アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の登山ブログです。

山と高原地図「奥多摩・奥秩父総図」がデビュー!日本アルプス総図と同じ!?

山と高原地図眺めている登山者

 

 

 

山と高原地図「奥多摩・奥秩父総図」について

そろそろ発表かな~っと思っていたものの、アレやソレやでお祭り状態なものでスッカリ忘れていたんですが、発売日が確定したみたいですね!

 

個人的には、この時期の風物詩と言うか、忘れちゃいけないイベント的な感じです。

 

何の話をしているかと申しますと、「山と高原地図」のリリースの話でございます!

 

毎年この時期になると、昭文社の「山と高原地図」が発売されますが、買う時期を間違えてしまうと、一年前の古い地図になってしまうので注意が必要ですよね!


特に、この2月~3月は、登山地図を買うのは非常に勿体無いです!!

 

どうせお金出して買うなら、最新の登山地図が欲しいですよね!

 

今回は、登山者にお馴染みの山と高原地から新たに発売になった、「奥多摩・奥秩父総図」について書いてみたいと思います!

 

2017年度版の山と高原地図の目玉を抜粋いたしますと、今年は登山者が非常に多い「奥多摩」と、私が愛して止まない「奥秩父」が合体した「奥多摩・奥秩父総図」なるものが発売されます。

 

2018年以降もパワーアップされて発売されてますが、こんな内容になっております!

 

山と高原地図 奥多摩・奥秩父総図の詳細について

 


今回発売された山と高原地図「奥多摩・奥秩父総図」は、イメージ的には、「日本アルプス総図」が近いと思います!

 

山と高原地図から「日本アルプス総図」が発売されておりますが、そちらの奥多摩・奥秩父版になります!

 

全国的に見ると、奥多摩・奥秩父は少しマイナーな山塊かな~と、思っていたのですが、こ~やって日本アルプス総図と肩を並べるまでに成長して、なんだか嬉しいです(笑)

 

日本アルプスに比べるとマイナーですが、それでも登山人口の多い東京・神奈川県・埼玉県からのアクセスが良好な奥多摩・奥秩父エリアになりますので、地図のニーズもあるんだと思います。

 

山と高原地図の「日本アルプス総図」について、ご存知ない方もいるかもしれませんの、少し触れたいと思います!

 

日本アルプス総図の詳細について

 

「日本アルプス総図」ですので、詳細な感じはないですが、ザックリと広域で登山コースを調べたい時にはかなり重宝する地図かと思われます!

 

私は日本アルプス総図は持っていないのですが、本屋さんで立ち読みすると、やっぱり欲しいよな~と思いつつ、なかなか購入まで至らない不思議な登山地図になります。

 

どうしても、家から近い山塊の山と高原地図が欲しくなり、なかなか日本アルプス総図まで手が回っていない現状です。

 

長期の休みがとれたならば、日本アルプス総図を購入し、アッチからこっちへとテント泊縦走したいな~と考えております。

 

 

奥多摩・奥秩父総図の内容の詳細について

奥多摩・奥秩父総図の内容

 昭文社様の発表ですと、こんな感じの内容で奥多摩・奥秩父の広域地図になるみたいです。

 

こちら、一部抜粋ですので、更に広く網羅されていると思われます。

※大人の事情で、解析度を下げた写真にしております。

 

去年、テント泊縦走した「奥秩父主脈縦走路(奥多摩駅~瑞牆山)」を歩く場合は、もしかすると奥多摩・奥秩父総図一枚で事が足りてしまうかも知れません。

 

地図の記載内容を見てみると、奥秩父主脈縦走路を一度歩いた事がある方ならば、奥多摩・奥秩父総図1冊で十分かな~と思うものの、やはり初めての方には少し不安が残る内容かな~と個人的に思いました。 

 

店頭で奥多摩・奥秩父総図を眺めていて思ったのは、「登山計画」を作る時に威力を発揮する地図ではないかな~と感じました。

 

広域で登山ルートや山小屋の場所が分かると登山の計画が立てやすいですよね!

 

www.aohigetozan.com

3泊4日で奥秩父主脈を歩いた記録になります!

涙なくては読めない感じになっているような、なってないような・・・ 

奥多摩・奥秩父総図でほぼ網羅された登山コースですので、地図を見ながら記事を読んでいただけると、更にルートの様子が分かりやすくなるかな~と思います!

 

山と高原地図のリニューアルについて

山と高原地図のリニューアル

 

昭文社の山と高原地図は、2015年度版から全面改訂を逐次行っておりますが、2017年度は「14尾瀬」、「22奥武蔵・秩父」、「24奥多摩」、「28高尾・陣馬」、「31伊豆」、「43塩見・赤石・聖岳」、「52大台ヶ原」、「60屋久島」の計8点で実施されております。

 

この昭文社の山と高原地図の全面改定のリニューアルは、来年以降も引き続き行われるみたいなので、見やすくなるので助かりますよね!

 

なお、山と高原地図の発売日つきましては2017年3月3日のひな祭で、お値段は1,080円(税込)なので、去年と変わっておりません。

 

スマホ用の山と高原地図アプリも同日に発売されるそうです。

 

ただ、毎年恒例ですが、全60点一斉発売ではなく、とりあえず人気エリアから発売され、その他の山域は順次リリースされるかと思われます。

 

その他の地図の改定・リニューアルについては、こんな感じで発表されております!

 

山と高原地図のリニューアル内容の詳細

※山と高原地図より出典

 

2、3年位前から地図の記載内容のリニューアルも昭文社の山と高原地図では逐次取り組んでいましたが、上記修正が今回のバージョンアップのポイントになっております。

 

本屋さんで山と高原地図を購入する場合は、発売日に買わないと「売切れ」とかもありますので、欲しい山域の地図があるならば、早々に購入されたほうが良いかと思います!


中古品以外の地図は、いくら待ってもまず値引きされませんしね。

 

私が持っている山と高原地図も、だいぶ年季が入ってきたので、ボチボチ更新したいな~っと思っているのですが、「重篤な貧乏性」なもので中々進みません(´∀`*)

 

山と高原地図の廃道・バリエーションルートについて

新しく山と高原地図が発売される度に本屋さんに行っては、「何処が変わったんだろ!?」と、見比べて満足しそれで終わってしまう事が多いです。

 

そんなに大きく変わる事もないですしね~

 

大体、「廃道」とかになってしまい、登山コースが減ってしまう傾向のような気が致します。

 

逆に、よく歩かれているメジャーな山域だと、バリエーションルート(Vルート)が「破線ルート」に昇格される場合もあって見ていて面白いですよね。

 

過疎化や人口減少が進むと、登山道は衰退の一途を辿るのかも知れませんよね。

 

個人的には、「廃道(バリエーションルート)」になってしまった北アルプスの鷲羽岳付近にある「伊藤新道(三俣山荘~湯俣)」を歩いてみたいのですが、少しずつ修復はしているものの、開通が何時になるか分からん感じみたいです。

 

登山道にも歴史がありますから、それを後世に伝えるのも「登山文化を守る1つの手段」なのかも知れませんよね~!

 

ま~登山道がなくなると、失われた自然が回復するので、どっちが良いかは色々と考えてしまいますよね。

 

山と高原地図は、歴史がある登山地図ですし、コースタイムや水場表記などもあって登山で非常に重宝しますよね!

 

コースタイムはあまり当てになりませんが、それでも1つの目安にはなりますしね。

 

私の場合、山と高原地図と合わせて、国土地理院の地図を印刷して登山で活用しております。

 

<国土地理院地形図HP>

maps.gsi.go.jp

 

国土地理院の方が、縮尺も色々と選べ、地形を読みたい時に分かりやすいので、バリエーションルートを歩く時には必ず持って行きます!

 

スクリーンショットで地図を印刷のやり方について

私は、パソコンの「プリントスクリーン(スクリーンショット)」と言う、パソコンの画面に映っている内容をそのままコピーできる機能を使って、エクセル等に貼り付けて印刷しております。

 

デルのパソコンの場合、「Fnキー」を押しながらキーボードの右上辺りにある「Home SysRqキー」か「End Print Scrnキー」を押すと(両方とも可)コピー状態になります。

 

それをエクセルやワード、ペイントの画面で「貼り付け」を押すと・・・♡

 

他のメーカーのパソコンにもプリントスクリーン(スクリーンショット)機能があるはずですので、是非、ご活用して下さい!

 

家のパソコンは違うメーカーなのですが、先ほど見たらチャンとプリントスクリーン(スクリーンショット)機能がありました。

※モバイルパソコンみたいな小さな機種には無い場合があるみたいです。

 

まとめ

登山の更なる安全を確保するなら、国土地理院の地図と併用がお勧めです!

 

等高線を見ながらコンパスを操作し、ルートを見極めながら歩いている姿が玄人な登山者」な感じがして、カッコ良いですよね(笑)

 

この姿を見せれば「山ガールをゲットできる!」と私は秘かに思っております(笑)

 

国土地理院の地形図にも「登山道」の表記もありますので、この地図だけでも何とかなります。

 

奥多摩・奥秩父総図や国土地理院の地形図を持って、安全に登山を楽しんでいただけたらと思います!

 

www.aohigetozan.com

地図と一緒に持ち運ばなければならないコンパスについて書いた記事になります。

地図だけでは安全に登山は出来ませんので、コンパスを正しく使えるスキルが重要です。

コンパスの操作方法について書いてますので、登山の参考になれば幸いです!