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陣馬形山キャンプ場の予約制と有料化の詳細と原因!

陣馬形山キャンプ場事前予約制、有料化の記事

※nagano nippon webより出典

 

 

 

長野県の陣馬形山キャンプ場について!

無料で穴場スポットのキャンプ場といわれていた長野県にあります「陣場形山キャンプ場」ですが、利用者の増加に伴い、事前予約制がスタートし、有料化の流れになってしまいました。

 

オフ会で知り合った方から陣場形山キャンプ場の予約制、有料化について教えてもらったのですが、非常に良いキャンプ場だっただけに驚いてしまいました。

 

報道によると、陣場形山キャンプ場の年間利用者数は、約5,000人前後になるそうです。

 

心に闇を抱えたキャンパー(?)が5、000人近くも来ることに驚いてしまったのですが、それだけ多いと、地元の経済効果も無視できないかもしれませんよね。

 

登山と違いキャンプは車で移動できますので、多くの荷物を持ち込めて豪華な時間を楽しむことが出来るのが良い点の1つですよね!

 

12月中旬から4月上旬頃までキャンプ場まで道路の除雪がされず利用できない

 

こちらは、陣馬形山キャンプ場を管理している中川村からの出典になりますが、雪がある時期になりますと、例年12月中旬から4月上旬頃までキャンプ場まで道路の除雪がされず、利用できない期間があります。

 

それでも通年利用できるキャンプ場ですので、愛用している方も多いと思います。

 

ここのところ、漫画の「ゆるキャン△」の影響か、「キャンプブーム」が凄いですが、その煽りを受けた形の事前予約制、料金有料化ですよね~

 

昔からキャンプを愛している方にとっては、迷惑この上ない感じですよね!

 

私もキャンプブームにあやかっている一派の一員ではあるのですが、SNS全盛の世の中ですので、穴場スポット、無料スポットがドンドン紹介されてしまい、レア感がなくなってしまうのは、一抹の寂しさがありますよね。

 

今回は、実際にキャンプして感じた陣場形山キャンプ場の事前予約、有料化について書いてみたいと思います!

 

陣馬形山キャンプ場人気の理由と展望台について

 

こちらが、長野県にあります無料でキャンプが出来る陣馬形山キャンプ場周辺の地図になるのですが、見て頂くと分かるとおり、「陣馬形山南アルプス展望台」、「陣馬形山山頂展望台」の2つの展望台が近くにあります。

 

陣馬形山キャンプ場は、陣馬形山(1445メートル)の山頂付近にあるキャンプ場なもので、標高が高く、好展望な場所にある珍しいキャンプ場になります。

 

 

陣馬形山山頂展望台からの中央アルプス宝剣岳と千畳敷カールの夜明け写真

陣馬形山山頂展望台からの中央アルプス宝剣岳と千畳敷カールの夜明けの写真になるのですが、陣馬形山キャンプ場から、歩いて10分くらいの所からの景色になります。

 

おの雄大なアルプスの景色を見れるのも、陣馬形山キャンプ場の人気の1つであると思います!

 

 

陣馬形山キャンプ場から中央アルプスの景色

中央アルプスのオールスターズが勢揃いな景色を眺めながらキャンプ出来たら最高ですよね!

 

この時のキャンプは、本当に最高でした!

 

キャンプ場と聞くと、高原や川・湖・海の近くにあるイメージがありますが、陣馬形山キャンプ場は、その概念を覆す高所で好立地な場所にありますので、眺望を求めて多くの方が訪れます。

 

 

陣馬形山キャンプ場から南アルプスの眺望

陣馬形山南アルプス展望台からの景色ではないのですが、それでも少し南側の景色が開ける場所に行くと、南アルプスの眺望があります!

 

陣馬形山キャンプ場は、中央アルプス、南アルプスの景色に恵まれておりますので、遠くからキャンパーが集まっております!

 

 

テントからアルプスの景色

テントを開けると目の前にアルプスの景色があれば、そりゃ~人気に火が点くのも頷けますよね!

 

 

陣馬形山キャンプ場大賑わい

私がキャンプした時も、陣馬形山キャンプ場は、ソロキャンを含め、キャンパー、登山者で大賑わいでした。

 

陣馬形山キャンプ場水場
陣馬形山キャンプ場トイレ

左側が陣馬形山キャンプ場の水場になりまして、右側の写真の建物がトイレになります。

 

キャンプ料金が無料なのに、水場、トイレもシッカリと整備されているのも人気の1つだと感じました!

 

トイレにはヒーターとウォシュレットも付いていて、紙もシッカリありましたので、経費が掛かっているな~と、感心してしまいました。

 

 

陣馬形山キャンプ場の予約制がスタート!予約の仕方は!?

陣馬形山キャンプ場の予約につきましては、2020年(令和2年)4月1日から開始になることが決まりました。

 

予約の仕方につきましては、今日現在、まだ正式には決まっていないそうですが、陣馬形山キャンプ場を管理している中川村の方で、近々予約サイトを開設する方向で現在動いているそうです

 

キャンプ場の事前予約が決まったのに、予約の仕方がまだ定まっていないのが、中々面白いところですよね(笑)

 

インターネット全盛の時代ですので、キャンプ場の予約の受付はWebと電話になるのではないかと思います。

 

また、中川村の観光協会の方では、既に陣馬形山キャンプ場の予約について触れられてますので、引用したいと思います!

 

2020年3月2日(月)から陣馬形山キャンプ場の予約が開始

 

記述の通り、2020年3月2日(月)からキャンプ場の予約が開始されます!

 

毎月1日(休みの場合は翌日)に翌1ヵ月分(4月1日の場合、5月1日~5月31日まで)予約できるシステムになっております。

 

他のキャンプ場の予約ですと、3、4ヶ月先まで予約できることが多いですが、陣馬形山キャンプ場の場合は、翌月分しか出来ないみたいですので、注意が必要です。

 

予約の方は、1日20組程度に上限されることも決まってまして、元々人気のあるキャンプ場ですので、予約が出来ないことも予想されますよね。

 

ただ、上限が決まることにより、キャンプサイトの混雑が和らぐのも事実ですよね!

 

ちなみに、キャンプ場の見学や、広く場所を占有しなければ、予約は不要になっております。

 

 

無料キャンプ場だった陣馬形山キャンプ場が有料化について

陣馬形山キャンプ場でキャンプの様子

 

事前予約に引き続いて、無料キャンプ場だった陣馬形山キャンプ場が、ついに有料化することになりそうです。

 

有料化につきましては、2021年(令和3年)4月以降で検討中になりまして、気になる料金につきましては、まだ決まっておりません。

 

近隣のキャンプ場の料金を調べてみると、車1台とキャンプサイト料金あわせて4,000円~6,000円のところが多い感じでした。

 

近隣のキャンプ場の料金の相場からすると、5,000円前後になるのかな~と妄想してしまいました。

 

水場やトイレの管理などを考慮しますと、それなりの料金にしないといけませんよね。

 

陣馬形山キャンプ場は、村で管理しているキャンプ場になりますので、税金で整備するのもちょっと違うかな?と感じてしまいました。

 

無料で楽しめるキャンプ場が減ってしまうのは痛いところですが、秩序と環境を守る為にも、有料かは、仕方がないかな~と思ってしまいました。

 

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 こちらの記事で、陣馬形山キャンプ場のキャンプスペース、水場、トイレ、駐車場の詳細について書いてますので、良かったら参考に読んでみてください!

 

陣馬形山キャンプ場の事前予約と有料化の原因について

無料で穴場のキャンプ場である、陣馬形山キャンプ場ですが、今回の事前予約、料金の有料化の原因は、やはり「有名になりすぎてしまった」に尽きると思います。

 

1つの原因としてあるのが、利用者の増加と、トイレの処理能力があるそうです。

 

この原因は、登山とよく似た感じだな~と思ってしまいました。

 

登山ブームで人が多く山に訪れる事により、何処の山小屋もトイレの処理能力を越えてしまい、し尿処理の対策が急務になったのと同じですよね。

 

陣馬形山キャンプ場は、利用者のマナーが良いのか、ゴミがなく非常に綺麗だったのですが、管理の目が無いと、どうしても荒れてしまいますよね。

 

登山者の中には、誰もいないと思って、平気で山の中でゴミを捨てる輩がいますからね~・・・。

 

また、私みたいに陣馬形山キャンプ場の良さをブログやSNSでアップしてしまう方が増えたのも、事前予約制とキャンプ料金の有料化の遠因になったいるのも事実ですよね。

 

登山もそうですが、キャンプの方も、インターネット交流サイト(SNS)や口コミのサイトが増えていますので、その存在も大きいですよね。

 

良い所こそ情報をシェアしたいと思うのが人情ってものですが、そんな行為も諸刃の剣だよな~と感じることが多くなりました。

 

自然にとっては、人が踏み入れないこそが、一番の保護になりますからね。

 

自然を楽しむ登山やキャンプが、自然にとっては厄介な行為であるのが、耳の痛いところですよね。

 

日本には、まだまだ無料で穴場のキャンプ場が多く存在しているみたいですが、情報が拡散されてしまうと、陣馬形山キャンプ場の様に、事前予約、料金有料化の流れになってしまいますよね。

 

まとめ

今回の事前予約制により、朝早くから場所取りしなくても良くなるのは、メリットになりますよね!

 

キャンプ場の使用料金によって、環境保全が進めば、より良い自然環境の中で過ごせますので、色々なメリトッがあるかと思います。

 

ただ、色々考えますと、陣馬形山キャンプ場の予約制、料金流用化の流れは、日本のアウトドアの縮図を見ているような、そんな気がしてしまいました。

 

ブームという、良く分からない現象により、昔から楽しんでいた愛好家を隅に追いやり、ある一定のルールの中でバランスをとっていたものが、新参者のお陰で上手く機能しなくなるのは、ある意味歴史が証明してますよね。

 

キャンプブームが終焉すれば、また静かな陣馬形山キャンプ場に戻るのでしょうけど、一度決まった予約制、有料化のルールが変わることはなさそうですよね。

 

 登山を始め、キャンプやアウトドアが好きな私にとっては、考えさせられる陣馬形山キャンプ場の事前予約制、料金の有料化でした。

 

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 陣馬形山登山の様子と、陣馬形山荘、陣馬形山キャンプ場のライブカメラについて書いた記事になります!

事前予約制、有料化の流れにある陣馬形山キャンプ場ですが、好展望でおすすめのキャンプ場ですので、計画し楽しんで欲しいな~と思います!