシートゥサミットX-ポットを使って調理することが可能になります。

 

そちらにつては後述したいと思います!

 

 

シートゥサミットクッカーX-ポット折り畳み式シリコン鍋レビューについて

登山・テント泊・キャンプ用折り畳み式シリコン鍋

 まずは、登山・テント泊・キャンプ用に購入した、シートゥサミットクッカーX-ポット折り畳み式シリコン鍋についてレビューしたいと思います!

 

使用上の注意点について鍋の蓋に貼られておりますので、そちらを見れば直ぐに分かるかと思います。

 

 

登山・テント泊・キャンプ用折り畳み式シリコン鍋シートゥサミットクッカーX-ポット

まずはX-ポットの蓋の持ち手部分になりますが、こちらもシリコン素材で出来てまして、調理中触っても全然熱くなりません!

 

また、蓋の持ち手のシリコンが「ストッパー」を兼ねてまして、キャンプや登山中の移動時もシッカリと鍋の本体と蓋が固定され、どっかに行ってしまう事はありません!!

 

シッカリと固定されるので、ザックの中でガチャガチャ音が鳴る事もなく、実用的なデザインで、よく考えられているな~と感心しちゃいました!

 

 

蓋の真ん中にツマミ部分があって取り出しやすい

蓋の真ん中にツマミも付いてますので、調理中に掻き混ぜたりする時の脱着がしやすい感じになっております。

 

 

シートゥサミットクッカーX-ポット蓋に湯切り用の穴が備えられている

 また、購買意欲を搔き立てる機能としてあるのが蓋に湯切り用の穴が備えられている点になります!

 

カップ焼きそばを作る時の湯切りと同じ機能が蓋に備わっております! 

 

簡単にお湯が捨てられない登山、テント泊では難しいと思いますが、そば、うどん、パスタ等を茹でた後の湯切が非常に便利でございます!

 

排水設備が整っているキャンプ場なら、湯切りの場面で大活躍すると思います!

 

家で調理してみたのですが、やはり湯切り機能があるとザルを用意する必要がないので洗い物が減り便利だな~と感じました。

 

実際に行っていないのですが、お米を研ぐ時の水切りにも使えそうな予感がしております。

 

 

登山・テント泊・キャンプ用折り畳んだ状態のX-ポットの様子

こちらが折り畳んだ状態のX-ポットの様子になります!

 

非常に薄くなりますので、ザックの容量を邪魔致しません!

 

 

シートゥーサミットクッカーX-ポットの内側にある目盛り

シートゥーサミットクッカーX-ポットの内側には、目盛りが刻印されてまして、水の量が直ぐに分かって便利でございます!

 

家庭、登山で使用したレビューになりますが、薄くなって軽くて調理に便利!が率直な感想になります。

 

ここまで一般的なレビューになりますが、使用できる火器類に制約があるので、そちらについて触れてみたいと思います!

 

キャンプ・登山・テント泊にX-ポットは使えるか!?使用できる火器類について

りX-ポットは使用できる火器類が限られているので注意が記載されている

上記写真の通りX-ポットは使用できる火器類が限られております。

 

特に注意すべき点としましては、左端にもイラストがある焚火での調理になります。

 

耐熱温度が250度になりますので、ある程度の熱には強いですが、それでも燃え盛る炎に晒されてしまうと溶けたり破損の恐れがある感じです。

  

キャンプ・登山・テント泊によって使用する火器類が違ってきますので、そちらについて掘り下げてみたいと思います!

 

 

シートゥサミットクッカーX-ポット折り畳み式シリコン鍋シングルガスバーナーとの相性

登山・テント泊は勿論の事、ソロキャンプでもガスバーナーを使用する機会があるかと思いますが、そちらとの相性について、まずは書いてみたいと思います!

 

 

左側にあるのがシングルガスバーナー

登山でよく使うのが、左側にありますシングルバーナーかと思います。

 

私はプリムスP-153シングルバーナーを愛用しております。

 

また、テント泊の場合は、真ん中にあります安定性の良いに分離式シングルガスバーナープリムスP-155Sを使用しております。

 

 

鍋の大きさ、シングルガスバーナーとの比較

鍋の大きさに対し、シングルガスバーナーは重さに耐えられるのか?が気になる方がいると思います。

 

そちらについては、写真を交えて書いてみたいと思います!

 

 

鍋底に使用できる火器類についての注意記載がある

 使用できる火器類についての注意が鍋の裏側にも印字されているのですが、どちらかと言うと「火の大きさに気をつけなさい!」が正解かと思います。

 

 

P-153シングルガスバーナーにシートゥーサミットクッカーX-ポットを置いた状態

まずはP-153シングルガスバーナーにシートゥーサミットクッカーX-ポットを置いた状態になります。

 

 

上から鍋を見たX-ポットの様子

上から鍋を見た様子になるのですが、安定感についてはチョット難がある感じでした。

 

キャンプ・登山・テント泊の場合、中々平地が見つからない事がありますので、安定感が悪いと調理中ひっくり返してしまいそうで怖いかもしれません。

 

しかし、鍋の蓋が半透明なので、内部の様子が一目でわかるのが良いですよね!

 

 

2.8L水を入れた状態でも鍋は安定

ガスバーナーと鍋底の様子になるのですが、2.8L水を入れた状態でも安定はしておりました。

 

ガスを全開に出して最高出力で火にかけてみたのですが、炎が鍋側面のシリコン素材に届くことはありませんでした。

 

安定性だけ注意すれば、アウトドア用シングルガスバーナーの最大の火力でも問題なく調理することが可能であることが分かりました。

 

 

分離式シングルガスバーナープリムスP-155Sと折り畳み式シリコン鍋の様子

続きましては、分離式シングルガスバーナープリムスP-155Sを使ってみた様子になります!

 

 

分離式シングルガスバーナープリムスP-155SでX-ポットを使ってみた

P-153シングルガスバーナーと比べ、分離式シングルガスバーナーP-155Sは、五徳の位置が低いので、鍋を置いても安定性が非常に良いです!

 

P-153とP-155Sと比べると、鍋を置いた時の高さが半分位になります。

 

重心が低いほど重いものを置いても安定するので、シートゥーサミットクッカーX-ポットで調理する場合は、分離式ガスバーナを使ったほうが良いかもしれません!

 

 また、キャンプ・登山・テント泊で使う火器には、ガスバーナー以外にも、アルコールストーブ固形燃料ストーブ、薪等を燃料にした物が数多くありますよね。

 

自己責任になりますが、ある山道具を使えば火器の種類関係なく、シートゥーサミットクッカーX-ポットを使用する事が出来ます!

 

その道具がこちらになります!

 

 

登山用のフライパンでアルコールストーブ、固形燃料ストー、焚火でシートゥーサミットクッカーX-ポットを使って調理可能

そうなんです!

 

登山用のフライパンを使えば、アルコールストーブ、固形燃料ストーブは勿論のこと、焚火でもシートゥーサミットクッカーX-ポットを使って調理することが可能です。

 

 

登山用のフライパンの上にシートゥーサミットクッカーX-ポット載せた状態

登山用のフライパンの上にシートゥーサミットクッカーX-ポット載せた写真になります。

 

 

ライパンの側面が、鍋の側面に触れていないので調理大丈夫

見難いのですが、フライパンの側面が、鍋の側面に触れてませんので、熱が直接鍋本体に伝わる事はありません。

 

こちらは、エバニューのチタン製フライパンになりまして、大きさは18cmになります。

 

これより小さいフライパンですと、鍋の側面に当ってしまうので使用するのは難しいかな~と思われます。

 

 

分離式シングルガスバーナープリムスP-155S五徳から鍋を見上げた写真

 五徳から見上げた写真になりますが、フライパンがありますので、炎が上がっても鍋本体まで届かないと思われます。

  

あまりにも大きな炎ですとアレですが、アルコールストーブ、固形燃料ストーブや薪を燃料として鍋を使いたい場合は、フライパンを一枚かませると被害を最小限に抑えることが出来ると思います。

 

また、「バーナーパット」も有効ですので、山行に応じて使い分けてみるのも良いかもしれません。

 

自己責任にはなりますが、アルコールストーブ、固形燃料ストーブ等の火器を使って鍋料理を作りたい方は一定数いるかと思いますので、考え方の参考になれば幸いです。

 

ただ、フライパンやバーナーパットを使わずに調理をするのは危険ですので、あくまでもガスバーナーを使う前提で購入した方が良いかと思います!

 

 

登山の山飯でシートゥーサミットクッカーX-ポットを使った様子

 先日の登山の山飯でシートゥーサミットクッカーX-ポットを使ったのですが、調理が簡単で「買って良かった山道具」にエントリーした瞬間になりました。

 

特に良かった点が「沸騰するまでの時間が早い」、「冷めにくい」になります。

 

鍋料理は、寒い季節に作る料理ですので、どうしても冷めるのが早いですよね。

 

しかし、金属製ではなく、保温力のあるシリコ素材が使われてますので結構冷めにくく、最後まで温かい料理を楽しむことが出来ました!

 

ソロキャンプを始め、登山・テント泊に使える折り畳み式シリコン鍋であることが確認できましたので、これからの山飯調理で頻繁に登場しそうな予感がしております♡

 

まとめ

シリコン素材で折り畳み式の鍋になりますので、当初は「ソロキャンプ・登山・テント泊の実用に耐えられる強度はあるのか?」と、心配だったのですが、実際に使ってみると全くの杞憂に終わりました。

 

非常によく考えられたデザインと機能性に、流石、シートゥーサミットだな~と感心しきりでございます!

 

使ってみたレビューを補足すると、金属製の鍋に比べて食材の匂いが付きやすいかな?と感じました。

 

ただ、シリコン素材ですので汚れが簡単に落ちますので、メンテンナンスはしやすいです!

 

鍋の底がアルミですので、金属製のお玉等を使っても特に問題にはならないと思います。

 

逆に、フライパンを鍋代わりに使う場合、金属製のお玉ですと表面のコーティングが擦れて剥がれてしまい、焦げ付きの原因になります。

 

鍋料理を作るなら、調理器具はお鍋を選択した方が簡単で安心だと思います。

 

お鍋を1つ持っていれば、料理の幅が広がりますので、軽量・コンパクトで使いやすいシートゥーサミットクッカーX-ポットはおすすめでござます!

 

www.aohigetozan.com

シートゥーサミットクッカーX-ポットを使って山でラーメンを作った時の記事になります!

山で食べるラーメンは最高ですよね!