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ソロストーブライトレビュー!使い方と熱効率、サイズ、重量詳細!ソロキャンプ向け焚き火台!

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ソロストーブライト

 

キャンプブームに乗っかって、ソロキャンプすることが増えたのですが、その中でも楽しみの1つが焚き火の時間になります。

 

色々なメーカーから焚き火台が発売されているので、どれにしたらよいか迷ってしまう方が多いと思います。

 

今回はソロキャンプでの使用に特化した軽量・小型の焚き火台である「ソロストーブライト」について解説したいと思います!

 

 

ソロストーブライトを購入した経緯について

若い頃から心を病んでいる関係で、独りで焚き火の炎を見る時間が「人生の洗濯」になっているのですが、小型で持ち運びが良いキャンプグッズが欲しくなり探してみることにしました。

 

「人生の洗濯」でグーグル先生に聞いてみると「命の洗濯の間違いでねえ?」っと返答があり我に返ったのですが(?)、その勢いで「ソロ用の焚き火台」について更に聞いてみました。

 

すると「ソロストーブライトが良いんでない!?」っと回答がありまして、既に使用している先人達の口コミ・レビューを読み漁る事に致しました。

 

素晴らしい内容の口コミ・レビューの数々に「私も使ってみたい!」となり、お値段が高いのネックだったのですが、「人生の洗濯(命の洗濯)」のためなら安い投資だとアオヒゲエンジェル?に言い聞かせ清水の舞台から飛び降りて重体になってみました!!

 

 

今回は、自分の語彙力がない事からご縁が出来た、こちらの「ソロストーブライト」についてレビューしていきたいと思います!

 

正直なところ、夏に北海道の方へ行く計画がありまして、その際、無料キャンプ場の利用を考えております。

 

利用しようと思っているキャンプ場が、かなり僻地な事もありまして燃料の調達に不安が残り、その解消のためにソロストーブライトを選んだ経緯があったりします。

 

その辺も踏まえてソロストーブライトの使い方や熱効率等にも触れていきながら書いていきたいと思います!

 

まずはソロストーブライトを使っている様子や使い方について動画で撮ってみました!

 

上記写真を押すと、YouTubeでソロストーブライトの使っている様子などを見ることが出来ますので、良かったら参考にしてみてください!

 

ソロストーブライトとは?燃料とサイズ、重量の詳細

ソロストーブライト詳細

 

こちらがグーグル先生の思し召しによりマッチングいたしました「ソロストーブライト(solo stove lite)」になります!

 

私も当初、ソロストーブライトについて全く知らなかったもので「ソロストーブとは!?」についてグーグル先生に尋ねてみました。

 

勉強熱心で感心ですな!っとは言ってくれなかったのですが、そもそもソロストーブが生まれたのアメリカのテキサス州になります。

 

環境意識の高いアウトドア愛好家が自作したのがソロストーブの始りになるのですが、分類としましては「ウッドストーブ(ネイチャーストーブ)」に該当します。

 

分類の通りガス等の化学系の燃料は使わず、「松ぼっくり」、「小枝」、「枯葉」等が燃料になります。

 

枝や松ぼっくり等は、山に行けばそこら中に落ちてますので、燃料の心配が不要なのがソロストーブライトの魅力の1つになります。

 

 

ソロストーブとは?

なお、購入すると「ソロストーブとは?」が書かれた説明書が同封されております。

 

上述の通り、燃料が簡単に調達できるのと併せてソロストーブの魅力の1つとして挙げることが出来るのが「2次燃焼」になります。

 

木々等の燃料が燃えていると可燃性ガスが一緒に出てくるのですが、そのガス(煙)にも引火するので「燃料」+「ガス(煙)」で炎を大きくなる仕組みになります。

 

ダブルで発火するので熱効率が高く、燃え残りが少ない点もソロストーブの魅力になります

 

そして気になるのがソロストーブライトのサイズのの方ですが、収納時の高さが約10cm、使用時の高さが14.5cm、直径が10.8cmになっております。

 

 

ソロストーブライトのサイズ感

ソロストーブライトのサイズ感が分かるように350mlのペットボトルと比較してみました。

 

分かるような、分からないような微妙な感じですよね(笑)

 

そんなソロストーブライトの重量ですが、名前に「ライト」が付いている通り約255gと非常に軽い焚き火台になります!

 

255gなら、登山でも荷揚げすることが出来ますし、そこらに落ちている枝を燃料にすれば、ガス缶が必要なシングルガスバーナーよりも荷物を軽くすることが出来ます!

 

そしてソロストーブライトを購入する際に迷ったのがこちらになります!

 

ソロストーブライト+ポット900について

 

こちらはソロストーブライトに900mlのポットがプラスされているお得なセットになります!

 

当初、焚き火で使うとカップやポットがススで汚れるので嫌だな~っと思い、ポットがプラスされているこちらを選ぼうかと散々悩みました。

 

結果、ススで汚れても良いカップやポットが多数ある事を思い出し、それを使うことになりまして、購入には至りませんでした。

 

しかしながら、先人達の口コミ・レビューを読んでいると、ピッタリくるサイズ感やスタッキングなども度も出来て非常に使いやすいとの事で、この判断が正しかったのか答えが出ていない状況です。

 

そんなソロストーブライトに付属されているポットのサイズですが、高さが11.5cm、直径11.9cmになりまして、名前の通り900mlの容量になっております。

 

重量は220gですので、ソロストーブライトと合わせて475gになります。

 

焚き火で汚れても良いポットやカップ、ヤカン等を持っていない場合は、ソロストーブライト+ポットの方がコスパが良くおすすめになります!

 

ソロストーブライトの組み立て方について

ソロストーブライトの組み立て方

続きましては、ソロストーブライトの組み立て方について書いていきたいと思います!

 

 

ソロストーブの本体

こちらがソロストーブの本体になります!

 

専用の袋もついてきますので、別途購入する必要はございません。

 

 

ソロストーブの本体と五徳

そしてこちらがソロストーブライトの本体の様子になります。

 

左が本体、右が五徳になります。

 

こちらを組み立てて使用します。

 

 

ソロストーブライトの材質

本体の下部には格子のような網がセットされております。

 

ここに燃料である小枝等を入れて燃やしていきます。

 

ちなみにソロストーブライトの材質ですが、ステンレススチール(SUS304)が使われておりまして、かなり高級な仕様になっております。

 

写真に写っているワイヤーは、「ニクロムワイヤー」になりまして、こちらもかなり強度の高い材質なので、簡単に切れる事はなさそうです!

 

 

ソロストーブライトの通気口

本体の側面には通気口がモリモリ並んでおりまして、ここから新鮮な空気が入り燃料効率を高めている感じです。

 

 

ソロストーブライトの五徳組み立て方

そしてソロストーブライトの組み立て方になりますが、五徳を上部に設置するだけで直ぐに使うことが出来ます!

 

 

五徳を本体に収納した状態

ソロストーブライトの五徳を本体に収納した状態になります。

 

かなりコンパクトに収納できるので、持ち運びやすくて非常に便利です!

 

 

ソロストーブライトの五徳の様子

そしてこちらがソロストーブライトの五徳の様子になります。

 

 

ソロストーブライトの五徳の強度

爪の部分の強度がイマイチ弱そうに感じますが、ま~大丈夫でしょう!っと根拠のない自信が芽生えた瞬間でした(笑)

 

 

ソロストーブライトの組み立てが完了

こちらがソロストーブライトの組み立てが完了した姿になります!

 

組み立てと言っても本体の上に五徳を乗せただけなんですけどね!!

 

勿論、組み立てるのに工具は不要です。

 

 

ソロストーブライトの説明書

ソロストーブライトを購入すると、組み立て方や使い方について書かれた説明書が入ってますので、そちらで勉強する事も出来ます!

 

ただ、組み立て方は、本当に簡単ですので誰でも直ぐに使えると思います!

 

ソロストーブライトレビュー!アルコールストーブでの使い方について

ソロストーブライトを使ってレビュー開始の様子

それでは早速、ソロストーブライトを使ってレビューしていきたいと思います!

 

初めての玩具?であるソロストーブライトを使える喜びを爆発させてしまい、何時も以上に薪を用意してしまいました(笑)

 

 

ソロストーブライトを使ってレビューの時に用意した薪

なんだか薪で凄い事になってますよね~・・・。

 

今日は朝まで寝させないわよ♡っと言っているようですよネ♡

 

 

ソロストーブライトのデビュー地

そんな感じでソロストーブライトのデビュー地として選んだのが、ソロキャンの聖地であります「ふもとっぱらキャンプ場」になります。

 

 

ソロストーブライトと富士山

ソロストーブライトには富士山が似合います♡

 

ここのところ、ふもっとっぱらキャンプ場に出没する機会が多く、ぼちぼち移住しようかな~っと本気で考えている今日この頃です(笑)

 

 

ソロストーブライトとアルコールストーブ

実はソロストーブライトは、アルコールストーブを使って燃焼させることが出来ます。

 

この編みの所にアルコールストーブを置くと、ソロストーブライトが風防の役割になるので、燃焼効率が良くなったりします。

 

 

ソロストーブライトでアルコールストーブを使っている様子

巷では「アル中のアオヒゲさん」という異名を持っているもので(?)、ソロストーブライトで使ってみたくなり、あんなに薪があるのにわざわざアルコールストーブを持参しちゃいました♡

 

 

エバニューのアルコールストーブをソロストーブライトに入れた状態

普段、愛用しているエバニューのアルコールストーブをソロストーブライトに入れた状態になります。

 

なんだか興奮してきました♡

 

 

アルコールストーブをセットしソロストーブライトの五徳を置けば準備完了

アルコールストーブをセットし、ソロストーブライトの五徳を置けば準備完了でございます!

 

それでは早速、着火させてみたいと思います!

 

 

アルコールストーブとソロストーブライトの組み合わせでお湯を沸かしている様子

とりあえず寒いので、熱々のお茶を飲もうと思いアルコールストーブとソロストーブライトの組み合わせでお湯を沸かす事に致しました!

 

ソロキャンプの時に愛用しているのが、こちらのハリオV60メタルコーヒーサーバーになるのですが、非常に使いやすいサイズ感なものでポットとして愛用しております!

 

 

ハリオV60メタルコーヒーサーバーとソロストーブライト

それにしてもソロストーブライトとアルコールストーブの組み合わせも絵になりますよね!

 

 

ソロストーブライトを使った方が断然早くお湯を沸かせる様子

アルコールストーブのみでお湯を沸かすよりも、ソロストーブライトを使った方が断然早く驚いてしまいました!

 

ソロストーブライトでアルコールストーブを使ってのレビューになりますが、「アルコールストーブの風防」としては重たくてやや大きいものの、アルコールも調達しやすい燃料の1つですので、枝や落ち葉だけでは不安な場合は、組み合わせて使うのも大いにアリだと感じました!

 

ソロストーブライトレビュー!使い方と調理について

ソロストーブライトレビューの様子

アルコールストーブでの使い方に引き続きまして、本来の使い方である枝や薪で焚き火を楽しみたいと思います!

 

 

ソロストーブライト使い方の様子

フェザースティックを作って着火を試みたのですが、そんな必要もないくらい、あっという間に炎が広がりました!

 

薪や枝などを使ってソロストーブライトを使用する場合は、なるべく底の方に敷き詰めた上で火を点けると着火しやすいのでおすすめです!

 

 

ソロストーブライトの二次燃焼の様子

先人達の口コミ・レビューの通り、ソロストーブライトは、二次燃焼により煙の出る量が少なく、髪や服につくとなかなか落ちない「煙の臭い」がだいぶ軽減されます!

 

ただ、燃焼効率が良いので、燃料が直ぐに燃え尽きてしまうのがネックかも知れません。

 

 

無事にソロストーブライトを使えた様子

無事にソロストーブライトを使えたので、記念に乾杯!でございます♡

 

ま~お酒を呑む口実が欲しかっただけなんですけどね(笑)

 

 

ソロストーブライトを使って調理

そして購入前から気になっていたのが、ソロストーブライトを使って調理できるのか?になります。

 

早速、貧乏キャンプ飯をソロストーブライトを使って調理したいと思います。

 

 

軽量小型なソロストーブライトで調理開始の様子

まずはスキレットを使ってステーキを焼きたいと思います。

 

軽量小型なソロストーブライトですが、安定性がよく、重たいスキレット(16cm)も問題なく使用することが出来ました。

 

 

ソロストーブライトを使ってステーキを焼き上げた様子

燃料を絶えず入れながら調理をしたところ、無事にソロストーブライトを使ってステーキを焼き上げることが出来ました!

 

 

キャンプ飯でステーキ

「いきなりステーキ」な展開になってきましたが、起業する際は「どんだけ~♪ステーキ」をオープンさせて、やんちゃな2丁目のオネーさん達を黙らせたいと思っております(?)

 

 

ソロストーブライトは軽いので燃焼中も移動可能

ソロストーブライトは、軽いので燃焼中も移動可能なところが魅力の1つになります。

 

ステーキの火加減の調整も出来て美味しくいただくことが出来ました♡

 

なお、ソロストーブライトの底の方は、それほど熱くならないので、手袋なくても大丈夫だったりします!

※油断すると危ないので注意してください。

 

 

スキレットで更にキャンプ飯を作っている様子

ステーキの肉汁をたっぷり吸わせたスキレットで、更にキャンプ飯を作っていきたいと思います!

 

それにしてもソロストーブライトの燃費が悪く、絶えず枝を投入しなければならないので、ノンビリと調理するには向いていないですね。

 

ただ、そんな面倒な作業も、地味に楽しく感じてしまうのは、「Mな乙女心」を大事にしている所以でしょうかね!?(笑)

 

 

ソロストーブライトの炎

ソロストーブライトの炎を見ながらの調理の時間が癒しとなりました。

 

富士山も綺麗だし、ふもとっぱらキャンプ場に来て大正解でした!

 

 

ソロストーブライトで作ったジンギスカン

ソロストーブライトで作った「ジンギスカン」になります!

 

写真の通り、ソロストーブライトには薪や枝などの燃料を投入する穴?がありまして、そちらにくべていきます。

 

 

調理したジンギスカンが完成

段々とソロストーブライトの癖が分かってきた所で調理したジンギスカンが完成でございます!

 

 

ジンギスカンのかた焼きそば

久しぶりにパリパリ麺が食べたくなってしまい、ジンギスカンのかた焼きそばにしてみました!

 

ジンギスカン、かた焼きそば共に大好物なもので、独りで雄たけびを上げてしまいました♡

 

ソロストーブライトのレビューになりますが、問題なく調理はできるものの、燃料の投入が頻繁なので少し面倒くさいと感じる方がいるかもしれないな~っと感じました。

 

ジックリとソロストーブライトで調理したい場合は、ロゴスから発売されている固形燃料がおすすめになります!

 

 

こちらがソロストーブライトでおすすめの燃料であります「エコココロゴス ラウンドストーブ ミニタイプ」になります。

 

サイズもジャストフィットしますし、1個でステーキ4枚焼けるほどの火力と時間(40分間燃焼)になりますので、ソロのキャンプ飯の調理なら1個で十分だと思います。

 

ソロストーブライトの熱効率、燃焼効率について

ソロストーブライトの熱効率、燃焼効率

最後になりますが、ソロストーブライトの熱効率、燃焼効率について触れたいと思います!

 

 

ソロストーブライトの熱効率、燃焼効率がよく炎が消えても燃料を入れれば本体の熱で再着火

非常に熱効率、燃焼効率が良いので、炎が消えても燃料を入れれば本体の熱で再着火します。

 

先人達の口コミ・レビューにも「火が消えても燃料を投入すれば直ぐ着火する」といったものがあったもので、半信半疑ではあったのですが、実際にやってみると嘘ではないことが分かり驚いてしまいました。

 

 

ソロストーブライト枝の長さ

そしてソロストーブライトの使い方ではないですが、薪や枝等は、6~8cmくらいに切っておくと楽だと思います!

 

手前の飛び出している枝の長さが約10cmになりますので、参考にしてみてください!

 

それにしてもタバコを吸っているような煙の姿がなんだか渋いですよね(笑)

 

 

ソロストーブライトの燃焼の様子

そしてこちらがソロストーブライトの燃焼の様子になります!

 

二次燃焼による熱効率の良さもあって、小さいながらも火力が強く非常に暖かったです。

 

ちなみにキャンプした日に気温はマイナス7度でした(苦笑)

 

 

ソロストーブライトの燃えた枝や灰

なお、ソロストーブライトは、直径がそれほど広くないので、燃えた枝や灰が周辺に落ちてしまいます。

 

火災を考慮して、ソロストーブライトの半径1mくらいは燃えやすい落ち葉や芝生、小枝等は取り除いてから使用してください!

 

また、枝は太い方が火持ちが良いので、細いのと絡めながら使用するとバランスが良くなると思います。

 

 

ソロストーブライトの燃えカスの様子

そしてこちらがソロストーブライトの燃えカスの様子になります。

 

熱効率、燃焼効率がとてもいので、燃え残りがなくて全て灰になりました。

 

ここまで良く燃えるとは思わなかったので、かなり驚いてしまった光景になります。

 

ピコグリルの焚き火台も熱効率、燃焼効率が良いので燃え残りが殆どないのですが、ソロストーブライトの方が更に上かも知れないな~っと感じました。

 

ちなみに4時間ほど使用すると、灰の影響で空気の循環が上手くいかなくなります。

 

少し面倒ですが、それ位をめどに灰を捨てる必要があります。

 

上の写真は、丁度4時間ほど使用した時の灰の量になりますので、捨てる際の目安にして下さい。

 

まとめ

当初、お値段が高く「コスパが悪かったら嫌だな~」っと思っていたソロストーブライトですが、1度使うと良さに魅せられて直ぐに一軍に昇格となりました!

 

キャンプだけではもったいないので、登山中にも使えたらな~っと考えてはいるものの、燃えやすい所での焚き火は駄目かな~っとも思っております。

 

軽量コンパクトなソロ用焚き火台ではありますが、噂の2次燃焼も素晴らしいので、色々なシーンで使っていきたいと考えてます。

 

あとはソロストーブライトの耐久性だけが気になりますので、また、不具合等が出ましたら、こちらの記事に加筆していきたいと思っております!

 

ソロストーブライトの模倣品が多く出回っておりまが、口コミ・レビューを読む限り、本物を購入した方が良いかと思います。

 

一度使えば良さが直ぐに分かると思いますので、是非、ソロストーブライトを使ってみてください!

 

 

 

www.aohigetozan.com

ソロストーブライトと同じようなネイチャーストーブである「ミニかまど尾上製作所」について書いたレビュー記事になります!

枝や松ぼっくり等が燃料になるのですがアルコールストーブも使えるので重宝しております!

良かったら参考にしてみてください!