アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

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熱中症対策と予防のまとめ!どの症状で救急車を呼ぶべきか!?

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熱中症救急搬送救急車

 

 

 

熱中症の対策と救急車を呼ぶべき症状は!?

蒸し暑い毎日が続いておりますが、この時期怖いのが「熱中症」ですよね!

 

熱中症の対策や予防、症状については、TV等で色々と報道されておりますが、これから迎える夏山シーズンに向けての確認を込めて、まとめてみたいと思います!

 

特に今回は、「熱中症対策と予防」について掘り下げてみたいと思います!

 

まず、熱中症は命にかかわる重大な症状になる可能性がありますので、少しでも体に異変を感じたら直ぐに医療機関へ受診する必要があります。

 

ここで1つ質問でございます。

 

熱中症と思われる症状で、「どんな状態になったら救急車を呼ぶべきタイミングになるか」、お答えできるでしょうか!?

 

正解は「自力で水分や塩分を摂取出来なくなった時」になります。

 

これについては、病院に搬送すべき1つの目安になりますので、全てのパターンに該当はしないのですが、それでも症状から熱中症の重症度をある程度把握できれば、119番通報の目安になるかと思います。

 

熱中症は、急に症状が悪化して倒れこんでしまう事が多くあります。

 

急に倒れると、周りの人たちがパニックになってしまい、どうしたら良いのか分からくなってしまいます。

 

直ぐに救急車を呼ぶべきなのか?

 

それとも、涼しい所で安静にし、水や塩分(ミネラル)を摂取させ、介抱しながら様子を見るべきか迷ってしまう事が多くあったりします。

 

判断に迷うなら、救急車を呼ぶべきだとは思いますが、熱中症の症状が比較的軽ければ、自力で回復することも多くあります。

 

もし、暑い日に目の前で倒れている人がいて、自力で水を飲むことが出来ない場合は、直ぐに救急車を呼んでください!

 

私は医者でもなく、看護師などの医療機関の人間はないのですが、「第一種衛生管理者」という会社(職場)の安全衛生を管理する立場も担当しております。

 

 

第一種衛生管理者
第一種衛生管理者免状

本業は「経理担当」になるのですが、色々ありまして産業医(会社と契約している医者)と従業員の健康面等を橋渡しをする様なことも一部担当しております。

 

女医さんや、ナースコスプレは結構好きなので、来世は産婦人科医になれたらな~とヒッソリと思っております。

 

え?それだけは勘弁してください!?

 

え?アオヒゲが生えた赤ちゃんが生まれそうで怖い!?

 

え?ナース服着たオジサンと一緒に歩きたくな!?

 

やっぱり、動画を観ながら妄想しているのが一番良さそうですね!って、この話をすると長くなってしまいますので、この辺にしたいと思います!(笑)

 

え~・・・労働安全衛生法等には、職場の労働環境についても細かく法令で定められているのですが、その中でも、近年「熱中症による労働災害」が頻繁に起こっております。

 

毎年蒸し暑くなる前に、熱中症についての知識と対策、予防について講習会に出席したり出版物などで情報取集をしております。

 

そちらで得た内容も交えながら、登山は勿論の事、日頃の生活にも応用できる熱中症対策と予防について書いていきたいと思います!

 

 

熱中症で亡くなる方が多い県は何処か!?死亡者数と年代の推移

毎年多くの方が熱中症を発症して命を落としております。

 

特に去年(平成30年)は、熱中症で救急車で搬送される方が非常に多かったですよね。

 

畑作業している最中や、登山、アウトドアなどの運動の最中に、熱中症を発症する方が多く緊急搬送が激増したことは記憶に新しいですよね。

 

ちなみに日本で一番熱中症で亡くなってしまう方が多い都道府県は何処だと思いますか?

 

人口を見ますと、東京都、大阪府、神奈川県、愛知県かな~と思いますし、気温が特に高い、埼玉県、京都府、岐阜県、福岡県、沖縄県あたりを思い浮かべますよね!?

 

熱中症の多い都道府県については、厚生労働省の統計を見ると分かるのですが、正解はこちらになります!

 

熱中症の多い都道府県

 

熱中症で亡くなる方が多い県は、大阪府になりまして、毎年70人前後の方が犠牲になっております。

 

私が住む神奈川県につきましては、人口の割には低い水準になってまして、それでも年間20人前後の方が犠牲になっております。

 

少し意外だったのが、とても涼しいイメージのある東北や北海道でも、熱中症でお亡くなりになっている方がいる点になります。

 

温暖化が叫ばれて久しいですが、日本に住んでいる以上、何処で暮らしても熱中症で命を落とすリスクがある事が分かりますよね。

 

 

西日本方面の熱中症で死亡推移

 そしてこちらが西日本方面の熱中症でお亡くなりになった方の推移になります。

 

北海道、東北、北陸地方と比べると、熱中症でお亡くなりになる方が西日本は多いな~と思ってしまいました。

 

 やはり、西日本は暑さが厳しいですので、その影響があるんだろうな~と感じました。

 

熱中症で命を落としている年代と死亡者数の推移について

現状を知ることはとても重要ですので、続きましては、どの年代が特に熱中症で命を落としているのか!?と、死亡者数の推移について厚生労働省の統計資料から見てみたいと思います!

 

 

熱中症での死亡者数の推移と該当する年代をまとめた表

 

こちらが、熱中症での死亡者数の推移と該当する年代をまとめた表になります。

 

熱中症での死亡者数を見ていると、40歳(40代以降)が1つの境目になってますよね。

 

若いと思っていても、体は正直ですので、40歳くらいから熱中症対策を真剣に考えなければならない年代になるのかなと感じました。

 

そして60歳以降はどうなるのか?になりますが、なんとなく察しがついてしまいますよね。

 

 

60代熱中症でお亡くなりになる方が急増

予想通り、60代に突入しますと、熱中症でお亡くなりになる方が急増していることが分かります。

 

特に80代になりますと、3桁の死亡者数になりますので、顕著になってますよね。

 

高齢者にとっては、熱中症対策と予防が特に重要であることが統計からも分かります。

 

熱中症でお亡くなりになった年齢の割合も、65歳以上で78.1%になってますので、正確な知識と対策、予防が重要ですよね!

 

 

対策と予防が特に必要な危険な月(時期)は!?

熱中症は、高温多湿の環境下で発症することが多いので、そのような場所にいれば、季節は特に関係ありません。

 

しかしながら、それでも蒸し暑い季節である、6月~9月頃までが一番危険な時期になりますので、熱中症対策と予防が不可欠になります。

 

この時期の危険性につきましても、シッカリと統計資料で載ってますので、少しだけ触れたいと思います!

 

 

熱中症対策と予防が特に必要な月(時期)統計資料

※厚生労働省より出典

 

一目瞭然の熱中症の資料になりますが、やはり7月、8月の死亡者数が多いですよね。

 

特に平成30年は、群を抜いて高い状況であったことが良く分かりますよね。

 

平成30年は本当に暑く、今でもよく覚えております。

 

やはり、梅雨の時期も注意が必要ですが、それ以上に梅雨明けした7月以降は良く晴れて夏空が続きますので、1年の中でも特に注意が必要な時期になります。

 

6月から7月の上旬位まではまだまだ体が暑さに慣れてませんし、熱中症に対して油断していることも多いので、特に要注意ですよね!

 

また、熱中症と言っても、実は症状に応じて3つの分類に分けることが出来ます。

 

この症状なら軽傷、この状態だと重症と分かるような分類になってますので、そちらについて書いてみたいと思います!

 

熱中症の症状と分類、重症度!対策と予防について

熱中症の症状と分類

 

熱中症には、Ⅰ度~Ⅲ度まで分類があり、それに対応した症状があります。

 

Ⅲ度の症状が一番重く危険な状態になるのですが、まずⅠ度から書いてみたいと思います!

 

併せて、熱中症の対策と予防についても触れていきたいと思います。

 

熱中症分類Ⅰ度(軽症)の症状と対策・予防について

  • 筋肉痛
  • 筋肉の硬直
  • めまい・立ちくらみ・失神

Ⅰ度の症状は、比較的軽症になりますが、この状態が続くと危険ですので要注意です。

 

暑い時期に、小学校の朝礼等でグランドに整列していると、時々めまいや立ちくらみで気分が悪くなってしまう子がいたかと思いますが、あれはまさに熱中症の初期症状になります。

※貧血の場合もあります。

 

このめまいや立ちくらみを「熱失神」と呼ぶのですが、この症状が出た場合は、速やかに涼しい所で安静にし、体温が下がるような処置が必要になります。

 

また、筋肉の硬直は、登山を始め、激しい運動していると起こりますよね。

 

この筋肉の硬直を「熱けいれん」と呼ぶのですが、「こむら返り」の方が馴染みがあるかと思います。

 

この場合は、発汗に伴う塩分(ナトリウム・ミネラル)欠乏ですので、そちらの補給と体を冷やし筋肉を休ませてあげる必要があります。

 

上述した「自力で水分や塩分を摂取出来なくなった時」には該当してないはずですので、適切に対応すれば、救急車を呼ぶほど重症化しません。

 

体の異変を感じたら、直ぐに涼しい所で休憩し、ミネラル補給をしてください。

 

 しかしながら、症状が急激に悪くなることもありますので、誰か付き添い、回復するまで様子を観察することが望ましい症状になります。

 

熱中症分類Ⅱ度(中症)の症状と対策・予防について

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 倦怠感
  • 嘔吐

 

これらの症状の事を「熱疲労」と呼ぶのですが、この状態になると思考が停止し、体に力が入らないので、かなり危険な状態になります。

 

その場で倒れこみ、歩けない、動けいといった症状が出てくる状況になります。

 

1つの判断してあるのが、何度も書いてますが「自力で水分や塩分を摂取出来なくなった時」に該当しているかどうかになります。

 

自力で飲めない状態なら、迷わず救急車を呼んで医療機関に受診させなければなりません。

 

登山の場合、標高の高い所にいると、高山病なのか?それとも熱中症なのか判断できない時があります。

 

しかしながら、この状態での登山は大変危険ですので、直ぐに下山するなり、休憩できる山小屋・避難小屋へ逃げ込むことが賢明になります。

 

この症状が出る前に、Ⅰ度の症状を発症しているはずですので、その時点で無理をしないことが熱中症の症状悪化の予防となりますので、撤退の判断がとても重要になります。

 

また、Ⅱ度の分類になってきますと、無理に体を動かすと症状が悪化してしまいます。

 

登山中なら、行動不能状態になりますので、「遭難」と同じ意味になります。

 

高山病が原因で発症しているならば、標高が下がれば(2,000m以下)症状は収まりますが、熱中症ですと良くなりません。

 

単独行動中で、体が水を受け付けない状態なら、迷わず誰かに助けを求め、誰もいない状態なら、110番、119番して救助要請すべき段階です。

 

どちらにせよ、熱中症なら医療機関で点滴等の処置をしないと回復しない段階ですので、迷わず受診しなければなりません。

 

熱中症分類Ⅲ度(重症)の症状と対策・予防と熱射病・日射病について

  • けいれん
  • 運動障害・ろれつが回らない
  • 意識障害
  • 高体温

 

熱中症で、最悪死んでしまう段階の重症度になるⅢ度の症状になります。

 

Ⅲ度の症状の事を「熱射病」、「日射病」と呼ぶこともあります。

 

熱中症・熱射病・日射病と呼び名が色々ありますが、熱中症の症状が重い(悪い)ことを熱射病・日射病と呼ぶ感じになります。

 

熱中症のⅠ度、Ⅱ度の症状でも、熱射病・日射病と呼ぶこともありますので、細かい決まりはなさそうですが、一般的には重い症状の状態が該当します。

 

そして、ここまで熱中症が悪化してしまうと、深部体温が40度前後になりますので、体を触ると「熱い」と直ぐに分かる段階になるそうです。

 

高体温の影響で、脳の働きが悪くなり、何を喋っているか全く分からず、意識が朦朧としてコミュニケーションがとれなくなります。

 

また、腎臓、肝臓の働きも悪くなり、異常出血も出たりするそうです。

 

氷などを使い、体を冷やして、直ぐに救急車を呼ばないと命取りになります。

 

熱射病が重症にならないための対策と予防ですが、やはりⅠ度、Ⅱ度の症状が出た時点で活動を止め、体を冷やして無理をしない事に尽きると思います。

 

体調が悪い時は、登山やスポーツは控え、野外での活動をせずに涼しい環境の所で休むことが重要ですよね。

 

熱中症を予防する食べ物・栄養素・スポーツドリンクについて

熱中症を予防する食べ物・栄養素・梅干しクエン酸

 

熱中症は、高温多湿な環境で活動する事により、発汗などで体内の水分や塩分のバランスが崩れる事が発症の原因の1つになります。

 

厄介なのが、屋内、屋内関係なく熱中症を発症する点が怖い所になります。

 

発汗等による体温調節機能に問題なければ良いのですが、不摂生な生活や食習慣をしていると、上手く働かなくなってしまい、熱中症のリスクが高まるそうです。

 

汗を多くかく季節には、カリウム、ビタミンB1、クエン酸を多く摂ることが、熱中症対策の1つの予防につながります。

 

また、暑いとついつい食べしまうジュースやスポーツドリンク、アイスクリーム等は、糖分が高いのでおすすめできません。

 

熱中症が多くなる時期になりますと、やたらとスポーツドリンクが良いと宣伝されますが、私は懐疑的に見ております。

 

塩分(ミネラル等)をとることは重要ですし全く否定しませんが、スポーツドリンクは甘過ぎて喉が余計に乾いてしまいます。

 

CMのスポンサーの影響で、色々とあるのではないのかな~と思っているのですが、500mlのスポーツドリンクで使用される砂糖の量は、約30gと言われております。

 

熱中症対策=スポーツドリンク(安全)

 

は、チョットどうなんだろう?と私は思ってまして、汗をモリモリとかく登山中でも飲むことはしません。

 

登山中は水しか飲まないのですが、それでも熱射病のⅠ度の症状になったことは、ほぼありません。

 

塩分過多と言われている日本人ですので、クエン酸が入った飴等を登山中に舐めれば、私は十分な状況です。

 

梅干しやレモン、お酢等に多く含まれているクエン酸は、乳酸を分解する性質もありますので、スポーツされる方には必須の栄養素になります。

 

また、豚肉に多く含まれているビタミンB1ですが、こちらは糖質をエネルギーに変える大事な栄養素になります。

 

ビタミンB1が欠乏すると、疲れやすくなり、熱射病の引き金になる事も考えられます。

 

山小屋の食事で「豚汁」が出る事が多いですが、疲労回復、熱中症予防として、ある意味に理にかなった食事であるともいえます。

 

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熱中症対策と予防を兼ねて、暑い時期の登山へ出かける時にサプリメントを使ったりすることがあります。

持論になってしまいますが、スポーツドリンクの考え方についても書いてますので、1つの参考程度に眺めて頂けたら幸いです

 

高齢者が熱中症になりやすい原因と対策は!?

上述しました通り、65歳以降の高齢者になりますと、熱射病対策を本気で取り組まないと、非常に痛い目に遭ってしまいます。

 

熱中症になりやすい原因としてあるのが、老化に伴う体温調節機能の低下と、体の反応の低下の2つになります。

 

老化と共に新陳代謝や汗腺の働きが悪くなり、汗をかき難くなってしまいます。

 

体温調整で重要な働きをするのが「汗」になりますので、汗をかき難くなってしまうと体温が高くなり、熱中症になりやすい状態に繋がります。

 

汗の働きであるのが、気化熱になるのですが、蒸発する時に周りの熱を奪う性質があります。

 

この気化熱により、体温を下げてくれますので、汗の有無がとても重要になってきます。

 

また、ご高齢になると、「喉の渇きを感じにくい」、「暑さを感じにくい」等があったりします。

 

加齢に伴い、徐々に体内の水分量が少なくなってしまいますので、少しの暑さでも水分不足になりやすく、熱が溜まりやすくなってしまいます。

 

熱中症の対策としてあるのが、喉が渇く前に水分を補給し、適度に塩分(ミネラル)を摂取することに尽きると思います。

 

2日2Lは飲むようにと言われてますが、中々難しいですよね。

 

1度に大量の水を飲むと、かえって体内のミネラル濃度が低下してしまいますので、少量を少しずつマメに飲むことが大切だと思います!

 

登山の熱中症対策と予防について

 

 登山中の熱中症を防ぐ対策の1つは、朝の涼しい時間に登り始め、暑くなる前に標高の高い涼しい場所に到達することかな~と思います。

 

また、暑い時期は低山には登らないことも1つの対策になるかと思います。

 

アルプス等の高い山の場合、登山口の標高がすでに1,000mを越えていたりします。

 

下界よりも6度前後涼しい場所からスタートできますので、暑い時期は、登山口の標高が高い山を狙うのが熱中症の予防につながります。

 

また、熱中症になりやすい場所としてあるのが、「風が弱い所」になります。

 

日差しが強く風が弱い日は、体に熱がこもりやすくなりますので、要注意になります。

 

山ガールの皆様!

 

遠慮なくウェアを脱いでいただいてOKですので、生まれたままの状態で登山を楽しんでくださいね♡

 

フーフー♡、ハア~ハァ~♡と、怪しい吐息を全身に吹きかける事も可能ですので、遠慮なくお申し付けください♡

 

 まとめ

なんだか臭そうだね!と、言われてしまいそうですが、自分の身は自分で守らないといけませんよね。

 

私はケチなもので、冷房の電気代を渋って我慢してしまうのですが、死んでしまったら元も子もないですよね。

 

熱中症は、注意する意識と簡単な知識があれば防げる症状です。

 

自分だけでなく、少しの気遣いあれば、熱中症から身近な方を守ってあげる事も出来ます。

 

自分には関係ないとは思わず、「自分自身や周りの命も守るんだ!」という心が必要ですよね。

 

熱中症は、我慢強く、頑張り屋さんに発症する傾向が強いのではないかと思ってます。

 

適切に休憩し、体からの悲鳴に耳を傾け、暑い時期を安全に過ごしていきたいものですよね!

 

今年の夏は、熱中症で亡くなる方が、一人でも減る事を切に願っております。

 

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熱中症と天気は切っても切れない関係がありますよね!

山の天気予報サイトについてまとめた記事になります!

普段の生活にも使える天気予報のサイトもありますので、良かったら参考にしてみてください!

 

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熱中症対策に使える冷感スプレーについて書いた記事になります!

急速に体を冷やす事ができるスプレーですのでおすすめです!

蒸し暑い真夏の必須アイテムになるかと思いますので、良かったら参考にしてみて下さい!

 

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登山の熱中症、脱水症状の見分け方について詳しく解説している記事になります!

5秒で自己診断できるやり方についても書いてますので、良かったら参考にしてみて下さい!