アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

アルコールストーブエバニューとトランギア比較!おすすめと使い方・燃料・燃焼時間

アルコールストーブ山飯

 

 

 

アルコールストーブおすすめのエバニューとトランギア比較について

アルコーアルコールストーブを登山で使うようになって、も~5年以上経つのですが、今日は日頃愛用しているエバニューから発売されているアルコールストーブについて書いてみたいと思います!

 

また、アルコールストーブの有名ブランドであるトランギアとも比較してみたいと思います!

 

個人的には、エバーニューとトランギアのアルコールストーブがおすすめになるのですが、使い方や燃料、燃焼時間等にも触れていきたいと思います!

 

登山愛好家にとって、永遠の課題の1つとして「登山装備の軽量化」があるかと思いますが、なかなか荷物を減らすのって難しいですよね。

 

登山のリスクの事を考えると、色々と荷物が増えてしまいますが、それと比例して荷物が重くなりますので、登山の時間が辛いものになってしまいますよね。

 

若い頃は、荷物の重さも気にならなかったのですが、も~40手前の本格的なおっちゃんなので、装備の軽量化に余念がない感じです。

 

日帰り登山でもガスバーナーを持って行き、山の中で煮炊きするのですが、装備が重たくなってしまうので、最近はアルコールストーブばかり愛用しております。

 

いつもお金に困っている誰かさんですので、登山の経費を少しでも安くしたいと考えていると、コストメリットのあるアルコールストーブの存在を知り道具に投資する事にしたのがきっかけになります。

 

アルコールストーブは、ガスバーナーのように操作性が良くはないのですが、燃料代を比較すると非常に安価になりますし、重量が軽いという大きなメリットがあります!

 

そんな感じで、現在使っているエバニューのアルコールストーブがこちらになります!

 

 

おすすめのエバニューアルコールストーブの詳細

 

こちらが現在愛用しているエバニューのアルコールストーブになります!

 

登山の荷物を軽くしたいので購入したアルコールストーブですので、重さが気になりますよね!?

 

エバニューの重さは、34gになりまして、非常に軽量なモデルとなっております。

 

アルコールストーブの大きさにつきましても、、横幅が約7cm、高さが約4cm、容量が70mlになってまして、コンパクトで荷物の邪魔になりません。

 

 

アルコールストーブ

なんだか可愛らしい形をしてますし、名前が「アルコールストーブ」ですので、日本酒の「ぐい飲み」に使いたい感じですよね!?

 

モリモリ穴が開いているので、そこから大事な日本酒が駄々漏れになってしまいそうですが、それでもエバニューを杯につかえば、きっと金属臭がする、素敵な時間になりそうですよね(笑)

 

そんなエバニューでアイラブユーな時間を付き合ってくれる素敵な山ガールがいましたら、美味しいの用意しておきますので、遠慮なくご連絡お願いいたします!

 

きっと、素敵な夜になると思いますよ♡

 

得意の「一方通行アタック!」を繰り出してしまいましたが、アルコールを体にかけて「火あぶりの刑」になってしまう夜になりそうですよね~

 

得意の「嫌よ嫌よは好きのうちアタック!」を繰り出してしまうと、それを防ぐのは容易な事ではないですからね(?)

 

なんだか良くわからなくなってきましたが、エバニューのアルコールストーブを購入する前に、モリモリ悩んだアイテムがこちらになります!

 

トランギアアルコールバーナーの詳細

 

アルコールストーブといったら、トランギアが有名ですよね!

 

エバニューのアルコールストーブを購入する時に、本当に悩んだアイテムになります。

 

そんなトランギアのアルコールバーナーですが、気になる重さは110gになります。  

 

大きさは 横幅が7.5cm、高さが4.5cmになりますので、エバニューと同様、とても軽量でコンパクトなアルコールストーブであると言えます! 

 

お値段もエバニューのアルコールストーブと同じような感じですので、非常に迷いました。

 

アルコールストーブとは!?

アルコールストーブについて、全く知らない方もいるかも知れませんの、簡単に触れたいと思います!

 

アルコールストーブとは!?になりますが、読んで字の如し、燃料にアルコールを使う火器になります。

 

アルコールストーブと燃料さえあれば、何処でも煮炊きができるようになります。

 

アルコールストーブの歴史は古く、現在発売されている姿になって、100年以上経っております。

 

アルコールは、比較的安易に手に入る燃料ですので、昔から火器としてアルコールストーブは使われております。

 

歴史も古く技術的にも成熟していてるので、現在のアルコールストーブは丈夫で燃焼効率の良いものが多く発売されております。

 

重量も軽く、火力も強いので、荷物を軽くしたい登山者に人気のある登山装備になります。

 

エバニューとトランギアの比較について

まずは一番重要な重さを比較してみたいと思います!

 

エバニューの重さは34g、トランギアのアルコールストーブの重さが110gになりますので、エバーニューの方が76g軽いです。

 

大きさにつきましては、同じような感じになりますので、大差はありません。

 

また、トランギアのアルコールストーブの特徴として「蓋」がついてまして、酸素の量で火の強さを調整すことができます。

 

蓋がついているので、燃料であるアルコールを入れて持ち運んでいる方もいるみたいですが、漏れてしまう可能性もあるのでお勧めではないそうです。

 

エバニューアルコールストーブには蓋が付いていませんので、火加減の調整はできませんが、熱に強い素材を使って蓋をすれば消火する事も可能です。

 

私は荷物が増えるの嫌なので、アルコールの注入量で燃焼時間を調整し、途中で火を消す様な事はしないようにしております。

 

重量だけ比較すとエバニューアルコールストーブの方が軽くて良いのですが、操作性はトランギアのアルコールストーブの方が良いかと思います。

 

しかしながら、火を途中で消さない、火加減もしないと思い、1gでも軽い物が欲しくて、エバニューのアルコールストーブを選んだ感じです。

 

トランギアのアルコールストーブですと、火加減が出きるので(細かな調整は不可)、お米を炊くことができるそうです。

 

生米からご飯を炊くのは火加減が難しいので、私はアルコールストーブでは炊かないようにしております。

 

アルコールストーブでご飯を炊きい方は、トランギアをお勧めいたします!

 

www.aohigetozan.com

メスティン(飯盒)を使って生米からご飯を炊くやり方について書いた記事になります!

 

アルファー化米よりも全然美味しいので、テント泊の時にお勧めです!

 

良かったらご参考にしてみてください!

 

 

アルコールストーブの燃料について

アルコールストーブの燃料は、読んで時の如し「アルコール」になります。

 

アルコールも種類が色々あるのですが、私は「メタノール(メチルアルコール)」を使っております。

 

メタノールは、お値段が安くて良いのですが、劇毒物になりますので、誤って飲んでしまうと、最悪死んでしまいます。

 

安全性を考慮すると、消毒にも使える「エタノール」をアルコールストーブの燃料に使うのがベストなのですが、「酒税」の絡みでお値段が高いです。

 

価格が少し安い「消毒用アルコール」も燃料として使えますが、一番簡単なのは「燃料用アルコール」になります。

 

燃料用アルコールの中身は、だいたい70%くらいが「メタノール」になりますので、誤って飲んでしまうと危険性が高いです。

 

食材や食器等にアルコールがかかってしまうリスクもないとは言えませんので、燃料選びは非常に悩ましいです。

 

安全をとるなら「エタノール」、価格重視なら「メタノール」や「燃料用アルコール」になります。

 

また、アルコールは、薬局や量販店でも売ってますので、全国どこでも直ぐに調達できるメリットがあります!

 

アルコールストーブの燃焼時間について

現在愛用中エバニューアルコールストーブですが、燃焼時間は、その時の気温や風の強さによってだいぶ変わってきます。

 

特にお湯を沸かのに掛かる時間が、本当に違うので、燃料で調整する必要があります。

 

私の経験上の目安になりますが、夏場で500mlのお水を沸かすのに必要な燃料は30ml前後で、約6分位で沸騰します。

 

冬場ですと、水の温度が低くなりますし、外気温も寒いので、500mlのお水を沸かすのに必要な燃料は60ml前後になりまして、それでも完全に沸騰しないことがあります。

 

気温が低いと、なかなかお水が沸騰しないので、アルコールストーブの冬季の使用はお勧めしません!

 

私は、雪がある時期は、アルコールストーブを使わないようにしております。

 

3シーズンは、軽量のアルコールストーブを使い、冬はシングルガスバーナーを使う形が良いかな~と思います。

 

アルコールストーブとガスバーナーは、燃料が違いますが、どちらが経済的にお得になるか気になりますよね!?

 

www.aohigetozan.com

 アルコールストーブとガスバーナーの燃費を比較して、どちらがメリットがあるかについて書いた記事になります!

 

良かったら、ご参考にしてみてください!

 

アルコールストーブに防風(ウンインドスクリーン)・五徳は必要か!?

アルコールストーブと切っても切れない関係にあるのが「防風」と「五徳」になります。

 

個人的な意見になりますが、防風は必須になりますが、五徳はあってもなくても変わらないかな~と思います。

 

上述してますとおり、アルコールストーブの炎は、風の影響を受けると燃焼効率が悪くなり、火力が落ちて調理等の時間が掛かってしまいます。

 

炎が風で揺れてしまうと、火力が一点に定まらず、分散してしまうため時間が掛かってしまいます。

 

ですので、防風がない状況下でアルコールストーブを使うのは、燃料の無駄なだけに留まらず、調理が出来ない恐れがあります。

 

風を防ぐ必要がありますので、そこそこ重い防風板(ウインドスクリーン)でないと、飛ばされてしまう恐れがあります。

 

軽量化を考えると、防風板の重さが気になってしまいますが、軽い物を選んでしまうと、強風時に風を防げませんので、悩ましいところになります。

 

大きさや重量を考慮したうえで、私はユニフレームの防風板を利用しております!

ユニフレームの防風板(ウインドスクリーン)

 

重さが120gですので、若干重たいですが、強風を受けても倒れることが少なく重宝しております!

 

また、五徳の方は、エバニューのチタン製の物を利用しております!

 

 

上述してます通り、エバニューアルコールストーブを使うなら、五徳は不要かな~と思います。

 

アルコールストーブの上にコッヘルなどを置く時に安定性が増しますが、五徳がなくても置く事は可能です。

 

しかしながら、五徳を使うことによって、アルコールストーブの火の当たる位置が変わり、燃料効率が上がりますので、そちらのメリットがある感じです。

 

一番温度が高い炎の位置は、先端から少し下あたりが高温になりますので、その部分に調理器具が当たるよう調整するのが五徳の役目になります。

 

エバニューのアルコールストーブなら五徳なくても調理可能ですが、燃焼効率を考えて、私は五徳を使うようにしております。

 

アルコールストーブのスタッキングについて

小型軽量なエバニューのアルコールストーブですが、スノーピークの450mlカップとスタッキングすることが可能です。

 

アルコールストーブスノーピークの450mlカップとスタッキング 

折角なので、スタッキングしてみたいと思います!

 

真ん中上から右回りに見ると、450mlのカップ、アルコールストーブ、ライター、燃料(60ml)、五徳、蓋が、私の登山に持って行く時の一式となります。

 

五徳や燃料(60mlボトル)ライターも収納

こんな感じに450ml前後のカップなら、五徳や燃料(60mlボトル)も入りますし、ライターも収納できますので、非常にコンパクトになります!

 

450mlのカップなら、カップラーメンのお湯の量に匹敵しますので、大きなコッヘル(鍋)が不要になります。

 

450mlのカップに蓋コッヘル代わり

現在、450mlのカップに蓋を購入して、こんな感じにコッヘル代わりに使っております!

 

1人分のカップラーメンのお湯を沸かすだけなら、450mlのカップとアルコールストーブの組み合わせで十分であると思ってます!

 

www.aohigetozan.com

こちらの記事で詳しくカップと軽量な組み合わせについて書いてますので、良かったらご参考にしてみてください!

 

アルコールストーブの使い方と注意点について

アルコールストーブ一式

 

アルコールストーブの魅力の1つとしてあるのが「使い方が簡単」になります。

 

アルコールストーブの使い方について書きますと、

 

本体にアルコール

本体にアルコールを注ぎ・・・、

 

違うアルコール

 こっちのアルコールはダメですよ♡

え?芸が細かいね???

今日はモルツで乾杯です♡

 

五徳
五徳セット

五徳を組み立て・・・

 

アルコールストーブに五徳をセット

 アルコールストーブに五徳をセットします。

この時、五徳をセットせず(使わず)直接鍋等を置いて調理することも出来ます。

 

アルコールストーブの使い方ウインドスクリーンを設置してアルコールストーブに風が当たらない

こんな感じに、ウインドスクリーンを設置してアルコールストーブに風が当たらないようにします。

 

あとは、アルコールストーブに鍋などを置いてから点火するだけになります。

 

燃料がなくなるまで静かに燃えていますので、手間もかからず使い方はとても簡単です!

 

アルコールストーブの注意点としますと、ガスバーナーと違い、燃料音がしないので、火が点いている事を忘れてしまいます。

 

また、明るい所でアルコールストーブを使うと、炎が見え難く、火傷の危険性があります。

 

風の影響を受けて、炎が大きく上がる事もあるので、火傷しないように注意して下さい!

 

エバニューのアルコールストーブは、一回点火すると消せませんので、テント内ので使用は止めた方が良いと思います。

 

アルコールをテント内にこぼしてしまい、引火すると大変な事になってしまいます。

 

アルコールは、水によく溶ける性質がありますので、消火で水を使ってはいけません!!

 

水に溶けて、引火面積が広がってしまい、消火どころが大火事になってしまいます。

 

火種を濡らしたタオルや大きな布で覆うように窒息消火(酸素を遮断)するのが正解ですので、覚えておくと緊急時の助けになるかも知れません。

 

砂が大量にある場所なら、それを使って窒息消火することも可能です!

 

まとめ

登山を始めた頃は、色々な道具に興味を持ち、物欲に任せて買い揃えてしまいますが、使っていくうちに「軽い装備」に興味が湧くのが一連の流れかな~と思っております!

 

重量を考えず、値段ありきで購入してしまうと、後々似たような道具を再購入してしまうパターンって結構ありますよね。

 

そんな失敗を繰り返しながら、最終的に誰しも通る火器類が「アルコールストーブ」かな~と思います。

 

アルコールストーブは、上述してますとおり、非常に軽いアイテムですので、重たいガスバーナーをもって行く頻度が激減してしまうと思います。

 

今回ご紹介したエバニューとトランギアは、アルコールバーナーを選ぶ上で、外せないアイテムであるかと思いますので、メリットデメリットを考慮のうえ、選んでいただけたらなと思います!