- ダイヤモンド富士と塔ノ岳の夜景を目当てにナイトハイクで丹沢主脈縦走について
- 蛭ヶ岳から丹沢山までの丹沢主脈縦走の様子について
- 丹沢山のダイヤモンド富士の景色と写真!
- 丹沢山から丹沢主脈縦走路で塔ノ岳までの登山の様子
- 塔ノ岳の夜景とナイトハイクについて
- 丹沢山のダイヤモンド富士・塔ノ岳山頂の夜景登山のルート・標高差・コースタイム・ナイトハイクについて
- まとめ
ダイヤモンド富士と塔ノ岳の夜景を目当てにナイトハイクで丹沢主脈縦走について
つつじ新道から丹沢主稜縦走をした続きについて書いてみたいと思います!
今回の丹沢主稜縦走と丹沢主脈縦走の目的がダイヤモンド富士と塔ノ岳からの夜景になるのですが、天気が好転せず、蛭ヶ岳の山頂で諦めモードになっておりました。
しかしながら、前編でも記載しましたが、ムチムチの太腿をしたお天気おねーさんが「明日は快晴です♡」と、乙女な眼差しで私に叫んでいる姿が忘れられず、一縷の望みをかけて丹沢山を目指してみることにしました。
太腿って、なんであんなに時を忘れ見入ってしまうんだろう?
と、思いながらも、清楚な叫びの中に漂う凛としたお天気おねーさんの眼差しに、釘付けになる眼力にも力が入るものですよね!!!(?)
何色なんだろう?と、不埒なことを考えるのは厳禁です!!
むしろ、何も穿いていないんだろう!が、この場合は正解です!!
山の天気とお天気おねーさんの叫びは、本当に分からないものですが、そんな不確定要素が多い中で、突然ドラマチックな展開になると胸が躍ってしまいますよね!
今回がまさにそれに該当するのですが、急速に天候が回復する山の景色に心奪われ、中々見る事のできないダイヤモンド富士や、塔ノ岳からの夜景に日頃のストレスが一気に蒸発致しました!
折角ですので、今回はダイヤモンド富士と塔ノ岳山頂からの夜景の写真を中心にナイトハイクをした丹沢主脈縦走について書いていきたいと思います!
まずは、前回書きましたつつじ新道から丹沢主稜縦走についての記事がこちらになります!
悪天ながらも、つつじ新道の紅葉が綺麗で癒されました!
檜洞丸から蛭ヶ岳までの丹沢主稜縦走路は、相変わらず凶悪な感じで、かなり骨が折れました。
そして、お忙しい方向けに、今回の丹沢ダイヤモンド富士と塔ノ岳山頂からの夜景の登山のダイジェスト動画がこちらになります!
上記写真を押すと、前編の丹沢主稜縦走と、丹沢主脈縦走である蛭ヶ岳~丹沢山~塔ノ岳等の登山動画を観る事が出来ます!
丹沢が一番輝くのが、紅葉が綺麗でダイヤモンド富士を見ることが出来る今の時期かな~と思っております。
蛭ヶ岳から丹沢山までの丹沢主脈縦走の様子について
真っ白な世界が広がっておりますが、蛭ヶ岳から丹沢主脈縦走をスタートしたいと思います!
本日の蛭ヶ岳山荘の宿泊者は、結構多そうな雰囲気でした。(15名前後か?)
丹沢主脈縦走というよりは、丹沢黄泉の国へ縦走!がシックリきますよね(笑)
丹沢主稜脈縦走路も紅葉が良い感じに色づいておりました!
赤に黄色と紅葉が綺麗でございます!
やっぱり、青空が欲しいですよね~・・・
チェリーボーイがモリモリと実っておりました♡
山ガールに「筆おろし」して欲しいものですよね~♡
丹沢主脈縦走路のシンボルと呼んでよい鬼ヶ岩になります。
天気が良いと、富士山や蛭ヶ岳、檜洞丸が良く見えるのですが、本日はモザイクが濃くグレーの景色しか見えませぬ・・・。
天気が悪いですが、紅葉が綺麗で足が止まってしまいます。
紅葉が見れたし、今日はこの辺で勘弁してやるか!と、この時は思っておりました。
蛭ヶ岳と丹沢山の中間点付近になる不動ノ峰になります。
この近くに東屋と水場がありまして、休憩するのに丁度良いです。
幻想的な縦走路になるのですが、朝からず~~とこんな感じなので、流石にテンションが下がりっぱなしで・・・。
青空だったら綺麗な紅葉なんでしょうね~
ダイヤモンド富士が目的だったので、この時は「絶望」の二文字だけしかありませんでした。
笑っちゃうくらいの悪天でございます!
こんな丹沢主脈縦走路が大好きだー!!!(ヤケクソ)
蛭ヶ岳から丹沢山を目指している間に天候が好転すればな~と淡い期待をしていたのですが、一気に絶望に変わりました(笑)
足が非常に重いですが、蛭ヶ岳から白目になりつつ丹沢山に辿り着くことが出来ました。
予定通り、丹沢山に15:30頃到着出来ました!
ダイヤモンド富士が始まるのが、だいたい16:30頃になります。
天気も悪いので、ダイヤモンド富士を諦め、早々に下山しようかと思ったのですが、異様に腹が減ってしまい、貧乏ディナーをとる事に致しました。
この選択が大正解になりました!!
お湯を沸かしてマッタリしていると、少しだけ天候が回復してきました。
いや~お天道様の姿が見れて涙がでそうでした(嘘)
アルコールストーブとエスビット風防ステンレスストーブの組み合わせで調理中でございます!少し風が強かったですが問題ありませんでした!
この時は、後で丹沢山でダイヤモンド富士が見れるとは夢にも思っておりませんでした。
丹沢主脈縦走の疲れが癒える美味しさでした!!!
やっぱり、山でカレー味のカップ麺を食べている時間が一番の至福の時になりますよね!!
ダイヤモンド富士を綺麗に残したいと思い、久しぶりに一眼レフカメラを持ってきました。
操作方法を忘れてしまっていて、かなりドキドキしちゃいました(笑)
あとは天候が回復すればよいのですが・・・と、思っていると、急激に雲が流れていきました!!
これはアレがソレか!?となり、計算しておいたダイヤモンド富士が見れるスポットへ丹沢山から移る事にしました!
丹沢山のダイヤモンド富士の景色と写真!
丹沢山から移動しよとすると、モリモリと青空が広がってきました!
丹沢主脈縦走路の要衝にある丹沢山の山頂になります!
関西方面?から宿泊する登山グループが来てまして、山頂は大賑わいでした!!
今日が、丹沢山のダイヤモンド富士であることを知って来たのでしょうかね?
※丹沢山の山頂でダイヤモンド富士が見える日にちは、翌日(10月25日)になります。
丹沢山の山頂からダイヤモンド富士が見れるスポットへ移動していると、どんどん雲が抜けていき、だいぶ良い感じの景色になってきました!!
夕日に染まる丹沢主稜縦走路の山々になります!
いや~さっきまでのグレーの景色が嘘の様ですよね!!
この夕焼けの時間を楽しめるのが、ナイトハイクの醍醐味ですよね!
本当なら、も~下山してないとヤバい時間帯ですからね~
うわ~~~!!
晴れてきた!!!!
ダイヤモンド富士になる時間までに雲よ抜けてくれー!!と、叫んでしまいました!!
祈りが通じたみたいで、富士山のお姿が見えてきました!
丹沢山の山頂でこの景色を見たかった・・・。
普段見慣れた青空も、何故か心ときめく瞬間になりました。
これが山の醍醐味なんでしょうね~
一気に雲が抜け、ダイヤモンド富士が見れるかどうかドキドキの展開になってきました。
富士山周辺の雲と夕陽がコラボして、なんとも神々しい景色になってきました!
も~これで満足し、丹沢山からのダイヤモンド富士の写真です!と、言い切っちゃいましょうかね!?
う~~~悩ましいモザイクが、富士山の亀頭周辺にチラチラしております・・・
動画で鍛えた得意の脳内変換をフルパワーで行いたいと思います!!(?)
丹沢山から愛鷹山を見ることが出来ました!
愛鷹山の黒岳・鋸岳へ登山したのが懐かしいですね~
祈りが通じたみたいで、富士山を隠していた雲が徐々に流れていきました!
あと少しで「合体」ですね~♡
私も山ガールと合体したいな~♡
先っちょ3cmだけでよいので、繋がりたいものですね~(?)
むしろ、山ガールの方が我慢できないか!?(???)
あと少しで太陽と富士山が合体でございます!!
ダイヤモンド富士が見られそうですね!!
大どんでん返しが起こり、丹沢山からダイヤモンド富士を見ることに成功しました!!
うわ~~~!
前半のつつじ新道から丹沢主稜縦走の悪天が嘘のようですよね~!!
丹沢山からのダイヤモンド富士を諦めず粘った甲斐がありました!
粘着質な性格が幸いしましたね(笑)
燃えるようなダイヤモンド富士でございます!
いや~心が洗われますね~~
余計な言葉いりませんよね。
数年ぶりのダイヤモンド富士に大興奮でございます!
ず~~~っと見てられますよね!
刻々と表情を変えるダイヤモンド富士でございます!
今年の年賀状は、これで決まりですね!と、思ったのですが、今年も不幸がありまして、少し早いですが、辞退させて頂きます。
ダイヤモンド富士の写真をついついモリモリ撮ってしまいます!
いつまでも美しい自然を守りたいものですよね!
ナイトハイクか山小屋泊でないと見ることが出来ない景色ですよね!
丹沢山のダイヤモンド富士も、雄大で素晴らしい景色ですよね!
あまり知られていないのが不思議でなりません!
ま~ナイトハイクが敷居を高くしてますよね。
ダイヤモンド富士の絶景も、風前の灯火でございます。
これだけきれいな景色を見れて、私は本当に幸せ者でございます。
日の入りの景色が地味に好きな私でございます。
日の出も綺麗ですが、日の入りの景色も感慨深いですよね。
丹沢山から丹沢主脈縦走路で塔ノ岳までの登山の様子
丹沢山のダイヤモンド富士が終わったところで、丹沢主脈縦走の続きを歩きたいと思います!
丹沢山から塔ノ岳までも、富士山の絶景スポットがあります。
富士山周辺が茜色になってきました!
いや~素晴らしい景色ですが、だいぶ冷えてきました。
丹沢主脈縦走をしていると、正面に大山が見えてきました!
手前のベンチ群が竜ヶ馬場になります。
登山者の休憩スポットになります!
正面右奥のピークが目指す塔ノ岳山頂になります。
丹沢主脈縦走路の「象徴」と呼んでも良いお山ですよね。
写真だと明るく撮れるのですが、実際はかなり暗くなってきました。
ナイトハイクで丹沢主脈縦走も景色が良いので足取りが軽いのですが、真っ暗になるとメンタル的に苦痛しかないですよね~
塔ノ岳の手前に鎮座する日高になります。
丹沢主稜縦走をしている身にとっては、この登りが涙目になりました。
下山を急がなければ!と、気持ちが焦るものの、茜色に染まった富士山を見つけてしまうと足が止まってしまいます。
ま~野となれ山となれですね!
最悪、大倉バス停から渋沢駅まで歩いても良いですしね。
よ~やく目指す塔ノ岳が見えてきました。
流石にこの時間にもなると、普段は大混雑する丹沢主脈縦走路も登山者が全くいません!
丹沢山と塔ノ岳の間は、本当に富士山ビュースポットですよね!
丹沢主脈縦走が人気がモリモリなのも頷けますよね。
塔ノ岳の夜景とナイトハイクについて
塔ノ岳の山頂手前に着くと、街の光が見えてきました!
いや~塔ノ岳の山頂から綺麗な夜景が見れそうな予感がします!
う~~ん・・・
ここで山ガールに告白すれば、多少、口が臭くても成功しそうな予感がします(笑)
横浜・東京方面の夜景が本当に綺麗です!
塔ノ岳山頂手前の富士山の様子になります。
綺麗なダイヤモンド富士を見せてくれてありがとうございます!
そんな感じで塔ノ岳山頂に鎮座する尊仏山荘になります。
完全に真っ暗になってしまいました。
塔ノ岳山頂からの夜景になります!
いや~美しいですね!!
真ん中左の夜景が新宿方面になります。
欲望の街ですからね~
だいぶお世話になっております(?)
私が住む神奈川県の夜景になります!
手前のお山が大山になります。
大山が邪魔をしておりますが、これはこれで美しいな~と思っております。
こちらが塔ノ岳山頂から見る小田原方面の夜景になります!
蒲鉾が食べたいですね~
時間が経つにつれて街の明かりが一層輝いてきました!!
東京湾から千葉方面の夜景も見えております!
塔ノ岳山頂は、360度の大パノラマになりますので、夜景好きにはたまらない山だと思います!
ボチボチ下山をしないといけないのですが、夜景が美しく足が一向に進みません。
尊仏山荘に泊まりたいですね~~
左側が藤沢の夜景になりまして、江ノ島もしっかりと見えておりました。
忘れてはいけない塔ノ岳山頂になります!
奥に富士山も見えてますね!
カメラとレンズの性能(f1.8)が良いみたいで、周辺真っ暗なのですが、シッカリと写ってますね。
CANONのカメラを登山用に使っているのですが、三脚なくても夜景がブレないのでおすすめですよ!
さ~~塔ノ岳からの夜景もこれで見納めでございます!
大倉バス停を目指して下山したいと思います!
ナイトハイクになりますので、道中真っ暗になります。
とても静かな丹沢主脈縦走でございます。
今日は、私がラストの下山者でしょうね。
塔ノ岳から下山していくと、景色の良い花立山荘に辿り着きました。
塔ノ岳と似たような夜景になりますが、大山と丹沢表尾根が邪魔をするので、見れる景色が限られてしまいます。
今日は、花立山荘は営業しておりました。
数名ですが、宿泊者が見えました。
この夜景を見ながら一献いきたいですね~
ナイトハイクといったら野生動物との遭遇ですよね!
丹沢は、シカが多いので、かなりの確率で見ることが出来ます。
ヘッドライトの光が動物の目に反射するので、非常に怖かったりします。
ホラーな感じの駒止茶屋になります。
今日はお休みでした。
少し賑やかだった見晴茶屋になります!
ナイトハイクといっても、丹沢主脈縦走路上には山小屋が多いので、安心感があります!
天候が急変したり、怪我しても逃げ込めますしね。
長い一日が終了でございます!
丹沢主稜、丹沢主脈縦走ナイトハイクで下山完了でございます!
最終バスの1つ前に乗れたので、ほぼ計画通りに進んだ1日でした。
丹沢山のダイヤモンド富士・塔ノ岳山頂の夜景登山のルート・標高差・コースタイム・ナイトハイクについて
こちらが今回のナイトハイクをした丹沢主脈縦走の登山の詳細になります!
登山日程:10月24日[日帰り登山]
天 候:午後 曇りのち快晴
メンバー:単独
夕方になると、丹沢山・塔ノ岳は、風も出てきて非常に寒いです。
丹沢山・塔ノ岳の山頂でダイヤモンド富士・夜景を鑑賞する場合は、防寒対策が必須になります。
ザックリになりますが、丹沢山・塔ノ岳の山頂の日没全の気温は、0度前後になりますので要注意です。
そしてこちらが今回の丹沢山のダイヤモンド富士と塔ノ岳山頂からの夜景を求めて歩いた登山ルート(丹沢主脈縦走)と、標高差の地図になります!
地図の通り、後編は蛭ヶ岳山荘から丹沢山・塔ノ岳・大倉バス停へ下山したルートになります!
標高差の地図の通り、蛭ヶ岳から丹沢山、塔ノ岳へ至る丹座主脈縦走路も、結構アップダウンが連続してハードな道のりになります。
また、丹沢山周辺でダイヤモンド富士を鑑賞しますと、大倉バス停への下山が20時過ぎになってしまいます。
最終バスとの絡みもありますので、日帰りで丹沢山のダイヤモンド富士を鑑賞するのはおすすめしておりません。
そしてこちらが今回のコースタイムになります!
蛭ヶ岳山荘 14:09 → 14:20 中ノ沢乗越 → 14:26鬼ヶ岩 → 14:40 棚沢ノ頭 → 14:54 不動ノ峰休憩所 → 15:02 早戸川乗越 → 15:22 丹沢山 16:06 → 16:57 竜ヶ馬場 17:11 → 17:31 塔ノ岳 17:45 → 17:56 金冷シ → 18:00 花立山荘 18:10 → 18:23 天神尾根分岐 → 18:35 堀山の家 → 18:48 駒止茶屋 → 19:09 見晴茶屋 → 19:23 観音茶屋 → 19:46 大倉バス停
今回、蛭ヶ岳の山頂に14:00、丹沢山の山頂で15:30、塔ノ岳山頂に17:30到着で計画してました。
丹沢主稜縦走中も、チョコチョコ時間を見ながら緩急をつけたので、ほぼ予定通りのコースタイムで歩くことが出来ました。
ダイヤモンド富士を見るのに一番辛いのが、「待っている時間」になるのですが、今回は良い塩梅に到着できたので、山頂で寒い思いしなくて済みました。
また、私の場合になりますが、塔ノ岳山頂からナイトハイクで大倉バス停へ下山する場合、コースタイムは概ね2時間になります。
ナイトハイクになりますので、ヘッドライトの灯りを頼りに下山となるので、どうしても時間が掛かってしまいます。
(日中ですと、1時間30分前後で下山できる)
ナイトハイクに慣れていないと、下山するのに3~4時間は掛かりますので、遅くとも17時には塔ノ岳山頂から下山を開始しないと最終バスに間に合わないと思います。
(タクシーを呼べば良いだけですけどね)
まとめ
前半戦のつつじ新道から丹沢主稜縦走(檜洞丸・蛭ヶ岳)の登山とは嘘のような天気の好天に驚かされつつ、至福の時間を過ごすことが出来ました!
山仲間たちと一緒にダイヤモンド富士、塔ノ岳山頂からの夜景を見たかったな~と、強く思ってしまいました。
来年リベンジしたいものですし、それこそ無理して日帰りせずに、丹沢の山小屋で宿泊するのもアリかもしれませんよね。
来年のダイヤモンド富士までに、新型コロナウイルスが終息していれば良いのですが、中々難しと思いますので、色々と気を遣いながら登山を楽しめたらなと考えております。
また、大丈夫だと思いますが、ナイトハイクは危険が伴います。
慣れていない方は、絶対に単独でナイトハイクを行わないようにしてください。
美しい物には棘がありますので、十分注意しながら丹沢でのダイヤモンド富士や夜景の景色を楽しんでいただけたらと思います!
ダイヤモンド富士の絶景を求めて、丹沢マニアックルートの1つであるマルガヤ尾根・小丸尾根を使ってナイトハイクした時の記事になります!
こちらの記事は、塔ノ岳山頂からのダイヤモンド富士・夜景になりますので、また違った美しさがあります!
ナイトハイク初心者なら、塔ノ岳山頂からダイヤモンド富士を見るのが時間的にも安全だと思います。
ナイトハイクに必要な持ち物とメリット・デメリットについてまとめた記事になります。
夜道を歩くのは、登山スキルの向上になりますが、リスクも多く隠れてますので要注意になります。